愛と憎しみの映画批評ブログ

 

阿部遣治

阿部遣冶(あべけんじ)
1970年代生まれ 独身
地域:大阪府在住
職業:零細企業のサラリーマン
該当するキーワード:ポスト団塊ジュニア世代、氷河期世代、派遣切り、コロナ倒産、ブラック企業の社畜、生涯未婚、アラフォークライシス、孤独死
好きな監督:伊丹十三、深作欣二、滝田洋二郎、ブライアン・デ・パルマ、アラン・パーカー、サム・ライミ

ブログのスタンスとしては、いろいろな映画を楽しんで貰いたいと思って記事を投稿しています。クソ映画見て、これはやっぱりクソ映画だ!と感じるのも楽しみ方の一つですし、僕にとってはクソ映画でもあなたにとっては名作かもしれません。いろいろな映画を観賞することで、自分の好みや他人との感性の違いが分かってくるものです。自分の年齢によって、その映画から感じとれるものも違いますので、世代間の差があるのも映画の面白さの一つです。楽しみ方も人それぞれですので、気になった映画があったらどんどん見ていきましょう。

採点基準について
阿部遣治(あべけんじ)基準の作品評価です。
映画批評というより雑文ですが、DVDの購入やレンタルの参考にして頂けると嬉しいです。

脚本:40点
演技・演出:20点
撮影・美術:20点
編集:10点
音響・音楽:10点
合計:100点

最高は100点

最悪は-100点

70点以上は好評価(お薦め作品)で、69点~50点は好みによるところで、それ以下は、つまらない・退屈評価です。マイナス評価のものは憎しみさえ抱いてしまう映画です。

採点には、極力自分の好みというのは反映しないように心掛けています。僕は特にホラー映画やSF映画が好きですが、このジャンルはB級映画が多いこともあり点数に偏りが出てしまうので、個人的には好きだけど採点してみると60点~80点という作品が多数あります。

☆マークは、☆一つあたり、20点です。5点は切りあげになります。なので95点の場合は、になります。5点の場合は、10点と同じです。

韓国映画の点数が高めなのは、興味が持てなかったり、つまらない韓国映画をわざわざ購入したりレンタルしてまで見ることはないからです。

80点台の映画

レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。20世紀初頭にモンタナの荒野と平原に住んでいた3人の兄弟とその父親、そして彼らの生活と自然、歴史、戦争、愛を描いた壮大な時代劇であり西部劇。ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス、アイダン・クインほか出演。 レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い 映画批評・備忘録 レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(原題:Legends of the Fall)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:8点合計88点 ブラッド・ピット主演作品で一番好きな作品です。ブラピのすべてが見れる映画というか、彼の表現者としてのすば...
60点台の映画

カリフォルニア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年公開のアメリカ合衆国の映画。連統殺人を研究している若者が恋人と憧れの地″カリフォルニア″に向かう途中で本物の殺人犯を便乗させてしまう地獄のロード・ムービー。原題の頭文字のKはKiller(殺人者)にかけている。 カリフォルニア 映画批評・備忘録 カリフォルニア(原題:Kalifornia)脚本:28点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:7点音響・音楽:6点合計68点 ブラッド・ピットが演じた役柄で最も嫌悪感を抱くのが今作品じゃないでしょうか。演技力があるからこそなんでしょうが、不愉快な仕草や不愉快な言動、怖さ、不潔感など、とてもブラピから感じるものでは無さそうなもので...
80点台の映画

リバー・ランズ・スルー・イット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。ノーマン・マクリーンの小説「マクリーンの川」をレッドフォードとリチャード・フリーデンバーグが脚色。主演はクレイグ・シェイファー、ブラッド・ピット。舞台となったモンタナ州の雄大な自然(特に川)とフライ・フィッシングの美しい描写で、第65回アカデミー賞では撮影賞を受賞。主演のブラッド・ピットは若手俳優としての地位を確立した。 リバー・ランズ・スルー・イット 映画批評・備忘録 リバー・ランズ・スルー・イット(原題:A River Runs Through It)脚本:32点演技・演出:17点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:8点合計83点 渓流釣...
80点台の映画

テルマ&ルイーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。平凡な主婦“テルマ”とウエイトレスの“ルイーズ”の逃避行を描いた、リドリー・スコット監督が放つ傑作ロードムービー。主演はスーザン・サランドン、ジーナ・デイビス。第64回アカデミー賞において6部門にノミネートされ、脚本賞を受賞し、2016年にはアメリカ国立フィルム登録簿に追加された。しばしば「90年代の女性版」アメリカン・ニュー・シネマと評されており、また、ブラッド・ピットの出世作としても知られる。 テルマ&ルイーズ 映画批評・備忘録 テルマ&ルイーズ(原題:Thelma and Louise)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:18点...
60点台の映画

