70点台の映画

サスペンス・スリラー

タイトロープ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1984年公開のアメリカ合衆国の映画。美女連続殺人事件の犯人を追う刑事の捜査活動を描く。製作はクリント・イーストウッドとフリッツ・マーネイズ。クリントの実の娘、アリソン・イーストウッド(当時12歳)が彼が扮する主人公の娘役で父子共演している。 タイトロープ 映画批評・備忘録 タイトロープ(原題:Tightrope)脚本:29点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計72点 1980年代の映画のクライムサスペンスの特徴が良く出ている映画で、バイオレンスとセクシーなカットが多くあり、生々しい描写と現在なら制限がかかりそうな表現もあります。製作者としても参加してい...
アクション映画

フェア・ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。シンディ・クロフォードとウィリアム・ボールドウィンが相次ぐアクションに体当たりで挑み、そして刺激的に絡み合う!全編が見せ場のジョエル・シルバー製作アクション大作! ポーラ・ゴズリングの小説『逃げるアヒル』を原作にしている。 フェア・ゲーム 映画批評・備忘録 フェア・ゲーム(原題: Fair Game)脚本:29点演技・演出:16点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 原作の『逃げるアヒル』といえば、シルヴェスター・スタローン主演の『コブラ』の原作でもあるのですが、コブラにしても今作にしても、80年代映画の主流のカーアクション&銃...
時代劇

幕末純情伝|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開の日本映画。つかこうへいの同名小説である歴史コメディの映画化。新選組の沖田総司は女だったという奇抜な設定で、幕末を舞台に沖田を巡っての坂本竜馬と土方歳三の三角関係を描く歴史コメディ。牧瀬里穂が沖田総司を演じた。急病により『天と地と』を降板した渡辺謙の復帰第1作でもある(角川春樹が渡辺に「復帰したら、(復帰後に)最初に製作される映画に出演させる」と約束したため)。 幕末純情伝 映画批評・備忘録 幕末純情伝(ばくまつじゅんじょうでん)脚本:32点演技・演出:16点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:6点合計77点 つかこうへい原作ということもあり、固定概念を完全にぶち壊...
コメディ

ジュニア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。新薬開発のため自ら実験台となり、世界初の″妊夫″となった博士が巻き起こす騒動を描いたコメディ。監督アイヴァン・ライトマン、主演アーノルド・シュワルツェネッガー、ダニー・デヴィートの「ツインズ」のトリオが再結集。いかついシュワルツェネッガーが妊娠を契機に母性に目覚め、仕種や言動、さらには精神的にも女性らしくなるあたりの珍演が笑いを誘う。 ジュニア 映画批評・備忘録 ジュニア(原題:Junior)脚本:24点演技・演出:16点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計70点 米国では、不発した映画でしたが、世界ではヒットした珍しい映画です。キリ...
サスペンス・スリラー

サブウェイ123 激突|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。74年の傑作サスペンス『サブウェイ・パニック』をトニー・スコット監督がスタイリッシュに映像化。ニューヨーク地下鉄。1時23分列車がハイジャックされた。ライダーと名乗る男(ジョン・トラボルタ)の要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、人質は19名、残された時間は59分間。さらに、交渉相手にはただの地下鉄職員ガーバー(デンゼル・ワシントン)を指名・・・。 サブウェイ123 激突 映画批評・備忘録 サブウェイ123 激突(原題: The Taking of Pelham 123)脚本:25点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:7...
韓国映画

プリースト 悪魔を葬る者|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開の韓国映画。『海にかかる霧』などのキム・ユンソクと『華麗なるリベンジ』などのカン・ドンウォンが共演し、悪魔払いというテーマに挑んだ異色サスペンス。交通事故に遭った後、何かに憑依された少女を救うため悪魔払いに挑む神父と神学生の危険なミッションに迫る。『殺されたミンジュ』などのパク・ソダムらが共演。魔物との手に汗握るバトルに衝撃が走る。 プリースト 悪魔を葬る者 映画批評・備忘録 プリースト 悪魔を葬る者(英題:The Priests)脚本:25点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:7点合計72点 韓国版エクソシストなのですが、韓国映画のエッセンスが配...
マフィア・ギャング映画

マラヴィータ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ・フランス合作映画。ロバート・デ・ニーロ演じる元大物マフィア一家と現役マフィアとの対立を、製作総指揮マーティン・スコセッシ、監督リュック・ベッソンで描くクライムコメディー。FBIの証人保護プログラムのもとで偽名を使い、世界を転々とする元大物マフィアファミリーがマフィアの雇った殺し屋グループとの壮絶な戦いを繰り広げる。主人公の妻役にミシェル・ファイファー、一家を監視するFBI捜査官役でトミー・リー・ジョーンズが共演。 マラヴィータ 映画批評・備忘録 マラヴィータ(英語題: The Family, 仏語題: Malavita)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術...
SFアドベンチャー

