新着記事

SFパニック

アイス・クエイク|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2011年製作のアメリカ合衆国の映画。凍結と地震の恐怖を描いたディザスターパニック。アラスカで謎の群発地震が発生。調査を開始した地質学者のマイケルは、溶け出した永久凍土からメタンガスが漏出していることを知る。さらに、地底洞窟に充満した液化メタンが大噴出の危機に陥り…。 アイス・クエイク 映画批評・備忘録 アイス・クエイク(原題:Ice Quake)脚本:23点演技・演出:15点撮影・美術:9点編集:7点音響・音楽:7点合計61点 テレビ映画なので予算不足からCGの出来栄えは今一つですが、ストーリーや演出は見所があります。この手のテレビ映画やビデオ映画の中では頑張っている方の作品だと思...
ファンタジー

ベイブ/都会へ行く|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1998年公開のオーストラリア・アメリカ合衆国合作映画。世にも珍しい牧羊豚の成長物語「ベイブ」の続編。本作では豚のベイブが農場経営資金を捻出するために出稼ぎに出た都会で、路頭に迷う動物たちを救う大活躍。監督・製作・脚本は「ベイブ」(製作)「ロレンツォのオイル」のジョージ・ミラー。 ベイブ/都会へ行く 映画批評・備忘録 ベイブ/都会へ行く(原題:Babe: Pig in the City)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:7点合計77点 1作目よりもメッセージ性が強く出ているので、良いところと嫌なところが演出されている作品になります。人間との交流をゆ...
ファンタジー

ベイブ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。立派な牧羊犬ならぬ牧羊豚になることを夢見る無垢な子ブタの奮闘を描く感動作。500匹にも上る本物とSFXを巧みに組み合わせた、動物たちの“演技”がみごと。イギリスの童話作家ディック・キング・スミスの『The Sheep-Pig』を、「マッドマックス」シリーズや「ロレンツォのオイル 命の詩」のジョージ・ミラーの製作・脚本で映画化。第68回アカデミー賞で作品賞、監督賞など7部門でノミネート。CGやアニマトロニクスなどの特殊効果が評価され、アカデミー視覚効果賞を受賞した。1998年に続編『ベイブ/都会へ行く』が製作された。 ベイブ 映画批評・備忘録 ベイブ...
ファンタジー

僕のワンダフル・ジャーニー|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。バラバラに離れた家族をひとつにするために、何度も生まれ変わる犬のベイリー。その犬の転生とともに描かれる、人間の愛情、成長、挫折。全世界が涙した号泣必須の壮大な愛の物語。本作はW・ブルース・キャメロンが2012年に発表した『A Dog's Journey』を原作としている。また、本作は2017年の映画『僕のワンダフル・ライフ』の続編でもある。 僕のワンダフル・ジャーニー 映画批評・備忘録 僕のワンダフル・ジャーニー(原題:A Dog's Journey)脚本:33点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:9点音響・音楽:9点合計85点 前作もでし...
サスペンス・スリラー

マシニスト|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2004年公開のスペイン・アメリカ合衆国合作映画。重度の不眠症で痩せ衰えた男が周囲で起きた奇妙な事件を何者かの陰謀と疑うようになっていく姿を描いたサイコ・スリラー映画。マシニスト(The Machinist)の意味は機械工、機械運転者の意味で主人公の職業に由来するものです。なぜかマシニストをマニシストと間違えて読んでしまう人も多いタイトル。 マシニスト 映画批評・備忘録 マシニスト(原題: The Machinist)脚本:20点演技・演出:19点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:6点合計67点 クリスチャン・ベールの驚異的な役作りだけで話題を呼んだ今作。ただ痩せるのではなく、...
サスペンス・スリラー

トゥルー・クライム|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。死刑執行当日、無実の死刑囚を救うために奔走するヴェテラン新聞記者の姿を描くサスペンス。監督および主演はクリント・イーストウッド。アンドリュー・クラヴァンのサスペンス小説『真夜中の死線』(True Crime、1995年)の映画化。 トゥルー・クライム 映画批評・備忘録 トゥルー・クライム(原題:True Crime)脚本:37点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:10点音響・音楽:10点合計93点 1990年代のイーストウッドの作品は、70年代、80年代に自ら開拓し新しいジャンル、新しい演出と野心的な作品で溢れていましたが、90年代以降の作...