ヴァン・ヘルシング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開のアメリカ合衆国の映画。モンスター・ハンターであるヴァン・ヘルシングの活躍を描くモンスターアクション映画である。本来、ヴァン・ヘルシングとは、ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』で、ドラキュラと戦う大学教授の名であるが、本作では大胆に設定を変更して「不死身のモンスターハンター」というヒーロー像を作り上げた。演じたヒュー・ジャックマンも30代であり、従来の初老のイメージも払拭している。 ヴァン・ヘルシング 映画批評・備忘録 ヴァン・ヘルシング(原題:Van Helsing) 脚本:20点演技・演出:11点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:7点合計61点 ヒュ...
60点台の映画

悪霊喰|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2003年公開のドイツ・アメリカ合作映画。死を前にした罪人の悪霊を喰らい、その罪から魂を開放する“罪喰い”と呼ばれる中世カトリック教会に実在した儀式をテーマにした傑作ゴシック・ホラー。「L.A.コンフィデンシャル」 「ミスティック・リバー」のブライアン・ヘルゲランド監督・脚本、ヒース・レジャー主演で贈る傑作ゴシック・ホラー! 悪霊喰 映画批評・備忘録 悪霊喰(英題:The Order、独題:The Sin Eater)脚本:27点演技・演出:12点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:7点合計67点 主演のヒース・レジャーの演技力が見もので、アイドル的な人気俳優から本格派に移り行く...
70点台の映画

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。本作は2000年に発表された映画『呪怨』を原作としており、ハリウッドで製作されたシリーズ作品としては4作目に当たる。また、本作はシリーズをリブートする作品でもある。ロッテントマトなどの批評家からは酷評されましたが、興行的には成功しており観客の満足度も高い作品になります。過去の作品よりスタッフ、キャストと非常に恵まれた布陣となっています。 ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷 映画批評・備忘録 ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(原題:The Grudge)脚本:30点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:6点音響・音楽:7点合計76点 批評家レビューの...
70点台の映画

ザ・ハント|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。富裕層が娯楽として行う「人間狩り」を題材にしたサバイバル・アクション映画。「ゲット・アウト」や「パージ」シリーズなど、数々のホラー、サスペンス作品をヒットさせてきたジェイソン・ブラムが製作。「コンプライアンス 服従の心理」のクレイグ・ゾベルがメガホンをとり、上流階級と庶民階級との格差対立やネット上での陰謀論といった現代的なテーマを盛り込みながら描いた。ゾベルとリンデロフは、この映画はアメリカの左翼と右翼の間の深刻な政治的分裂に対する風刺として意図されていると述べた。 ザ・ハント 映画批評・備忘録 ザ・ハント(原題:The Hunt)脚本:30点演技...
70点台の映画

ナビゲイター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開のアメリカ合衆国の映画。8年間の行方不明のすえ、成長しないままの姿で発見された少年と、時を同じくしてアメリカ航空宇宙局(NASA)で調査されていた謎のUFOを巡るSFファンタジー。 ナビゲイター 映画批評・備忘録 ナビゲイター(原題:Flight of the Navigator)脚本:33点演技・演出:14点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:8点合計78点 80年代、少年・少女が主人公の映画は数多くの名作が誕生しましたが、今作もファンタジーもアドベンチャーもあるので子供心を掴むには十分な作品でした。今見ても素晴らしいと思えるUFOのデザイン、描き方次第では宇宙人...
80点台の映画

ライフ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。国際宇宙ステーションを舞台に、火星で発見された生命体の脅威にさらされた宇宙飛行士たちの運命を描く。傑作SFホラー「エイリアン」をほうふつとさせる恐怖を生み出したのは、レット・リース&ポール・ワーニックの脚本家コンビ。「デッドプール」の制作チームと聞くだけで、「絶対に面白い(怖い)はず」と確信できる。「チャイルド44 森に消えた子供たち」を手掛けたダニエル・エスピノーサ監督が、恐るべき緊張感と衝撃を描き出した。 ライフ 映画批評・備忘録 ライフ(原題:Life)脚本:35点演技・演出:18点撮影・美術:19点編集:8点音響・音楽:8点合計88点 『...
50点台の映画

