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トレマーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。正体不明の地底生物(グラボイド)の恐怖に立ち向かう町の人々の活躍を描くアクション映画。『トレマーズシリーズ』の第1作目であり、これ以降続編としてオリジナルビデオやテレビシリーズが製作された。興行収入は控えめなものだったが、ビデオ販売やテレビ放送、インターネット配信などで好成績を記録した。そのため、本作は長年にわたりカルト映画として人気を集めている。 トレマーズ 映画批評・備忘録 トレマーズ(原題:Tremors)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 公開当時は、陸のジョーズと言われていた今作ですが、...
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Z Bull ゼット・ブル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のアメリカ合衆国の映画。兵器試作品のエナジードリンクを飲んで社員たちが凶暴化したオフィスを舞台に繰り広げられるサバイバルアクション。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。 Z Bull ゼット・ブル 映画批評・備忘録 Z Bull ゼット・ブル(原題:Office Uprising)脚本:25点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計68点 レッド・ブルからクレームが入りそうなネタ映画ですが、原題はOffice Uprisingの意味はオフィスを蜂起ってことなのでクレームが入るとした...
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Z Inc. ゼット・インク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。感染すると凶暴化するウィルスが蔓延した高層オフィスビルを舞台に繰り広げられるアクション・ホラー・コメディ。主演は大ヒットテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」グレン・リー役のスティーヴン・ユァン。 Z Inc. ゼット・インク 映画批評・備忘録 Z Inc. ゼット・インク(原題:Mayhem)脚本:28点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:6点合計71点 ウォーキング・デッドのグレン役で有名なスティーヴン・ユァンですが、今作も似た空気感の役どころとなっています。一応、スプラッター描写を伴うホラー映画ですが、コミカルなタッチ...
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ビヨンド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開のイタリア映画。古びたホテルの地下に隠されていた冥界と現世を繋ぐ扉をめぐり、無気味で凄惨な事件が巻き起こるスプラッターホラー。フルチが『サンゲリア』『地獄の門』に続いて発表したゾンビ映画第3弾。冒頭の凄惨なリンチシーンをはじめ、硫酸で顔面が溶ける、蜘蛛の大群が人肉を喰らう、犬に喉笛を噛み切られる、ゾンビの頭を拳銃で吹っ飛ばすなど、残酷シーンが満載である。『地獄の門』に「ダンウィッチ」が舞台として使用されたのと同様、本作でもクトゥルフ神話に登場する架空の魔術書『エイボンの書』が重要なファクターとして使用されており、物語自体もラヴクラフト作品へのオマージュとなっている。 ビヨン...
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地獄の門|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1980年製作のイタリア映画。神父の自殺という背徳行為により、地獄の門が開いた町・ダンウィッチで繰り広げられる凄惨な光景を描くゾンビホラー。ルチオ・フルチが『サンゲリア』に続いて発表したゾンビ映画第2弾。脳が飛び散り、口から内臓が噴き出し、頭をドリルが貫通し、ウジの大群が降り注ぎと、フルチの作品の中でも過激な残酷描写で有名である。『ビヨンド』に先立ち、「現世と死者の世界を隔てる境界が徐々に崩れて、死者が生者を襲い始める」というプロットを扱っている。登場するゾンビは半分悪霊のような存在で、突然消えたり現れたりするのが特徴。舞台となる「ダンウィッチ」は、ラヴクラフトによる『ダンウィッチの怪』な...
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サンゲリア2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のイタリア映画。細菌兵器が生んだゾンビと軍の兵士たちが壮絶な戦いを繰り広げるカルトホラー。ルチオ・フルチ監督の『サンゲリア』の原題は「ZOMBIE2」、今作『-2』の原題は「ZOMBIE3」。共にジョージ・A・ロメロの名作『ゾンビ』とのつながりはない。ルチオ・フルチの名作『サンゲリア』の続編を自ら監督するという事でホラー・ファンの注目を浴びたが、その完成度に全てのホラー・ファンを落胆させた問題作。ルチオ・フルチは監督名でクレジットされているが、病気のため途中降板したとされている。 サンゲリア2 映画批評・備忘録 サンゲリア2(原題:Zombi 3)脚本:11点演技・演出:...
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サンゲリア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1979年公開のイタリア・アメリカ合作映画。 人間を貪り喰う腐乱ゾンビの群れに世界が震撼した!日本劇場公開は1980年5月24日。ジョージ・A・ロメロ監督作『ゾンビ』の世界的ヒットを受けて製作されたゾンビ映画の一つ。登場するゾンビの見かけは『ゾンビ』や『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』のように顔色や目つきが悪いだけでなく、特殊メイクでリアルに醜く腐乱させたことで注目され、フルチ監督と特殊メイクを担当したデ・ロッシの名を高めた。フルチはこの後、『地獄の門』『ビヨンド』と立て続けにゾンビ映画を製作した。邦題は流血を意味するイタリア語Sangueをもとに、配給の東宝東和が同社の大ヒット作『サス...