センター・オブ・ジ・アース|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。 ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を原作とする全編3D映画。デジタル上映による実写のフル3D映画としては、日本で初めての全国公開作品である。『キャプテンEO』や『ミクロアドベンチャー!』を制作したエリック・ブレヴィグが監督を務めている。 センター・オブ・ジ・アース 映画批評・備忘録 センター・オブ・ジ・アース(原題:Journey to the Center of the Earth)脚本:28点演技・演出:16点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計74点 雑なCGなのは3D映画として製作されているのが影響していると思いますが、CGと...
スペースオペラ

デューン/砂の惑星|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1984年公開のアメリカ合衆国の映画。“デューン”と呼ばれる砂の惑星アラキスを舞台に繰り広げられる勢力争いを壮大なスケールで描く。監督はデイヴィッド・リンチ、出演はカイル・マクラクラン、ユルゲン・プロホノフ、フランチェスカ・アニス、マックス・フォン・シドー、ショーン・ヤングなど。 デューン/砂の惑星 映画批評・備忘録 デューン/砂の惑星(原題:Dune)脚本:27点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:5点音響・音楽:10点合計70点 傑作にして迷作。大規模な予算で製作されたスペースオペラ映画にしてB級映画のような演出も多い。独創的な衣装はハイセンスなものもあれば、その全く逆のナ...
アクション映画

ボーン・レガシー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のアメリカ合衆国の映画。ボーンシリーズ4作目。前作「ボーン・アルティメイタム」と同じ時間・世界が舞台となり、ジェイソン・ボーンが奮闘する闘いの裏側で、もう一つ別の事件が起こっていたという設定のスピンオフ作品。 ボーン・レガシー 映画批評・備忘録 ボーン・レガシー(原題:The Bourne Legacy)脚本:23点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計70点 個人的に脚本がよくないと思っているボーンシリーズの脚本家トニー・ギルロイが監督した作品になります。シリーズの脚本家が監督なのでストーリーに矛盾が生じないのは当たり前と言えば当たり前で、...
ロマンス

自虐の詩|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開の日本映画。4コマ漫画の常識を覆した業田良家の同名ベストセラー漫画の実写映画化。業田良家の人気4コマ漫画「自虐の詩」を、「トリック」の堤幸彦が映画化。「嫌われ松子の一生」の中谷美紀が再び薄幸のヒロインを演じ、パンチパーマの乱暴夫イサオを阿部寛が演じる。 自虐の詩 映画批評・備忘録 自虐の詩(じぎゃくのうた)脚本:31点演技・演出:14点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計74点 物語の後半で幸江(中谷美紀)とイサオ(阿部寛)のなれそめが分かってくるとツッコミどころが満載になってしまうのですが、中谷美紀が阿部寛と繰り広げるちゃぶ台返しの攻防?や遠藤憲一と絡むシ...
スポーツドラマ

ミスター・ベースボール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。日本の球団にトレードされた米大リーガーの活躍を描くヒューマン・コメディ。中日ドラゴンズの協力で、野球の場面は日本各地のプロ野球チームのホーム・グラウンドで撮影された。ナゴヤ球場では、10万人以上の名古屋市民がエキストラとして参加している。日本プロ野球(NPB)でプレーする助っ人外国人選手を題材としており、日本でプレーすることが決まった選手が日本プロ野球の教科書代わりにしばしば鑑賞することで知られている。 ミスター・ベースボール 映画批評・備忘録 ミスター・ベースボール(原題:Mr. Baseball)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:15点...
アクション映画

ガントレット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1977年公開のアメリカ合衆国の映画。証人護送を命じられた刑事と事件の揉消しを謀る追手の対決を描いたアクション・ドラマ作品。クリント・イーストウッドが主演・監督を兼任。全編が見せ場の連続。数千発の銃弾の中をバスが走り抜けるラストシーンは圧巻。 ガントレット 映画批評・備忘録 ガントレット(原題:The Gauntlet)脚本:22点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:8点合計70点 女性を護送するだけの話なのに、ここまでの銃撃はさすがに現実離れしていますが、大迫力を超えて恐ろしい映像になっています。日曜洋画劇場等で数回は見てると思うのですが、今の時代になってもこ...
アクション映画