宇宙からのメッセージ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1978年公開の日本映画。曲亭馬琴(滝沢馬琴)の読本『南総里見八犬伝』(里見八犬伝)をモチーフにした和製スペースオペラ映画であり、東映が東北新社と提携したうえで、当時の世界的なSF映画ブームに挑戦するべく製作費10億円をかけて製作した。キャッチコピーは、『いまアクションは宇宙をめざす! はるか200万光年のかなた そこではもう最初の銀河戦争が始まっていた』。岡田茂東映社長は、映画公開中のインタビューで「『宇宙からのメッセージ』は『スター・ウォーズ』の向うを張って製作したものです」とはっきり話している。2020年3月、アメリカの『ローリング・ストーン』誌が発表した「1970年代を代表する『S...
70点台の映画

来る|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開の日本映画。第22回日本ホラー小説大賞を受賞した最恐原作澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を映画化!謎の訪問者をきっかけに起こる奇妙な出来事を描く。主演を岡田准一が務めるほか、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡らが共演。劇作家・岩井秀人が共同脚本、『君の名は。』などの川村元気が企画・プロデュースを担当した。! 来る 映画批評・備忘録 来る脚本:28点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:6点音響・音楽:8点合計73点 レビューが賛否に綺麗に分かれるほど、好き嫌いがハッキリ分かれる作品でした。僕はどちらかというと好きな作品ですが、編集でもっと短くできたと思うのと、原...
50点台の映画

犬鳴村|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開の日本映画。日本最凶の心霊スポットといわれている福岡県の旧犬鳴トンネルと、近年の都市伝説で人気となった「犬鳴村伝説」の二つを織り交ぜたホラー映画。所説はあるものの一般的な犬鳴村の都市伝説は都会から離れた山奥に狂人たちの集落が存在するというカルトをテーマとしたホラーだが、 本作は幽霊、悪霊の物語へと改編されている。 犬鳴村 映画批評・備忘録 犬鳴村脚本:19点演技・演出:12点撮影・美術:13点編集:5点音響・音楽:6点合計55点 新人の脇をベテラン俳優で強固に固めたキャスティングには申し分ない作品でしたが、恐怖を煽る演出に別作品のオマージュのようなものがありました。これ...
60点台の映画

デッド・ドント・ダイ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。鬼才ジム・ジャームッシュがビル・マーレイとアダム・ドライバーを主演にメガホンをとったゾンビコメディ。ジャームッシュ作品常連のマーレイ、「パターソン」に続きジャームッシュ組参加となるドライバーのほか、ティルダ・スウィントン、クロエ・セビニー、スティーブ・ブシェーミ、トム・ウェイツ、セレーナ・ゴメス、ダニー・クローバー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、イギー・ポップらが顔をそろえる。2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。 デッド・ドント・ダイ 映画批評・備忘録 デッド・ドント・ダイ(原題:The Dead Don't Die)...
80点台の映画

ロビン・フッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。ケビン・レイノルズ監督、ケビン・コスナー主演による中世イギリスのヒーロー“ロビン・フッド”の活躍を描いたアドベンチャー超大作。12世紀半ば、ノルマン貴族の圧政政治に苦しむイギリスで、迫害されるアングロサクソン系人民を率いてロビン・フッドが立ち上がる。 ロビン・フッド 映画批評・備忘録 ロビン・フッド(原題:Robin Hood: Prince of Thieves)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:9点音響・音楽:10点合計80点 僕のロビン・フッドといえば、ケビン・コスナーの映画です。当時はコスナーの絶頂期でもあり、人気俳優...
90点台の映画

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開のアメリカ合衆国の映画。天才的な頭脳を持ちながらも幼い頃に負ったトラウマから逃れられない一人の青年と、最愛の妻に先立たれて失意に喘ぐ心理学者との心の交流を描いたヒューマンドラマ。俳優として当時まだ無名であったマット・デイモンがハーバード大学在学中の1992年、シナリオ製作の授業のために執筆した40ページの戯曲を親友であるベン・アフレックに見せたことから映画化に向けた脚本を共同で執筆した。最終的にアカデミー賞やゴールデングローブ賞で脚本賞を受賞するなど高い評価を受けた。また、ショーン・マグワイア博士を演じたロビン・ウィリアムズがアカデミー賞助演男優賞を受賞した。 グッド・ウィ...
90点台の映画