映画秘密基地

お知らせ

祝☆映画ブログ 1000作品レビュー記事投稿!100点(満点評価)の映画は何?

2022年5月8日に投稿した『アイガー北壁』で映画レビュー1000作品目(邦画297作品、洋画703作品)に到達しました。500投稿から3年以上かかってしまいましたが、なんとか継続できています。これも読んでくださる方がいてこそのモチベーションの維持だと実感しています。最近は1日に200人~300人くらいの方がなんらしかの記事を読んでくださるようになりました。今年の目標は1日1記事以上の投稿を目指し、現在継続できています。これからも文章が稚拙なところがありますが、気軽に読んで頂けたらなぁと思います。都市伝説や管理人日記ももう少し更新していきたいなと考えています。 採点基準について管理人個人...
管理人日記

炎のディスクコマンドー|お薦め動画解説

炎のディスクコマンドーとは? 炎のディスクコマンドーという中年の映画好きが歓喜しそうな内容の番組(動画)でした。最近、更新されてないので寂しいのですが、ニコ生の頃から楽しみにしていた番組でした。 MCの愛すべきハゲ(パッキー小林)とデブ(ジャンクハンター吉田)が映画やゲームの【ディスク情報】を面白おかしく時には激昂しながら解説・紹介してくれていました。とても勉強になるし、テレビに出演している映画評論家さん以上に面白い方々で、番組は回を重ねるごとに面白さが増していきました。紹介されていた映画のディスクを衝動的に買ったこともありました。 ということで僕は動画リストを作り、お薦...
管理人日記

ロビン・ウィリアムズ|自殺の真相を求めて

なんでこんなことを今さら記事にするんだろうと思われる方も多いと思いますが、当時、僕はロビン・ウィリアムズが自殺するなんて信じられない!なんで!なぜなんだ!という気持ちでいっぱいでした。それから数年が過ぎてこのサイトのブログ投稿を再開したこともあり、僕と同じように思っている方も多いのではないか?そういう思いもあったので自分でいろいろ調べて、彼が自殺した真相を究明したいと思いました。 ロビン・ウィリアムズについて ロビン・ウィリアムズ(Robin Williams, 1951年7月21日 - 2014年8月11日(63歳没))アメリカ合衆国の俳優、声優、コメディアン。アメリカ合衆国シカゴ生...
管理人日記

追悼|急逝した女優 ロリナ・カンブロワを偲ぶ

みなさんは、ロリナ・カンブロワ(ロリナ・カンブローヴァ)をご存じでしょうか?僕が最初に彼女を見たのは、2017年公開『レザーフェイス-悪魔のいけにえ』でした。 出典元:google.com 彼女は、ソーヤー家の者に惨殺されてしまうベティ役の少女を演じました。そのような役でしたが彼女の魅力は画面から鮮烈に感じました。この子、人気出る!そういうオーラを感じました。 この役は、彼女の出身地であるブルガリアでの撮影だったことから、ブルガリアの女優の彼女が恐らくオーディションで得たのだと思います。(違ってたらすみません) 彼女は、1991年10月25日にブルガリア ソフィアで生まれました。そ...
管理人日記