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イグジスツ 遭遇|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の共同監督を務めたエドゥアルド・サンチェスが再びポイント・オブ・ビュー(POV)手法を駆使し、未確認生物の恐怖を描くホラー。テキサスの国立保護区を訪れた5人の若者が、伝説上の存在であるはずの未確認生物のビッグフットに次々と襲われていくさまを映し出す。あえて原点であるPOV形式に立ち戻ったサンチェス監督による、まるで現実であるかのような緊張感あふれる映像に注目。 イグジスツ 遭遇 映画批評・備忘録 イグジスツ 遭遇(原題:Exists)脚本:22点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計62...
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ペット・セメタリー2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。死体が再び甦える伝説を持つインディアンの墓から甦った死者が次々と人を襲うホラー『ペット・セメタリー』の続編。公開に先立ち、前作『ペット・セメタリー』の原作者であるスティーブン・キングは、本作のクレジットから自身の名前を削除した。 ペット・セメタリー2 映画批評・備忘録 ペット・セメタリー2(原題:Pet Sematary Two)脚本:5点演技・演出:10点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:6点合計45点 公開当時に酷評の嵐が吹き荒れ、結局見ることが無かった今作。とはいえ、当時は時の人だったエドワード・ファーロングが主演していることもあり、...
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ヴァンパイア 黒の十字架|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年製作のアメリカ合衆国の映画。ジョン・カーペンター製作×ジョン・ボン・ジョヴィ主演吸血鬼バトル・アクション・ホラー。1998年の『ヴァンパイア/最期の聖戦』(Vampires)の続編。ジョン・ボン・ジョヴィ主演で話題となったが、劇場公開はされなかった。 ヴァンパイア 黒の十字架 映画批評・備忘録 ヴァンパイア/黒の十字架(原題:Vampires: Los Muertos)脚本:14点演技・演出:9点撮影・美術:11点編集:6点音響・音楽:6点合計46点 ジョン・ボン・ジョヴィがヴァンパイアハンターを演じるということで話題にもなり彼のファン必見の作品として有名です。しかし残念な...
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ヴァンパイア 最期の聖戦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。ジョン・スティークレーの「ヴァンパイア・バスターズ」 (集英社文庫) をベースにしたアクション・ホラー。600年間生き続ける吸血鬼の先祖的存在ヴァレック(トーマス・イアン・グリフィス)に仲間を殺されたヴァンパイア・ハンターのジャック(ジェームズ・ウッズ)は、ヴァレックに血を吸われた娼婦(シェリル・リー)を用いて彼らの居場所をつかみ、壮絶なバトルを繰り広げていく。2002年には、続編の『ヴァンパイア/黒の十字架』(Vampires: LOS MUERTOS)が製作された。 ヴァンパイア 最期の聖戦 映画批評・備忘録 ヴァンパイア/最期の聖戦(原題:V...
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ヒルズ・ハブ・アイズ2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開のアメリカ合衆国の映画。恐怖と戦慄を巻き起こしたサバイバル・スリラー『ヒルズ・ハブ・アイズ』第2弾!軍隊vs食人一族!!今度は戦争だ!前作の全米での大ヒットによって制作された続編。監督はミュージック・ビデオやCFで活躍するドイツ人のマーティン・ワイズ。脚本はオリジナルの監督であるウェス・クレイヴンとその息子ジョナサン・クレイヴンが担当。しかし興行、評価の両面で物足りない結果に終わった。 ヒルズ・ハブ・アイズ2 映画批評・備忘録 ヒルズ・ハブ・アイズ2(原題:The Hills Have Eyes 2)脚本:27点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:6...
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ヒルズ・ハブ・アイズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。「エルム街の悪夢」「スクリーム」のウェス・クレイヴンが発表した1977年のホラー映画『サランドラ』のリメイクで、『ハイテンション』を世界的にヒットさせたアレクサンドル・アジャ監督のハリウッド・デビュー作でもある。当初はオリジナルと同じロケ地で撮影する予定であったが、すでに分譲住宅開発地区となっていたため断念、撮影は最終的にモロッコで行なわれた。 ヒルズ・ハブ・アイズ 映画批評・備忘録 ヒルズ・ハブ・アイズ(原題:The Hills Have Eyes)脚本:33点演技・演出:16点撮影・美術:17点編集:8点音響・音楽:8点合計82点 スプラッタ...
