50点台の映画

任侠・ヤクザ・実録ドラマ映画

新・バブルと寝た女たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年製作の日本映画(Vシネマ)。家田荘子の同名のノンフィクションを元にした実録ドラマ『バブルと寝た女たち』第2弾。バブル期における男女関係や、バブル経済の崩壊によって人々が天国から地獄へと陥る様子を描く。『ガメラ 2/レギオン襲来』の小松みゆきが、バブルで身を持ち崩していく女を体当たりで熱演。 新・バブルと寝た女たち 映画批評・備忘録 新・バブルと寝た女たち脚本:18点演技・演出:13点撮影・美術:6点編集:7点音響・音楽:6点合計50点 前作は劇場公開用のフィルム映画でしたが、今作はビデオ映画のため画質が悪く、全体的に赤みががったものとなっています。演出や構成はロマン・ポルノ...
任侠・ヤクザ・実録ドラマ映画

バブルと寝た女たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開の日本映画。バブル経済に翻弄されながら、肉体を武器に欲望渦巻く破滅的な愛に突き進む女の半生を描いたドラマ。監督は「サソリ/女囚701号」の新村良二があたった。主演は第19代クラリオンガールの立河宜子。 バブルと寝た女たち 映画批評・備忘録 バブルと寝た女たち脚本:18点演技・演出:12点撮影・美術:11点編集:7点音響・音楽:6点合計54点 バブル時代末期の虚栄を体験した女性のドラマで、そこには虚栄の中にロマンスと男女の悲哀があったわけですが、その感覚がどうも薄っぺらいんですよね。でもこの薄っぺらい感覚こそバブルの虚栄だったんじゃないかなと思えるわけです。 クライマッ...
SFホラー

バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2021年公開のアメリカ合衆国の映画。大ヒットゲームが原作の人気ホラーアクションシリーズを新たなスタッフ&キャストで映画化。巨大複合企業アンブレラ社が起こした事故で異変が発生したと伝える謎のメッセージを受け取ったクレア・レッドフィールドは、故郷ラクーンシティに戻ってくるが……。主演は「テッド・バンディ」のカヤ・スコデラリオ。監督は「海底47m」のヨハネス・ロバーツ。 バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 映画批評・備忘録 バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(原題: Resident Evil: Welcome to Raccoon City)脚本:19点演...
サスペンス

千里眼|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の日本映画。謎のテロ集団の脅威に挑む女性自衛官の活躍を描くサスペンス。あの「催眠」の“ミドリの猿事件”は終わっていなかった! 日本各地で“ミドリの猿”を名乗るテロ集団による謎の爆弾テロが相次ぐ。航空自衛官・岬美由紀と日本屈指のカウンセラー・友里佐知子、特殊な能力を持つ2人の「千里眼」が事件の謎に挑む! 千里眼 映画批評・備忘録 千里眼 of the end of century脚本:21点演技・演出:12点撮影・美術:12点編集:6点音響・音楽:6点合計57点 『催眠』が面白かったので、その続編的映画なので興味深ったのですが、話のスケールが大きい割に、全体的に映像が安っ...
コメディ

とんかつDJアゲ太郎(実写版)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開の日本映画。イーピャオと小山ゆうじろうの人気コミックを北村匠海主演で実写映画化した青春コメディ。とんかつ屋3代目の跡取り息子・アゲ太郎。ひと目惚れした苑子ちゃんの心を射止めるため、アゲ太郎はとんかつもフロアもアゲられる男を目指そうとするが…。老舗とんかつ屋の跡取り息子で、たまたま訪れたクラブで衝撃を受け、「とんかつDJ」を目指すアゲ太郎を演じるのは、繊細な演技で評価されてきた北村匠海!映画単独初主演作品にして初のコメディに挑戦! とんかつDJアゲ太郎 映画批評・備忘録 とんかつDJアゲ太郎(TONKATSU-DJ AGETARO)脚本:20点演技・演出:12点撮影・美術:...
アクション映画

沈黙の断崖|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開のアメリカ合衆国の映画。米国環境保護庁EPAの調査官ジャック・タガートは、調査中に殺された同僚の復讐を果たすため、最後の任務に就こうとしていた。ケンタッキー州東部の美しく、のどかな街。しかしその裏では、猛毒の産業廃棄物が不法に投棄されていたのだった。タガートの潜伏捜査で次第に明らかになる犯罪の全貌…。やがて鉱業界の大物オーリンの真の姿が浮き彫りになり、ついにタガートの怒りが爆発する!本作品がスティーブン・セガール人気の"沈黙シリーズ"完結篇。また彼の記念すべき10作品目にあたる。日本公開当時のポスターとビデオ版のパッケージ裏には「沈黙シリーズ完結!」と謳われていたが『沈黙の戦...
SFサスペンス