ボーン・アルティメイタム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開のアメリカ合衆国の映画。CIAが生み出した究極のエージェント!ジェイソン・ボーン誕生の謎が明らかに!?記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンを主人公としたサスペンス・アクション映画『ボーン』シリーズの3作目である。原作はロバート・ラドラムの『最後の暗殺者』。題名のアルティメイタムとは最後通牒のこと。第80回アカデミー賞では、編集賞、録音賞、音響効果賞を受賞。 ボーン・アルティメイタム 映画批評・備忘録 ボーン・アルティメイタム(原題:The Bourne Ultimatum)脚本:23点演技・演出:15点撮影・美術:17点編集:10点音響・音楽:10点合計75点 結局のと...
サスペンス・スリラー

ザ・インターネット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。当時、黎明期にあったインターネットと高度情報化社会が持つ危険な側面を鋭いタッチで描き、大ヒットを記録したハイテク・サスペンス。 ザ・インターネット 映画批評・備忘録 ザ・インターネット(原題:The Net)脚本:31点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:7点合計73点 『スピード』出演以降、破竹の勢いだったサンドラ・ブロックのヒット作の一つなのですが、黎明期のインターネットを題材にし、今まさにその問題に直面する可能性もある脚本は先見性があるものです。日本でもマイナンバー制度が本格的に運用され、それが便利なものになればなるほ...
コメディ

サバイバルファミリー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開の日本映画。ある日突然訪れた原因不明の電気消滅により廃墟寸前となった東京を脱出した一家のサバイバルコメディ。2002年から構想を温め、2003年に起きた北アメリカ大停電にヒントを得て作られた。セットやCGを一切使わないオールロケーション撮影が行われ、その撮影地は仙台市や山口県を中心に大阪、神戸、静岡、千葉、横浜、羽田空港など国内各地に及び、ロケ隊の総移動距離は約1万キロを突破した。 サバイバルファミリー 映画批評・備忘録 サバイバルファミリー脚本:32点演技・演出:16点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 見る前はリアリティがない映画だと思ってました...
アクション映画

ボーン・スプレマシー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開のアメリカ合衆国の映画。最強のエージェント=ジェイソン・ボーン 失われた記憶を求め、新たな戦いが始まる!『ボーン・アイデンティティー』の続編。ロバート・ラドラムのベストセラーとなったスパイ・スリラー小説『殺戮のオデッセイ』の映画化。続編は『ボーン・アルティメイタム』。 ボーン・スプレマシー 映画批評・備忘録 ボーン・スプレマシー(原題:The Bourne Supremacy)脚本:22点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計70点 ファンに怒られそうだけど、正直、ボーンシリーズの特別な面白さがあまり分からない。確かにアクション映画としては秀...
ミステリー

悪霊島|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開の日本映画。横溝正史による最後の長編小説『悪霊島』を映画化。昭和40年代の瀬戸内を舞台にした連続殺人事件を追う金田一耕助の活躍を描く。原作発表から直ちに映像化された作品。原作発表の年に発生したジョン・レノン暗殺のニュースを本編に折り込むという方針から、物語のキーマン・三津木五郎が、1980年の現在から本編で描かれた刑部島事件のあった約10年前の1969年(原作の設定より2年遅い)を回想するという形式に変更されている。本作完成直後に横溝正史が逝去し、結果的にこの弔報が逆に集客に一役買った。挿入歌にビートルズの「レット・イット・ビー(Let It Be)」、同じく「ゲット・バック...
コメディ

免許がない!|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開の日本映画。舘ひろし主演で贈る痛快コメディ映画。免許を取るため教習所通いを始めた映画スターの悪戦苦闘を描く。舘ひろしは実際は運転免許を所持しているのだが、教習所に入りたての頃の下手な運転ぶりを演技することに一番苦労したようで、プライベートでの運転まで下手になってしまったと後に語っている。片岡鶴太郎は実際には免許証を所持していないが教習所指導員を演じた。ちなみに脚本の森田芳光は、40歳の時に初めて運転免許取得に挑戦し見事に実現している。 免許がない! 映画批評・備忘録 免許がない!脚本:35点演技・演出:16点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:7点合計79点 西部警...
サスペンス・スリラー

プレシディオの男たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のアメリカ合衆国の映画。サンフランシスコのプレシディオ軍事基地で起きた女性憲兵殺人事件を共に捜査することになった元憲兵の刑事とその憲兵当時の上司である憲兵隊長の活躍を描く。 プレシディオの男たち 映画批評・備忘録 プレシディオの男たち(原題:The Presidio)脚本:32点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計77点 地味な映画と思いきや、激しい銃撃戦が見どころになっている映画です。アクションスターとしてショーン・コネリーここにありとも思える作品でした。『アンタッチャブル』の好演で再び脚光を浴び始めた次の作品が今作だったように思います。...
スーパーヒーロー映画