与太話を書きたいと思ったので、カテゴリー作りました。

サイトをリニューアルしたついでに、管理人日記という名の与太話を書いていくページを作りました。 与太話(よたばなし)とは? 出まかせのつまらない話。でたらめの話。 なので、玉石混淆(ぎょくせきこんこう)で書いていきます。 ということでガチ突っ込みされても困りますので、予めご了承ください。 世間はコロナ過ということもあり、なにかと息苦しい日々が続いていますが、皆様、たまに映画など見て日常にはない世界に触れて、時には癒され、時には恐怖に慄き、時には爆笑し、時には号泣し、適度に刺激を得て充実した日々をお過ごし頂けたらと思います。 最近は、ガッキー(新垣結衣)と星野源が結婚し...
映画都市伝説

映画都市伝説 第1回 映画ポルターガイストの呪い

ポルターガイストの呪い 映画界の都市伝説は数多く存在しますが、その中でもポルターガイストの呪いについては、キャストの死の連鎖や撮影中の怪奇現象など、なにかと噂が途切れない映画となっており、呪いとまで言われるようになりました。リメイク作品については、これを逆手にとってマーケティングに活かしたという話もあります。とはいえ、今回いろいろ調べたところ、本当に起きたことを拾っていくだけでも恐ろしい事実が分かりました。 映画ポルターガイストについて タイトル:ポルターガイスト(原題: Poltergeist) あらすじ引用元:Amazon Prime Video 家の中に、何かがいる。幼いキ...

邦画

特撮映画

大怪獣のあとしまつ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2022年公開の日本映画。特撮映画でお馴染みの巨大怪獣。その死体が国家を危機に陥れるとしたら……。前代未聞の「あとしまつ」を描く空想特撮エンターテイメント。特撮映画では基本的に描かれることのない、怪獣の死骸の処理を引き受けることになった者たちの姿を描いた作品。 大怪獣のあとしまつ 映画批評・備忘録 大怪獣のあとしまつ脚本:14点演技・演出:12点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計55点 令和の『デビルマン』として名高い今作ですが、デビルマンと違ってカオスにはなっていません。デビルマンと比較するにはデビルマンにも今作にも失礼かな~と思います。デビルマンは大作映画ですし。 ...
時代劇

真田十勇士|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2016年公開の日本映画。2014年上演の日本テレビ開局60年特別舞台『真田十勇士』を堤幸彦監督・中村勘九郎主演で映画化。名将と名高いが本当は凡庸な武将に過ぎず、虚像との差に苦しんでいた真田幸村。そんな幸村と出会った猿飛佐助は、彼を立派な武将に仕立て上げようとする。 真田十勇士 映画批評・備忘録 真田十勇士(さなだじゅうゆうし)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計74点 良いところも悪いところも多い映画でしたが、総合的には面白い映画だったように思います。堤幸彦監督の歴史ものなので、『大帝の剣』みたいな超寒い演出と笑えないギャグとかセリフに出て...
ホラー映画

学校の怪談|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1995年公開の日本映画。どこの小学校にも、ひとつはある怪談話。子供たちの間で秘かなブームを呼んでいるそれらの話をベースに、お化けが出ると噂される旧校舎に迷い込んだ先生と生徒たちの一夜の恐怖の体験を描く。 学校の怪談 映画批評・備忘録 学校の怪談(がっこうのかいだん)脚本:33点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:9点音響・音楽:8点合計80点 子供向けホラーとなっていますが、背筋がゾクっとするような演出は上手く表現できています。大人が見た場合はコメディ・ホラーのようなところもありますし、懐かしさ、ジュブナイル映画としても楽しめます。童心を思い出させてくれるので人によっては悪い...
戦争

男たちの大和/YAMATO|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2005年公開の日本映画。 辺見じゅん著『決定版 男たちの大和』を原作に、終戦60周年を記念して制作された。第二次世界大戦中期から昭和20年(1945年)の天一号作戦に連動しての特攻作戦に参加した戦艦・大和の乗組員の生き方を描いた作品である。太平洋戦争下、愛する人や家族、そして祖国を守るために厳しい訓練に耐えて戦艦大和に乗り込み、壮絶な最後の戦闘に挑んだ若者たちの命運を描く。2005年12月17日に東映邦画系で全国劇場公開され、同年の邦画興行収入1位となった。制作費は約25億円、興行収入は50.9億円。 男たちの大和/YAMATO 映画批評・備忘録 男たちの大和/YAMATO脚本:36...
戦争

