ファンタジー映画

ファンタジー映画
超自然的、幻想的、空想的な事象を、プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション作品のジャンルである。超常現象を含む架空の世界を舞台としている。魔法使い、異世界、魔法生物などの題材がよく扱われる。

SFファンタジー
SFとファンタジー両方の性質を併せ持った境界線上の作品

サイエンス・フィクション (SF) と比較すると、SFは世界設定や物語の展開において自然科学の法則が重要な役割を果たすのに対し、ファンタジーは空想や象徴、魔法が重要な役割を果たす。ただし、SF作品においても、空想科学というだけあって現実世界には存在しない科学法則を仮定し、それに基づいた世界や社会を描く試みがその歴史の初期から存在すること、逆にファンタジー作品においても錬金術や魔法などに、体系的であることを期待させる説明が用意されている場合があることなど、両者の線引きを困難にするようなケースがある

60点台の映画

ヴァン・ヘルシング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開のアメリカ合衆国の映画。モンスター・ハンターであるヴァン・ヘルシングの活躍を描くモンスターアクション映画である。本来、ヴァン・ヘルシングとは、ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』で、ドラキュラと戦う大学教授の名であるが、本作では大胆に設定を変更して「不死身のモンスターハンター」というヒーロー像を作り上げた。演じたヒュー・ジャックマンも30代であり、従来の初老のイメージも払拭している。 ヴァン・ヘルシング 映画批評・備忘録 ヴァン・ヘルシング(原題:Van Helsing) 脚本:20点演技・演出:11点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:7点合計61点 ヒュ...
70点台の映画

ナビゲイター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開のアメリカ合衆国の映画。8年間の行方不明のすえ、成長しないままの姿で発見された少年と、時を同じくしてアメリカ航空宇宙局(NASA)で調査されていた謎のUFOを巡るSFファンタジー。 ナビゲイター 映画批評・備忘録 ナビゲイター(原題:Flight of the Navigator)脚本:33点演技・演出:14点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:8点合計78点 80年代、少年・少女が主人公の映画は数多くの名作が誕生しましたが、今作もファンタジーもアドベンチャーもあるので子供心を掴むには十分な作品でした。今見ても素晴らしいと思えるUFOのデザイン、描き方次第では宇宙人...
80点台の映画

ゴースト/ニューヨークの幻|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。愛する女性を守るため、命を落とした男が霊になって寄り添う――。ロマンティックな奇跡の愛に胸を打たれる永遠のラブストーリー。ロマンス、コメディ、ファンタジー、ホラーといったいくつかのジャンルに含まれる。愛する人が幽霊となって目の前に現れるというアイデアは、この映画のメガヒットで多くの亜流映画・小説を生む。 ゴースト/ニューヨークの幻 映画批評・備忘録 ゴースト/ニューヨークの幻(原題:Ghost)脚本:35点演技・演出:18点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:10点合計85点 CGの粗さなどツッコミどころがないわけではない作品ですが、そんなこ...
70点台の映画

HOUSE ハウス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1977年公開の日本映画。ファンタジータッチのホラー・コメディ作品。大林宣彦監督の劇場映画デビュー作で、現在もカルト的人気を得ているファンタジック・ホラー。本作の登場は一種の"映画革命"をもたらしたと評された。 HOUSE ハウス 映画批評・備忘録 HOUSE ハウス脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:8点合計76点 大林監督の劇場映画デビュー作にして、もっとも個性とエネルギーが溢れている作品です。新人女優をいとも簡単に脱がしてしまう魔法はここで生まれたのでしょうか。ともかく脱ぐ必要のない場面でも脱がされている。セクシーとかエロとかそういう演出でもな...
40点台の映画

丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年公開の日本映画。心霊学と霊界の研究家としても知られる俳優の丹波哲郎のベストセラー「丹波哲郎の大霊界」の映画化作品。丹波は原作・脚本・総監督も兼任。後に舞台化もされた。 丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる 映画批評・備忘録 丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる脚本:24点演技・演出:5点撮影・美術:9点編集:3点音響・音楽:5点合計46点  公開当時の反響の大きさは、当時子供だった僕にも伝わってくるほどでした。いかにしてwテレビ番組に出演しては霊界について語る丹波哲郎、当時は俳優丹波哲郎というより、霊界広報官みたいなイメージがありました。映画の内容も、霊界の仕組みについての解説...
80点台の映画