スフィア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。深海で発見された未知の物体が引き起こす恐怖を描くSFサスペンス。マイケル・クライトンのSF小説『スフィア -球体-』の多面体サーフェイスをテーマにした映画化作品である。監督はバリー・レヴィンソン、出演はダスティン・ホフマンとシャロン・ストーンなど スフィア 映画批評・備忘録 スフィア(原題: Sphere)脚本:10点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:6点音響・音楽:6点合計50点 面白さのピークが序盤に来てしまい、解き明かされるにつれて、それじゃない感が高まってしまう作品でした。良いキャストが揃っている割に、演じさせている内容・演出が微...
SFパニック

首都消失|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1987年公開の日本映画。SF作家小松左京の同名小説を映画化。首都東京の上空を雲が覆い、連絡がとれなくなり、日本がパニックに陥るというSFパニック映画。 首都消失 映画批評・備忘録 首都消失(しゅとしょうしつ)脚本:15点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:6点音響・音楽:7点合計57点 予告編の完成度が高く、本編が残念だったのが今作。劇場で予告編を見た時に、うわ~なんかすごい映画かもぉ~と思っていたものの、いざ本編を見ると、なんだこの意味不明さはと落胆しました。題材はすごく良いと思うのですが、『日本沈没』『復活の日』のような規模で描くわけでもなく、引き裂かれた家族ドラマを描く...
スーパーヒーロー映画

ハルク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2003年公開のアメリカ合衆国の映画。アン・リー監督が驚異のVFX技術を駆使して創り上げた、マーヴェル・コミック人気キャラクターの完全映画化!本作では、ブルース・バナーの生い立ちが描かれている。ブルース・バナーは、実験室で起きたガンマ線照射事故をきっかけに、ストレスや感情を感じると緑色の肌をした巨大な生物「ハルク」に変身する。アメリカ軍に追われ、息子に暗い影を向ける実父と衝突する。 ハルク 映画批評・備忘録 ハルク(原題:Hulk)脚本:22点演技・演出:11点撮影・美術:12点編集:3点音響・音楽:6点合計54点 スーパーヒーロー映画の中でもキャラクターのホラー色が強く、怒りで変身...
ホラー映画

地獄の門|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1980年製作のイタリア映画。神父の自殺という背徳行為により、地獄の門が開いた町・ダンウィッチで繰り広げられる凄惨な光景を描くゾンビホラー。ルチオ・フルチが『サンゲリア』に続いて発表したゾンビ映画第2弾。脳が飛び散り、口から内臓が噴き出し、頭をドリルが貫通し、ウジの大群が降り注ぎと、フルチの作品の中でも過激な残酷描写で有名である。『ビヨンド』に先立ち、「現世と死者の世界を隔てる境界が徐々に崩れて、死者が生者を襲い始める」というプロットを扱っている。登場するゾンビは半分悪霊のような存在で、突然消えたり現れたりするのが特徴。舞台となる「ダンウィッチ」は、ラヴクラフトによる『ダンウィッチの怪』な...
アクション映画

バニシング・レッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年公開のアメリカ合衆国の映画。迫力のカーチェイスと銃撃戦&肉弾戦!文句なしの痛快アクション。『ロッキー4/炎の友情』で敵役として強烈な印象を残したドルフ・ラングレン主演のアクション映画。 バニシング・レッド 映画批評・備忘録 バニシング・レッド(原題:Joshua Tree 英題:Army of One)脚本:15点演技・演出:11点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計53点 カーチェイスものというより、男たちの挽歌のような銃撃戦ものになります。かなり激しい内容でイギリスでは検閲で一部をカットされるなど当時としては過激な作品として評価されていました。今作品...
SFアクション

GANTZ PERFECT ANSWER|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。奥浩哉の人気漫画を二宮和也と松山ケンイチ主演で映画化。前編・後編で製作費40億円を投じたSFアクション大作の後編。ガンツに巻き込まれる人々と独創的な世界観を、圧倒的な映像で表現し高い評価を得た前作「GANTZ」。その続編となる「GANTZ PERFECT ANSWER」は、絶大な人気を誇る国民的アイドルグループ嵐の二宮和也と、個性派俳優として不動の地位を確立する松山ケンイチが対峙し、体を張ったアクションでのぶつかり合いが大きな見所。 GANTZ PERFECT ANSWER 映画批評・備忘録 GANTZ PERFECT ANSWER脚本:10点演技・演出:15...
SFパニック

昆虫大戦争|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1968年公開の日本映画。松竹大船撮影所作品。『吸血鬼ゴケミドロ』に続く、終末テーマのSFパニック映画シリーズ。当時泥沼化していたベトナム戦争と東西陣営による核戦争の脅威をテーマに、孤島を舞台に愛憎、スパイ戦、大国のエゴなど、濃厚な人間ドラマが描かれた。「水爆搭載機の墜落と捜索」がストーリーの骨子となっているが、本作公開の二年前の1966年に、パロマレス米軍機墜落事故が起こっており、これは当時かなり現実味の強いテーマだった。 昆虫大戦争 映画批評・備忘録 昆虫大戦争脚本:20点演技・演出:13点撮影・美術:11点編集:6点音響・音楽:5点合計55点 昆虫大戦争のタイトルに惹かれて見た...
アニメーション映画

キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。『銀河鉄道999』シリーズと並び称される松本零士の人気コミック「宇宙海賊キャプテンハーロック」を、およそ30年ぶりにアニメ化。宇宙海賊として地球連邦政府に反旗を翻すハーロックの活躍を、彼の暗殺命令を受けた男との対峙(たいじ)を絡めながら映し出していく。巨額の製作費を投入し、脚本に『ローレライ』「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」などの原作でも知られるベストセラー作家・福井晴敏、監督には『エクスマキナ』などの荒牧伸志を起用。英雄譚の王道をいくストーリーに加え、壮大なビジュアルにも目を見張る。2013年6月14日には予告編映像が公開され、本編を見たジェームズ・キャメ...
コメディ

ビール・フェスタ 無修正版 ~世界対抗・一気飲み選手権|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。ビール一気のみ選手権というスーパーアングラな世界を、冷えたビールとホットでエッチなギャル満載で描いた抱腹絶倒のスーパーハイテンション・コメディ。アメリカ代表としてドイツで開催されるビール一気飲み選手権に出場した男たちの、エッチでお馬鹿な戦い振りを描く。 ビール・フェスタ 無修正版 ~世界対抗・一気飲み選手権 映画批評・備忘録 ビール・フェスタ 無修正版 ~世界対抗・一気飲み選手権(原題:Beerfest)脚本:15点演技・演出:10点撮影・美術:14点編集:6点音響・音楽:6点合計51点 いわゆるおバカ映画なのですが、無駄にカメラワークが上手だっ...
ホラー映画

エクスクロス 魔境伝説|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開の日本映画。上甲宣之による小説「そのケータイはXXで」を、「バトル・ロワイアルII/鎮魂歌」の深作健太監督&「デスノート」の大石哲也脚本で映画化。主演は松下奈緒と鈴木亜美。奇妙な風習の伝わる村にやってきた2人の女子大生が体験する恐怖を描く。 エクスクロス 魔境伝説 映画批評・備忘録 エクスクロス 魔境伝説脚本:20点演技・演出:11点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計58点 ホラー映画でもコメディ・ホラーのような演出になっています。B級映画というよりZ級のサメ映画に近いノリの作品です。小沢真珠のキレに切れた演技が見もので事実上の主役だと思えます。松下奈緒や...
ホラー映画

ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ・フランス合作映画。幼い頃に封印された忌まわしい体験により、悪魔にとり憑かれた青年が、教会と家族にまつわる衝撃の秘密を暴き出す実話から着想を得た衝撃のオカルト・ホラー!出演は、2004~2017年の『ソウ』シリーズ8作に出演し、殺人鬼ジグソウ役を演じたトビン・ベルほか、テレビドラマ「コブラ会」のサマンサ・ラルーソー役のメアリー・モーサ、「13の理由」のジェシカ役を務めたアリーシャ・ボー、ベテラン俳優のエイドリアン・バーボーやジョン・サヴェージらが脇を固める。 ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦 映画批評・備忘録 ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦(原題:Gate...
ホラー映画

ファイナル・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のあアメリカ合衆国の映画。人を殺すために訓練された獣たちが今、襲いかかる!襲撃を受け、飛行機を失い、仲間に死傷者が出る中、彼らは決死の脱出に挑むのだが…。 ファイナル・デッド 映画批評・備忘録 ファイナル・デッド(原題:The Breed)脚本:10点演技・演出:12点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:6点合計51点 犬好き、特にシェパード好きには見てられない映画です。ただしよく訓練された犬たちだからこそできた演技?じゃないでしょうか。ミッシェル・ロドリゲスが出演していますがB級映画です。今や大スターの彼女ですがチラ見せTバックでセクシーさをちょいちょいPRしてい...
ホラー映画

キャビン・フィーバー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年製作、2003年公開のアメリカ合衆国の映画。イーライ・ロスの長編デビュー作で、ロス自身が19歳の時にアイスランド旅行中の皮膚病に感染した体験を基にしている。タイトルの意味は、僻地や狭い空間で生じる異常過敏症のこと。続編2作が作られた後、2016年に今作のリブート作品が公開された。 キャビン・フィーバー 映画批評・備忘録 キャビン・フィーバー(原題:Cabin Fever)脚本:20点演技・演出:13点撮影・美術:12点編集:8点音響・音楽:6点合計59点 イーライ・ロスの出世作でシリーズ化された作品になります。ストーリーは全く異なりますが、かつてのトビー・フーパーの悪魔のい...
ホラー映画

