ホラー映画

ホラー映画
観る者が恐怖感(英語で言うところのHorror、Fear、Terror等)を味わって楽しむことを想定して制作されているものを広く指す。また、ゾンビ、殺人鬼など、観客に恐怖感を与えるためにホラー映画で用いられる素材・題材を含むものを(それが恐怖感を与えるための物か否かに関わらず)ホラー映画とする場合もある。

ジャパニーズホラー映画

ジャパニーズホラー映画は、1990年代まで「ホラー」という言葉はほとんど知られておらず、怪奇映画の名称が一般的であった。1998年に『リング』が公開され、『呪怨』(2003年)、『着信アリ』(2003年)など、後に続くジャパニーズホラーブームの火付け役となった。2000年代のホラー映画に見られるもう一つの注目すべき傾向はリメイクであり、『リング』や『呪怨』などのジャパニーズホラーのリメイク作品がアメリカで次々に製作されている。

SFアクションホラー映画

SFアクションホラー映画は、リドリー・スコット監督による『エイリアン』(1979年)が大ヒットし、SFホラーという新たなジャンルを確立する。続いて『遊星からの物体X』(1982年)や『プレデター』(1984年)などが立て続けにヒットするも、SFホラーはすぐにSFアクションへと吸収されていき、SFアクションホラー映画になった。

パニック・ホラー映画

パニック・ホラー映画は、天変地異・災害やさまざまな動物や昆虫が人間を襲う作品です。

スプラッター映画

スプラッター映画とは、殺害シーンにおける生々しい描写に特徴のある、映画の様式のひとつである。大部分は広義のホラー映画に含まれるが、身体の一部が切断されてはね飛んだり、血しぶきが吹き上がったりするといった、誇張を含むあからさまな表現は、スプラッター映画独自のものといってよい。

スラッシャー映画

スラッシャー映画は、ホラー映画のサブジャンルのうち、サイコパスの殺人鬼が集団をつけ狙い刃物で殺害する内容のものを指す。「スラッシャー」という用語は人殺しを含むホラー映画全体を指して使用されることがあるが、映画批評家はスラッシャー映画を、スプラッターやサイコロジカルホラーなどとは一線を画す特徴をもつ一つのサブジャンルであるとみなしている。

オカルト映画

オカルト(英語: occult)は、秘学・神秘(的なこと)・超自然的なもの。1970年代には『ローズマリーの赤ちゃん』(1968年)を起源として、ウィリアム・フリードキン監督による『エクソシスト』(1973年)が爆発的なヒット。それを皮切りに、オカルト映画の大ブームが巻き起こる。かねてから注目を集めていた占いや自称超能力者のユリ・ゲラーが仕掛けた超能力ブームに後押しされる形で、悪魔や心霊現象や超能力と言った神秘的な事柄に対する人々の関心が高まり、世界各国の映画会社は積極的にオカルト映画を発表。

コメディ・ホラー映画

コメディ・ホラー映画は、「ブラック コメディ、パロディ、なりすまし」の 3 つのタイプに分類できると説明されています。基本的に「ある瞬間を笑い、次の瞬間に悲鳴をあげる」というものである。

ゾンビ映画

ゾンビ映画
ゾンビを主要な題材として扱っている映画。何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称で「腐った死体が歩き回る」という描写が特徴。

ヴァンパイア映画

ヴァンパイア(吸血鬼)映画
人間の血を吸い、不老不死の怪物・超人のキャラクターが登場する吸血鬼を題材にした作品。退治方法としては、首を切り落とす、心臓に杭を打つ、死体を燃やす、銀の弾丸もしくは呪文を刻んだ弾丸で撃つ、などの方法が挙げられる。

モンスター映画

モンスター映画は、古くはユニバーサルホラーに代表されるフランケンシュタイン、狼男、吸血鬼、ミイラ男、透明人間、オペラ座の怪人、半魚人、UMA、宇宙人などが人間を襲う作品。または怪物や怪獣を主体的に描いた映画。

SFホラー

バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2021年公開のアメリカ合衆国の映画。大ヒットゲームが原作の人気ホラーアクションシリーズを新たなスタッフ&キャストで映画化。巨大複合企業アンブレラ社が起こした事故で異変が発生したと伝える謎のメッセージを受け取ったクレア・レッドフィールドは、故郷ラクーンシティに戻ってくるが……。主演は「テッド・バンディ」のカヤ・スコデラリオ。監督は「海底47m」のヨハネス・ロバーツ。 バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 映画批評・備忘録 バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(原題: Resident Evil: Welcome to Raccoon City)脚本:19点演...
SFホラー

漂流教室 (DRIFTING SCHOOL)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年製作の日米合作のビデオ映画。アメリカの高校が舞台となった。米軍が秘密裏に保持していた殺人衛星の誤射が物語の発端になっていることを始め、原作との違いが非常に多い。(製作当時はまだ初歩的なものであったが)非常にチープな出来のCGが部分的に使用されている。タイトルは漂流教室’95と表記される場合もある。ハリウッド版と宣伝されたものの1987年度の日本映画よりも映像の質が極めて低いものとなっている。 漂流教室 (DRIFTING SCHOOL) 映画批評・備忘録 漂流教室 (DRIFTING SCHOOL)(原題:DRIFTING SCHOOL)脚本:0点演技・演出:2点撮影・美術:...
ホラー映画

トレマーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。正体不明の地底生物(グラボイド)の恐怖に立ち向かう町の人々の活躍を描くアクション映画。『トレマーズシリーズ』の第1作目であり、これ以降続編としてオリジナルビデオやテレビシリーズが製作された。興行収入は控えめなものだったが、ビデオ販売やテレビ放送、インターネット配信などで好成績を記録した。そのため、本作は長年にわたりカルト映画として人気を集めている。 トレマーズ 映画批評・備忘録 トレマーズ(原題:Tremors)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 公開当時は、陸のジョーズと言われていた今作ですが、...
韓国映画

ヨンガシ 変種増殖|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開の韓国映画。人間を死に追いやる寄生虫の恐怖を描き韓国で観客動員数451万人を記録したパニックムービー。突然変異して大増殖したヨンガシ(ハリガネムシ)が人間に寄生、脳を操って次々と死に至らせる様子をスピーディーな演出で描く。パニックの中で家族を守ろうと奮闘する主人公を、『ムルゲ 王朝の怪物』のキム・ミョンミンが熱演。その妻を演じたムン・ジョンヒは、韓国で最も権威のある映画賞で青龍映画賞で助演女優賞に輝いた。 ヨンガシ 変種増殖 映画批評・備忘録 ヨンガシ 変種増殖(原題:Deranged)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 ...
ホラー映画

Z Bull ゼット・ブル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のアメリカ合衆国の映画。兵器試作品のエナジードリンクを飲んで社員たちが凶暴化したオフィスを舞台に繰り広げられるサバイバルアクション。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。 Z Bull ゼット・ブル 映画批評・備忘録 Z Bull ゼット・ブル(原題:Office Uprising)脚本:25点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計68点 レッド・ブルからクレームが入りそうなネタ映画ですが、原題はOffice Uprisingの意味はオフィスを蜂起ってことなのでクレームが入るとした...
ホラー映画

Z Inc. ゼット・インク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。感染すると凶暴化するウィルスが蔓延した高層オフィスビルを舞台に繰り広げられるアクション・ホラー・コメディ。主演は大ヒットテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」グレン・リー役のスティーヴン・ユァン。 Z Inc. ゼット・インク 映画批評・備忘録 Z Inc. ゼット・インク(原題:Mayhem)脚本:28点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:6点合計71点 ウォーキング・デッドのグレン役で有名なスティーヴン・ユァンですが、今作も似た空気感の役どころとなっています。一応、スプラッター描写を伴うホラー映画ですが、コミカルなタッチ...
ホラー映画

ビヨンド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開のイタリア映画。古びたホテルの地下に隠されていた冥界と現世を繋ぐ扉をめぐり、無気味で凄惨な事件が巻き起こるスプラッターホラー。フルチが『サンゲリア』『地獄の門』に続いて発表したゾンビ映画第3弾。冒頭の凄惨なリンチシーンをはじめ、硫酸で顔面が溶ける、蜘蛛の大群が人肉を喰らう、犬に喉笛を噛み切られる、ゾンビの頭を拳銃で吹っ飛ばすなど、残酷シーンが満載である。『地獄の門』に「ダンウィッチ」が舞台として使用されたのと同様、本作でもクトゥルフ神話に登場する架空の魔術書『エイボンの書』が重要なファクターとして使用されており、物語自体もラヴクラフト作品へのオマージュとなっている。 ビヨン...
ホラー映画

地獄の門|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1980年製作のイタリア映画。神父の自殺という背徳行為により、地獄の門が開いた町・ダンウィッチで繰り広げられる凄惨な光景を描くゾンビホラー。ルチオ・フルチが『サンゲリア』に続いて発表したゾンビ映画第2弾。脳が飛び散り、口から内臓が噴き出し、頭をドリルが貫通し、ウジの大群が降り注ぎと、フルチの作品の中でも過激な残酷描写で有名である。『ビヨンド』に先立ち、「現世と死者の世界を隔てる境界が徐々に崩れて、死者が生者を襲い始める」というプロットを扱っている。登場するゾンビは半分悪霊のような存在で、突然消えたり現れたりするのが特徴。舞台となる「ダンウィッチ」は、ラヴクラフトによる『ダンウィッチの怪』な...
ホラー映画

サンゲリア2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のイタリア映画。細菌兵器が生んだゾンビと軍の兵士たちが壮絶な戦いを繰り広げるカルトホラー。ルチオ・フルチ監督の『サンゲリア』の原題は「ZOMBIE2」、今作『-2』の原題は「ZOMBIE3」。共にジョージ・A・ロメロの名作『ゾンビ』とのつながりはない。ルチオ・フルチの名作『サンゲリア』の続編を自ら監督するという事でホラー・ファンの注目を浴びたが、その完成度に全てのホラー・ファンを落胆させた問題作。ルチオ・フルチは監督名でクレジットされているが、病気のため途中降板したとされている。 サンゲリア2 映画批評・備忘録 サンゲリア2(原題:Zombi 3)脚本:11点演技・演出:...
ホラー映画