ウルフ・オブ・ウォールストリート|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。ウォール街の証券会社に就職したジョーダン・ベルフォートは、トレーダーとしてデビューを飾る日に失業してしまう。だが一攫千金を夢見る彼はドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、巧みな話術でペニー株を金持ちに売りつける商法でやがて巨額の富を手にする事に…。実在した株式ブローカーの成功と破滅を描く、刺激に満ちたエンターテインメント作品。ジョーダン・ベルフォートの回想録『ウォール街狂乱日記 - 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』(The Wolf of Wall Street)を原作としたマーティン・スコセッシ監督作品である。脚本はテレンス・ウィンターが執筆...
70点台の映画

ケープ・フィアー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。1962年に公開された『恐怖の岬』のリメイクである。憎悪と復讐心を蓄えた服役中の男とその復讐相手である担当弁護士及びその家族を描くサイコスリラー映画。ロバート・デ・ニーロをはじめ、ニック・ノルティ、ジュリエット・ルイスら演技派俳優が共演。 ケープ・フィアー 映画批評・備忘録 ケープ・フィアー(原題:Cape Fear)脚本:29点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:8点合計78点 復讐が生きがいになってしまった男のストーカー具合を大胆に描いたのが今作。絶賛されるレビューも多い作品ですが、個人的には、登場人物の誰にも感情移入で...
70点台の映画

コンジアム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開の韓国映画。2012年にCNNの「世界七大禁断の地」のひとつに選出された、韓国最恐の心霊スポット”といわれる京畿道広州市に実在するコンジアム精神病院跡を舞台にしたホラー映画。 コンジアム 映画批評・備忘録 コンジアム(原題:곤지암 英題:Gonjiam: Haunted Asylum)脚本:34点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:6点合計79点 序盤から中盤までは、かなり面白く怖い映画でしたが、後半からクライマックスについては、先が読めてくることややり過ぎ感がありオカルト系映画特有のゾワゾワ背筋が凍る怖さというよりビックリ、ドッキリ系になってしま...
80点台の映画

感染家族|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開の韓国映画。古今東西のゾンビ映画へのオマージュにあふれ、パニックあり、アクションあり、笑いありの異色作。崖っぷち家族がゾンビを使ったビジネスに乗り出すサバイバルコメディ。田舎の寂れたガソリンスタンドで暮らすパク一家。定職もなく、その日暮らしの彼らの前に突然ゾンビが現れ、噛まれた父親が若返ったのを見た一家は一攫千金のビジネスを思い付く。 感染家族 映画批評・備忘録 感染家族(原題:The Odd Family: Zombie on Sale)脚本:38点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:9点音響・音楽:7点合計87点 ゾンビ映画あるあると韓国映画あるあるが、まさに...
30点台の映画

ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作のアメリカ合衆国・日本合作映画。日本を舞台にしたハリウッドホラー作品。日本旅行へやって来たアメリカ人大学生たち。彼らは旅の途中、森の奥にある寺へ立ち寄る。しかしそれは恐怖の始まりだった…。『テッド』シリーズ、『ベッドタイム・ストーリー』など、数々のメジャースタジオ作品で撮影監督を務めてきたマイケル・バレット初監督作品!脚本は、『サプライズ』『ザ・ゲスト』と2作続けて、トロントなど世界中の映画祭から賞賛を浴びたサイモン・バレット! ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録 映画批評・備忘録 ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録(原題:TEMPLE)脚本:6点演技・演出:12...
80点台の映画

真夜中の処刑ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年製作のカナダ映画。警察のストライキにより無法地帯と化した街。アパートに籠城した市民たちが、自警団〈ニュー・オーダー〉を名乗るギャングと対決するバイオレンス・アクション。劇場未公開作品にもかかわらず、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」で放送(1987年1月17日放送)された淀川長治が大絶賛の傑作スリラー。2ちゃんねる「映画のタイトル教えて! スレッド」頻出作品でネットユーザーにはお馴染みの本作は、実際の警察ストライキを題材にした、もうひとつの『要塞警察』(ジョン・カーペンター監督作)と呼ばれる逸品。 真夜中の処刑ゲーム 映画批評・備忘録 真夜中の処刑ゲーム(原題:SIEGE 英題:S...
50点台の映画

