30点台の映画

SFパニック

日本以外全部沈没|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開の日本映画。 小松左京の大ベストセラー小説「日本沈没」を、強烈に皮肉った筒井康隆のパロディ小説「日本以外全部沈没」を、本家「日本沈没」のリメイク映画化に対抗し(あやかって?)、かの河崎実監督が完全映画化した作品。 筒井小説の持ち味であるブラック・ユーモアと河崎監督の得意技であるおバカ・キャラ&シチュエーションが絶妙な化学反応を見せ、とうてい我が国以外では上映不可能、在日外国人激怒必至な、破壊的パロディ映画が誕生した。 日本以外全部沈没 映画批評・備忘録 日本以外全部沈没(にほんいがいぜんぶちんぼつ)脚本:12点演技・演出:8点撮影・美術:9点編集:5点音響・音楽:5点合計...
アクション映画

レッド・ブレイド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開の日本映画。園子温の原案を、主演に人気グラビアアイドルの小倉優香を迎え、坂口拓の総合演出で映画化した忍者アクション・サスペンス。江戸時代にタイムスリップした女子高校生が巨悪に挑む。 レッド・ブレイド 映画批評・備忘録 レッド・ブレイド脚本:2点演技・演出:10点撮影・美術:11点編集:3点音響・音楽:5点合計31点 ストーリーにアクションを加えるのではなく、アクションにストーリーを加えているから、ものすごくつまらない脚本なんだろうと思えてしまいました。非常識な中で生きてきた人に常識的な生き方や価値観って分からないだろうなってところが透けて見えます。アクションにリアリティ...
アクション映画

孔雀王 アシュラ伝説|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開の日本・香港合作映画。『孔雀王』の続編。鬼神・阿修羅の血を引く少女をめぐってふたりの若き退魔師の活躍を描くアクション映画の第二弾。監督は「帝都大戦」「RIKI-OH/力王」総監督のラン・ナイチョイ。荻野真の同名漫画を基に、脚本は曽田博久、撮影は関志勤が担当。香港ではユン・ピョウを主役の孔雀、阿部寛をコンチェとしてユン・ピョウ主演風に編集されたバージョン(93分)が公開された。実写化された『孔雀王』、『孔雀王 アシュラ伝説』は日本バージョンはVHSのみの販売となっており、DVD化はされていない。ユン・ピョウを主人公とした香港バージョンは購入が可能となっているが中国語のみの音声に...
香港・台湾・中国映画

霊幻道士完結篇 最後の霊戦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開の香港映画。19世紀中国を舞台にしたアクションホラーコメディ。霊幻道士シリーズと呼ばれる一連の作品の4作目。日本での公開は1989年8月26日。同シリーズ中でも特にコメディ色を強く押し出している特徴がある。同シリーズにおいてラム・チェンイン(1997年11月8日(44歳没))が存命の間、出演および技術参加していない唯一の作品であり、この作品を最後にサモ・ハン・キンポーはシリーズの製作から退いた。 霊幻道士完結篇 最後の霊戦 映画批評・備忘録 霊幻道士完結篇 最後の霊戦(英題:Mr.Vampire Saga IV)脚本:9点演技・演出:7点撮影・美術:9点編集:4点音響・音...
時代劇

劇場版 『猫侍 南の島へ行く』|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画 

2015年公開の日本映画。こわもて浪人と白猫コンビが評判を呼んだ『猫侍』の続編。自身の運命を変えた猫を伴い家族のもとに戻った主人公が、仕官の口を求めて一路南国土佐を目指す姿を笑いを交えて描く。 劇場版 『猫侍 南の島へ行く』 映画批評・備忘録 劇場版 『猫侍 南の島へ行く』脚本:3点演技・演出:9点撮影・美術:10点編集:3点音響・音楽:5点合計30点 ちょっと~なんですか~。玉之丞は可愛いですよ。でも班目久太郎のギャップ萌えが無く、ただの腰抜け侍になっちゃってるじゃないですか。前作以上に茶番劇になってしまって、ゆるいコメディドラマになってしまいました。南の島に行くことは別に良いので...
ホラー映画