サンゲリア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1979年公開のイタリア・アメリカ合作映画。 人間を貪り喰う腐乱ゾンビの群れに世界が震撼した!日本劇場公開は1980年5月24日。ジョージ・A・ロメロ監督作『ゾンビ』の世界的ヒットを受けて製作されたゾンビ映画の一つ。登場するゾンビの見かけは『ゾンビ』や『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』のように顔色や目つきが悪いだけでなく、特殊メイクでリアルに醜く腐乱させたことで注目され、フルチ監督と特殊メイクを担当したデ・ロッシの名を高めた。フルチはこの後、『地獄の門』『ビヨンド』と立て続けにゾンビ映画を製作した。邦題は流血を意味するイタリア語Sangueをもとに、配給の東宝東和が同社の大ヒット作『サス...
SFホラー

宇宙からのツタンカーメン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。ミイラ、宇宙人、UFOなど、当時のヒット映画のコンテンツを詰め込んだSFホラー映画。あまりにも意外なオチが、多くの映画ファンを虜にしたカルト映画でもある。テレビ朝日で『宇宙から来たツタンカーメン/消えたミイラ!全裸美女に迫る古代エジプトの魔神』、テレビ東京では『タイム・ウォーカー/時空の聖櫃』の題で放映された。 宇宙からのツタンカーメン 映画批評・備忘録 宇宙からのツタンカーメン(原題:Time Walker)脚本:5点演技・演出:9点撮影・美術:6点編集:3点音響・音楽:6点合計29点 元祖Z級映画とも言える今作。初見は日曜洋画劇場だったと思い...
ホラー映画

イグジスツ 遭遇|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の共同監督を務めたエドゥアルド・サンチェスが再びポイント・オブ・ビュー(POV)手法を駆使し、未確認生物の恐怖を描くホラー。テキサスの国立保護区を訪れた5人の若者が、伝説上の存在であるはずの未確認生物のビッグフットに次々と襲われていくさまを映し出す。あえて原点であるPOV形式に立ち戻ったサンチェス監督による、まるで現実であるかのような緊張感あふれる映像に注目。 イグジスツ 遭遇 映画批評・備忘録 イグジスツ 遭遇(原題:Exists)脚本:22点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計62...
ホラー映画

催眠(さいみん)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。松岡圭祐の小説『催眠シリーズ』の映画化。催眠による連続殺人事件に挑む心理カウンセラーと老刑事の姿を描いたサイコ・サスペンス。映画の続編として2000年にTBSでテレビドラマ版が放送された。やや理知的で催眠を真面目に考証した原作と異なり、異常な事件が起こるサスペンスホラー映画として製作される。 ヒロインの入絵由香(菅野美穂)は特に大幅に変更され映画『リング』シリーズの山村貞子のような描写も登場する。 催眠 映画批評・備忘録 催眠(さいみん)脚本:34点演技・演出:18点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:8点合計83点 サイコ・サスペンス映画というよりホラ...
ホラー映画

ペット・セメタリー2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。死体が再び甦える伝説を持つインディアンの墓から甦った死者が次々と人を襲うホラー『ペット・セメタリー』の続編。公開に先立ち、前作『ペット・セメタリー』の原作者であるスティーブン・キングは、本作のクレジットから自身の名前を削除した。 ペット・セメタリー2 映画批評・備忘録 ペット・セメタリー2(原題:Pet Sematary Two)脚本:5点演技・演出:10点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:6点合計45点 公開当時に酷評の嵐が吹き荒れ、結局見ることが無かった今作。とはいえ、当時は時の人だったエドワード・ファーロングが主演していることもあり、...
ホラー映画

ヴァンパイア 黒の十字架|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年製作のアメリカ合衆国の映画。ジョン・カーペンター製作×ジョン・ボン・ジョヴィ主演吸血鬼バトル・アクション・ホラー。1998年の『ヴァンパイア/最期の聖戦』(Vampires)の続編。ジョン・ボン・ジョヴィ主演で話題となったが、劇場公開はされなかった。 ヴァンパイア 黒の十字架 映画批評・備忘録 ヴァンパイア/黒の十字架(原題:Vampires: Los Muertos)脚本:14点演技・演出:9点撮影・美術:11点編集:6点音響・音楽:6点合計46点 ジョン・ボン・ジョヴィがヴァンパイアハンターを演じるということで話題にもなり彼のファン必見の作品として有名です。しかし残念な...
ホラー映画

ヴァンパイア 最期の聖戦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。ジョン・スティークレーの「ヴァンパイア・バスターズ」 (集英社文庫) をベースにしたアクション・ホラー。600年間生き続ける吸血鬼の先祖的存在ヴァレック(トーマス・イアン・グリフィス)に仲間を殺されたヴァンパイア・ハンターのジャック(ジェームズ・ウッズ)は、ヴァレックに血を吸われた娼婦(シェリル・リー)を用いて彼らの居場所をつかみ、壮絶なバトルを繰り広げていく。2002年には、続編の『ヴァンパイア/黒の十字架』(Vampires: LOS MUERTOS)が製作された。 ヴァンパイア 最期の聖戦 映画批評・備忘録 ヴァンパイア/最期の聖戦(原題:V...
アクション映画

彼岸島 デラックス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年公開の日本映画。吸血鬼と人間の存亡を懸けた戦いを描く松本光司の人気コミック「彼岸島」を実写映像化した2013年のテレビドラマを、スケールアップして映画化したアクションホラー。2013年に放送されたドラマ版に続き、白石隼也と鈴木亮平がダブル主演を務める。 彼岸島 デラックス 映画批評・備忘録 彼岸島 デラックス脚本:10点演技・演出:12点撮影・美術:14点編集:5点音響・音楽:6点合計47点 2010年度版の『彼岸島』とは関連性がなく、全く別物の映画になっています。また今作はTVドラマシリーズからの映画化となっていますので、基本的にドラマを見ていた方が楽しめる作品です。映画...
アクション映画