アルキメデスの大戦(実写版)|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2019年公開の日本映画。戦艦大和建造を巡る頭脳戦を描く三田紀房の同名漫画を、山崎貴監督が実写化。昭和8年。海軍少将・山本五十六は上層部が進める超巨大戦艦大和の建造計画を阻止するため、天才数学者の櫂直に試算させ、国家予算の無駄遣いを明白にしようとする。変わり者の天才数学者・櫂直をの菅田将暉が、海軍少将・山本五十六をの舘ひろしが演じる。 アルキメデスの大戦 映画批評・備忘録 アルキメデスの大戦脚本:34点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:9点音響・音楽:7点合計83点 過去作も含めて山崎貴監督作品のベストかもしれないなと思えた作品でした。純粋な変人を演じたさせたら菅田将暉はピカ...
SFホラー

CUBE 一度入ったら、最後|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2021年公開の日本映画。ヴィンチェンゾ・ナタリの大ヒットサスペンスを、豪華キャストでリメイクした日本版。突然、謎の立方体に閉じ込められた6人の男女。お互いに何の接点もなく、職業もバラバラ。理由もわからぬまま、脱出を試みる彼らに、次々と殺人トラップが襲い掛かる。 CUBE 一度入ったら、最後 映画批評・備忘録 CUBE 一度入ったら、最後脚本:4点演技・演出:7点撮影・美術:10点編集:5点音響・音楽:5点合計31点 久しぶりに迷走している映画を見てしまった感じですね。自主映画レベルの低予算なのは、美術やCGを見れば分かると思うのですが、リメイク元より低予算に見えますし、キャストも演...

洋画

SFパニック

アイス・クエイク|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2011年製作のアメリカ合衆国の映画。凍結と地震の恐怖を描いたディザスターパニック。アラスカで謎の群発地震が発生。調査を開始した地質学者のマイケルは、溶け出した永久凍土からメタンガスが漏出していることを知る。さらに、地底洞窟に充満した液化メタンが大噴出の危機に陥り…。 アイス・クエイク 映画批評・備忘録 アイス・クエイク(原題:Ice Quake)脚本:23点演技・演出:15点撮影・美術:9点編集:7点音響・音楽:7点合計61点 テレビ映画なので予算不足からCGの出来栄えは今一つですが、ストーリーや演出は見所があります。この手のテレビ映画やビデオ映画の中では頑張っている方の作品だと思...
ファンタジー

ベイブ/都会へ行く|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1998年公開のオーストラリア・アメリカ合衆国合作映画。世にも珍しい牧羊豚の成長物語「ベイブ」の続編。本作では豚のベイブが農場経営資金を捻出するために出稼ぎに出た都会で、路頭に迷う動物たちを救う大活躍。監督・製作・脚本は「ベイブ」(製作)「ロレンツォのオイル」のジョージ・ミラー。 ベイブ/都会へ行く 映画批評・備忘録 ベイブ/都会へ行く(原題:Babe: Pig in the City)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:7点合計77点 1作目よりもメッセージ性が強く出ているので、良いところと嫌なところが演出されている作品になります。人間との交流をゆ...
ファンタジー

ベイブ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。立派な牧羊犬ならぬ牧羊豚になることを夢見る無垢な子ブタの奮闘を描く感動作。500匹にも上る本物とSFXを巧みに組み合わせた、動物たちの“演技”がみごと。イギリスの童話作家ディック・キング・スミスの『The Sheep-Pig』を、「マッドマックス」シリーズや「ロレンツォのオイル 命の詩」のジョージ・ミラーの製作・脚本で映画化。第68回アカデミー賞で作品賞、監督賞など7部門でノミネート。CGやアニマトロニクスなどの特殊効果が評価され、アカデミー視覚効果賞を受賞した。1998年に続編『ベイブ/都会へ行く』が製作された。 ベイブ 映画批評・備忘録 ベイブ...
ファンタジー