インサニティ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年製作のカナダ映画。若者・離島・ウイルス…そしてカニバリズム。準備は整った、究極のサバイバルホラー開幕!閉じ込められた世界で行われる残虐非道な行為にあなたは耐えられるか? ホラー映画を撮り続けるカナダの新進気鋭プロダクション“サンドキャッスル・ピクチャーズ”製作。本作ではフレッシュな若手俳優陣をキャスティングし、かつてない残虐非道さを演出! インサニティ 映画批評・備忘録 インサニティ(原題:The Evil in Us)脚本:21点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:5点音響・音楽:6点合計59点 レビューがびっくりするくらい酷評されてたので、どうかな?と思ってみたの...
ホラー映画

高速ばぁば|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年製作、2013年公開の日本映画。薄汚れた乱れ髪に、凶暴に尖った爪、鮮やかな赤い着物を纏い、薄ら笑いで襲いくる‟高速ばぁば"!ホラー映画史上最速にして、最凶のキャラクターは、インパクト絶大! !ホラー映画初のターボばあちゃんを題材にした映画である。2013年に企画されたホラー三部作(『カルト』、『高速ばぁば』、『トーク・トゥ・ザ・デッド』)の一つで、内藤瑛亮を監督に製作され2013年7月27日にユーロスペースのレイト・ショーで公開された。 高速ばぁば 映画批評・備忘録 高速ばぁば脚本:19点演技・演出:11点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:4点合計53点 気にはなって...
ホラー映画

ミッドサマー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国・スウェーデン合作映画。アメリカの大学生グループが、留学生の故郷のスウェーデンの夏至祭へと招かれるが、のどかで魅力的に見えた村はキリスト教ではない古代北欧の異教を信仰するカルト的な共同体であることを知る。この村の夏至祭は普通の祝祭ではなく人身御供を求める儀式であり、白夜の明るさの中で、一行は村人たちによって追い詰められてゆく様子を描く。当初、本作はアメリカ映画協会からNC-17指定(17歳以下は鑑賞禁止)を受けたが、6週間にも及ぶ再編集の末に、R指定(17歳未満の観賞は保護者の同伴が必要)へと引き下げられることになった。なお、アスター監督は現行版より30分以上...
SFアクション

宇宙からのメッセージ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1978年公開の日本映画。曲亭馬琴(滝沢馬琴)の読本『南総里見八犬伝』(里見八犬伝)をモチーフにした和製スペースオペラ映画であり、東映が東北新社と提携したうえで、当時の世界的なSF映画ブームに挑戦するべく製作費10億円をかけて製作した。キャッチコピーは、『いまアクションは宇宙をめざす! はるか200万光年のかなた そこではもう最初の銀河戦争が始まっていた』。岡田茂東映社長は、映画公開中のインタビューで「『宇宙からのメッセージ』は『スター・ウォーズ』の向うを張って製作したものです」とはっきり話している。2020年3月、アメリカの『ローリング・ストーン』誌が発表した「1970年代を代表する『S...
ホラー映画

犬鳴村|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開の日本映画。日本最凶の心霊スポットといわれている福岡県の旧犬鳴トンネルと、近年の都市伝説で人気となった「犬鳴村伝説」の二つを織り交ぜたホラー映画。所説はあるものの一般的な犬鳴村の都市伝説は都会から離れた山奥に狂人たちの集落が存在するというカルトをテーマとしたホラーだが、 本作は幽霊、悪霊の物語へと改編されている。 犬鳴村 映画批評・備忘録 犬鳴村脚本:19点演技・演出:12点撮影・美術:13点編集:5点音響・音楽:6点合計55点 新人の脇をベテラン俳優で強固に固めたキャスティングには申し分ない作品でしたが、恐怖を煽る演出に別作品のオマージュのようなものがありました。これ...
ホラー映画

レザーフェイス-悪魔のいけにえ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画 

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。1974年に公開されたトビー・フーパー監督映画『悪魔のいけにえ』に登場するレザーフェイスの幼少期〜青年期を描いた前日譚となっている。 レザーフェイス-悪魔のいけにえ 映画批評・備忘録 レザーフェイス-悪魔のいけにえ(原題: Leatherface)脚本:22点演技・演出:10点撮影・美術:14点編集:6点音響・音楽:6点合計58点 悪魔のいけにえシリーズは、増えすぎてどれがどれと繋がっているのかよく分からなくなってきてしまいましたね。今作品は、一作目の前日譚、幼少期~青年期の話になります。同じく前日譚の『テキサス・チェーンソー ビギニング』もある...
SFアクション

ハイランダー2 甦る戦士|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。『ハイランダー・シリーズ』第2作。第一作はファンタジー映画でしたが、今作はSF映画に移行しています。監督はラッセル・マルケイが続投。この映画は、脚本の矛盾点が多くあり、続編なのかリメイクなのかよく分からない改変があります。そのためシリーズの批評家やファンから非常に否定的なレビューを受けており、これまでに作成された中で最悪の映画の1つと見なされています。 ハイランダー2 甦る戦士 映画批評・備忘録 ハイランダー2 甦る戦士(原題:Highlander II: The Quickening)脚本:13点演技・演出:14点撮影・美術:12点編集:5点音響...
ホラー映画