奇蹟の輝き|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。幻想作家リチャード・マシスンの原作。地獄に落とされた愛する妻を救うべく天国を抜け出した男の冒険をSFXを駆使した驚異の映像で綴ったファンタジー映画。天国の世界を油絵タッチのCGで表現し、話題を呼んだ。第71回アカデミー賞 視覚効果賞受賞、美術賞ノミネート。 奇蹟の輝き 映画批評・備忘録 奇蹟の輝き(原題:What Dreams May Come)脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:20点編集:9点音響・音楽:8点合計85点  原題のWhat Dreams May Comeの意味は、どんな夢を見るのか?という意味で、シェイクスピアの『ハムレッ...
80点台の映画

牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。『牙狼〈GARO〉シリーズの劇場版第2作(呀〈KIBA〉を含めると第3作目)であり、“冴島鋼牙編”の最終作。 これまでの『牙狼シリーズ』とは趣が異なり、異世界・約束の地を舞台にファンタジー色を前面に出した独特の世界観となっており、前作『牙狼〈GARO〉 RED REQUIEM』と同様に、これまでのTVシリーズを知らなくても楽しめる作品となっている。敵役の松坂慶子は役者人生初となるワイヤーアクションに挑戦している。 牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 映画批評・備忘録 牙狼-GARO- 蒼哭ノ魔竜(ガロ そうこくのまりゅう)脚本:34点演技・演出:16点撮影・...
80点台の映画

呀-KIBA- 〜暗黒騎士鎧伝〜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。『牙狼〈GARO〉』のスピンオフである特撮オリジナルビデオ作品。暗黒騎士キバが魔戒騎士バラゴであったころに遭遇した事件を描く暗黒騎士キバ誕生秘話のスピンオフ作品。2011年5月、TVシリーズ第2弾製作と共に製作発表されている。キバ(バラゴ)の語りをメインに、イラストレーションとグラフィックにデジタル処理を施し、実写映像と融合させた「映像絵巻」として表現する。2011年(平成23年)9月3日に劇場公開、9月7日にDVD&Blu-rayが発売された。 呀-KIBA- 〜暗黒騎士鎧伝〜 映画批評・備忘録 呀-KIBA- 暗黒騎士鎧伝(キバ あんこくきしがいで...
70点台の映画

牙狼-GARO- 〜RED REQUIEM〜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年10月30日公開の『牙狼〈GARO〉』の3D映画。牙狼〈GARO〉シリーズ初の劇場版だが、TVシリーズを見ていない人でも楽しめるように、TVシリーズ・TVスペシャルの登場人物は、主人公の鋼牙と魔導輪ザルバを除き一切登場しない。ただしTVシリーズでヒロインを演じた肘井美佳は今作の敵であるカルマの声を特別出演という形で担当しており、クルス役の笠原紳司はTVシリーズにて別の役でゲスト出演している。キャッチコピーは「3Dの魔界を黄金騎士が駆ける!」。 牙狼-GARO- ~RED REQUIEM~ 映画批評・備忘録 牙狼-GARO- 〜RED REQUIEM〜(ガロ レッドレクイエム)...
70点台の映画

MAMA|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のスペインとカナダの共同制作映画。アンディ・ムスキエティ監督が2008年に発表した短編映画を原作に、映画監督のギレルモ・デル・トロが製作総指揮を務め、ハリウッドで長編映画化した作品。 MAMA 映画批評・備忘録 MAMA(原題:)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計74点 ゲーム・オブ・スローンズのジェイミー・ラニスター役を好演したニコライ・コスター=ワルドー主演映画ですが、恋人役ジェシカ・チャステインも主演といってよい脚本でした。ジェシカのヒップラインに目が行ってしまうのはなんでなんだろうと思いながら見てました。見事な映像美が...
40点台の映画

寄生獣 完結編|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開の日本映画。2部構成の作品であり、前編にあたる『寄生獣』は2014年11月29日に公開され、後編にあたる『寄生獣 完結編』(きせいじゅう かんけつへん)が2015年4月25日に公開された。原作全10巻の内容を全2部作の映画に圧縮するため、物語の主軸は「生物としての人類、人類としての母」というテーマに絞られ、そこに関わらない登場人物については制作スタッフ個人の好き嫌いに関わりなく整理された。 寄生獣 完結編 映画批評・備忘録 寄生獣 完結編 脚本:10点 演技・演出:5点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計45点 前編の『寄生獣』が...
愛と憎しみのクソ映画