僕のワンダフル・ジャーニー|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。バラバラに離れた家族をひとつにするために、何度も生まれ変わる犬のベイリー。その犬の転生とともに描かれる、人間の愛情、成長、挫折。全世界が涙した号泣必須の壮大な愛の物語。本作はW・ブルース・キャメロンが2012年に発表した『A Dog's Journey』を原作としている。また、本作は2017年の映画『僕のワンダフル・ライフ』の続編でもある。 僕のワンダフル・ジャーニー 映画批評・備忘録 僕のワンダフル・ジャーニー(原題:A Dog's Journey)脚本:33点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:9点音響・音楽:9点合計85点 前作もでし...
サスペンス・スリラー

マシニスト|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2004年公開のスペイン・アメリカ合衆国合作映画。重度の不眠症で痩せ衰えた男が周囲で起きた奇妙な事件を何者かの陰謀と疑うようになっていく姿を描いたサイコ・スリラー映画。マシニスト(The Machinist)の意味は機械工、機械運転者の意味で主人公の職業に由来するものです。なぜかマシニストをマニシストと間違えて読んでしまう人も多いタイトル。 マシニスト 映画批評・備忘録 マシニスト(原題: The Machinist)脚本:20点演技・演出:19点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:6点合計67点 クリスチャン・ベールの驚異的な役作りだけで話題を呼んだ今作。ただ痩せるのではなく、...
サスペンス・スリラー

トゥルー・クライム|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。死刑執行当日、無実の死刑囚を救うために奔走するヴェテラン新聞記者の姿を描くサスペンス。監督および主演はクリント・イーストウッド。アンドリュー・クラヴァンのサスペンス小説『真夜中の死線』(True Crime、1995年)の映画化。 トゥルー・クライム 映画批評・備忘録 トゥルー・クライム(原題:True Crime)脚本:37点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:10点音響・音楽:10点合計93点 1990年代のイーストウッドの作品は、70年代、80年代に自ら開拓し新しいジャンル、新しい演出と野心的な作品で溢れていましたが、90年代以降の作...

韓国映画

韓国映画

ゴールデンスランバー|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2018年公開の韓国映画。国家的な陰謀に巻き込まれた平凡な男を描き、堺雅人主演で映画化もされた伊坂幸太郎の同名小説を、「MASTER マスター」などで知られる人気俳優カン・ドンウォン主演で、韓国で再映画化。ストーリーは「誰も信じないで。そして必ず生き残って」というキャッチコピーのもと、ソウルの光化門で発生した大統領候補の暗殺事件の犯人として追われる男の逃走劇を大胆に描く。 ゴールデンスランバー 映画批評・備忘録 ゴールデンスランバー(英題:Golden Slumber)脚本:28点演技・演出:14点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:7点合計70点 韓国映画の良さも悪さも目立って...
韓国映画

悪人伝|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2019年公開の韓国映画。『新感染 ファイナル・エクスプレス』などで知られる韓国のアクションスター、マ・ドンソク主演のバイオレスアクション。ヤクザのボスがめった刺しにされるも一命を取り留め、問題児の刑事と共に、犯人を追い詰めていく。韓国で300万人以上を動員する大ヒットを記録、ハリウッドでシルヴェスター・スタローン製作によるリメイクも決定した。 悪人伝 映画批評・備忘録 悪人伝(英題:The Gangster, the Cop, the Devil)脚本:34点演技・演出:17点撮影・美術:19点編集:10点音響・音楽:8点合計88点 ポスターの煽り文句どおりの極悪組長×暴力刑事VS...
韓国映画