ゾンビーバー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。『ハングオーバー』シリーズの製作陣が贈る“前代未聞”のラブリー・パニック襲来!!強烈なインパクトを放つタイトルで話題となった奇跡の大ヒット作『ゾンビーバー』かわいいビーバーとゾンビが融合するというとんでもない設定、しかもゾンビーバー人間、ゾンベア(熊)などが次々と登場し、まさしく前代未聞の映画が誕生!日本でもメガ・ヒットの『ハングオーバー』シリーズを仕掛けた男たちが、時代の真逆をいくようなマペット感丸出しのゾンビーバーと、どこまでもアメリカンなお約束(キャンプ、カップル、エッチ、惨殺)映像を融合させて話題沸騰!また、本作には信じられないビッグ・ネームの...
ホラー映画

富江 アナザフェイス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年製作の日本映画。ビデオ映画。3つのVシネマエピソードで構成されるテレビシリーズでしたが、後に長編映画に編集された作品です。 富江 アナザフェイス 映画批評・備忘録 富江 アナザフェイス脚本:22点演技・演出:12点撮影・美術:10点編集:7点音響・音楽:6点合計57点 テレビシリーズを長編映画化した作品ですが、編集は良くできていますし、ストーリーも映画『富江』よりも分かりやすい内容です。こちらの方が原作に近い印象ですが、あくまでも印象で富江役の永井流奈の演技がどうにかならなかったのかなと思います。映画版は女優陣の演技力に対して男優の演技不足がひどかったのですが、今作は逆です...
ホラー映画

富江|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。人気ホラー漫画家・伊藤潤二の代表作『富江』を映画化。キャッチコピーは「悪夢は増殖する。」 富江 映画批評・備忘録 富江(とみえ)脚本:18点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:5点音響・音楽:6点合計58点  原作のイメージからすると、細かい所が気になってしまう実写化映画です。例えば、富江の髪がストレートではなく傷んでいるのがなんか嫌なんですよ。それに菅野美穂ってツルツル美白な感じなのに、それを消すような映像になっていることなど、ところどころにある演出が富江らしくないんです。昔の映画とはいえ医者が患者の前でたばこを吸うシーンも”ん?”なんですよね。いち...
アクション映画

新宿アウトロー ぶっ飛ばせ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1970年公開の日本映画。新宿を舞台に2人のアウトローとゲバルト集団が麻薬をめぐって組織に挑む現代アクション篇。藤田敏八監督による演出により、スタイリッシュな映像感覚と洒落た音楽が全編に展開されそれまでの邦画には無い解放感に満ちた映画が誕生した。 新宿アウトロー ぶっ飛ばせ 映画批評・備忘録 新宿アウトロー ぶっ飛ばせ脚本:9点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:6点音響・音楽:6点合計50点 渡哲也、原田芳雄、梶芽衣子、成田三樹夫と魅力的な俳優達が豪快に演じているんですが、脚本が雑過ぎて全くストーリーが入ってこない上に俳優に魅力を感じてもキャラが立ってないんです。雰囲気の映画...
ホラー映画

リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ/JEEPERS CREEPERS 3|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作のアメリカ合衆国の映画。23年に1度、23日間にわたって人間を捕食する伝説の怪物クリーパーの恐怖を描くホラー「ジーパーズ・クリーパーズ」シリーズ第3弾。時系列では、1作目と2作目の間となる。 リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ 映画批評・備忘録 リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ/JEEPERS CREEPERS 3(原題:Jeepers Creepers 3)脚本:10点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計50点  1,2作目よりも予算が大幅に減ってしまったため、当初の予定を変更し、1作目と2作目の間の話となりました。また、監...
ホラー映画

ジーパーズ・クリーパーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年公開のアメリカ合衆国の映画。フランシス・F・コッポラ製作総指揮だったことから話題を呼んだ都市伝説ホラー作品。23年に一度、23日間人々が消える都市伝説の謎を描く。タイトルは1938年の曲『Jeepers Creepers』に由来し、作中でも使用されている。 ジーパーズ・クリーパーズ 映画批評・備忘録 ジーパーズ・クリーパーズ(原題:Jeepers Creepers)脚本:19点演技・演出:13点撮影・美術:12点編集:6点音響・音楽:6点合計56点  コッポラが借金返済のため、渋々引き受けた作品が今作で、配給会社は全面にコッポラの名前を押し出した広報で興行的に成功を収めまし...
スポーツドラマ

シンデレラ・ボーイ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開のアメリカ合衆国の映画。空手を題材としたアクション映画。アクションスターとしてブレイクする前のジャン=クロード・ヴァン・ダムが悪役で出演しているほか、ブルース・リーのものまね俳優として知られるタン・ロンことキム・ダイ・チョンが“ブルース・リーの霊”役で出演している。原題の意味は「退却なし、降参なし」。 シンデレラ・ボーイ 映画批評・備忘録 シンデレラ・ボーイ(原題:No Retreat, No Surrender)脚本:10点演技・演出:14点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:7点合計50点  僕が中学生の頃でした。修学旅行先で見ていた金曜ロードショーが今作です。...
SFホラー