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ハイテンション|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2003年公開のフランス映画。とうもろこし畑に囲まれた、田舎の一軒家を襲った惨殺を描いたスプラッター・ホラー。あまりに残酷な演出とあからさまな殺人描写で日本での公開が長らく封印されてきたフランス発の究極の直球スプラッター!劇場では耐え切れずに途中で席を立つ観客が続出。あなたはこの極限恐怖体験を何分正視できるのか!? 監督は『ヒルズ・ハブ・アイズ』『ピラニア3D』などで観客を恐怖のどん底に落とし続けるアレクサンドル・アジャ。 ハイテンション 映画批評・備忘録 ハイテンション(原題: Haute Tension)脚本:29点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:8点音響・音楽:9点合計...
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シャーク・ショック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作のアメリカ合衆国のテレビ映画。『シン・ジョーズ』のグリフ・ファースト監督が手掛けたパニックアクション。大洪水のさなか、発電施設との接触により極度に帯電した巨大ザメが生存者に襲い掛かる! 待ち受けるのは感電死か? それとも喰い殺されるのか? シャーク・ショック 映画批評・備忘録 シャーク・ショック(原題:Trailer Park Shark)脚本:28点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:8点合計72点 Z級サメ映画の帝王『シャークネード』に匹敵、いや超える面白さでした。Z級とは思えない見事なカメラワークと編集、それに音楽も素晴らしくとても臨場感があ...
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ザ・リング2序章 RINGS|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年製作のアメリカ合衆国の映画。『ザ・リング』と『ザ・リング2』をつなぐ短編映画で、ザ・リング2の前日譚にあたる。ザ・リング2の冒頭直前につながる構成になっている。批評家からは本編より高い評価を得ている。監督は後に『テキサス・チェーンソー:ビギニング』『世界侵略: ロサンゼルス決戦』で名をはせた南アフリカ共和国出身のジョナサン・リーベスマン。 ザ・リング2序章 RINGS 映画批評・備忘録 ザ・リング2序章 RINGS(原題:Rings)脚本:34点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:10点音響・音楽:8点合計88点 リングシリーズで最もよくできている怖い作品です。ザ・リ...
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ビッグ・バグズ・パニック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。『スターシップ・トゥルーパーズ』のスタッフが放つパニック・アクションの傑作誕生!昆虫と人類の戦いをコンパクトにまとめたコメディ・ホラー映画。製作会社はメル・ギブソンが経営するアイコン・エンターテイメント。 ビッグ・バグズ・パニック 映画批評・備忘録 ビッグ・バグズ・パニック(原題:Infestation)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:12点編集:8点音響・音楽:6点合計71点 低予算映画で紛れもなくB級映画なのですが、冴えた脚本と演出で気持ち良いほどに軽快なテンポで楽しめる映画となっています。『スターシップ・トゥルーパーズ』のスタッフ...
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喰らう家|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のアメリカ合衆国。悪霊が棲む家に引っ越してきた夫婦が体験する恐怖を描いたホラー映画。オカルトを題材にしているものの、描写はスプラッター映画といっていいほど激しいものである。 喰らう家 映画批評・備忘録 喰らう家(原題:WE ARE STILL HERE)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計77点 今作はルチオ・フルチ監督の『墓地裏の家』をオマージュしており、今作のキャラクターの名前は、そこからキャストとスタッフの名前を使用しているようです。また地下室に何かある?設定も同様です。バーバラ・クランプトンがお色気以外で出演している映画...
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ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ・フランス合作映画。幼い頃に封印された忌まわしい体験により、悪魔にとり憑かれた青年が、教会と家族にまつわる衝撃の秘密を暴き出す実話から着想を得た衝撃のオカルト・ホラー!出演は、2004~2017年の『ソウ』シリーズ8作に出演し、殺人鬼ジグソウ役を演じたトビン・ベルほか、テレビドラマ「コブラ会」のサマンサ・ラルーソー役のメアリー・モーサ、「13の理由」のジェシカ役を務めたアリーシャ・ボー、ベテラン俳優のエイドリアン・バーボーやジョン・サヴェージらが脇を固める。 ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦 映画批評・備忘録 ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦(原題:Gate...
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ゴーストランドの惨劇|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のカナダ・フランス合作映画。「マーターズ」のパスカル・ロジェ監督が6年ぶりにメガホンをとり、絶望的な惨劇に巻き込まれた姉妹の運命を、全編に伏線と罠を張り巡らせながら描いたスラッシャー・ホラー。ロジェ監督が作り上げた"狂気の迷宮"に、いつ迷い込んだのか。凄惨な恐怖描写は2度と見たくないが、罠にはまったあなたは必ず2回観たくなるー。 ゴーストランドの惨劇 映画批評・備忘録 ゴーストランドの惨劇(原題:Incident in a Ghostland)脚本:33点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:10点音響・音楽:8点合計87点 あの『マーターズ』の監督の映画だと思うと...