寄生獣|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

岩明均の同名漫画を原作とする実写の日本映画。2部構成の作品であり、前編にあたる『寄生獣』は2014年11月29日に公開され、後編にあたる『寄生獣 完結編』(きせいじゅう かんけつへん)が2015年4月25日に公開された。原作全10巻の内容を全2部作の映画に圧縮するため、物語の主軸は「生物としての人類、人類としての母」というテーマに絞られ、そこに関わらない登場人物については制作スタッフ個人の好き嫌いに関わりなく整理された。キャッチコピーは「日常は、ある日とつぜん、食べられた。」 寄生獣 映画批評・備忘録 寄生獣(きせいじゅう) 脚本:-20点 演技・演出:10点 撮影・美術:1...
40点台の映画

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開の日本映画。シリーズ累計発行部数1億部を超える荒木飛呂彦の大ヒットコミック「ジョジョの奇妙な冒険」初の実写映画化作。東宝とワーナー・ブラザース映画が初タッグを組み、原作の第4部「ダイヤモンドは砕けない」を、三池崇史監督×山崎賢人主演でスクリーンに描き出す。 映画批評・備忘録 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 脚本:10点 演技・演出:10点 撮影・美術:12点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計46点 第一章というのが今となっては、切ないタイトルだと思うのですが、第2章が今後製作されるかどうかは明らかにはされていませんが、恐らく目...
60点台の映画

東京喰種 トーキョーグール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開の日本映画。石田スイの人気コミック「東京喰種トーキョーグール」を実写映画化。人間を捕食する異形・喰種が潜む東京を舞台に、ある事故を契機に半喰種となった青年の運命を謎めいた少女との出会いを交えながら描く。主人公のカネキは原作者である石田スイの希望で窪田正孝が演じた。 東京喰種 トーキョーグール 映画批評・備忘録 東京喰種 トーキョーグール(英題:Tokyo Ghoul) 脚本:20点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計66点 いい意味でも悪い意味でもツッコミどころ満載の作品に仕上がってますけど、個人的にはまぁまぁ...
70点台の映画

13ウォーリアーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。アラブ人旅行者アフマド・イブン・ファドラーンの旅行記と古英語の叙事詩『ベーオウルフ』に着想を得てマイケル・クライトンが書いた小説『北人伝説』が原作。1000年前の北欧を舞台に、人々の生活を脅かす、謎の魔物に立ち向かう13人の戦士の姿を描くスペクタクル・アクション。 13ウォーリアーズ 映画批評・備忘録 13ウォーリアーズ(原題:The 13th Warrior) 脚本:30点 演技・演出:12点 撮影・美術:16点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計73点 巨額の製作費(1億6000万ドル(広告費含む)が投入されているので、舞...
60点台の映画

ゴーストシップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年に公開されたアメリカ合衆国・オーストラリアの合作映画。幽霊船を舞台にしたホラー映画作品 。ロバート・ゼメキス率いるダークキャッスル・エンタテインメント制作第3弾。当初は『ゴースト/血のシャワー』のリメイクとして企画されたが、ポスターの構図の類似を除いて完全な別作品となった。 ゴーストシップ 映画批評・備忘録 ゴーストシップ(原題:Ghost Ship) 脚本:26点 演技・演出:13点 撮影・美術:15点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計66点 オープニングのゴアシーンが強烈過ぎて、後のシーンが優しく感じてしまいました。 これは震えますよ。びっくりし...
愛と憎しみのクソ映画

帝都物語外伝|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開の日本映画。『帝都物語』、『帝都大戦』につづくシリーズ3作目の作品。「帝都物語外伝 機関童子」を原作とするが、内容は大幅に異なる。露骨な性描写と狂気を中心に描いており、過去2作とは全くテイストの異なった作品となっている。 帝都物語外伝 映画批評・備忘録 帝都物語外伝 脚本:2点 演技・演出:10点 撮影・美術:10点 編集:2点 音響・音楽:1点 合計25点 一言で感想を述べるならセックスにはじまりセックスに終わる作品です。 監督がいろいろ表現したい事があったのは理解できるのですが、あまりにも詰めこみ過ぎてしまいクソ映画化してしまった作品かと思...
60点台の映画