真・鮫島事件|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開の日本映画。日本のインターネット上の匿名掲示板「2ちゃんねる」内で言及され、“ネット上最恐の都市伝説”と呼ばれている都市伝説“鮫島事件”をモチーフとしたホラー映画。 真・鮫島事件 映画批評・備忘録 真・鮫島事件脚本:12点演技・演出:11点撮影・美術:6点編集:6点音響・音楽:4点合計39点 いわゆるリモート映画なのですが、もっと自然体だったら怖いんじゃないかと思えました。脚本が悪いというより演出が微妙。びっくりさせるならもっと方法あるんじゃね。と例えば論で、俺ならあそこはああだこうだを語り合う酒のツマミにするには丁度いい映画。 個人的には、分割画面で一人ずつ消えてい...
ホラー映画

カニバル・レザーフェイス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作のイギリス映画。復讐劇とカニバリズムを題材にしたスラッシャー映画。悪魔のいけにえを意識した演出はあるものの脚本的には全く異なる作品である。 カニバル・レザーフェイス 映画批評・備忘録 カニバル・レザーフェイス(原題:Escape from Cannibal Farm)脚本:11点演技・演出:9点撮影・美術:10点編集:4点音響・音楽:5点合計39点 悪魔のいけにえみたいな感じの映画と思ってみたら痛い目にあいそうなほど、異なる映画ですが原題は『人食い農場からの脱出』なので邦題がいらぬ誤解を招く原因かと思います。多くのレビューサイトで酷評されている映画ですが、ほぼ自主映画な...
ホラー映画

ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作のアメリカ合衆国・日本合作映画。日本を舞台にしたハリウッドホラー作品。日本旅行へやって来たアメリカ人大学生たち。彼らは旅の途中、森の奥にある寺へ立ち寄る。しかしそれは恐怖の始まりだった…。『テッド』シリーズ、『ベッドタイム・ストーリー』など、数々のメジャースタジオ作品で撮影監督を務めてきたマイケル・バレット初監督作品!脚本は、『サプライズ』『ザ・ゲスト』と2作続けて、トロントなど世界中の映画祭から賞賛を浴びたサイモン・バレット! ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録 映画批評・備忘録 ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録(原題:TEMPLE)脚本:6点演技・演出:12...
SFアクション

サイボーグ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年公開のアメリカ合衆国の映画。文明が崩壊した近未来を舞台に、蔓延した疫病から人類を救える重要情報をインプットした女サイボーグを守るべく一人の戦士が奮闘する姿を描いたSFアクション映画。ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のSFとマカロニウエスタン回帰をベースにしたアクション映画となっている。 サイボーグ 映画批評・備忘録 サイボーグ(原題:Cyborg)脚本:5点演技・演出:9点撮影・美術:9点編集:5点音響・音楽:6点合計34点  量産型ハリウッド映画(ビデオスルー)の帝王アルバート・ピュン監督のヒット作品のひとつ、数撃てば当たるを体現したのが今作です。今作はいまいちですが、...
ホラー映画

人造人間13号|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のカナダ映画。犯罪科学捜査の実地試験中にゾンビに襲われる学生たちの恐怖を描いたサバイバルスリラー。日本では、2015年1月から2月まで開催された『未体験ゾーンの映画たち2015』にて、同年2月7日に劇場公開された。 人造人間13号 映画批評・備忘録 人造人間13号(原題:13 Eerie) 脚本:5点 演技・演出:11点 撮影・美術:10点 編集:6点 音響・音楽:5点 合計37点 原題の13 Eerieの意味は、恐らく13が不吉な数字で、Eerieが不気味、薄気味悪いになります。邦題は、ドラゴンボールの人造人間か『隣人13号』を意識して付けたとしか...
SFアクション

スターシップ・トゥルーパーズ2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開のアメリカ合衆国の映画。1997年のアメリカ映画『スターシップ・トゥルーパーズ』の続編で、宇宙戦争を描くSF映画である。監督は前作の特殊効果担当のフィル・ティペットで、この作品が彼の長編監督デビュー作となった。映画用ではなくTV番組として製作されたために5%ほどの予算しか与えられなかったとDVDの監督コメンタリーでは主張されている。大作だった前作とは違い、前作の10分の1以下という、かなりの低予算で製作された。撮影日数は26日。ティペットは「我々が作っているのはB級SF映画」と誇り高く断言している。ストーリーは、ウォリアー・バグと戦闘中の歩兵中隊が避難した基地に、新種の寄生型バグ...
SFアクション