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ザ・スイッチ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。気弱な女子高生とシリアルキラーの体が入れ替わってしまうスラッシャー・コメディ・ホラー映画。『ハッピー・デス・デイ』『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのクリストファー・B・ランドンが監督・脚本を務め、製作はホラー映画界を牽引する『パージ』『ハロウィン』のジェイソン・ブラム。“ホラーの帝王”スティーブン・キングが自身のTwitterで「クソ素晴らしい!」と絶賛のツイート! ザ・スイッチ 映画批評・備忘録 ザ・スイッチ(原題:Freaky)脚本:31点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:9点音響・音楽:7点合計75点 内気なティーン・エージ...
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ローンウルフ 真夜中の死闘|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国・メキシコ合作映画。アルゼンチンの鬼才、アドリアン・ガルシア・ボグリアーノ監督によるアクションホラー。盲目の退役軍人が挑む、最期の戦い! ローンウルフ 真夜中の死闘 映画批評・備忘録 ローンウルフ 真夜中の死闘(原題:Late Phases)脚本:28点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計73点 原題はLate Phasesで意味は遅延相、後期なのですが、晩年と考えた方がこの映画には良さそうです。まさに盲目の退役軍人が余生を過ごすためにやってきたシニアタウンでの物語になります。そして父親と息子の関係性やわだかまりなどホラー映...
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ファイナル・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のあアメリカ合衆国の映画。人を殺すために訓練された獣たちが今、襲いかかる!襲撃を受け、飛行機を失い、仲間に死傷者が出る中、彼らは決死の脱出に挑むのだが…。 ファイナル・デッド 映画批評・備忘録 ファイナル・デッド(原題:The Breed)脚本:10点演技・演出:12点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:6点合計51点 犬好き、特にシェパード好きには見てられない映画です。ただしよく訓練された犬たちだからこそできた演技?じゃないでしょうか。ミッシェル・ロドリゲスが出演していますがB級映画です。今や大スターの彼女ですがチラ見せTバックでセクシーさをちょいちょいPRしてい...
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アメリカン・サイコ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。1991年に出版されたブレット・イーストン・エリスの長編小説を映画化。1980年代後半のマンハッタン・ウォール街を舞台に、投資銀行で副社長を務める一方で快楽殺人を繰り返す主人公を描くサイコ・ホラー。原作では残虐な表現をこと細かく描写していたのに対し、映画版ではあくまで主人公の心理描写と80年代後半のバブルの不条理性に対する皮肉に徹しているため、残虐描写は控えたという。 アメリカン・サイコ 映画批評・備忘録 アメリカン・サイコ(原作:American Psycho)脚本:20点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:8点合計70点 ...
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サランドラ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1977年公開のアメリカ合衆国の映画。日本では1984年に公開された。かつて核実験場だった土地にやって来た旅行者達が、奇形の殺人鬼達(ソニー・ビーンとその一家をモデルにしている)に襲われる様を描いたホラー映画。監督・脚本・編集は『エルム街の悪夢』、『スクリーム』のウェス・クレイヴン、特殊メイクは『ヘルナイト』、『デビルズ・ゾーン』のケン・ホーンが担当。邦題の『サランドラ』は四大精霊の「サラマンダー(サラマンドラ)」をもじったものであるが映画本編の内容とは全く関係ない。2006年にはリメイクの『ヒルズ・ハブ・アイズ』が公開された。 サランドラ 映画批評・備忘録 サランドラ(原題:The ...
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処刑軍団ザップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1970年公開のアメリカ合衆国の映画。日本では1978年に公開された。本作は1970年代初頭に制作されたカルト・ホラーの一つで、狂犬病に感染させられた者たちによる恐怖と混乱を描く。「何らかの原因で正気を失って凶暴化した人間たちによる恐怖」といったテーマは、1973年のジョージ・A・ロメロ監督『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』に先駆けており、本作からの影響も指摘されている。同様の内容を扱ったものでは、1977年のデヴィッド・クローネンバーグ監督『ラビッド』、2002年のダニー・ボイル監督『28日後...』などがある。 処刑軍団ザップ 映画批評・備忘録 処刑軍団ザップ(原題:I Drin...