彼岸島(ひがんじま)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開の日本映画。原作は、講談社「週刊ヤングマガジン」で連載300回を超える松本光司の人気漫画「彼岸島」。単行本の売り上げは累計410万部を超え、日本のみならず韓国、台湾、タイなどのアジアでも人気を博し、フランスなどヨーロッパでも出版されている大人気コミック。原作が熱狂的な人気を博す一方で、壮絶なアクション描写などは「実写化不可能」と言われてきたが、スタッフ、キャスト、主題歌すべての才能が結実し、原作の持つエキサイティングな物語性と圧倒的なアクション、そして主人公たちの兄弟愛、友情といった劇的な成長を軸に展開するサバイバル・アクションエンターテイメントとして誕生した!監督は、『火山...
SFホラー

ヴァイラス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原作はダークホースコミックスの同名コミック。『アルマゲドン』のゲイル・アン・ハード製作、『ジュラシック・パーク』のSFXチームが集結したSFパニックアドベンチャー大作。『タイタニック』『アバター』に参加し『アビス』でアカデミー視覚効果賞を獲得した才人ジョン・ブルーノ監督のもと、ジェイミー・リー・カーティス、ウィリアム・ボールドウィンら実力派スターが豪華競演。人類滅亡を目論む未知なる宇宙生命体との息詰まる死闘をダイナミックに活写する。 ヴァイラス 映画批評・備忘録 ヴァイラス(原題:Virus)脚本:30点演技・演出:14点撮影・美術:16点編集:7...
ホラー映画

ヒルズ・ハブ・アイズ2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開のアメリカ合衆国の映画。恐怖と戦慄を巻き起こしたサバイバル・スリラー『ヒルズ・ハブ・アイズ』第2弾!軍隊vs食人一族!!今度は戦争だ!前作の全米での大ヒットによって制作された続編。監督はミュージック・ビデオやCFで活躍するドイツ人のマーティン・ワイズ。脚本はオリジナルの監督であるウェス・クレイヴンとその息子ジョナサン・クレイヴンが担当。しかし興行、評価の両面で物足りない結果に終わった。 ヒルズ・ハブ・アイズ2 映画批評・備忘録 ヒルズ・ハブ・アイズ2(原題:The Hills Have Eyes 2)脚本:27点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:6...
ホラー映画

ヒルズ・ハブ・アイズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。「エルム街の悪夢」「スクリーム」のウェス・クレイヴンが発表した1977年のホラー映画『サランドラ』のリメイクで、『ハイテンション』を世界的にヒットさせたアレクサンドル・アジャ監督のハリウッド・デビュー作でもある。当初はオリジナルと同じロケ地で撮影する予定であったが、すでに分譲住宅開発地区となっていたため断念、撮影は最終的にモロッコで行なわれた。 ヒルズ・ハブ・アイズ 映画批評・備忘録 ヒルズ・ハブ・アイズ(原題:The Hills Have Eyes)脚本:33点演技・演出:16点撮影・美術:17点編集:8点音響・音楽:8点合計82点 スプラッタ...
ホラー映画

ハイテンション|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2003年公開のフランス映画。とうもろこし畑に囲まれた、田舎の一軒家を襲った惨殺を描いたスプラッター・ホラー。あまりに残酷な演出とあからさまな殺人描写で日本での公開が長らく封印されてきたフランス発の究極の直球スプラッター!劇場では耐え切れずに途中で席を立つ観客が続出。あなたはこの極限恐怖体験を何分正視できるのか!? 監督は『ヒルズ・ハブ・アイズ』『ピラニア3D』などで観客を恐怖のどん底に落とし続けるアレクサンドル・アジャ。 ハイテンション 映画批評・備忘録 ハイテンション(原題: Haute Tension)脚本:29点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:8点音響・音楽:9点合計...
ホラー映画

シャーク・ショック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作のアメリカ合衆国のテレビ映画。『シン・ジョーズ』のグリフ・ファースト監督が手掛けたパニックアクション。大洪水のさなか、発電施設との接触により極度に帯電した巨大ザメが生存者に襲い掛かる! 待ち受けるのは感電死か? それとも喰い殺されるのか? シャーク・ショック 映画批評・備忘録 シャーク・ショック(原題:Trailer Park Shark)脚本:28点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:8点合計72点 Z級サメ映画の帝王『シャークネード』に匹敵、いや超える面白さでした。Z級とは思えない見事なカメラワークと編集、それに音楽も素晴らしくとても臨場感があ...
SFホラー

ザ・ヴォイド 変異世界|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年公開のカナダ映画。田舎町の病院を舞台に、異形へと姿を変えた患者やカルト集団と相対する保安官を描いたホラー。ジェレミー・ギレスピー&スティーブン・コスタンスキが監督・脚本を手がけ、1970~80年代の名作ホラーにインスパイアされて撮りあげたのが今作。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。次々に現れる魅力的なキャラクター。そして、オリジナリティ溢れるクリーチャーたち。ホラー的なシチュエーションから先が読めないサスペンス、大量の血しぶきと内臓が舞う強烈なバイオレンス描写、その先に待つものとは? ザ・ヴォイド 変異世界 映画...
ホラー映画