整形水|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2020年公開の韓国映画。美しくなりたいという人間の果てなき欲望と狂気を映し出す韓国アニメ。幼い頃から外見にコンプレックスを持つイェジの元に届いた“整形水”。それは、顔を浸せば思い通りの容姿へ変貌可能な奇跡の水だった。新しい人生を歩むためイェジはその水を試すのだが……。原作は『LINEマンガ』で配信されているオ・ソンデによるオムニバス『奇々怪々』の中の『整形水』。監督は、本作がデビューとなるチョ・ギョンフン。 整形水 映画批評・備忘録 整形水(せいけいすい)脚本:28点演技・演出:16点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:8点合計73点 SNSでそれなりに話題になっていた今作です...
韓国映画

プリースト 悪魔を葬る者|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2015年公開の韓国映画。『海にかかる霧』などのキム・ユンソクと『華麗なるリベンジ』などのカン・ドンウォンが共演し、悪魔払いというテーマに挑んだ異色サスペンス。交通事故に遭った後、何かに憑依された少女を救うため悪魔払いに挑む神父と神学生の危険なミッションに迫る。『殺されたミンジュ』などのパク・ソダムらが共演。魔物との手に汗握るバトルに衝撃が走る。 プリースト 悪魔を葬る者 映画批評・備忘録 プリースト 悪魔を葬る者(英題:The Priests)脚本:25点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:7点合計72点 韓国版エクソシストなのですが、韓国映画のエッセンスが配...
韓国映画

ヨンガシ 変種増殖|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2012年公開の韓国映画。人間を死に追いやる寄生虫の恐怖を描き韓国で観客動員数451万人を記録したパニックムービー。突然変異して大増殖したヨンガシ(ハリガネムシ)が人間に寄生、脳を操って次々と死に至らせる様子をスピーディーな演出で描く。パニックの中で家族を守ろうと奮闘する主人公を、『ムルゲ 王朝の怪物』のキム・ミョンミンが熱演。その妻を演じたムン・ジョンヒは、韓国で最も権威のある映画賞で青龍映画賞で助演女優賞に輝いた。 ヨンガシ 変種増殖 映画批評・備忘録 ヨンガシ 変種増殖(原題:Deranged)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 ...
韓国映画

もっと猟奇的な彼女|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2016年公開の韓国・中国合作映画。「猟奇的な彼女」の続編。美人なのに凶暴な“彼女”と別れた主人公キョヌが、幼少時代の初恋相手である新しい“彼女”と結婚したことから巻き起こる騒動を描く。チャ・テヒョンが前作に続いて主演をつとめ、新しい“彼女”役をガールズグループ「f(x)」のビクトリアが演じる。キョヌに片思いする女性役に、韓国でも活躍する日本人女優・藤井美菜。 もっと猟奇的な彼女 映画批評・備忘録 もっと猟奇的な彼女(英題:原題:My New Sassy Girl)脚本:25点演技・演出:12点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計66点 前作が非常によくできているためハー...

香港・台湾・中国映画

香港・台湾・中国映画

レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2009年公開の中華人民共和国・香港・日本・韓国・台湾・アメリカ合衆国合作映画。英雄伝『三国志』のエピソード"赤壁の戦い"を中国語映画史上最大の規模で映画化した二部作の完結編。「フェイス/オフ」「M:I-2」などハリウッド映画界でも活躍するジョン・ウーが脚本・監督。周瑜役に「ラスト、コーション」のトニー・レオン、孔明役に「LOVERS」の金城武、孫権役に「ブエノスアイレス」のチャン・チェンなど、俳優陣もアジアを代表するスターたちが集まった。圧倒的なスケールと迫力の戦闘シーンは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのオーファネージ社が担当した。 レッドクリフ Part II -未来への...
香港・台湾・中国映画