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キャビン・フィーバー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年製作、2003年公開のアメリカ合衆国の映画。イーライ・ロスの長編デビュー作で、ロス自身が19歳の時にアイスランド旅行中の皮膚病に感染した体験を基にしている。タイトルの意味は、僻地や狭い空間で生じる異常過敏症のこと。続編2作が作られた後、2016年に今作のリブート作品が公開された。 キャビン・フィーバー 映画批評・備忘録 キャビン・フィーバー(原題:Cabin Fever)脚本:20点演技・演出:13点撮影・美術:12点編集:8点音響・音楽:6点合計59点 イーライ・ロスの出世作でシリーズ化された作品になります。ストーリーは全く異なりますが、かつてのトビー・フーパーの悪魔のい...
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アルカディア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。ジャステイン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッドが監督・脚本・撮影・製作を手がけてダブル主演も務め、超常現象を操るカルト集団の謎に挑む兄弟を描いたSFスリラー。本作は世界最高のジャンル映画祭、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭など各国の映画祭に出品され、特にヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭では国際批評家賞とイマジン・ザ・フューチャー賞、プチョン国際ファンタスティック映画祭では最優秀作品賞を獲得。2012年の映画「キャビン・イン・ザ・ウッズ(原題:Resolution)」の部分的な続編として解釈される可能性があります。 アルカディ...
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キャビン・イン・ザ・ウッズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のアメリカ合衆国の映画。知らぬ間に撮影された監視映像。そこには、自分たちの殺される姿が映っていた。ニューシャテル国際ファンタジー映画祭マッド'ムービー部門賞。2017年の映画『TheEndless(アルカディア)』は、 Resolution(キャビン・イン・ザ・ウッズ)と同じクリエイティブな世界を共有しており、部分的な続編として解釈されることもある。※キャビン・イン・ザ・ウッズのタイトルは別映画の『キャビン(原題:The Cabin in the Woods)』と混同されそうですが異なる作品です。製作費2万ドルの自主映画ですが、作品の質が高くインディーズ映画系の映画賞を多く受...
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インサニティ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年製作のカナダ映画。若者・離島・ウイルス…そしてカニバリズム。準備は整った、究極のサバイバルホラー開幕!閉じ込められた世界で行われる残虐非道な行為にあなたは耐えられるか? ホラー映画を撮り続けるカナダの新進気鋭プロダクション“サンドキャッスル・ピクチャーズ”製作。本作ではフレッシュな若手俳優陣をキャスティングし、かつてない残虐非道さを演出! インサニティ 映画批評・備忘録 インサニティ(原題:The Evil in Us)脚本:21点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:5点音響・音楽:6点合計59点 レビューがびっくりするくらい酷評されてたので、どうかな?と思ってみたの...
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カニバル・レザーフェイス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作のイギリス映画。復讐劇とカニバリズムを題材にしたスラッシャー映画。悪魔のいけにえを意識した演出はあるものの脚本的には全く異なる作品である。 カニバル・レザーフェイス 映画批評・備忘録 カニバル・レザーフェイス(原題:Escape from Cannibal Farm)脚本:11点演技・演出:9点撮影・美術:10点編集:4点音響・音楽:5点合計39点 悪魔のいけにえみたいな感じの映画と思ってみたら痛い目にあいそうなほど、異なる映画ですが原題は『人食い農場からの脱出』なので邦題がいらぬ誤解を招く原因かと思います。多くのレビューサイトで酷評されている映画ですが、ほぼ自主映画な...
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。2017年に公開された映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編で、スティーヴン・キングの1986年の小説『IT』を原作としている。監督は1作目同様にアンディ・ムスキエティ、脚本はゲイリー・ドーベルマンが務める。第1作の出来事から27年後の2016年を舞台に、ジェシカ・チャステイン、ジェームズ・マカヴォイ、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファ、そしてペニーワイズとして復帰したビル・スカルスガルドが出演している。 IT/イット THE END 映画批評・備忘録 IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(原題: It: ...
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ペット・セメタリー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。スティーヴン・キングの原作小説を新たな設定で再映画化。家族に襲い掛かる悲劇を扱い、人間の精神に宿る“潜在的な恐怖"に迫る。本作はスティーヴン・キングが1983年に発表した小説『ペット・セメタリー』を原作としている。なお、同小説が映画化されるのは1989年版に続いて2回目となる。 ペット・セメタリー 映画批評・備忘録 ペット・セメタリー(原題:Pet Sematary)脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計79点 1989年版に比べて本格派の俳優(ジェイソン・クラーク、ジョン・リスゴー)を起用し、洗練された映...