事故物件 恐い間取り|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開の日本映画。事故物件住みます芸人・松原タニシによるノンフィクション書籍『事故物件怪談 恐い間取り』を原作とした映画。興行通信社の週末映画動員ランキングでは初登場1位となり、8月29日・8月30日の2日間での動員は26万3000人、興収は3億5800万円を記録した。続いて翌週の週末映画動員ランキングも1位となり、公開から10日間での累計は動員78万3000人、興収10億4000万円となった。 事故物件 恐い間取り 映画批評・備忘録 事故物件 恐い間取り脚本:9点演技・演出:11点撮影・美術:10点編集:7点音響・音楽:6点合計43点 怖い間取りのタイト...
ホラー映画

ザ・リング2序章 RINGS|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年製作のアメリカ合衆国の映画。『ザ・リング』と『ザ・リング2』をつなぐ短編映画で、ザ・リング2の前日譚にあたる。ザ・リング2の冒頭直前につながる構成になっている。批評家からは本編より高い評価を得ている。監督は後に『テキサス・チェーンソー:ビギニング』『世界侵略: ロサンゼルス決戦』で名をはせた南アフリカ共和国出身のジョナサン・リーベスマン。 ザ・リング2序章 RINGS 映画批評・備忘録 ザ・リング2序章 RINGS(原題:Rings)脚本:34点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:10点音響・音楽:8点合計88点 リングシリーズで最もよくできている怖い作品です。ザ・リ...
韓国映画

リング・ウイルス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の韓国映画。鈴木光司の日本の小説「リング」を原作としたホラー映画。韓国版は原作により忠実に脚色し、『リング』と『らせん』をカバーする内容になっている。日本の大衆文化が解禁された1998年に企画され、まだ様々な制約条件が多く、自由には日本映画を公開できなかった1999年6月に(日本版『リング』のかわりというような意味合いで)韓国公開された。なお、本作は製作時に日本の版元と「海外での上映は基本的にしない」という条件のもと製作されたという。日本版『リング』は日本映画上映のための条件が緩和された後、1999年12月に韓国公開されている。 リング・ウイルス 映画批評・備忘録 リング...
ホラー映画

ビッグ・バグズ・パニック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。『スターシップ・トゥルーパーズ』のスタッフが放つパニック・アクションの傑作誕生!昆虫と人類の戦いをコンパクトにまとめたコメディ・ホラー映画。製作会社はメル・ギブソンが経営するアイコン・エンターテイメント。 ビッグ・バグズ・パニック 映画批評・備忘録 ビッグ・バグズ・パニック(原題:Infestation)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:12点編集:8点音響・音楽:6点合計71点 低予算映画で紛れもなくB級映画なのですが、冴えた脚本と演出で気持ち良いほどに軽快なテンポで楽しめる映画となっています。『スターシップ・トゥルーパーズ』のスタッフ...
ホラー映画

ヒルコ/妖怪ハンター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開の日本映画。『鉄男』で注目された塚本晋也の初となる35ミリ映画作品。大自然に囲まれた田舎町の中学校を舞台に、古墳から蘇った妖怪ヒルコと、ドジできまじめな考古学者と甥の中学生が対決する。 ミニチュアワーク、人形アニメ、マットアート、ハイビジョン合成など、当時の特撮の総力を結集してアドベンチャーホラーを実現させた。ストーリーは共に1988年刊の『海竜祭の夜』に収録された、『黒い探求者』(1974年)に『赤い唇』(1974年)の要素を加えたもの。撮影は富山県の中学校と東宝スタジオ及び東京都内で行われた。 ヒルコ/妖怪ハンター 映画批評・備忘録 ヒルコ/妖怪ハンター脚本:25点演...
ホラー映画

喰らう家|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のアメリカ合衆国。悪霊が棲む家に引っ越してきた夫婦が体験する恐怖を描いたホラー映画。オカルトを題材にしているものの、描写はスプラッター映画といっていいほど激しいものである。 喰らう家 映画批評・備忘録 喰らう家(原題:WE ARE STILL HERE)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計77点 今作はルチオ・フルチ監督の『墓地裏の家』をオマージュしており、今作のキャラクターの名前は、そこからキャストとスタッフの名前を使用しているようです。また地下室に何かある?設定も同様です。バーバラ・クランプトンがお色気以外で出演している映画...
ホラー映画

口裂け女 in L.A.|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年公開の日本映画。2007年に公開された口裂け女との関連性はないものとなっている。4人の日本人監督がメガホンをとり、キャストには現地の俳優を起用。シンガーソングライターとしても活躍する女優ローレン・テイラーが主演を務めた。ホラー映画ではあるがコメディ要素が強調された内容となっている。 口裂け女 in L.A. 映画批評・備忘録 口裂け女 in L.A.脚本:10点演技・演出:10点撮影・美術:14点編集:5点音響・音楽:6点合計45点 ジャパニーズホラー映画をデフォルメしたような作品で、尖っているといえばそうだと思える映画でした。面白いと思えるシーンもあれば、なんじゃこりゃー...
ホラー映画