レッドクリフ Part I|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2008年公開の中華人民共和国・香港・日本・韓国・台湾・アメリカ合衆国合作映画。英雄伝『三国志』のエピソード“赤壁の戦い”を中国語映画史上最大の規模で映画化。中国をはじめ、日本、アメリカ、台湾、韓国の合作で製作費100億円を投入、「フェイス/オフ」「M:I-2」などハリウッド映画界でも活躍するジョン・ウーが脚本・監督はもちろん、製作総指揮も兼ねる。周瑜役に「ラスト、コーション」のトニー・レオン、孔明役に「LOVERS」の金城武、孫権役に「ブエノスアイレス」のチャン・チェンなど、俳優陣もアジアを代表するスターたちが集まった。 レッドクリフ Part I 映画批評・備忘録 レッドクリフ P...
香港・台湾・中国映画

片腕ドラゴン|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1972年公開の香港映画。伝説のドラゴン、ジミー・ウォング監督・主演映画。日本では1974年に東宝東和配給で公開された。後の映画界に多大な影響を与えたカンフー・アクションの金字塔!アジア、欧米で大ヒット、あのクエンティン・タランティーノやウォシャウスキー姉妹らも絶賛。 片腕ドラゴン 映画批評・備忘録 片腕ドラゴン(原題:獨臂拳王、英題:One-Armed Boxer)脚本:25点演技・演出:15点撮影・美術:12点編集:9点音響・音楽:9点合計70点 好みの分かれる作品ですが、画期的な作品という評判に偽りはなく、登場キャラクターはもちろん、編集や音楽もユーニクかつ独創的です。これを見...
香港・台湾・中国映画

王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2010年公開の中華人民共和国・香港映画。この映画はロバート・ファン・ヒューリックの推理小説『ディー判事シリーズ』をもとに、映画オリジナルストーリーを展開する。主演アンディ・ラウ×監督ツイ・ハーク × アクション監督サモ・ハンの黄金コンビが贈る、実在した“中国版シャーロック・ホームズ"が挑む空前のミステリー・アクション!!香港版アカデミー賞(香港電影金像奨)で監督・主演女優など6部門を制覇し、米タイム誌「2011年ベストムービー第3位」にも選出。 王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件 映画批評・備忘録 王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件(原題:狄仁傑之通天帝國、英題:Dete...
香港・台湾・中国映画

おじいちゃんはデブゴン|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2016年公開の中華人民共和国・香港映画。香港映画界の重鎮サモ・ハン(サモ・ハン・キンポー)が20年ぶりにメガホンを取り、主演も務めたアクション映画。ディン役のサモ・ハンはアクション監督も務め、レイ役で出演したアンディ・ラウは製作、主題歌も担当。サモ・ハンの監督復帰を祝し、ユン・ピョウ、ツイ・ハークら香港映画界のレジェンドが多数ゲスト出演している。日本語吹替版には 超豪華声優陣が集結!30年以上にわたりサモ・ハンの吹替を担当する水島裕、レジェンド声優の古谷徹、大ベテランの井上和彦、ヒロイン役には“はるかぜちゃん"こと春名風花という豪華な面子がズラリ。 おじいちゃんはデブゴン 映画批評・備...
香港・台湾・中国映画

RIKI-OH/力王|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1991年公開の香港映画。鷹匠政彦・原作、猿渡哲也・作画の同名コミックを、香港映画界が総力を結集して完全映画化。すさまじいバイオレンス描写と型破りなストーリー展開が話題となり、欧米でもカルト的な人気を集めた衝撃エンタテインメント作! RIKI-OH/力王 映画批評・備忘録 RIKI-OH/力王(原題:力王、英題:RIKI-OH)脚本:1点演技・演出:2点撮影・美術:3点編集:7点音響・音楽:6点合計19点 酷い無慈悲なアクション映画なのですが、演出や特撮をスプラッターより(いやそれ以上)にしているため人によってはホラー映画に見えてしまうかもしれません。原作を忠実に再現したら、こうなっ...