コスモボール COSMOBALL|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年製作のロシア映画。月が崩壊した後の地球を舞台に、命懸けのスポーツ「コスモボール」に参戦した青年を描いたロシア製SFアクション。監督は「オーガストウォーズ」のジャニック・フェイジエフ。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2021」上映作品。 コスモボール COSMOBALL 映画批評・備忘録 コスモボール COSMOBALL(原題:Vratar galaktiki)脚本:27点演技・演出:15点撮影・美術:17点編集:6点音響・音楽:8点合計73点 原題の意味は『銀河のゴールキーパー』で、ロシアのスーパーヒーロー的コミック『ギャラク...
ホラー映画

Z Inc. ゼット・インク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。感染すると凶暴化するウィルスが蔓延した高層オフィスビルを舞台に繰り広げられるアクション・ホラー・コメディ。主演は大ヒットテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」グレン・リー役のスティーヴン・ユァン。 Z Inc. ゼット・インク 映画批評・備忘録 Z Inc. ゼット・インク(原題:Mayhem)脚本:28点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:6点合計71点 ウォーキング・デッドのグレン役で有名なスティーヴン・ユァンですが、今作も似た空気感の役どころとなっています。一応、スプラッター描写を伴うホラー映画ですが、コミカルなタッチ...
コメディ

キンダガートン・コップ2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年製作のアメリカ合衆国の映画。アーノルド・シュワルツェネッガー主演『キンダガートン・コップ』の続編。今作は「ユニバーサル・ソルジャー」「エクスペンダブルズ」シリーズのアクション俳優ドルフ・ラングレンが主演を務め、幼稚園に潜入捜査したFBI捜査官が園児たちに振り回されながらも奮闘する姿を描く。 キンダガートン・コップ2 映画批評・備忘録 キンダガートン・コップ2(原題:Kindergarten Cop 2)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:7点合計72点 シュワルツェネッガーの二番煎じと言われても仕方がない題材ですが、強面アクション俳優でしか...
アクション映画

エグゼクティブ・デシジョン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1996年公開のアメリカ合衆国の映画。強力な神経ガスを持ったテロリスト集団にハイジャックされたジャンボ機内に潜入し、乗客の生命とワシントンDC壊滅の危機を回避すべく奮戦する男たちの活躍を描いた航空パニック・アクション。 エグゼクティブ・デシジョン 映画批評・備忘録 エグゼクティブ・デシジョン(原題:Executive Decision)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計74点 セガールを生贄にした映画として有名な今作。圧倒的強キャラのセガールを物語序盤に退場させたことで、何が起こるか分からない映画だというのを観客に示し、スリラー感のあるアク...
SFアクション

ターミネーター4|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。「ターミネーター」シリーズの第4作目で、『ターミネーター3』(2003年)の続編であると同時に、『ターミネーター』(1984年)の前日譚でもある。主演はクリスチャン・ベールとサム・ワーシントンで、アントン・イェルチン、ムーン・ブラッドグッド、ブライス・ダラス・ハワード、コモン、マイケル・アイアンサイド、ヘレナ・ボナム=カーターらが出演している。これまでの作品とは異なり、本作は2018年を舞台にした終末論的映画である。ベールはレジスタンスの戦士で中心人物であるジョン・コナーを、ワーシントンはサイボーグのマーカス・ライトを演じる。イェルチンは『ターミネータ...
アクション映画

16ブロック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。 ニューヨークのダウンタウンを舞台に繰り広げられる追跡劇を描く。証人護送の任務を言い渡された刑事が、留置所から裁判所までのわずか16ブロックの間に過酷なトラブルに巻き込まれるアクション。監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのヒットメイカー、リチャード・ドナー。主人公の刑事を『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス。彼に護送される証人を『チョコレート』のモス・デフが演じる。 16ブロック 映画批評・備忘録 16ブロック(原題: 16 Blocks)脚本:31点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 アメリカの歪...
SFアクション

オブリビオン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。エイリアンの襲撃で半壊して捨てられた地球を監視していた男が、謎めいた人物との遭遇を機に自身と地球の運命を左右する事態に巻き込まれていくSFアクション映画。映画に渋みと重厚感を与えるモーガン・フリーマン、オルガ・キュレンコ、アンドレア・ライズブローというタイプの違う美女が永遠の大スタートム・クルーズとの競演! オブリビオン 映画批評・備忘録 オブリビオン(原題:Oblivion)脚本:32点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計76点 SF映画としては新しいものを感じなかった作品ですが、近代アート的なシンプルなメカニック...
香港・台湾・中国映画