口裂け女2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。2008年3月22日に公開されたホラー映画で前作『口裂け女』の続編。続編ではあるが本作は「一人の普通の少女が口裂け女となるまでの物語」をメインに描いているなど前作との関連性は薄いものとなっている。またホラーに加え重い人間ドラマ部分とサスペンス要素が強調されたシリアスな内容となっている。 口裂け女2 映画批評・備忘録 口裂け女2脚本:29点演技・演出:14点撮影・美術:12点編集:8点音響・音楽:6点合計69点 メリハリの利いたパンチがあるジャパニーズホラー映画で、前作とほぼ関係ない内容です。こちらの方が僕は怖いと思えました。グロ描写の特殊効果も機能しています...
ホラー映画

口裂け女|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開の日本映画。1979年の春から夏にかけて日本で広まった都市伝説「口裂け女」を元にしたホラー映画で子供たちを襲う口裂け女の恐怖を描く。 口裂け女 映画批評・備忘録 口裂け女脚本:25点演技・演出:12点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:6点合計62点 水野美紀がイメチェンを始めだした作品ですが、今の方が振り切れてるのでこの頃は、若干戸惑いつつ演じてる感じがなんとなくします。当時の映画やドラマに何かと顔を出している加藤晴彦は、他作でも見られるように控えめな演技で、役によって演技が違っているというわけでもなく、いつも同じなのが彼らしい。彼らしくないのは白石晃士監督。...
ホラー映画

エクスクロス 魔境伝説|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開の日本映画。上甲宣之による小説「そのケータイはXXで」を、「バトル・ロワイアルII/鎮魂歌」の深作健太監督&「デスノート」の大石哲也脚本で映画化。主演は松下奈緒と鈴木亜美。奇妙な風習の伝わる村にやってきた2人の女子大生が体験する恐怖を描く。 エクスクロス 魔境伝説 映画批評・備忘録 エクスクロス 魔境伝説脚本:20点演技・演出:11点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計58点 ホラー映画でもコメディ・ホラーのような演出になっています。B級映画というよりZ級のサメ映画に近いノリの作品です。小沢真珠のキレに切れた演技が見もので事実上の主役だと思えます。松下奈緒や...
ホラー映画

ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ・フランス合作映画。幼い頃に封印された忌まわしい体験により、悪魔にとり憑かれた青年が、教会と家族にまつわる衝撃の秘密を暴き出す実話から着想を得た衝撃のオカルト・ホラー!出演は、2004~2017年の『ソウ』シリーズ8作に出演し、殺人鬼ジグソウ役を演じたトビン・ベルほか、テレビドラマ「コブラ会」のサマンサ・ラルーソー役のメアリー・モーサ、「13の理由」のジェシカ役を務めたアリーシャ・ボー、ベテラン俳優のエイドリアン・バーボーやジョン・サヴェージらが脇を固める。 ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦 映画批評・備忘録 ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦(原題:Gate...
サスペンス・スリラー

ホーンズ 容疑者と告白の角|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ・カナダ合作映画。原作はスティーヴン・キングの息子である作家ジョー・ヒルの小説『HORNS』。『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが恋人殺しの汚名を着せられ、頭に不思議な力を持つ角が生えるという、大胆かつ破天荒な役に挑戦!監督はアレクサンドル・アジャ。 ホーンズ 容疑者と告白の角 映画批評・備忘録 ホーンズ 容疑者と告白の角(原題:Horns)脚本:25点演技・演出:11点撮影・美術:17点編集:6点音響・音楽:6点合計65点 ダニエル・ラドクリフ主演でアレクサンドル・アジャ監督だったので話題性も期待も大きかった作品ですが、映像は素晴らしいものが...
ホラー映画

ゴーストランドの惨劇|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のカナダ・フランス合作映画。「マーターズ」のパスカル・ロジェ監督が6年ぶりにメガホンをとり、絶望的な惨劇に巻き込まれた姉妹の運命を、全編に伏線と罠を張り巡らせながら描いたスラッシャー・ホラー。ロジェ監督が作り上げた"狂気の迷宮"に、いつ迷い込んだのか。凄惨な恐怖描写は2度と見たくないが、罠にはまったあなたは必ず2回観たくなるー。 ゴーストランドの惨劇 映画批評・備忘録 ゴーストランドの惨劇(原題:Incident in a Ghostland)脚本:33点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:10点音響・音楽:8点合計87点 あの『マーターズ』の監督の映画だと思うと...
ホラー映画

貞子|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開の日本映画。鈴木光司のベストセラー小説「リング」シリーズの一つ「タイド」を原作にしたホラー。記憶を失ってしまった少女と向き合う心理カウンセラーの女性が怪現象に見舞われる。『リング』で監督を務めた中田秀夫が再びメガホンを取り、恐怖の“原点”を描く。 貞子 映画批評・備忘録 貞子脚本:11点演技・演出:7点撮影・美術:13点編集:6点音響・音楽:6点合計43点 もはや駄作王の中田秀夫監督という感じです。時代の取り入れ方にセンスを感じられないことや男性キャストの演出が良くないなと思えました。メインキャストの少女と池田エライザの演技は良いんですが、これを打ち消すほど男性キャスト...
ホラー映画

ザ・スイッチ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。気弱な女子高生とシリアルキラーの体が入れ替わってしまうスラッシャー・コメディ・ホラー映画。『ハッピー・デス・デイ』『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのクリストファー・B・ランドンが監督・脚本を務め、製作はホラー映画界を牽引する『パージ』『ハロウィン』のジェイソン・ブラム。“ホラーの帝王”スティーブン・キングが自身のTwitterで「クソ素晴らしい!」と絶賛のツイート! ザ・スイッチ 映画批評・備忘録 ザ・スイッチ(原題:Freaky)脚本:31点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:9点音響・音楽:7点合計75点 内気なティーン・エージ...
ホラー映画