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ミッドサマー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国・スウェーデン合作映画。アメリカの大学生グループが、留学生の故郷のスウェーデンの夏至祭へと招かれるが、のどかで魅力的に見えた村はキリスト教ではない古代北欧の異教を信仰するカルト的な共同体であることを知る。この村の夏至祭は普通の祝祭ではなく人身御供を求める儀式であり、白夜の明るさの中で、一行は村人たちによって追い詰められてゆく様子を描く。当初、本作はアメリカ映画協会からNC-17指定(17歳以下は鑑賞禁止)を受けたが、6週間にも及ぶ再編集の末に、R指定(17歳未満の観賞は保護者の同伴が必要)へと引き下げられることになった。なお、アスター監督は現行版より30分以上...
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悪霊喰|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2003年公開のドイツ・アメリカ合作映画。死を前にした罪人の悪霊を喰らい、その罪から魂を開放する“罪喰い”と呼ばれる中世カトリック教会に実在した儀式をテーマにした傑作ゴシック・ホラー。「L.A.コンフィデンシャル」 「ミスティック・リバー」のブライアン・ヘルゲランド監督・脚本、ヒース・レジャー主演で贈る傑作ゴシック・ホラー! 悪霊喰 映画批評・備忘録 悪霊喰(英題:The Order、独題:The Sin Eater)脚本:27点演技・演出:12点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:7点合計67点 主演のヒース・レジャーの演技力が見もので、アイドル的な人気俳優から本格派に移り行く...
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。本作は2000年に発表された映画『呪怨』を原作としており、ハリウッドで製作されたシリーズ作品としては4作目に当たる。また、本作はシリーズをリブートする作品でもある。ロッテントマトなどの批評家からは酷評されましたが、興行的には成功しており観客の満足度も高い作品になります。過去の作品よりスタッフ、キャストと非常に恵まれた布陣となっています。 ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷 映画批評・備忘録 ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(原題:The Grudge)脚本:30点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:6点音響・音楽:7点合計76点 批評家レビューの...
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デッド・ドント・ダイ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。鬼才ジム・ジャームッシュがビル・マーレイとアダム・ドライバーを主演にメガホンをとったゾンビコメディ。ジャームッシュ作品常連のマーレイ、「パターソン」に続きジャームッシュ組参加となるドライバーのほか、ティルダ・スウィントン、クロエ・セビニー、スティーブ・ブシェーミ、トム・ウェイツ、セレーナ・ゴメス、ダニー・クローバー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、イギー・ポップらが顔をそろえる。2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。 デッド・ドント・ダイ 映画批評・備忘録 デッド・ドント・ダイ(原題:The Dead Don't Die)...
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ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作のアメリカ合衆国・日本合作映画。日本を舞台にしたハリウッドホラー作品。日本旅行へやって来たアメリカ人大学生たち。彼らは旅の途中、森の奥にある寺へ立ち寄る。しかしそれは恐怖の始まりだった…。『テッド』シリーズ、『ベッドタイム・ストーリー』など、数々のメジャースタジオ作品で撮影監督を務めてきたマイケル・バレット初監督作品!脚本は、『サプライズ』『ザ・ゲスト』と2作続けて、トロントなど世界中の映画祭から賞賛を浴びたサイモン・バレット! ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録 映画批評・備忘録 ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録(原題:TEMPLE)脚本:6点演技・演出:12...
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レザーフェイス-悪魔のいけにえ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画 

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。1974年に公開されたトビー・フーパー監督映画『悪魔のいけにえ』に登場するレザーフェイスの幼少期〜青年期を描いた前日譚となっている。 レザーフェイス-悪魔のいけにえ 映画批評・備忘録 レザーフェイス-悪魔のいけにえ(原題: Leatherface)脚本:22点演技・演出:10点撮影・美術:14点編集:6点音響・音楽:6点合計58点 悪魔のいけにえシリーズは、増えすぎてどれがどれと繋がっているのかよく分からなくなってきてしまいましたね。今作品は、一作目の前日譚、幼少期~青年期の話になります。同じく前日譚の『テキサス・チェーンソー ビギニング』もある...
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スリザー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の宇宙生命体、襲来-。史上最悪の地球侵略が始まる!!『ドーン・オブ・ザ・デッド』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェイムズ・ガンが放つSFパニック・ホラー。《スリザー》の恐怖は、もう誰にも止められない! !アメリカ南西部の町に隕石が落下。その中に潜んでいた謎の宇宙生命体“スリザー”は、恐るべき寄生本能で人間の口から侵入し、攻撃を開始する。 スリザー 映画批評・備忘録 スリザー(原題:Slither)脚本:20点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計62点  グラント役のマイケル・ルーカーは、見た目は地味な悪役...