メガ・シャークvsグレート・タイタン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年製作のアメリカ合衆国の映画。アサイラムの「メガ・シャークシリーズ」第4作。これまで巨大タコ、巨大ワニ、メカのサメを相手にしてきたメガ・シャークが、巨大な人型兵器と対決する。 メガ・シャークvsグレート・タイタン 映画批評・備忘録 メガ・シャークvsグレート・タイタン(原題:Mega Shark VS Kolossus)脚本:20点演技・演出:11点撮影・美術:13点編集:7点音響・音楽:5点合計56点 日本で予想外の人気が出たアサイラムの鮫映画を記念にしたような作品で、怪獣映画とアニメなどのオマージュを取り入れています。シャークネードシリーズ以上の超Z級と言いましょうかとん...
ホラー映画

ディープブルー・ライジング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年製作のアメリカ合衆国の映画。サメの大群に科学者たちが戦いを挑むパニックアクション作品。史上最恐の巨大人喰いサメ現る!喰われるか?生きて還るか?極限サバイバル・アクション!!名作『ディープ・ブルー』のオマージュを散りばめた『シャークネード』でお馴染みのアサイラム製作。アサイラムにしてはシリアス路線の作品でZ級を期待したファンや評論家から酷評されている。 ディープブルー・ライジング 映画批評・備忘録 ディープブルー・ライジング(原題:Ice Sharks)脚本:18点演技・演出:11点撮影・美術:12点編集:5点音響・音楽:5点合計51点 原題はアイスシャークなので、邦題もアイ...
ホラー映画

トリプルヘッド・ジョーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年製作のアメリカ合衆国の映画。『ダブルヘッド・ジョーズ』に続く。シリーズ第2弾。3つの頭を抱えた巨大サメが迫り来るモンスターパニック映画。 トリプルヘッド・ジョーズ 映画批評・備忘録 トリプルヘッド・ジョーズ(原題: 3-HEADED SHARK ATTACK)脚本:19点演技・演出:9点撮影・美術:9点編集:8点音響・音楽:5点合計50点 ダブルヘッド・ジョーズとは、ストーリーとしては繋がっていませんが、とんでも具合は繋がっています。 さらに前作の思わぬスマッシュヒットにより今作は予算が増えて豪華な舞台設定に加え、Z級俳優ダニー・トレホが出演しています。期待を裏切らな...
犯罪(クライム)

DEMON デーモン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の男から執拗に嫌がらせを受ける女性の姿を通してアメリカ地方社会の闇をあぶり出した社会派サスペンス映画。本作は小説『Go with Me』に基づいており、公開前は同名のタイトルだった。2015年の第72回ヴェネツィア国際映画祭でも Go With Me として公開されている。DVDは、アメリカ合衆国などでは Blackway として、イギリスなどその他の国では Go With Me としてリリースされている。 DEMON デーモン 映画批評・備忘録 DEMON デーモン(原題:Blackway または Go With Me)脚本:25点演技・演出:...
SFホラー

鉄男II BODY HAMMER|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開の日本映画。平凡なサラリーマンと、彼を鋼鉄の人間兵器にしようと企む謎の集団との闘いを描いた異色SFバイオレンスホラー映画。『鉄男』第2弾は、モノクロからカラーに変わり、再び塚本晋也が製作・監督・脚本・撮影・美術・編集などを1人でこなして作りあげる。 鉄男II BODY HAMMER 映画批評・備忘録 鉄男II BODY HAMMER脚本:11点演技・演出:10点撮影・美術:18点編集:4点音響・音楽:10点合計53点 前作の焼き直しでスケールアップしたものの、前作ほどの振り切れた感じがない印象です。SFサイバーパンクと謳われているように映像と音楽との融合は見事ですが、無...
特撮映画

人造人間ハカイダー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開の日本映画。東映スーパーヒーローフェアの作品の一つ。タイトルにあるとおり、原典の『人造人間キカイダー』に登場する敵役のロボット、ハカイダーを主人公とした作品である。しかし原典とは設定が大きく異なり、名前とイメージだけを使用したスピンオフ作品。原典のイメージを元に、正義の味方というよりはアンチヒーロー、あるいはダークヒーローといった立場で、歪んだ「正義」や「秩序」を破壊する者として描かれている。公開翌年の1996年に劇場未公開シーンと新規追加撮影シーンを加えた、ディレクターズカット版が公開された。 人造人間ハカイダー 映画批評・備忘録 人造人間ハカイダー脚本:15点演技・演...
時代劇