帝都大戦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年公開の日本映画。荒俣宏原作の映画「帝都物語」に続くSFXホラーシリーズ。 太平洋戦争末期を舞台背景に、甦った魔人・加藤保憲と霊能力者・辰宮雪子との闘いを描く。 帝都大戦 映画批評・備忘録 帝都大戦 脚本:20点 演技・演出:12点 撮影・美術:14点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計60点 前作が詰め込み過ぎだという論評を受けて、今作では登場人物も内容も絞られた印象です。 前作よりB級ホラー映画のテイストが強くなっていて描写やグロさが露骨なものです。それが良いとも思えるし、意味がないハリウッドな描写とも思え、前作のなんともいえない上品さ...
60点台の映画

帝都物語|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開の日本映画。荒俣宏の長編小説を原作に、TNV「ウルトラマン」シリーズや実験的な作品で知られる奇才・実相寺昭雄が映画化。製作費は10億円の大作で、出演者にも勝新太郎・平幹二朗らを起用。東京グランギニョルの演劇『ガラチア帝都物語』に出演したことがきっかけで加藤役に抜擢された嶋田久作はこれが映画デビュー作であったが、その強烈なキャラクターも評判となった。 帝都物語 映画批評・備忘録 帝都物語 脚本:25点 演技・演出:12点 撮影・美術:14点 編集:5点 音響・音楽:7点 合計63点 原作も映画も圧倒的なマニアックさが魅力な作品だと思うんですが、魔人加藤...
70点台の映画

グレートウォール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年製作の中国・米国合作映画。万里の長城を舞台に繰り広げられる壮絶な戦いを描いた歴史戦争アクション映画。宇宙からも肉眼で目視できる唯一の人工建造物と言われた「万里の長城」。巨大城壁が建てられた真の理由は、60年に一度現れ人間を食い潰す伝説の生物“饕餮(とうてつ)”から、国を守るためだった! ?マット・デイモンを囲む共演陣に、『スパイダーマン』のウィレム・デフォー、『インファナル・アフェア』のアンディ・ラウ、「ゲーム・オブ・スローンズ」で世界的にブレイクし『キングスマン』続編への出演も決定したペドロ・バスカル。ヒロインには、『キングコング:髑髏島の巨神』のジン・ティエン。そして、超人気アイ...
80点台の映画

シザーハンズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年のアメリカ合衆国の映画。純真無垢な心を持つ人造人間と少女の交流を描いたファンタジー映画。10代の頃のティム・バートンはいつも孤独で周囲の人間との関係に問題を持っており、そのような少年時代の経験がシザーハンズにも反映されている。『ビートルジュース』のプリプロダクションを行っている間に、バートンは当時まだ若い小説家であったキャロライン・トンプソンをシザーハンズの脚本家として雇った。バートンはトンプソンの短編小説『First Born』に感銘を受けており、「『First Born』には自分がシザーハンズで表現したいものと同様の心理的要素がある」と感じたからである。トンプソンはシザーハンズの...
50点台の映画

さくや妖怪伝|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の日本映画。興行収入2.6億円。 悪しき妖怪退治に立ち上がった少女剣士の活躍を描く時代冒険活劇。監督は、日本を代表する特殊メイク・造型の第一人者で、本作が初監督作となる原口智生。特技監督に樋口真嗣。 主演の安藤希が、2000年度毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、第3回日本デジタルビデオ大賞主演女優賞を受賞した。同年代の女優にはきわめて珍しいクールビューティーぶりが高く評価されている。 さくや妖怪伝 映画批評・備忘録 さくや妖怪伝 脚本:18点 演技・演出:12点 撮影・美術:10点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計54点 ヒット作に恵...
60点台の映画

エコエコアザラクIII -MISA THE DARK ANGEL-|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開の日本映画。黒魔術のパワーを持つ黒井ミサと、悪霊の闘いを描いたオカルト・ホラーの第3弾。本作はシリーズ中ミサが最も激しいアクションを見せ、ストーリーもシリーズ中最もヒロイックな内容となっている。TVシリーズ終盤と同じく、クトゥルフ神話へのオマージュ色が強い。 本作は趙方豪の遺作となった。 エコエコアザラクIII 映画批評・備忘録 エコエコアザラクIII -MISA THE DARK ANGEL- 脚本:27点 演技・演出:13点 撮影・美術:14点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計66点 このシリーズ、できのよい特撮が好きなんですが、いきなり...
60点台の映画