ローンウルフ 真夜中の死闘|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国・メキシコ合作映画。アルゼンチンの鬼才、アドリアン・ガルシア・ボグリアーノ監督によるアクションホラー。盲目の退役軍人が挑む、最期の戦い! ローンウルフ 真夜中の死闘 映画批評・備忘録 ローンウルフ 真夜中の死闘(原題:Late Phases)脚本:28点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計73点 原題はLate Phasesで意味は遅延相、後期なのですが、晩年と考えた方がこの映画には良さそうです。まさに盲目の退役軍人が余生を過ごすためにやってきたシニアタウンでの物語になります。そして父親と息子の関係性やわだかまりなどホラー映...
アクション映画

孔雀王|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開の日本・香港合作映画。荻野真の原作コミック『孔雀王』を基に、SFXとカンフー・アクションを融合させたアクションホラー映画の先駆け的作品。香港ではユン・ピョウだけが主人公となるように編集されたバージョンが公開された。実写化された『孔雀王』、『孔雀王 アシュラ伝説』は日本バージョンはVHSのみの販売となっており、DVD化はされていない。ユン・ピョウを主人公とした香港バージョンは購入が可能となっているが中国語のみの音声に限定される。 孔雀王 映画批評・備忘録 孔雀王(くじゃくおう 英題:The Peacock King)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:5点...
香港・台湾・中国映画

霊幻道士2 キョンシーの息子たち!|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開の香港映画。20世紀末香港を舞台にしたチャイニーズアクションホラーコメディ。霊幻道士シリーズと呼ばれる一連の作品の2作目。前作と違い本作は子供をターゲットに製作された。ベビー・キョンシー役はオーディションで1200人の候補者の中から選ばれたホー・キンウェイが演じている。 霊幻道士2 キョンシーの息子たち! 映画批評・備忘録 霊幻道士2 キョンシーの息子たち!(英題:Mr.Vampire II)脚本:29点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:6点合計70点 前作の続編というわけではなく、キョンシーを題材にした全くの別映画となります。今作は舞台が現代と...
香港・台湾・中国映画

霊幻道士|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1985年公開の香港映画。世期中期-20世紀初頭中国を舞台としたチャイニーズアクションホラーコメディ。日本での公開は1986年4月26日で観客動員数20万人。キョンシー映画の火付け役とも言われた。サモ・ハン・キンポーが監督、主演を兼任して手がけ、1980年に公開された香港映画『妖術秘伝・鬼打鬼』を元にして生まれたアクションホラー映画。中国古来の伝承に登場する妖怪「キョンシー」を物語の主軸に据え、特殊効果とカンフーアクションを織り交ぜたコミカルなホラー映画として「キョンシーホラー」と呼ばれるジャンルを作り上げ、後に続くキョンシーシリーズの基礎を確立した。香港、台湾、日本などで大ヒットを記録し...
SFホラー

スプライス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のカナダ・フランス合作映画。「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督が、禁断の遺伝子操作で新種の生命を創り出してしまった科学者夫婦を待ち受ける衝撃の運命を描くSFスリラー。 スプライス 映画批評・備忘録 スプライス(原題:Splice)脚本:29点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計72点 陰鬱な映像と嫌悪感を終始感じてしまうクリーチャー、それでも科学者である主人公の二人はポジティブな思考で研究対象としてみている向きがあり、彼らの感情は揺れ動きは夫婦間のすれ違いから生まれているもので研究対象のクリーチャーがそうさせているわけではないと思いま...
ホラー映画

ファイナル・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のあアメリカ合衆国の映画。人を殺すために訓練された獣たちが今、襲いかかる!襲撃を受け、飛行機を失い、仲間に死傷者が出る中、彼らは決死の脱出に挑むのだが…。 ファイナル・デッド 映画批評・備忘録 ファイナル・デッド(原題:The Breed)脚本:10点演技・演出:12点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:6点合計51点 犬好き、特にシェパード好きには見てられない映画です。ただしよく訓練された犬たちだからこそできた演技?じゃないでしょうか。ミッシェル・ロドリゲスが出演していますがB級映画です。今や大スターの彼女ですがチラ見せTバックでセクシーさをちょいちょいPRしてい...
韓国映画

王宮の夜鬼|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開の韓国映画。朝鮮時代を舞台にしたパニックアクション映画。謎の疫病がはびこる中、国家転覆を企てる国王の側近に立ち向かう王子たちの姿を描く。清から朝鮮に帰還した王子イ・チョン役と、夜鬼を利用して国家転覆を企む重臣キム・ジャジュン役で、ヒョンビンとチャン・ドンゴンが壮絶な演技バトルを繰り広げる! 王宮の夜鬼 映画批評・備忘録 王宮の夜鬼(英題:Rampant)脚本:30点演技・演出:16点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計77点 チャン・ドンゴンの悪役っぷりが見事で、タフで強い役を好演しています。昭和の俳優じゃないですが、そういうオーラを持っています。主演のヒョ...
ホラー映画