片腕ドラゴン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1972年公開の香港映画。伝説のドラゴン、ジミー・ウォング監督・主演映画。日本では1974年に東宝東和配給で公開された。後の映画界に多大な影響を与えたカンフー・アクションの金字塔!アジア、欧米で大ヒット、あのクエンティン・タランティーノやウォシャウスキー姉妹らも絶賛。 片腕ドラゴン 映画批評・備忘録 片腕ドラゴン(原題:獨臂拳王、英題:One-Armed Boxer)脚本:25点演技・演出:15点撮影・美術:12点編集:9点音響・音楽:9点合計70点 好みの分かれる作品ですが、画期的な作品という評判に偽りはなく、登場キャラクターはもちろん、編集や音楽もユーニクかつ独創的です。これを見...
アドベンチャー映画

ゴールデン・チャイルド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の邪教集団に誘拐された神の子「ゴールデン・チャイルド」の奪還に奔走することになった探偵を描いたコミカルな冒険アクション映画。監督は「がんばれ!ベアーズ」のマイケル・リッチー、脚本はデニス・フェルドマン、撮影はドナルド・ソーリン、音楽はミシェル・コロンビエが担当。 ゴールデン・チャイルド 映画批評・備忘録 ゴールデン・チャイルド(原題:The Golden Child)脚本:30点演技・演出:14点撮影・美術:12点編集:8点音響・音楽:7点合計71点 ファンタジー・ホラーの世界にエディ・マーフィがやってきた感のある不思議でおもしろい映画です。悪...
アクション映画

NEXT ネクスト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開のアメリカ合衆国の映画。<2分先>の未来が見える予知能力vs全米を揺るがす核テロリズム! 「マイノリティ・レポート」の原作者と「007/ダイ・アナザ-・デイ」の監督が贈る衝撃の危機管理タイムリミット・アクション超大作!!フィリップ・K・ディックの短篇小説『ゴールデン・マン』を原作とし、リー・タマホリが監督、ニコラス・ケイジが主演を務めた。 NEXT ネクスト 映画批評・備忘録 NEXT -ネクスト-(原題: Next)脚本:26点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:6点音響・音楽:7点合計70点 快作とも迷作とも評価に迷う今作ですが、ラストの大どんでん返しに、マジ...
SFアクション

セルフレス 覚醒した記憶|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のアメリカ合衆国の映画。もし新たな肉体に頭脳を転送できるとしたら――​それは人類の希望か、それとも恐るべき陰謀か?SFアクション・エンターテイメント!本作は、「インモータルズ -神々の戦い-」のターセム・シンがメガホンを取ったSFアクション映画で、余命半年と宣告された大富豪の建築家ダミアンに、天才科学者のオルブライトが「遺伝子操作で作った肉体に頭脳を転送しないか?」と持ちかけることからストーリーが展開する。主演はライアン・レイノルズ。 セルフレス 覚醒した記憶 映画批評・備忘録 セルフレス/覚醒した記憶(原題:Self/less)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:...
ホラー映画

ヴァンパイア 最期の聖戦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。ジョン・スティークレーの「ヴァンパイア・バスターズ」 (集英社文庫) をベースにしたアクション・ホラー。600年間生き続ける吸血鬼の先祖的存在ヴァレック(トーマス・イアン・グリフィス)に仲間を殺されたヴァンパイア・ハンターのジャック(ジェームズ・ウッズ)は、ヴァレックに血を吸われた娼婦(シェリル・リー)を用いて彼らの居場所をつかみ、壮絶なバトルを繰り広げていく。2002年には、続編の『ヴァンパイア/黒の十字架』(Vampires: LOS MUERTOS)が製作された。 ヴァンパイア 最期の聖戦 映画批評・備忘録 ヴァンパイア/最期の聖戦(原題:V...
SFホラー

ヴァイラス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原作はダークホースコミックスの同名コミック。『アルマゲドン』のゲイル・アン・ハード製作、『ジュラシック・パーク』のSFXチームが集結したSFパニックアドベンチャー大作。『タイタニック』『アバター』に参加し『アビス』でアカデミー視覚効果賞を獲得した才人ジョン・ブルーノ監督のもと、ジェイミー・リー・カーティス、ウィリアム・ボールドウィンら実力派スターが豪華競演。人類滅亡を目論む未知なる宇宙生命体との息詰まる死闘をダイナミックに活写する。 ヴァイラス 映画批評・備忘録 ヴァイラス(原題:Virus)脚本:30点演技・演出:14点撮影・美術:16点編集:7...
SFアクション

