恋愛映画

恋愛映画
ロマンス映画やラブ・ロマンスともいわれる映画のジャンルで恋愛を主題に描く映画のジャンル。

楽しい恋、コメディタッチなロマンティック・コメディや悲劇の恋、三角関係、不倫と様々な範囲にわたる。

既存の文芸作品をベースにしたものとオリジナルストーリーによるものとがある。また、恋人との別離や死別を扱ったものの中には、歴史的な事件、戦争を背景にしたものも少なくなく、その多くは映画史に残る名作となっているものも多い。

同性同士の恋愛を扱ったものは、レズビアン・ゲイ映画に区分されるものもある。

80点台の映画

あなたが寝てる間に…|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。ブロックのかわいらしさがひときわ目立つ魅力的なラブコメディ映画。『スピード』でタフなヒロインを演じたサンドラ・ブロックが憧れの男性の名前さえ聞けない、純情な女性を演じる。製作費1700万ドルに対し、興行収入が1億8200万ドルを超え、重要かつ商業的な成功を収めました。 あなたが寝てる間に… 映画批評・備忘録 あなたが寝てる間に…(原題:While You Were Sleeping) 脚本:35点 演技・演出:18点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:7点 合計84点 なんて平和でキュートな映画なんだろう。サンドラ・...
90点台の映画

プリティ・ウーマン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが主演するロマンティック・コメディ。ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」が主題歌に起用され、リバイバルヒットとなった。『マイ・フェア・レディ』を下敷きにした、現代版ストーリーである。実際のオリジナルの脚本では、「プリティ・ウーマン」ではなく契約金の「$3000」という題名であったがタッチストーン・ピクチャーズ社の幹部が「$3000」だとサイエンス・フィクションの映画のような響きだと異議を唱えたので「プリティ・ウーマン」という題名になった。 プリティ・ウーマン 映画批評・備忘録 プリティ・ウーマン(原題:...
80点台の映画

ゴースト/ニューヨークの幻|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。愛する女性を守るため、命を落とした男が霊になって寄り添う――。ロマンティックな奇跡の愛に胸を打たれる永遠のラブストーリー。ロマンス、コメディ、ファンタジー、ホラーといったいくつかのジャンルに含まれる。愛する人が幽霊となって目の前に現れるというアイデアは、この映画のメガヒットで多くの亜流映画・小説を生む。 ゴースト/ニューヨークの幻 映画批評・備忘録 ゴースト/ニューヨークの幻(原題:Ghost)脚本:35点演技・演出:18点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:10点合計85点 CGの粗さなどツッコミどころがないわけではない作品ですが、そんなこ...
70点台の映画

ラッキー・ガール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。何かとお騒がせな女優、リンジー・ローハン主演のファンタスティック・ラブコメディ! ことごとく幸運を引き寄せるニューヨークで一番のラッキー・ガール、アシュレーが、とある仮装パーティでキスした相手はニューヨークで一番不運な青年ジェイクだった。これを境に、2人の運命は入れ替わってしまい…。 ラッキー・ガール 映画批評・備忘録 ラッキー・ガール(原題:Just My Luck)脚本:28点演技・演出:12点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:8点合計70点 リンジー・ローハンがとても可愛く、クリス・パインが大物俳優になる前の作品になります。リンジーが...
70点台の映画

フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。婚約するはずだった恋人が事故で植物人間化し、ショックを受けたパイロットが冷凍睡眠の実験台となり、50年の時を経て現代に目覚め、恋人がまだ生きていることを知り、愛を告白しようとする姿を描く。子役のイライジャ・ウッドをスターにのし上げた作品でもある。 フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白 映画批評・備忘録 フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白(原題:Forever Young)脚本:33点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 SFと愛を見事につなげた感動作。アクションで売ってきたメル・ギブソンが様々なジャンルの...
70点台の映画

あなたに降る夢|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。ニコラス・ケイジ、ブリジット・フォンダの豪華共演で贈る人が良い警官が当てた宝くじの400万ドルを巡って展開する騒動を軸に、生きることのすばらしさや人情の機微を描いたラブコメディ。大幅に脚色されてはいるが、実際にあった出来事を基に製作されている。 あなたに降る夢 映画批評・備忘録 あなたに降る夢(原題: It Could Happen to You)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 1990年代を代表する俳優の二人が演じたロマンチックコメディ映画ですが、コメディというには笑う要素が少ないストーリー...
満点の映画