レザーフェイス-悪魔のいけにえ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画 

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。1974年に公開されたトビー・フーパー監督映画『悪魔のいけにえ』に登場するレザーフェイスの幼少期〜青年期を描いた前日譚となっている。 レザーフェイス-悪魔のいけにえ 映画批評・備忘録 レザーフェイス-悪魔のいけにえ(原題: Leatherface)脚本:22点演技・演出:10点撮影・美術:14点編集:6点音響・音楽:6点合計58点 悪魔のいけにえシリーズは、増えすぎてどれがどれと繋がっているのかよく分からなくなってきてしまいましたね。今作品は、一作目の前日譚、幼少期~青年期の話になります。同じく前日譚の『テキサス・チェーンソー ビギニング』もある...
80点台の映画

es[エス]|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年公開のドイツ映画。数々の映画賞を受賞したシチュエーションサイコムービー。1971年にアメリカのスタンフォード大学で実際に行われたスタンフォード監獄実験を元にしたマリオ・ジョルダーノの小説『Black Box』を原作とし、ジョルダーノ本人が脚本に加わっている。映画では、新聞広告によって募集された男たちが、ドイツの大学地下に設置された擬似刑務所で、囚人と看守の役を2週間演じ続ける実験が行われる。この実験の存在を知った主人公の男(モーリッツ・ブライブトロイ)は、取材と報酬目当てで囚人としてこの実験に参加する。原題は「実験」の意。日本語版映画名の「es」とは、通常ドイツ語では「これ」また...
60点台の映画

スリザー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の宇宙生命体、襲来-。史上最悪の地球侵略が始まる!!『ドーン・オブ・ザ・デッド』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェイムズ・ガンが放つSFパニック・ホラー。《スリザー》の恐怖は、もう誰にも止められない! !アメリカ南西部の町に隕石が落下。その中に潜んでいた謎の宇宙生命体“スリザー”は、恐るべき寄生本能で人間の口から侵入し、攻撃を開始する。 スリザー 映画批評・備忘録 スリザー(原題:Slither)脚本:20点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計62点  グラント役のマイケル・ルーカーは、見た目は地味な悪役...
70点台の映画

リアル・スティール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。リチャード・マシスンの短編小説「四角い墓場」(原題: Steel)を原作としている。ロボットとの出会いを通じて親子のきずなを描く感動のストーリー。映画スタッフたちは人間の俳優と共に登場する19台のアニマトロニクス・ロボットを組立てた。ロボットが戦う場面のために、モーションキャプチャ技術が使用された。元ボクサーのシュガー・レイ・レナードがアドバイザーを務めた。 リアル・スティール 映画批評・備忘録 リアル・スティール(原題: Real Steel)脚本:27点演技・演出:15点撮影・美術:18点編集:9点音響・音楽:9点合計78点 見事なまでに『オ...
80点台の映画

あなたが寝てる間に…|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。ブロックのかわいらしさがひときわ目立つ魅力的なラブコメディ映画。『スピード』でタフなヒロインを演じたサンドラ・ブロックが憧れの男性の名前さえ聞けない、純情な女性を演じる。製作費1700万ドルに対し、興行収入が1億8200万ドルを超え、重要かつ商業的な成功を収めました。 あなたが寝てる間に… 映画批評・備忘録 あなたが寝てる間に…(原題:While You Were Sleeping) 脚本:35点 演技・演出:18点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:7点 合計84点 なんて平和でキュートな映画なんだろう。サンドラ・...
90点台の映画

プリティ・ウーマン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが主演するロマンティック・コメディ。ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」が主題歌に起用され、リバイバルヒットとなった。『マイ・フェア・レディ』を下敷きにした、現代版ストーリーである。実際のオリジナルの脚本では、「プリティ・ウーマン」ではなく契約金の「$3000」という題名であったがタッチストーン・ピクチャーズ社の幹部が「$3000」だとサイエンス・フィクションの映画のような響きだと異議を唱えたので「プリティ・ウーマン」という題名になった。 プリティ・ウーマン 映画批評・備忘録 プリティ・ウーマン(原題:...
80点台の映画

ゴースト/ニューヨークの幻|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。愛する女性を守るため、命を落とした男が霊になって寄り添う――。ロマンティックな奇跡の愛に胸を打たれる永遠のラブストーリー。ロマンス、コメディ、ファンタジー、ホラーといったいくつかのジャンルに含まれる。愛する人が幽霊となって目の前に現れるというアイデアは、この映画のメガヒットで多くの亜流映画・小説を生む。 ゴースト/ニューヨークの幻 映画批評・備忘録 ゴースト/ニューヨークの幻(原題:Ghost)脚本:35点演技・演出:18点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:10点合計85点 CGの粗さなどツッコミどころがないわけではない作品ですが、そんなこ...
70点台の映画

