残穢-住んではいけない部屋-|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
残穢-住んではいけない部屋-は、2016年公開の日本映画。「屍鬼」などで知られるベストセラー作家・小野不由美の本格ホラー小説「残穢」を、『予告犯』などの中村義洋監督が映画化。読者の女子大生から「今住んでいる部屋で、奇妙-な音がする」という手紙を受け取ったミステリー小説家が、二人で異変を調査するうちに-驚くべき真実が浮かび上がってくるさまを描く。 残穢-住んではいけない部屋- 映画批評・評価・考察 残穢-住んではいけない部屋- 脚本:30点 演技・演出:14点 撮影・美術:10点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計64点 じわじわホラーという感じで雰囲気は怖いんですが、演出面で強調されたシーンは...