摩天楼はバラ色に|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1987年公開のアメリカ合衆国の映画。マンハッタンで成功を夢見る青年・ブラントリーの姿を軽快に描く。摩天楼で生きるならチャンスは自分でつかめ!80年代のヒット曲に乗せてマイケル・J・フォックスが等身大の若者を演じたサクセス・コメディ! 摩天楼はバラ色に 映画批評・備忘録 摩天楼はバラ色に(原題:The Secret of My Success)脚本:40点演技・演出:20点撮影・美術:20点編集:10点音響・音楽:10点合計100点 この作品、リアルタイムで見たときは自分が子供過ぎて、この作品の良さをあまり理解できずノリだけで楽しんでたところがありましたが、社会に出て仕事を始めてから...
80点台の映画

ロミオ+ジュリエット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1996年公開のアメリカ合衆国の映画。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が原作で、台詞もそのままであるが、時代設定を現代に変えて、両家の争いをマフィア同士の抗争に置き換えられている。物語の舞台はヴェローナ・ビーチ(架空の都市)。そのため、服はアロハシャツを着、城は高層ビル、剣による決闘ではなく街を巻き込む銃撃戦となる。しかし銃のブランド名は"Sword"である。この映画は 1996年11 月1日に20 世紀フォックスによって公開され、商業的に成功を収めました。この映画は1450 万ドルの予算に対して1億5180万ドル以上の収益を上げました。1997年の第47 回ベルリン国際映画祭で、...
満点の映画

タイタニック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開のアメリカ合衆国の映画。1912年に実際に起きた英国客船タイタニック号沈没事故を基に、貧しい青年と上流階級の娘の悲恋を描く。主にSFアクション映画を手掛けてきたジェームズ・キャメロン監督が、一転して挑んだラブロマンス大作である。タイタニック号沈没の史実を架空のラブストーリーを交えて展開される。前半のラブストーリーから一転して、後半ではパニック映画さながらの緊迫感のある展開で、ラストは悲劇的な別れとなる恋人たちが描かれている。興行収入は、全世界で21.9億ドルに達し、『ジュラシック・パーク』(1993年)を抜いて世界最高興行収入を記録した。第70回アカデミー賞では、歴代最多の1...
70点台の映画

スローなブギにしてくれ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開の日本映画。ふとしたことからめぐり合った二人の男と一人の女の奇妙な生活を描く。東映と角川春樹事務所による製作で、東映洋画が配給した。浅野温子の初主演作で、その小悪魔的な演技が話題となった。脚本は「スローなブギにしてくれ」をベースに、「ひどい雨が降ってきた」「俺を起こして、さよならと言った」の2作品(いずれも片岡の小説)を織り交ぜ、さらにオリジナルエピソードや後日譚を付け加えたものとなっている。主なロケ地は神奈川県大和市と東京都福生市周辺。 スローなブギにしてくれ 映画批評・備忘録 スローなブギにしてくれ脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:...
80点台の映画

南京の基督|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年製作の香港映画。アミューズと香港のゴールデン・ハーベスト提携作品。芥川龍之介の『南京の基督』をベースに、彼の自殺直前の心象風景を描いた『歯車』を加えたオリジナル・ストーリー。日本人である富田靖子が中国人の娼婦、宋金花を演じ、香港の俳優レオン・カーフェイが芥川龍之介をモデルにした日本人作家、岡川龍一郎を演じた。この作品で第8回東京国際映画祭最優秀女優賞を受賞。 南京の基督 映画批評・備忘録 南京の基督(なんきんのきりすと)(英題:The Christ Of Nanjing)脚本:33点演技・演出:18点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計80点  今作品、是非再販...
70点台の映画

ひとひらの雪|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1985年公開の日本映画。渡辺淳一の同名ベストセラー小説を、荒井晴彦が脚色し根岸吉太郎が監督した。原作小説は、不倫の愛と悦楽を描き、連載直後から、辛みの効いたエロチシズムが評判を呼び、"ひとひら族"や"ひとひら願望"などの流行語を生み、単行本は100万部のベストセラーを記録した。主人公の伊織祥一郎を演じる津川雅彦はそれまであまりヒットに恵まれず、1969年のデヴィ・スカルノとスキャンダル以降は仕事のオファーが減り不遇をかこっていた。1981年の東陽一監督『マノン』で初めて映画賞(ブルーリボン賞助演男優賞)を受けて浮上し、『ひとひらの雪』で名声を得るきっかけをつかんだ。 ひとひらの雪 映画...
80点台の映画