映画データ

邦画・年代別・興行収入ランキング

2021年 邦画興行収入ランキング

2020年 邦画興行収入ランキング 洋画と比較すると圧倒的に邦画の興行収入が良く、アニメ映画の大ヒットが目立つ年でした。不安定な社会情勢もあり、観客動員数が伸び悩む年でしたが、映画の内容はともかくプロモーションで大成功した新解釈・三國志、東京リベンジャーズなどの実写映画も健闘しています。 10位 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション 興行収入:33.7億円「週刊少年ジャンプ」連載の人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」の劇場版第3弾。全世界を舞台にした壮大なオリジナルストーリーで描く。あらすじ 引用元:Amazon Prime Video世界中の...
洋画・年代別・興行収入ランキング

2021年 洋画興行収入ランキング

2021年 洋画興行収入ランキング マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画のヒットが多いものの全体的に大ブームと言える社会現象は起こりませんでした。不安定な社会情勢もあり、観客動員数が伸び悩む年でした。そういう情勢でも固定ファンがいる映画は逆風の中検討していました。 10位 DUNE デューン 砂の惑星 興行収入:7.5億円原作は『スター・ウォーズ』『風の谷のナウシカ』『アバター』数々の名作に多大なるインスピレーションを与えたと言われる、米SF作家フランク・ハーバートの名作。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督はこの原作を10代の頃から愛読し、不可能といわれた映像化を遂に実現!あらす...
邦画・年代別・興行収入ランキング

2020年 邦画興行収入ランキング

2020年 邦画興行収入ランキング 2020年の2月以降はハリウッド大作の相次ぐ劇場公開の延期が続きました。全世界で映画業界全体が予期せぬ、それも歴史的にみてもこれまでにないダメージを受けています。しかしながら、国内ではハリウッドの大作映画の公開が延期または中止になったことで邦画ランキングでは21位までが興行収入10億円以上の好成績となっており映画の評価以上に成功した映画も多数ありました。 10位 劇場版 Fate/stay night III.spring song 興行収入:19.5億円 TYPE-MOONの大ヒットPCゲーム「Fate/stay night」をアニメ...
洋画・年代別・興行収入ランキング

2020年 洋画興行収入ランキング

2020年 洋画興行収入ランキング 2020年の2月以降は、ハリウッド大作の相次ぐ劇場公開の延期が続きました。全世界で映画業界全体が予期せぬ、それも歴史的にみてもこれまでにないダメージを受けています。日本国内の興行収入を見ても例年に比べて洋画についてはベスト10入りの映画ですら軒並み低い興行収入が低い状況でした。 10位 BREAK THE SILENCE THE MOVIE 興行収入:6.3億円 グローバルに活躍する韓国の7人組男性グループ「BTS」のワールドスタジアムツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」に密着したドキュメンタリー映画。 9位 ミ...
洋画・年代別・興行収入ランキング

2010年代 洋画興行収入ランキング

2010年代 洋画興行収入ランキング 2010年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 アバター 156.0億円 2位 アリス・イン・ワンダーランド 118.0億円 3位 トイ・ストーリー3 108.0億円 4位 カールじいさんの空飛ぶ家 50.0億円 5位 バイオハザード IV アフターライフ 47.0億円 6位 インセプション 35.0億円 7位 オーシャンズ 25.0億円 8位 ナイト&デイ 23.1億円 9位 シャーロック・ホー...
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2000年代 洋画興行収入ランキング

2000年代 洋画興行収入ランキング 2000年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 M:I-2 97.0億円 2位 グリーンマイル 65.0億円 3位 パーフェクト・ストーム 37.0億円 4位 トイ・ストーリー2 34.5億円 5位 エンド・オブ・デイズ 31.4億円 6位 ターザン 28.0億円 7位 ジャンヌ・ダルク 22.0億円 8位 スチュアート・リトル 20.0億円 9位 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ 19....