アメリカン・サイコ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。1991年に出版されたブレット・イーストン・エリスの長編小説を映画化。1980年代後半のマンハッタン・ウォール街を舞台に、投資銀行で副社長を務める一方で快楽殺人を繰り返す主人公を描くサイコ・ホラー。原作では残虐な表現をこと細かく描写していたのに対し、映画版ではあくまで主人公の心理描写と80年代後半のバブルの不条理性に対する皮肉に徹しているため、残虐描写は控えたという。 アメリカン・サイコ 映画批評・備忘録 アメリカン・サイコ(原作:American Psycho)脚本:20点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:8点合計70点 ...
ホラー映画

サランドラ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1977年公開のアメリカ合衆国の映画。日本では1984年に公開された。かつて核実験場だった土地にやって来た旅行者達が、奇形の殺人鬼達(ソニー・ビーンとその一家をモデルにしている)に襲われる様を描いたホラー映画。監督・脚本・編集は『エルム街の悪夢』、『スクリーム』のウェス・クレイヴン、特殊メイクは『ヘルナイト』、『デビルズ・ゾーン』のケン・ホーンが担当。邦題の『サランドラ』は四大精霊の「サラマンダー(サラマンドラ)」をもじったものであるが映画本編の内容とは全く関係ない。2006年にはリメイクの『ヒルズ・ハブ・アイズ』が公開された。 サランドラ 映画批評・備忘録 サランドラ(原題:The ...
ホラー映画

処刑軍団ザップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1970年公開のアメリカ合衆国の映画。日本では1978年に公開された。本作は1970年代初頭に制作されたカルト・ホラーの一つで、狂犬病に感染させられた者たちによる恐怖と混乱を描く。「何らかの原因で正気を失って凶暴化した人間たちによる恐怖」といったテーマは、1973年のジョージ・A・ロメロ監督『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』に先駆けており、本作からの影響も指摘されている。同様の内容を扱ったものでは、1977年のデヴィッド・クローネンバーグ監督『ラビッド』、2002年のダニー・ボイル監督『28日後...』などがある。 処刑軍団ザップ 映画批評・備忘録 処刑軍団ザップ(原題:I Drin...
ホラー映画

キャビン・フィーバー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年製作、2003年公開のアメリカ合衆国の映画。イーライ・ロスの長編デビュー作で、ロス自身が19歳の時にアイスランド旅行中の皮膚病に感染した体験を基にしている。タイトルの意味は、僻地や狭い空間で生じる異常過敏症のこと。続編2作が作られた後、2016年に今作のリブート作品が公開された。 キャビン・フィーバー 映画批評・備忘録 キャビン・フィーバー(原題:Cabin Fever)脚本:20点演技・演出:13点撮影・美術:12点編集:8点音響・音楽:6点合計59点 イーライ・ロスの出世作でシリーズ化された作品になります。ストーリーは全く異なりますが、かつてのトビー・フーパーの悪魔のい...
ホラー映画

アルカディア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。ジャステイン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッドが監督・脚本・撮影・製作を手がけてダブル主演も務め、超常現象を操るカルト集団の謎に挑む兄弟を描いたSFスリラー。本作は世界最高のジャンル映画祭、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭など各国の映画祭に出品され、特にヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭では国際批評家賞とイマジン・ザ・フューチャー賞、プチョン国際ファンタスティック映画祭では最優秀作品賞を獲得。2012年の映画「キャビン・イン・ザ・ウッズ(原題:Resolution)」の部分的な続編として解釈される可能性があります。 アルカディ...
ホラー映画

キャビン・イン・ザ・ウッズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のアメリカ合衆国の映画。知らぬ間に撮影された監視映像。そこには、自分たちの殺される姿が映っていた。ニューシャテル国際ファンタジー映画祭マッド'ムービー部門賞。2017年の映画『TheEndless(アルカディア)』は、 Resolution(キャビン・イン・ザ・ウッズ)と同じクリエイティブな世界を共有しており、部分的な続編として解釈されることもある。※キャビン・イン・ザ・ウッズのタイトルは別映画の『キャビン(原題:The Cabin in the Woods)』と混同されそうですが異なる作品です。製作費2万ドルの自主映画ですが、作品の質が高くインディーズ映画系の映画賞を多く受...
ホラー映画

インサニティ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年製作のカナダ映画。若者・離島・ウイルス…そしてカニバリズム。準備は整った、究極のサバイバルホラー開幕!閉じ込められた世界で行われる残虐非道な行為にあなたは耐えられるか? ホラー映画を撮り続けるカナダの新進気鋭プロダクション“サンドキャッスル・ピクチャーズ”製作。本作ではフレッシュな若手俳優陣をキャスティングし、かつてない残虐非道さを演出! インサニティ 映画批評・備忘録 インサニティ(原題:The Evil in Us)脚本:21点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:5点音響・音楽:6点合計59点 レビューがびっくりするくらい酷評されてたので、どうかな?と思ってみたの...
ホラー映画

さんかく窓の外側は夜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2021年公開の日本映画。ワタナベエンターテインメントと松竹による共同製作プロジェクトの第1弾作品として実写映画化。霊が見える書店員と除霊師が心霊探偵コンビを組んで、除霊や連続殺人事件の謎を追うミステリー・ホラー漫画を原作とした映画。除霊の演出として、除霊師が魂に触れる能力を持ち、主人公と接触を持つことで霊視能力を共有して除霊するが、魂が触れ合うと失神するほどの快感を得るなどボーイズラブ要素を取り入れている事が特徴。※当初は2020年10月30日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、公開延期となり、2021年1月22日に公開された。 さんかく窓の外側は夜 映画批評...