モテキ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。原作の久保ミツロウが映画のために、ドラマ版の1年後を舞台に完全オリジナルストーリーを描き下ろした。主演はドラマ版に引き続き森山未來。演出脚本もドラマ版同様大根仁。 モテキ 映画批評・備忘録 モテキ脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:15点編集:9点音響・音楽:9点合計81点 うらやましい、、うらやましいーぞー森山未來! 今作ほど、主人公がうらやましいと思った映画ないかも。と思えるほど。いいなぁ~いいなぁ~いいなぁ~ドラマも良かったんですけど、映画もいいですねぇ~。『世界の中心で、愛をけぶ』で共演してた二人が、大人になっ...
80点台の映画

イエスマン “YES”は人生のパスワード|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。この映画は2005年にイギリス人のダニー・ウォレスが自身の経験を元に執筆したYes Manという本に基づいている。 イエスマン "YES"は人生のパスワード 映画批評・備忘録 イエスマン "YES"は人生のパスワード(原題:Yes Man) 脚本:36点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:7点 合計83点 人生に疲れてきたときに丁度いい映画。後ろ向きに生きるよりポジディブに生きよう、最初の一歩がYESってな感じで、自己啓発セミナーに見事にハマった主人公をコミカルにダイナミックに描いています。さすが...
70点台の映画

恋の渦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。合コンを機に集まった9人の男女が過ごす4つの部屋を舞台に、本音と嘘が何重にも交じり合った恋愛の本質を描く。山本政志監督率いる映画ワークショップ「シネマ☆インパクト」内の1企画として制作された。キャストは全員ワークショップで選ばれた俳優陣で構成され、顔合わせ1週間でクランクイン、わずか4日間で撮り上げた。 恋の渦 映画批評・備忘録 恋の渦脚本:35点演技・演出:14点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 あったあったこういう空気感っていう若かりし頃を思い出した作品で、超低予算でもシチュエーションドラマとして非常によくできた作品だと思いました。...
60点台の映画

高慢と偏見とゾンビ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年公開のアメリカ合衆国・イギリス合作映画。セス・グレアム=スミスがジェーン・オースティンの『高慢と偏見』(1813年)を下敷きにして書いた同名小説(2009年)を原案としている。日本でのキャッチコピーは、『不朽の恋愛小説、感染。』 高慢と偏見とゾンビ 映画批評・備忘録 高慢と偏見とゾンビ(原題:Pride and Prejudice and Zombies) 脚本:29点 演技・演出:12点 撮影・美術:15点 編集:5点 音響・音楽:7点 合計68点 前半があまりにもダルすぎるというか、高慢と偏見要素が文学的過ぎてゾンビ映画の恐怖感が皆無で、そのわりにコ...
80点台の映画

濹東綺譚(ぼくとうきだん)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開の日本映画。荷風の小説中、最高傑作ともされ、1960年・1992年(今作)・2010年に映画化された。私娼窟・玉の井を舞台に、小説家・大江匡と娼婦・お雪との出会いと別れを、季節の移り変わりとともに美しくも哀れ深く描いている。墨田ユキの鮮烈ヌードは当時話題をさらった。 濹東綺譚(ぼくとうきだん)映画批評・備忘録 濹東綺譚(ぼくとうきだん) 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計89点 日本映画の文芸エロティシズムが素晴らしく反映されている作品で、物語に引き込まれてしまいます。 新藤兼人監督の作品イ...
70点台の映画

蛇にピアス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。金原ひとみのデビュー作にして芥川賞受賞作を、演劇界の鬼才・蜷川幸雄が完全映画化!吉高由里子の初主演映画にして、大胆なヌードと過激な性描写で話題を集めた。キャッチコピーは「19歳、痛みだけがリアルなら 痛みすら、私の一部になればいい。」 蛇にピアス 映画批評・備忘録 蛇にピアス 脚本:32点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計78点 観る前に想像していた以上に吉高由里子が脱いでいることも驚きだったんですが、ARATAや高良健吾の突き抜けた役作りも、すごい!と感嘆しました。 これでこそ役者! そ...
80点台の映画