GANTZ(ガンツ)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。奥浩哉の人気漫画を二宮和也と松山ケンイチ主演で映画化。前編・後編で製作費40億円を投じたSFアクション大作の前編。興収ランキング 4週連続1位を獲得し観客動員も270万人を突破! GANTZ 映画批評・備忘録 GANTZ(ガンツ)脚本:25点演技・演出:13点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:9点合計73点 GANTZの原作ファンから批判的レビューが多く、逆に原作を知らない・愛着がない方からは肯定的なレビューが多い今作ですが2000年代の日本映画で製作費40億以上かけている作品って無いんです。(間違ってたらごめんなさい)『進撃の巨人 ATTACK ON...
ホラー映画

シャーク・ショック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作のアメリカ合衆国のテレビ映画。『シン・ジョーズ』のグリフ・ファースト監督が手掛けたパニックアクション。大洪水のさなか、発電施設との接触により極度に帯電した巨大ザメが生存者に襲い掛かる! 待ち受けるのは感電死か? それとも喰い殺されるのか? シャーク・ショック 映画批評・備忘録 シャーク・ショック(原題:Trailer Park Shark)脚本:28点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:8点合計72点 Z級サメ映画の帝王『シャークネード』に匹敵、いや超える面白さでした。Z級とは思えない見事なカメラワークと編集、それに音楽も素晴らしくとても臨場感があ...
アニメーション映画

スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開の日米合作映画。火星を舞台に昆虫型生命体「バグ」と人類の戦いを描き、根強い人気を誇るSFアクション「スターシップ・トゥルーパーズ」のシリーズ第5作。前作「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」と同じフルCGアニメーションで描かれ、監督は前作に続いての登板となる荒牧伸志と、「アップルシード アルファ」でCGディレクターを務めた松本勝。脚本は「ロボコップ」や「スターシップ・トゥルーパーズ」シリーズを手がけるエド・ニューマイヤーが担当。 スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット 映画批評・備忘録 スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(英題:Starshi...
アニメーション映画

スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開の日米合作映画。アメリカ映画『スターシップ・トゥルーパーズ』シリーズの第4作に当たる。日本のCGスタジオSOLA DIGITAL ARTSが制作したフルCG作品であり、監督の荒牧伸志以下、主要スタッフを日本人が務めている。総員出撃! 死ぬまで戦え!「パワード・スーツ」が全員標準装備となったトゥルーパーズが大挙活躍!群れで襲い来るウォリアー・バグや新種の強敵バグを前に死闘を展開する。本作の続編として、『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』が、2018年2月10日に公開された。 スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン 映画批評・備忘録 スターシップ・トゥルー...
ホラー映画

ビッグ・バグズ・パニック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。『スターシップ・トゥルーパーズ』のスタッフが放つパニック・アクションの傑作誕生!昆虫と人類の戦いをコンパクトにまとめたコメディ・ホラー映画。製作会社はメル・ギブソンが経営するアイコン・エンターテイメント。 ビッグ・バグズ・パニック 映画批評・備忘録 ビッグ・バグズ・パニック(原題:Infestation)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:12点編集:8点音響・音楽:6点合計71点 低予算映画で紛れもなくB級映画なのですが、冴えた脚本と演出で気持ち良いほどに軽快なテンポで楽しめる映画となっています。『スターシップ・トゥルーパーズ』のスタッフ...
香港・台湾・中国映画

おじいちゃんはデブゴン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年公開の中華人民共和国・香港映画。香港映画界の重鎮サモ・ハン(サモ・ハン・キンポー)が20年ぶりにメガホンを取り、主演も務めたアクション映画。ディン役のサモ・ハンはアクション監督も務め、レイ役で出演したアンディ・ラウは製作、主題歌も担当。サモ・ハンの監督復帰を祝し、ユン・ピョウ、ツイ・ハークら香港映画界のレジェンドが多数ゲスト出演している。日本語吹替版には 超豪華声優陣が集結!30年以上にわたりサモ・ハンの吹替を担当する水島裕、レジェンド声優の古谷徹、大ベテランの井上和彦、ヒロイン役には“はるかぜちゃん"こと春名風花という豪華な面子がズラリ。 おじいちゃんはデブゴン 映画批評・備...
ホラー映画

喰らう家|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のアメリカ合衆国。悪霊が棲む家に引っ越してきた夫婦が体験する恐怖を描いたホラー映画。オカルトを題材にしているものの、描写はスプラッター映画といっていいほど激しいものである。 喰らう家 映画批評・備忘録 喰らう家(原題:WE ARE STILL HERE)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計77点 今作はルチオ・フルチ監督の『墓地裏の家』をオマージュしており、今作のキャラクターの名前は、そこからキャストとスタッフの名前を使用しているようです。また地下室に何かある?設定も同様です。バーバラ・クランプトンがお色気以外で出演している映画...
ホラー映画