北斎漫画|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開の日本映画。矢代静一の戯曲を新藤兼人監督が映画化、葛飾北斎の波瀾に満ちた生涯を描く。絵師・葛飾北斎と友人の戯作者・滝沢馬琴の二人の交遊を長い年月にわたって追い、北斎の娘・お栄、馬琴の女房・お百、魔性の美女・お直の存在を絡めて描いた作品。15歳から70歳までを演じた田中裕子と、35歳から90歳までを演じる緒形拳が、ともに熱演。 北斎漫画 映画批評・備忘録 北斎漫画脚本:10点演技・演出:18点撮影・美術:10点編集:6点音響・音楽:6点合計50点 表現の自由と思想の自由を、とことん追求した監督『新藤兼人』の代表作の一つ。今作品、終盤のタコと美女(のちの大女優)の触手プレイ...
サスペンス・スリラー

フェーズ6|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。致死率100パーセントのウイルスがまん延する世界で、感染を免れた4人の若者たちが、極限状況下で狂気に侵されるパニック・スリラー。 フェーズ6 映画批評・備忘録 フェーズ6(原題:Carriers) 脚本:15点 演技・演出:11点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計54点 原題のCarriers(キャリア)は、保菌者という意味なのですが、邦題のフェーズ6は、警戒レベル6、すなわちパンデミック(世界的大流行)の意味になります。作品の主題からすると原題のままの方が良かったと思います。パニック映画としてはスケール...
ホラー映画

13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年公開のアメリカ合衆国の映画。パラマウント映画製作としては最後の作品。ジェイソンがマンハッタンに上陸して大暴れするシリーズ第8弾。 13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ 映画批評・備忘録 13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ(原題:FRIDAY THE 13TH PART VIII: JASON TAKES MANHATTAN) 脚本:15点 演技・演出:14点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計56点 水の中に数年もいれば、骨だけになってそうなものの、そこはジェイソン、ちょっと腐敗しているだけゴリゴリマッチョを...
ホラー映画

13日の金曜日 PART7 新しい恐怖|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のアメリカ合衆国の映画。超能力少女が登場、ジェイソン初の苦戦を強いられるシリーズ第7弾。幼い頃父を死に追いやったティナは、父を蘇らせようと誤ってジェイソンを復活させてしまう。 13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 映画批評・備忘録 13日の金曜日 PART7 新しい恐怖(原題:FRIDAY THE 13TH PART VII: THE NEW BLOOD) 脚本:15点 演技・演出:13点 撮影・美術:13点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計56点 もはや13日の金曜日なのか?ジェイソンVSキャリーみたいな感じの映画になっています。ジェイソンの非...
ホラー映画

インド・オブ・ザ・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のインド映画。元々はクライム・コメディとして企画されていたが、途中からゾンビ・コメディに変更された。インド初のゾンビ映画として宣伝されている。 インド・オブ・ザ・デッド 映画批評・備忘録 インド・オブ・ザ・デッド(原題:Go Goa Gone) 脚本:17点 演技・演出:12点 撮影・美術:13点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計52点 インドとゾンビが混ざったらどんな映画になるんだろうと期待しながら見たんですが、ゾンビの話になるまでが長く感じたので序盤から中盤まで退屈でした。あれ?っという感じでインド映画のノリがなく、普通の映画という印象でした。...
ロマンス

欲動(よくどう)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年製作の日本映画。アジアを舞台に活躍する女優・杉野希妃がメガホンをとった監督作品。インドネシア・バリ島でオールロケを敢行し、病に苦しむ夫とその妻の姿を通して男女の性愛と人間の生死を描いた。「愛の渦」の三津谷葉子が妻を、ドラマ「昼顏 平日午後3時の恋人たち」で注目を集めた斎藤工が、不治の病に冒され、死への恐怖から不安定になっていく夫を繊細に演じた。 欲動(よくどう) 映画批評・備忘録 欲動(よくどう) 脚本:15点 演技・演出:12点 撮影・美術:14点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計53点 女性監督ならではの、性の描写が繊細で詩的な演出が見られるのは長...
ホラー映画

レジデント|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年製作のデンマーク映画。シッチェス・カタロニア国際映画祭などで話題を集めたデンマーク製ゾンビホラー。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。 レジデント 映画批評・備忘録 レジデント(原題:Sorgenfri) 脚本:20点 演技・演出:12点 撮影・美術:15点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計57点 なんかおもしろそう映画だなと思って見たんですが、品のあるゾンビ映画と言いましょうか、白を基調とした北欧の品のあるインテリアや内装に目が奪われてしまいます。 この作品、ほぼラスト15分程度にゾン...
香港・台湾・中国映画

ミッドナイト・アフター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年製作の香港映画。トンネルの向こうには、人間が一人も居ませんでした。生き残った人間、わずか17人。人間の本性をむき出しにする、都市消失SFミステリーホラー!第34回香港電影金像奨8部門ノミネート、第27回東京国際映画祭出品。『シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2015』上映作品。 ミッドナイト・アフター 映画批評・備忘録 ミッドナイト・アフター(原題:那夜凌晨,我坐上了旺角開往大埔的紅VAN The Midnight After) 脚本:10点 演技・演出:15点 撮影・美術:17点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計57点 1990年代のウ...
コメディ