愛の渦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開の日本映画。乱交パーティーに集った見ず知らずの男女8人が徐々に欲望を曝け出し本性を露わにしていく姿を真っ向から描いた問題作。裏風俗という設定と、本編123分のなかで服を着ているシーンが18分30秒のみという内容、三浦監督が役者に求める演技力といった理由から企画の立ち上がりから映画化にこぎ着けるまで、2年の歳月が費やされた。 愛の渦 映画批評・備忘録 愛の渦 脚本:36点 演技・演出:18点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:5点 合計83点 キャストの脱ぎっぷりが良く、ぼかしがなければAVにもなりえる作品でした。いろいろ大そうな評価が与えら...
50点台の映画

欲動(よくどう)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年製作の日本映画。アジアを舞台に活躍する女優・杉野希妃がメガホンをとった監督作品。インドネシア・バリ島でオールロケを敢行し、病に苦しむ夫とその妻の姿を通して男女の性愛と人間の生死を描いた。「愛の渦」の三津谷葉子が妻を、ドラマ「昼顏 平日午後3時の恋人たち」で注目を集めた斎藤工が、不治の病に冒され、死への恐怖から不安定になっていく夫を繊細に演じた。 欲動(よくどう) 映画批評・備忘録 欲動(よくどう) 脚本:15点 演技・演出:12点 撮影・美術:14点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計53点 女性監督ならではの、性の描写が繊細で詩的な演出が見られるのは長...
60点台の映画

はいからさんが通る|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1987年公開の日本映画。大正後期、お転婆でハイカラな女の子が許婚の青年軍人と出逢い、繰りひろげる恋と冒険を描く。大和和紀原作の同名漫画の映画化。阿部寛のデビュー作。ジャジャ馬だけど恋もします! ナンノこと南野陽子が大正時代のハイカラ娘に扮して大活躍。恋と冒険、ハラハラドキドキの青春映画。 はいからさんが通る 映画批評・備忘録 はいからさんが通る 脚本:25点 演技・演出:12点 撮影・美術:12点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計64点 当時小学生だった僕が母と一緒に見に行った映画です(笑)『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲』と同時上映でした。最初...
70点台の映画

花宵道中|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開の日本映画。『花宵道中』(はなよいどうちゅう)は、宮木あや子による日本の小説作品。第5回(2006年)R-18文学賞受賞作。映画は、R15+指定作品で主演の安達祐実は、劇場版『家なき子』(1994年)以来20年ぶりの映画主演となる。 花宵道中 映画批評・備忘録 花宵道中(はなよいどうちゅう) 脚本:28点 演技・演出:17点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計72点 安達祐実の女優魂を感じる素晴らしい演技でした。子役のイメージが強すぎる彼女ですが、それを払しょくするには十分な作品だったと思います。 中盤の津田寛治が安達祐実を弄ぶ...
50点台の映画

海猫|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開の日本映画。谷村志穂が著した小説を映画化。刺激的な性愛描写が含まれているため、映倫でR15+指定になった。 海猫 映画批評・備忘録 海猫 脚本:20点 演技・演出:5点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計55点 刺激的な性愛描写が含まれているため、映倫でR15+指定になった? R15指定なのでさぞかし濃厚なエロ描写があると思いきや、全てのシーンに露出がほとんどないという、ありえない邦画となっています。 森田芳光にエロスは理解できないを確定的にした映画にして世の中の男性の怒りを買っても仕方ない作品でした。...
60点台の映画

失楽園|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開の日本映画。渡辺淳一のベストセラー小説を森田芳光監督が映画化し大ヒットを記録した不倫ドラマ。虚無的に生きる妻子あるサラリーマンの久木と冷えた夫婦生活に疲れた凛子は運命の恋に落ち、激しい愛に溺れていく。女性客を集めて配給収入で23億円、興行収入では約40億円の大ヒットを記録。不倫を主題とし、一般向け新聞連載ではあまり例のない性描写が含まれており、社会現象になるほどの話題を呼んだ作品です。日本アカデミー賞、報知映画賞、キネマ旬報賞受賞作。 失楽園 映画批評・備忘録 失楽園 脚本:20点 演技・演出:13点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計...
70点台の映画