エコエコアザラクII -BIRTH OF THE WIZARD-|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1996年公開の日本映画。黒井ミサが魔女として目覚める原因を描いた作品。続編ではあるが、前作『エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS-』より時系列では過去にあたる。本作はシリーズで最初の『魔女ではなかった頃の黒井ミサ』が描かれた作品である。俳優として北川悠仁(ゆず)が出演している数少ない作品の一つ。 エコエコアザラクII 映画批評・備忘録 エコエコアザラクII -BIRTH OF THE WIZARD- 脚本:25点 演技・演出:13点 撮影・美術:12点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計64点 前作に引き続き、佐藤嗣麻子監督と山崎貴の相性って...
40点台の映画

忍 SHINOBI|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年公開の日本映画。「文春きいちご賞」の2005年のワースト1として選ばれた山田風太郎「甲賀忍法帖」の実写化映画。海外40カ国以上で劇場公開とDVD発売がされている。台湾では興収3位を記録、フランスでは全国ロードショー公開され、アメリカのDVD販売サイトでは外国映画部門で1位を記録した。 忍 SHINOBI 映画批評・備忘録 SHINOBI-HEART UNDER BLADE- (シノビ-ハート・アンダー・ブレイド-、仮称:忍-SHINOBI-) 脚本:5点 演技・演出:11点 撮影・美術:14点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計40点 最初見たときは、...
40点台の映画

ハンコック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。ウィル・スミスが人々に嫌われるヒーローを演じたアクション映画。 ハンコック 映画批評・備忘録 ハンコック(原題:Hancock) 脚本:5点 演技・演出:10点 撮影・美術:13点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計40点 ウィル・スミスじゃければ、見なかった嫌悪感さえ頂いてしまう色ものアクション・ヒーロー映画になっています。もう少し、脚本が良ければ『デッドプール』になれたかもしれません。笑えるシーンもあるんですが、全く主人公に共感できないようなところが多々あるので、演出が過激なのか微妙なのか、作り手の意図するノリについていけ...
90点台の映画

IT イット “それ”が見えたら、終わり。|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。2度目の映像化で初の劇場版であり、本作は小説の前半を映画化した。キャッチコピーは、『子供が消える町に、"それ"は現れる。』北米での興行収入は3億2,748万ドルで、これは、M・ナイト・シャマラン監督のホラー映画No.1の大ヒットを記録した『シックス・センス』が稼いだ2億9,350万ドルを上回り、事実上のホラー映画No.1の大ヒットを記録。 IT イット “それ”が見えたら、終わり。 映画批評・備忘録 IT イット “それ”が見えたら、終わり。(原題:IT:chapter one) 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編...
50点台の映画

貞子3D|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開の日本映画。鈴木光司書き下ろし『エス』を原作とし、『リング』シリーズ完結後の約12年後に製作された。『リング』『らせん』『リング2』『リング0 バースデイ』に続く映画シリーズ第5作、そして映画版『らせん』の直接続編。シリーズ初の3D立体映画(3D/2D同時公開)。 ストーリーは『エス』の忠実な映画化ではなく、同作の登場人物や各種設定を応用して映画オリジナルの物語に再構築したもので、最大の違いは原作で間接的に登場するにすぎない山村貞子を、旧映画シリーズ同様に殺人モンスターとして登場させており、ジャンルとしては旧映画シリーズの系譜上にある作品となっています。 貞子3D 映画批...
50点台の映画

らせん|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開の日本映画。デュアル・ホラームービーを銘打ち、前作に当たる『リング』と同時上映された。かつて1995年の単発ドラマ版『リング』の脚本を担当した飯田譲治が、監督と脚本を担当している。物語は映画独自にアレンジされた部分もあるものの、大筋では原作のストーリーをなぞるものとなっている。遺伝子学の要素が「呪いのビデオ」の謎として効果的に使用されており、前作のオカルトホラー色は後退しSFサスペンスといった雰囲気が強い。さらには前作で得体の知れない恐怖の象徴であった山村貞子についても、「ある人物」と結託して人類抹殺の陰謀を巡らせる「知的な悪女」的な描かれ方をしており、クライムサスペンスの雰囲気...
60点台の映画

仄暗い水の底から|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年公開の日本映画。『仄暗い水の底から』(ほのぐらいみずのそこから)は、鈴木光司のホラー短編集、およびその映画化作品である。水と閉鎖空間をテーマとした7編の物語が収録され、そのうちの1編「浮遊する水」が映画化された。※2003年のジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭でグランプリを受賞した。原作は、短編集の1編「浮遊する水」。2005年にはハリウッド版のリメイク『ダーク・ウォーター』も制作された。 仄暗い水の底から 映画批評・備忘録 仄暗い水の底から 脚本:25点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:6点 音響・音楽:7点 合計68点 ホラー要素より...
50点台の映画