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ウェア 破滅|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。ある一家惨殺事件を担当することになった女性弁護士と科学捜査班が、調査を進めていくうちに恐るべき真実に行き当たるホラー。古くから伝わるモンスター伝説をベースに、遺伝子異常によって人間を超越した凶暴性を示す大男が引き起こす惨劇と、彼の秘密が科学的視点から解明されていくさまを描く。 ウェア 破滅 映画批評・備忘録 ウェア 破滅(原題:Wer)脚本:20点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計64点 演出面で容赦ないゴア描写で恐怖心を煽るので、子供には見せられないような内容ですが、狼男系の映画では、かなり今風の映画じゃないかと...
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Found ファウンド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年製作のアメリカ合衆国の映画。トッド・リグニーの同名小説が原作。この映画は、あまりにも過激な内容なため賛否両論の評価を受けました。「性的暴力の長期にわたる詳細な描写」のため、オーストラリア分類委員会によってオーストラリアで禁止されました。この映画は後に DVD でリリースされましたが、約 2 分がカットされています。 Found ファウンド 映画批評・備忘録 Found ファウンド(原題:Found)脚本:26点演技・演出:15点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:7点合計69点 クライマックスの内容があまりにも凄惨だったので、よく劇場公開できたなと思える作品でした。作中...
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サマー・オブ・84|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のカナダ・アメリカ合作映画。 1984年のアメリカ合衆国の郊外住宅地を舞台に、近隣で発生した連続殺人事件の犯人探しに夢中になる少年たちの危険な冒険をノスタルジックに描く。この映画は2018 年のサンダンス映画祭でプレミア上映されました。批評家からは好意的な評価を受け、多くの人がパフォーマンス、演出、演技、ブラック ジョーク、脚本を賞賛し、2018 年の最高のホラー映画の 1 つと呼んでいます。 サマー・オブ・84 映画批評・備忘録 サマー・オブ・84(原題:Summer of 84)脚本:35点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計79点 1...
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サバイバル・オブ・ザ・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督によるゾンビ映画『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』の続編。過去にロメロが制作したゾンビ映画では「ゾンビに噛まれた生者もゾンビになる」という設定だったが、本作ではそれに加えて「ゾンビを噛んだ生者もゾンビになる」という描写が見られる。 サバイバル・オブ・ザ・デッド 映画批評・備忘録 サバイバル・オブ・ザ・デッド(原題: Survival of the Dead)脚本:24点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計64点 『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』の続編ですが、前作のようなフェイク...
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ダイアリー・オブ・ザ・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開のアメリカ合衆国の映画。ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督による作品。主観映像によるフェイクドキュメンタリータッチの作品となっている。ハンディ・カメラに映し出される極限の世界。目前に迫りくる恐怖を“体感”せよ。 ダイアリー・オブ・ザ・デッド 映画批評・備忘録 ダイアリー・オブ・ザ・デッド(原題:Diary of the Dead)脚本:25点演技・演出:11点撮影・美術:13点編集:6点音響・音楽:6点合計61点 期待値が高かったので、今一つの出来栄えにちょっとがっかりしてしまったのが正直な感想です。前作の『ランド・オブ・ザ・デッド』がエンタメ性に優れていたので...
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ランド・オブ・ザ・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年公開のアメリカ・カナダ・フランス合作映画。ジョン・レイグザモ、サイモン・ベイカー、デニス・ホッパーなどの豪華キャスト。『ゾンビ』などのヒット作で世界中にファンを持つロメロが、約20年ぶりにメガホンを取ったゾンビ映画である。残虐性の裏にあるテーマは、過去の作品でロメロが提唱してきた「世界事情(戦争・紛争など)の他方向からのアプローチ」であり、一握りの強者が多数の弱者を力で押さえ込もうとする覇権主義の姿を色濃く取り入れている。作中では明らかにされていないが、時系列上ではゾンビ発生から3年後であり、ピッツバーグで復活した共和党が作った都市が舞台である。 ランド・オブ・ザ・デッド 映画...
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クリープショー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。5話の短編で構成されたオムニバスのホラー映画。1950年代のECコミックに代表される、20世紀中盤に隆盛を誇った“ホラーや犯罪物語を題材としたアメリカン・コミックス”の再現を作品全体のテーマとしている。スティーヴン・キングがオリジナル脚本を書き下ろし、製作陣には『ゾンビ』他の監督ジョージ・A・ロメロ、特殊メイクアーティスト、トム・サヴィーニなど数多くの著名人が名を連ね、キング本人とその息子ジョー・ヒル、サヴィーニは俳優としても出演している。カンヌ国際映画祭での成功により配給権はワーナー映画となり、ロメロ作品初のメジャー系公開となった。日本国内では198...