ウルトラヴァイオレット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年にアメリカで製作されたSF映画。この映画のために、1年間もの歳月をかけてトレーニングを積んだというミラは「オリンピック選手に匹敵する厳しいトレーニングだったけど、それだけの価値はあったわ」と語っている。 同監督作品『リベリオン』では、東洋武術と銃の技術を融合した“ガン=カタ”と呼ばれるオリジナル格闘技を考案し、カルト的人気を博したが、今度は“ガン=カタ”的なアクション(劇中設定ではガン=カタとは謳っていない)に加えて新体操にヒントを得て、再び独自のアクションシーンを描いた。 リベリオンに比べ、ドラえもんのポケットのような、四次元式のケースや使い捨ての携帯電話などSF的なガ...
ロマンス

幸福の条件|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年公開のアメリカ合衆国の映画。ジャック・エンゲルハードの同名小説を、ロバート・レッドフォード主演で映画化した作品。共演者にデミ・ムーアとウディ・ハレルソンなど、豪華な出演陣ではあったが、その年のゴールデンラズベリー賞のほとんどの部門にノミネートされ、そのうち「最低作品賞」「最低助演男優賞(ウディ・ハレルソン)」「最低脚本賞」を受賞した。 幸福の条件 映画批評・備忘録 幸福の条件(原題: Indecent Proposal) 脚本:10点 演技・演出:5点 撮影・美術:12点 編集:6点 音響・音楽:5点 合計38点 超大作みたいな豪華で演技力もあるキャスト...
スーパーヒーロー映画

グリーン・ランタン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。宇宙の平和を守る宇宙警察機構“グリーン・ランタン”の一員となった男(ライアン・レイノルズ)の戦いを壮大なスケールで描いたSFアクション映画。スーパーヒーローが活躍する人気アメコミ「グリーン・ランタン」、待望の映画化。ブレイク・ライブリー(「ゴシップ・ガール」)、 ピーター・サースガード(『エスター』)、マーク・ストロング(『シャーロック・ホームズ』)、アカデミー賞ノミネートのアンジェラ・バセットとアカデミー賞(R)受賞のティム・ロビンスが共演。 グリーン・ランタン 映画批評・備忘録 グリーン・ランタン(原題: Green Lantern) ...
SFアクション

バイオハザードIV アフターライフ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開のイギリス映画。バイオハザードシリーズ4作目。サブタイトルの「アフターライフ」はあの世、死後の世界を意味する。監督のポール・W・S・アンダーソンは、本作の制作にあたって、公開当時の原作ゲームのナンバリングタイトル最新作である『バイオハザード5』から非常に強い影響を受けていると語っており、本作に登場する原作ゲームキャラクターのアルバート・ウェスカーとクリス・レッドフィールドが、同ゲームと同じ動きをする場面が存在したり、クリーチャーとして『5』から「処刑マジニ」、「アジュレ」、そして「マジニ」の特徴を踏襲したアンデッドが登場する。また、処刑マジニが原作同様、門を断頭斧で破壊して建物に...
ホラー映画

デッド寿司|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開の日本映画。特撮・アクションコメディーホラー映画。海外の良く分からない映画賞を多数受賞! デッド寿司 映画批評・備忘録 デッド寿司 脚本:15点 演技・演出:8点 撮影・美術:6点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計39点 井口監督は「武田さんを主演に、斬新な映画を作ってほしいというオーダーだった。アイデアに煮詰まったので、回転寿司屋に行ったら『このタコが襲ってきたら……』とひらめいた。ちょうど日本で『ピラニア3D』がヒットしていて、それに負けない映画を作りたいと思った」と着想を語っているが、いやいやいやいやいや、、、ピラニア3Dは神の上の存在でしょ...
アクション映画