ビキニ・カー・ウォッシュ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年製作のアメリカ合衆国の映画。ビキニ姿の美女が車を洗う洗車場で一攫千金を狙う大学生の奮闘を描いた青春エロティックコメディ。 ビキニ・カー・ウォッシュ 映画批評・備忘録 ビキニ・カー・ウォッシュ(原題:All American Bikini Car Wash) 脚本:20点 演技・演出:14点 撮影・美術:10点 編集:8点 音響・音楽:5点 合計57点 なぜ、こんな映画を見てしまったんだ。タイトルに惹かれて、ついつい。。。 高尚な恋愛映画ではないものの、エロと恋愛とコメディのさじ加減が絶妙かも。英会話の勉強によさそうなほど聞き取りやすいセリフ回しと、いち...
SFアクション

パシフィック・リム: アップライジング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開アメリカ合衆国のSF怪獣映画。2013年公開の映画『パシフィック・リム』の続編。平穏を取り戻した地球に進化したKAIJUが再び出現し、人類と激闘を繰り広げる。 パシフィック・リム: アップライジング 映画批評・備忘録 パシフィック・リム: アップライジング(原題:Pacific Rim: Uprising) 脚本:20点 演技・演出:10点 撮影・美術:15点 編集:5点 音響・音楽:6点 合計56点 前作が面白かったので、今作も期待していましたが、期待はずれの残念な作品でした。 前作はいい感じに日本のアニメや特撮作品からインスパイアされた演出がオ...
ホラー映画

MEG ザ・モンスター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年のアメリカ合衆国・中国合作のSF・アクション・スリラー映画。1997年のスティーヴ・オルテンのSF小説『Meg: A Novel of Deep Terror』を原作とする。200万年前に絶滅したはずの巨大なサメ、メガロドンに襲われた潜水艦を助けようとするレスキューダイバーの闘いが描かれる。 MEG ザ・モンスター 映画批評・備忘録 MEG ザ・モンスター(原題:The Meg) 脚本:20点 演技・演出:12点 撮影・美術:15点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計59点 ジェイソン・ステイサム主演で、まぁまぁオモシロイかなぁ~と思えるものの、なんか白...
ファンタジー

さくや妖怪伝|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の日本映画。興行収入2.6億円。 悪しき妖怪退治に立ち上がった少女剣士の活躍を描く時代冒険活劇。監督は、日本を代表する特殊メイク・造型の第一人者で、本作が初監督作となる原口智生。特技監督に樋口真嗣。 主演の安藤希が、2000年度毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、第3回日本デジタルビデオ大賞主演女優賞を受賞した。同年代の女優にはきわめて珍しいクールビューティーぶりが高く評価されている。 さくや妖怪伝 映画批評・備忘録 さくや妖怪伝 脚本:18点 演技・演出:12点 撮影・美術:10点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計54点 ヒット作に恵...
アクション映画

ヒットマン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年のアメリカ合衆国・フランス合作のクライム・サスペンス・アクション映画。アイドスから発売されている同名のゲームシリーズが原作。 ヒットマン 映画批評・備忘録 ヒットマン(原題:Hitman) 脚本:20点 演技・演出:12点 撮影・美術:12点 編集:6点 音響・音楽:5点 合計55点 プロデューサーにヴィン・ディーゼルとリュック・ベッソンが名を連ねているのでびっくりするような仕掛けがあるものと想像していたので、見たら普通で驚いた作品です。えっえっえーーー普通すぎる。つまらないわけじゃないんです。数あるヒットマンキャラクターがある中で、最も普通を選んじゃっ...
ロマンス

海猫|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開の日本映画。谷村志穂が著した小説を映画化。刺激的な性愛描写が含まれているため、映倫でR15+指定になった。 海猫 映画批評・備忘録 海猫 脚本:20点 演技・演出:5点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計55点 刺激的な性愛描写が含まれているため、映倫でR15+指定になった? R15指定なのでさぞかし濃厚なエロ描写があると思いきや、全てのシーンに露出がほとんどないという、ありえない邦画となっています。 森田芳光にエロスは理解できないを確定的にした映画にして世の中の男性の怒りを買っても仕方ない作品でした。...
SFアクション

FULLMETAL 極道|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年製作の日本映画(ビデオ映画)。三池祟史監督による、サイボーグ化したヤクザの復讐劇を笑いを交えて描くアクションコメディ。当時勢いがあったVシネマ作品で、劇場映画に匹敵する特撮と殺陣が話題となりました。 FULLMETAL 極道 映画批評・備忘録 FULLMETAL 極道 脚本:20点 演技・演出:12点 撮影・美術:10点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計54点 三池崇史作品の特徴が良く現れている映画で、和製タランティーノだと騒がれていた。 どちらかというとタランティーノではなくロドリゲスだと思いますが。。。。 エロとグロに加えて派手なソードアク...