化身|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開の日本映画。黒木瞳の映画主演デビュー作で、全裸も披露、また阿木燿子も大胆なベッドシーンを演じた。小説も発表時に話題を呼んだが、映画化、テレビドラマ化によっていっそうの話題を呼んだ。 秋葉大三郎役には、前年1985年に『ひとひらの雪』で中年の男を演じた津川雅彦が最初に候補に挙がっていたが、監督の東陽一が過去に2作品で仕事をしている津川とは別のタイプがいいと希望し、数人の候補の中から藤竜也を選んだ。藤はそれまでのアクションスターのイメージとは違い三枚目的な役を演じて評価された。 黒木瞳は宝塚退団後最初の映画出演で主演デビュー。岡田東映社長が黒木と面談し主役抜擢を決めた。黒木は銀座...
80点台の映画

昼顔|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開の日本映画。監督は『容疑者Xの献身』西谷弘、脚本は井上由美子が担当し、ドラマ版から続投となる。ストーリーは、ドラマの結末から3年後が描かれた作品。 昼顔 映画批評・備忘録 昼顔 脚本:33点 演技・演出:14点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計80点 ドラマを見ていなくても成立している作品で、素直に良い脚本だと思います。また映像についても美しく、VFXも目立たず効果的に使われています。全体的に落ち着いた映像なのは、撮影の山本英夫と照明の小野晃のベテランの腕だと観ていて思いました。陰影の使い方が非常にうまいのと、役者を撮るのが上手...
30点台の映画

幸福の条件|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年公開のアメリカ合衆国の映画。ジャック・エンゲルハードの同名小説を、ロバート・レッドフォード主演で映画化した作品。共演者にデミ・ムーアとウディ・ハレルソンなど、豪華な出演陣ではあったが、その年のゴールデンラズベリー賞のほとんどの部門にノミネートされ、そのうち「最低作品賞」「最低助演男優賞(ウディ・ハレルソン)」「最低脚本賞」を受賞した。 幸福の条件 映画批評・備忘録 幸福の条件(原題: Indecent Proposal) 脚本:10点 演技・演出:5点 撮影・美術:12点 編集:6点 音響・音楽:5点 合計38点 超大作みたいな豪華で演技力もあるキャスト...
80点台の映画

ウォーム・ボディーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。食べるつもりで襲った人間の女子に一目ぼれしてしまったゾンビ男子Rの恋を描く異色のゾンビラブコメディ。 日本国内ではマイナーな作品になりますが、「ゾンビ映画」歴代北米興行収入ランキングトップ25(2016年12月1日)で、第4位の興行成績6638万ドル稼いだ作品です。 ゾンビ映画の新境地を開拓した作品、見て感動しました。ゾンビ映画で心が温まったのはこの作品が初めてです。ジョージ・A・ロメロ監督も『ランド・オブ・ザ・デッド』でゾンビの感情らしきものを描いているので、ロメロ監督はどう思ったか気になるところです。作品の筋は、ゾンビ+ロミオとジュリエットって感じでしょうか。「人間を人間たらしめているものは愛である」というテーマを凝り固まった表現ではなく、ゾンビを通して表現しているところも新しい。ゾンビになった青年の視点から恋を描いていて、ヒロインの彼氏の脳みそを食べたことで記憶を追体験し、恋に落ちるとか斬新でした。
80点台の映画

パッセンジャー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年公開のアメリカ合衆国の映画。極限状況に置かれた男女の愛と運命を壮大なスケールで描くスペーススペクタクルロマン「乗客5000人 目的地まで120年 90年も早く 2人だけが目覚めた 理由は1つーー。」 パッセンジャー 映画批評・備忘録 パッセンジャー(原題: Passengers) 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:19点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計81点 過去のSF映画やドラマのエレメントが詰まった作品ではあるものの、丸パクリではなく、オリジナルな作品として評価できる。映像美や編集テンポが良く、エンターテイメント作品として完成度が高い...
90点台の映画

世界の中心で、愛をさけぶ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開の日本映画。興行収入85億円、観客動員数620万人を記録し、この年の実写映画No.1になった(興行収入85億円も首位)。主題歌の 平井堅「瞳をとじて」も大ヒットした。 世界の中心で、愛をさけぶ 映画批評・備忘録 世界の中心で、愛をさけぶ 脚本:36点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計90点 過去と現在をリンクさせながら描く切なく爽やかなラブストーリーが秀逸で若手・中堅・ベテラン俳優達の夢の共演作品になっています。輝きがあり、長澤まさみの溢れんばかりのスター性が見所でもあります。高橋一生が大人になったらクドカン...
90点台の映画