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。本作は1932年に公開された映画『ミイラ再生』をリブートした作品であり、ダーク・ユニバースの第1作目となる作品です。 ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 映画批評・備忘録 ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(原題: The Mummy) 脚本:10点 演技・演出:12点 撮影・美術:15点 編集:6点 音響・音楽:7点 合計50点 トム・クルーズ主演映画で、ワースト3に入りそうなくらいの出来栄えでした。特撮がすごい?CGがすごい?どれもパッとしません。映像としては、どこかで見たような表現ばかりで目新しさがありませんでした。あえて目新し...
40点台の映画

バトル・ロワイアルII 鎮魂歌|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2003年公開の日本映画。製作発表時、深作欣二監督は前立腺癌の脊椎転移を告白。命ある限り、と完全燃焼を誓う。撮影は2002年12月16日から開始されたが、12月21日には深作欣二が入院。翌2003年1月7日からは当面の監督代行として息子の深作健太が起用されました。 しかし、2003年1月12日に深作欣二が死去。この作品が深作欣二にとって遺作となったが、監督としての仕事を行っておらず、深作欣二の名を落としかねない作品なので到底認めることはできません。1月18日の撮影再開後は深作健太が正式に監督となり、同年4月11日に本編撮影を終了。全編の中で深作欣二が担当したのは僅か1シーンである為、実質...
30点台の映画

グリーン・ランタン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。宇宙の平和を守る宇宙警察機構“グリーン・ランタン”の一員となった男の戦いを壮大なスケールで描いたSFアクション映画。 グリーン・ランタン 映画批評・備忘録 グリーン・ランタン(原題: Green Lantern) 脚本:5点 演技・演出:5点 撮影・美術:13点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計33点 DCコミックを代表するスーパーマンやバットマンに次ぐヒーローで、非常に期待された作品だったものの、ビジュアルがはっきりいってダサいし、ストーリーも盛り上がりに欠けてしまい、映像やセリフなんかは悪くないものの、特段に抜けているこ...
60点台の映画

鴨川ホルモー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。日本の小説家・ 万城目学の青春ファンタジー小説を映画化。京都を舞台にしたコメディタッチで描く、千年前から続くとされる、謎の祭り“ホルモー”を行うサークルに入った、大学生たちの青春物語。 ※第1回沖縄国際映画祭 “Laugh & Peace”コンペティション長編映画部門・ゴールデンシーサー賞受賞。 鴨川ホルモー 映画批評・備忘録 鴨川ホルモー 脚本:22点 演技・演出:13点 撮影・美術:15点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計62点 物語序盤は、ちょっと痛々しいコメディ感があり、つまんないかもしれない雰囲気が漂っているものの、...
50点台の映画

地球防衛未亡人|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開の日本映画。怪獣映画をベースに、エロティックやパロディ、尖閣諸島問題や原発問題を織り込んだ作品である。キャッチコピーは「地球のために、イキます・・・ 破壊と官能のエクスタシー」 壇蜜が初めて年齢制限なしの映画に主演する。また、河崎実の代表作の1つ『電エース』の主役ヒーローの電エースも登場しており、第1次安倍内閣時代に作られたギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発で伊部総理を演じた福本ヒデが、第2次安倍内閣下に製作された今作でも宇部総理を演じている。 地球防衛未亡人 映画批評・備忘録 地球防衛未亡人 脚本:22点 演技・演出:11点 撮影・美術:10点 編集:6...
50点台の映画

武器人間|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年制作のオランダ・アメリカ合衆国・チェコ合作のアクション・ホラー映画。フランケンシュタインの末裔のマッドサイエンティストが創り出した、死体に様々な機械を合体させた不死身の兵士が大暴れする恐怖をファウンド・フッテージの手法で描いた作品。 武器人間 映画批評・備忘録 武器人間(原題:Frankenstein's Army / Army of Frankenstein) 脚本:20点 演技・演出:12点 撮影・美術:14点 編集:7点 音響・音楽:5点 合計58点 監督は、物語を描きたいのではなく武器人間(フランケンシュタインの兵士たち)を表現したかったんだね!...