ラッキー・ガール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。何かとお騒がせな女優、リンジー・ローハン主演のファンタスティック・ラブコメディ! ことごとく幸運を引き寄せるニューヨークで一番のラッキー・ガール、アシュレーが、とある仮装パーティでキスした相手はニューヨークで一番不運な青年ジェイクだった。これを境に、2人の運命は入れ替わってしまい…。 ラッキー・ガール 映画批評・備忘録 ラッキー・ガール(原題:Just My Luck)脚本:28点演技・演出:12点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:8点合計70点 リンジー・ローハンがとても可愛く、クリス・パインが大物俳優になる前の作品になります。リンジーが...
80点台の映画

顔のない天使|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年に公開されたアメリカ合衆国の映画。顔半分に大火傷を負った教師と孤独な少年の交流を描いた、メル・ギブソンの初監督作品。名作の呼び声高い、珠玉のヒューマン・ドラマ。原作は1972年に出版されたイザベル・ホランドの同名小説である。 顔のない天使 映画批評・備忘録 顔のない天使(原題:The Man Without a Face)脚本:34点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計81点 メル・ギブソンのアクション映画とは違った魅力を感じれる素晴らしい作品のひとつ。何が素晴らしいのか?僕は、悩める少年を導きながら、自身の過去のトラウマと現在の自身の姿(偏見...
70点台の映画

フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。婚約するはずだった恋人が事故で植物人間化し、ショックを受けたパイロットが冷凍睡眠の実験台となり、50年の時を経て現代に目覚め、恋人がまだ生きていることを知り、愛を告白しようとする姿を描く。子役のイライジャ・ウッドをスターにのし上げた作品でもある。 フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白 映画批評・備忘録 フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白(原題:Forever Young)脚本:33点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 SFと愛を見事につなげた感動作。アクションで売ってきたメル・ギブソンが様々なジャンルの...
70点台の映画

あなたに降る夢|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。ニコラス・ケイジ、ブリジット・フォンダの豪華共演で贈る人が良い警官が当てた宝くじの400万ドルを巡って展開する騒動を軸に、生きることのすばらしさや人情の機微を描いたラブコメディ。大幅に脚色されてはいるが、実際にあった出来事を基に製作されている。 あなたに降る夢 映画批評・備忘録 あなたに降る夢(原題: It Could Happen to You)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 1990年代を代表する俳優の二人が演じたロマンチックコメディ映画ですが、コメディというには笑う要素が少ないストーリー...
満点の映画

摩天楼はバラ色に|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1987年公開のアメリカ合衆国の映画。マンハッタンで成功を夢見る青年・ブラントリーの姿を軽快に描く。摩天楼で生きるならチャンスは自分でつかめ!80年代のヒット曲に乗せてマイケル・J・フォックスが等身大の若者を演じたサクセス・コメディ! 摩天楼はバラ色に 映画批評・備忘録 摩天楼はバラ色に(原題:The Secret of My Success)脚本:40点演技・演出:20点撮影・美術:20点編集:10点音響・音楽:10点合計100点 この作品、リアルタイムで見たときは自分が子供過ぎて、この作品の良さをあまり理解できずノリだけで楽しんでたところがありましたが、社会に出て仕事を始めてから...
60点台の映画

ウェア 破滅|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。ある一家惨殺事件を担当することになった女性弁護士と科学捜査班が、調査を進めていくうちに恐るべき真実に行き当たるホラー。古くから伝わるモンスター伝説をベースに、遺伝子異常によって人間を超越した凶暴性を示す大男が引き起こす惨劇と、彼の秘密が科学的視点から解明されていくさまを描く。 ウェア 破滅 映画批評・備忘録 ウェア 破滅(原題:Wer)脚本:20点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計64点 演出面で容赦ないゴア描写で恐怖心を煽るので、子供には見せられないような内容ですが、狼男系の映画では、かなり今風の映画じゃないかと...
70点台の映画

クローン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年制作のアメリカ合衆国のSF映画。地球に侵入したクローン人間と疑われた男の闘いを描いたSFサスペンスアクション。『ブレードランナー』などで知られるSF作家フィリップ・K・ディックの原作による、クローンを題材とした短編小説「にせもの」を映画化した作品である。 クローン 映画批評・備忘録 クローン(原題:Impostor)脚本:34点演技・演出:14点撮影・美術:11点編集:6点音響・音楽:6点合計71点 当時、主演のゲイリー・シニーズは、『フォレスト・ガンプ/一期一会』出演以降、彼を見ない年は無いくらい主演・助演で話題作に出演していました。 今作品は、そんなキャリア豊富な...