ザ・スイッチ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。気弱な女子高生とシリアルキラーの体が入れ替わってしまうスラッシャー・コメディ・ホラー映画。『ハッピー・デス・デイ』『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのクリストファー・B・ランドンが監督・脚本を務め、製作はホラー映画界を牽引する『パージ』『ハロウィン』のジェイソン・ブラム。“ホラーの帝王”スティーブン・キングが自身のTwitterで「クソ素晴らしい!」と絶賛のツイート! ザ・スイッチ 映画批評・備忘録 ザ・スイッチ(原題:Freaky)脚本:31点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:9点音響・音楽:7点合計75点 内気なティーン・エージ...
ホラー映画

ローンウルフ 真夜中の死闘|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国・メキシコ合作映画。アルゼンチンの鬼才、アドリアン・ガルシア・ボグリアーノ監督によるアクションホラー。盲目の退役軍人が挑む、最期の戦い! ローンウルフ 真夜中の死闘 映画批評・備忘録 ローンウルフ 真夜中の死闘(原題:Late Phases)脚本:28点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計73点 原題はLate Phasesで意味は遅延相、後期なのですが、晩年と考えた方がこの映画には良さそうです。まさに盲目の退役軍人が余生を過ごすためにやってきたシニアタウンでの物語になります。そして父親と息子の関係性やわだかまりなどホラー映...
香港・台湾・中国映画

少林寺2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1984年公開の中国・香港合作映画。前作『少林寺』の続編を思わせるタイトルだが、同じキャストが多く出演している以外は全く繋がりのない別のストーリーである。本作のヒロインを演じたホァン・チューイェンは、リンチェイの幼馴染で、本作の共演を機に恋愛関係となり結婚するが、数年後に離婚した。またホァン・チューイェンの父親は、ユー・チェンウェイ(于承恵)なので義理の父親との共演でもある。中国では公開年、年間ランキング1位になった本作だが、日本では1作目ほどの興行成績は得られなかった。その要因の1つとして、同時期に東宝東和が配給、公開した『プロジェクトA』のヒットもあった。 少林寺2 映画批評・備忘録...
アクション映画

孔雀王|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開の日本・香港合作映画。荻野真の原作コミック『孔雀王』を基に、SFXとカンフー・アクションを融合させたアクションホラー映画の先駆け的作品。香港ではユン・ピョウだけが主人公となるように編集されたバージョンが公開された。実写化された『孔雀王』、『孔雀王 アシュラ伝説』は日本バージョンはVHSのみの販売となっており、DVD化はされていない。ユン・ピョウを主人公とした香港バージョンは購入が可能となっているが中国語のみの音声に限定される。 孔雀王 映画批評・備忘録 孔雀王(くじゃくおう 英題:The Peacock King)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:5点...
香港・台湾・中国映画

霊幻道士2 キョンシーの息子たち!|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開の香港映画。20世紀末香港を舞台にしたチャイニーズアクションホラーコメディ。霊幻道士シリーズと呼ばれる一連の作品の2作目。前作と違い本作は子供をターゲットに製作された。ベビー・キョンシー役はオーディションで1200人の候補者の中から選ばれたホー・キンウェイが演じている。 霊幻道士2 キョンシーの息子たち! 映画批評・備忘録 霊幻道士2 キョンシーの息子たち!(英題:Mr.Vampire II)脚本:29点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:6点合計70点 前作の続編というわけではなく、キョンシーを題材にした全くの別映画となります。今作は舞台が現代と...
SFホラー

スプライス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のカナダ・フランス合作映画。「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督が、禁断の遺伝子操作で新種の生命を創り出してしまった科学者夫婦を待ち受ける衝撃の運命を描くSFスリラー。 スプライス 映画批評・備忘録 スプライス(原題:Splice)脚本:29点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計72点 陰鬱な映像と嫌悪感を終始感じてしまうクリーチャー、それでも科学者である主人公の二人はポジティブな思考で研究対象としてみている向きがあり、彼らの感情は揺れ動きは夫婦間のすれ違いから生まれているもので研究対象のクリーチャーがそうさせているわけではないと思いま...
時代劇

劇場版 猫侍|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開の日本映画。幕末の江戸を舞台に、猫暗殺の依頼を受けたことで大きな人生の転機を迎える浪人剣士の姿を描く。マルチ俳優北村一輝が主演を務め、ヒロインを『源氏物語 千年の謎』などの蓮佛美沙子が演じ、寺脇康文や温水洋一らベテラン勢が脇を固める。猫とこわもての侍が織り成す、笑って泣ける物語に心癒やされる映画。 劇場版 猫侍 映画批評・備忘録 劇場版 猫侍脚本:29点演技・演出:16点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 ドラマとは異なった脚本になっていますが、作品から与えられる萌え度が高く、ドラマと変わらず幸せな気持ちで見ていられる時代劇です。北村一輝の代表作にな...
韓国映画