ラスト・オブ・モヒカン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。原作はジェームズ・フェニモア・クーパーの小説『モヒカン族の最後』(原題同じ)。ネイティヴ・アメリカンとヨーロッパ人による植民地戦争とその中で燃え上がる激しい恋を描いたアクションドラマ。アカデミー録音賞を受賞。 ラスト・オブ・モヒカン 映画批評・備忘録 ラスト・オブ・モヒカン(原題:The Last of the Mohicans) 脚本:38点 演技・演出:19点 撮影・美術:19点 編集:9点 音響・音楽:10点 合計95点 ホーク・アイを演じるダニエル・デイ=ルイスの完璧な役作りとその演技に魅了され、ヒロインのマデリーン・...
50点台の映画

血と砂|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年公開のスペイン映画。アンダルシア地方を舞台に、スペインの人々が対峙する“光と影”を、闘牛を通して鮮やかに映し出したドラマ。シャロン・ストーンの大胆なSEXシーンが注目を集め、後の作品である『氷の微笑』に抜擢されます。ヴィセンテ・ブラスコ・イバニェスの小説『血と砂』を'1922年、'1941年に続く3度目の映画化。 血と砂 映画批評・備忘録 血と砂(英題:BLOOD AND SAND) 脚本:15点 演技・演出:11点 撮影・美術:12点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計50点 いわゆるリメイク作でもある今作だけど、過去の作品と違いエロスに特化したものと...
80点台の映画

バラ色の選択|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年公開のアメリカ合衆国の映画。マイケル・J・フォックスとガブリエル・アンウォーが織り成すラブ・コメディ。ニューヨークの一流ホテルでコンシェルジュを務める男が、出世と恋の間で悩む姿をコミカルに描く。ホテルのオーナーを夢みるコンシェルジュ。本当に必要なのはお金?愛?大ヒット・ロマンティック・コメディの快作。 バラ色の選択 映画批評・備忘録 バラ色の選択(原題:For Love or Money) 脚本:32点 演技・演出:18点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:6点 合計80点 この映画、大好きなんです!夢見がちな男には、心地よい刺激があって明日へ...
70点台の映画

シングルス(韓国)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2003年公開の韓国映画。日本の大ヒットドラマを、韓国で映画化。山口智子主演で日本でもドラマ化された鎌田敏夫原作「29歳のクリスマス」をリメイク。かつて思い描いていた29歳の自分と現実のギャップに悩みながらも生きる女性の姿を描いた作品。主演のチャン・ジニョンさんは、胃がんのため2009年9月1日にお亡くなりになりました。享年35歳。また、2017年10月30日、キム・ジュヒョクさんが交通事故でお亡くなりになりました。享年45歳。心からお悔やみ申し上げます。 シングルス 映画批評・備忘録 シングルス 脚本:32点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音...
90点台の映画

(500)日のサマー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。ミュージックビデオを多く手掛けてきたマーク・ウェブの長編デビュー作である。本作は、脚本のスコット・ノイスタッターのロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでの実際のロマンスに基づいて作られている。2009年のサンダンス映画祭で上映された。第14回サテライト賞脚本賞などの多くの賞や映画祭で脚本賞を受賞した。作中ではイングマール・ベルイマンの『第七の封印』のパロディシーンなどが見られる。 (500)日のサマー 映画批評・備忘録 (500)日のサマー(原題:(500) Days of Summer) 脚本:39点 演技・演出:18点 撮影・美術:...
90点台の映画

Love Letter|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開の日本映画。雪の小樽と神戸を舞台にしたラブストーリー。テレビドラマやCMなどで活躍していた岩井俊二の劇場用長編映画監督第1作である。※第19回日本アカデミー賞にて、作品が優秀作品賞を、秋葉を演じた豊川悦司が優秀助演男優賞と話題賞(俳優部門)を、少年時代の藤井樹を演じた柏原崇と、少女時代の藤井樹を演じた酒井美紀が新人俳優賞を、REMEDIOSが優秀音楽賞を受賞した。一人二役を演じた中山美穂は、ブルーリボン賞、報知映画賞、ヨコハマ映画祭、高崎映画祭などで主演女優賞を受賞した。1995年度『キネマ旬報』ベストテン第3位、同・読者選出ベストテン第1位。 Love Letter 映画批評...