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死霊のえじき|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1985年公開のアメリカ合衆国の映画。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』から続く、ロメロが手がけたゾンビ三部作の第3作目である。7年前に制作された前作『ゾンビ』に引き続き、ダリオ・アルジェントと共同で制作する予定であったが、ヨーロッパの通貨に対して米ドルが高騰したため、アルジェント側からの協力が得られなくなった。単独で資金を調達することになったロメロは脚本を大幅に変更し、規模を縮小して本作を製作した。前作にフラン役で出演したゲイラン・ロスが本作のキャスティングスタッフ、ドライバーゾンビを演じたジョン・ハリソンが本作の音楽と第二助監督を担当し、キャスティングディレクターを務めたジョン・アンプラ...
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ゾンビ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1978年9月にイタリアで公開されたジョージ・A・ロメロ監督のホラー映画。数多くのホラー作品を手掛けている映画監督のダリオ・アルジェントが音響効果、ヨーロッパ公開版の監修および一部プロデュースを担当して制作費を集め、ヨーロッパでの配給権を得た。当時、無名だったロメロは、本作で一躍知られるようになった。 ゾンビ 映画批評・備忘録 ゾンビ(原題: Dawn of the Dead) 脚本:40点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計90点 もう何回くらい見たのかなぁ~と回数が分からないくらい見た映画です。かといって鮮明に覚える映画...
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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

ジョン・A・ルッソの原作を、CM監督出身のジョージ・A・ロメロが監督した歴史的作品であり、ゾンビ映画の記念碑的作品である1968年公開のアメリカのホラー映画。全編に横溢するカニバリズムや反モラル的ラストなど当時のタブーに挑戦した内容は、根底に流れる独自のヒューマニズムが制作当時の世相を反映しており、賛否両論あったがロングランを続けた。結果として、ニューヨーク近代美術館にも所蔵されるカルト・クラシックとなっており、アメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録されている。リチャード・マシスン原作のSFサスペンス小説『アイ・アム・レジェンド』に感銘を受けていたロメロがその作品をヒントとして作られたのが今...
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ザ・ゴーレム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のイスラエル映画。プラハのゴーレムの伝説を題材に描いたイスラエル製ホラー。製作は2017 年の夏にウクライナのキエフ近郊で1 か月半にわたって開始され、映画の大部分は「人里離れた場所」の隔離された屋外セットで撮影されました。 ザ・ゴーレム 映画批評・備忘録 ザ・ゴーレム(原題:The Golem)脚本:25点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:6点合計67点 イスラエル製の映画だけあってユダヤ人のゴーレム伝承・伝説を基にしたストーリーとなっています。フランケンシュタインと似ているという指摘があるとおり、イスラエルでもユダヤ人のフランケンシュタインと...
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デッド・ノート|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のイギリス・アイルランド合作映画。公開時の邦題はデス・ノートだが現在の邦題はデッド・ノートである。新人女性警官が赴任してきた警察署で起こる一夜の惨劇を描く。 デッド・ノート 映画批評・備忘録 デッド・ノート/デス・ノート(原題:Let Us Prey)脚本:23点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計66点 ゲームオブスローンズのダヴォス役の印象が強いリアム・カニンガムが謎の男を演じ、どことなくジャン・レノに似た雰囲気を感じます。また主演のポリアナ・マッキントッシュは、ウォーキングデッドのゴミ山のリーダージェイディス役で怪演を見せていましたが...
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Mr.タスク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。豪華キャスト陣で送りだす、前代未聞の“セイウチ・ホラー・エンターテインメント"!!人間とセイウチの融合をもくろむ老人の狂気により、セイウチへと変えられてしまう男の運命を描いたホラー・コメディ。 Mr.タスク 映画批評・備忘録 Mr.タスク(原題: Tusk)脚本:25点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:6点合計67点 かつて子役俳優として大人気だったジャスティン・ロングとハーレイ・ジョエル・オスメントが悪ふざけが過ぎる演技で魅せるセイウチ・エンターテイメントホラーです。この二人に便乗して、ジョニー・デップもノンクレジットで...
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恐怖の廊下|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年製作のスウェーデンの映画。孤独な医大の留学生が引っ越し先のアパートで直面する近隣住民とのトラブルと天邪鬼な女性と出会ったことから恋敵とされ彼女に惚れる粗暴な男たちに恐怖を抱くようになっていくサイコ・スリラー映画。 恐怖の廊下 映画批評・備忘録 恐怖の廊下(原題:Isolerad(Corridor))脚本:28点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計70点 見知らぬ土地に引っ越したことから始まる身近な恐怖を題材にした作品ですが、スリラー映画として最後まで見られるだけのクオリティがあります。ヒロインが特に美人でもなく主人公が超イケメンというわけでもな...