王宮の夜鬼|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開の韓国映画。朝鮮時代を舞台にしたパニックアクション映画。謎の疫病がはびこる中、国家転覆を企てる国王の側近に立ち向かう王子たちの姿を描く。清から朝鮮に帰還した王子イ・チョン役と、夜鬼を利用して国家転覆を企む重臣キム・ジャジュン役で、ヒョンビンとチャン・ドンゴンが壮絶な演技バトルを繰り広げる! 王宮の夜鬼 映画批評・備忘録 王宮の夜鬼(英題:Rampant)脚本:30点演技・演出:16点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計77点 チャン・ドンゴンの悪役っぷりが見事で、タフで強い役を好演しています。昭和の俳優じゃないですが、そういうオーラを持っています。主演のヒョ...
ホラー映画

アメリカン・サイコ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。1991年に出版されたブレット・イーストン・エリスの長編小説を映画化。1980年代後半のマンハッタン・ウォール街を舞台に、投資銀行で副社長を務める一方で快楽殺人を繰り返す主人公を描くサイコ・ホラー。原作では残虐な表現をこと細かく描写していたのに対し、映画版ではあくまで主人公の心理描写と80年代後半のバブルの不条理性に対する皮肉に徹しているため、残虐描写は控えたという。 アメリカン・サイコ 映画批評・備忘録 アメリカン・サイコ(原作:American Psycho)脚本:20点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:8点合計70点 ...
ホラー映画

処刑軍団ザップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1970年公開のアメリカ合衆国の映画。日本では1978年に公開された。本作は1970年代初頭に制作されたカルト・ホラーの一つで、狂犬病に感染させられた者たちによる恐怖と混乱を描く。「何らかの原因で正気を失って凶暴化した人間たちによる恐怖」といったテーマは、1973年のジョージ・A・ロメロ監督『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』に先駆けており、本作からの影響も指摘されている。同様の内容を扱ったものでは、1977年のデヴィッド・クローネンバーグ監督『ラビッド』、2002年のダニー・ボイル監督『28日後...』などがある。 処刑軍団ザップ 映画批評・備忘録 処刑軍団ザップ(原題:I Drin...
ホラー映画

テケテケ2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。都市伝説「テケテケ」を元にした作品で、「テケテケ」に続いて同時公開された。 テケテケ2 映画批評・備忘録 テケテケ2脚本:29点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:6点合計70点 パート1の出来も良くパート2も予想外の面白さでした。冒頭から容赦ない演出に目を見張りましたが、これは監督の狙い通りだと思いました。大島優子側からよくOKが出たなと。。。悪役でしたが松嶋初音の演技が上手いのに、その後に俳優として活躍しなかったのは惜しいですね。 テケテケ2 あらすじ 可奈はあるテケテケ出現のキーワードを発見して命拾いするがその1年後に思わ...
ホラー映画

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。2017年に公開された映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編で、スティーヴン・キングの1986年の小説『IT』を原作としている。監督は1作目同様にアンディ・ムスキエティ、脚本はゲイリー・ドーベルマンが務める。第1作の出来事から27年後の2016年を舞台に、ジェシカ・チャステイン、ジェームズ・マカヴォイ、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファ、そしてペニーワイズとして復帰したビル・スカルスガルドが出演している。 IT/イット THE END 映画批評・備忘録 IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(原題: It: ...
ホラー映画

ペット・セメタリー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。スティーヴン・キングの原作小説を新たな設定で再映画化。家族に襲い掛かる悲劇を扱い、人間の精神に宿る“潜在的な恐怖"に迫る。本作はスティーヴン・キングが1983年に発表した小説『ペット・セメタリー』を原作としている。なお、同小説が映画化されるのは1989年版に続いて2回目となる。 ペット・セメタリー 映画批評・備忘録 ペット・セメタリー(原題:Pet Sematary)脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計79点 1989年版に比べて本格派の俳優(ジェイソン・クラーク、ジョン・リスゴー)を起用し、洗練された映...
ホラー映画

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。本作は2000年に発表された映画『呪怨』を原作としており、ハリウッドで製作されたシリーズ作品としては4作目に当たる。また、本作はシリーズをリブートする作品でもある。ロッテントマトなどの批評家からは酷評されましたが、興行的には成功しており観客の満足度も高い作品になります。過去の作品よりスタッフ、キャストと非常に恵まれた布陣となっています。 ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷 映画批評・備忘録 ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(原題:The Grudge)脚本:30点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:6点音響・音楽:7点合計76点 批評家レビューの...