戦極 Bloody Agent|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開の日本映画。木下あゆ美が主演を務めたアクション映画。ヤクザへの復讐(ふくしゅう)に燃える4人の男女が、それぞれの持つ武術や銃器に関するスキルを生かして巨大粗織に戦いを挑む。日本刀、トンファー、ナイフにピストルと、あらゆる武器が繰り出されるCGやワイヤーといったギミックなしの見せ場が見所。 戦極 Bloody Agent 映画批評・備忘録 戦極 Bloody Agent 脚本:5点 演技・演出:8点 撮影・美術:9点 編集:4点 音響・音楽:4点 合計30点 これはひどい映画だなぁ~と久しぶりに思えたのが今作。スタントなしの体を張ったアクションシーンが...
SFホラー

ゾンビ自衛隊|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年4月25日に発売されたオリジナルビデオ作品。陸上自衛隊の一個小隊が、富士の樹海での演習中に突然ゾンビ現象に遭遇し、首吊り腐乱ゾンビ、極道ゾンビなど、次々と襲い掛かってくるゾンビ軍団に、謎の力を秘めた女性自衛官が立ち向かうSFゾンビ・ホラー作品。 ゾンビ自衛隊 映画批評・備忘録 ゾンビ自衛隊 脚本:15点 演技・演出:8点 撮影・美術:5点 編集:5点 音響・音楽:2点 合計35点 インディーズ映画のオリジナルビデオ作品のため、予算不足もあり粗いCGや映像であるものの、オマージュが多いこともありゾンビ系映画が好きな人であればコメディとして楽しめそうです。 ...
ファンタジー

L change the WorLd|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。“キラ”こと夜神月を追いつめた、もう1人の主人公“L”を主役にした『デスノート』のスピンオフ映画。前後編で完結した『DEATH NOTE デスノート』とは違う新たな視点からLの謎に迫り、Lの最期の23日間を追うサイドストーリーが展開する。 L change the WorLd 映画批評・備忘録 L change the WorLd 脚本:10点 演技・演出:5点 撮影・美術:3点 編集:5点 音響・音楽:8点 合計31点 デスノートのスピンオフ作品で、L(松山ケンイチ)を主人公としたものですが、Lの評価を各段に下げてしまうような脚本から映...
サスペンス

メノット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年公開の日本映画。国分佐智子と本作で引退を宣言したアイドル藤本綾のセクシー・シーンが公開前から話題を集めていたサスペンス映画。公開後は、藤本綾の映画初主演にして芸能界引退作品であり、劇中でヌードを披露して大胆な濡れ場を演じたことが話題を集めた。「メノット」はフランス語で「手錠」を意味する。 揺れる藤本綾のおっぱいを見るための映画。
ホラー映画

劇場霊|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開の日本映画。伝説のJホラー『女優霊』から20年ぶりに、主演・島崎遥香のホラー映画として製作。 劇場霊 映画批評・備忘録 劇場霊 脚本:10点 演技・演出:8点 撮影・美術:10点 編集:7点 音響・音楽:4点 合計32点 もはやホラー映画というよりコメディ映画にも見える演出の数々、意図的なのかツッコミどころが満載の作品になっています。ぱるること島崎遥香の女優とは思えない女優役の演技が最大のホラーかもしれない。セリフはお世辞にも上手いとは言えないが表情は、ホラー映画的で良いと思います。全体的に斬新さもなく、終始先が読める展開なのは残念だった。中田監督は...
コメディ

パリス・ヒルトン物語 小悪魔セレブの私生活|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年製作のカナダ映画。パリス・ヒルトンのドキュメンタリー風の実録映画。 パリス・ヒルトン物語 小悪魔セレブの私生活 映画批評・備忘録 パリス・ヒルトン物語 小悪魔セレブの私生活(原題:PAPARAZZI PRINCESS:THE PARIS HILTON STORY) 脚本:10点 演技・演出:5点 撮影・美術:10点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計35点 魅力的なパリス役にアンバー・ヘイを起用したのが失敗。残念ながら彼女にはパリスのもつ圧倒的なセレブ感が微塵も感じられない。ニコール・リッチー役のファラ・アビバがそっくりだっただけに勿体ない。パリス・ヒル...