ホラー映画

ホラー映画
観る者が恐怖感(英語で言うところのHorror、Fear、Terror等)を味わって楽しむことを想定して制作されているものを広く指す。また、ゾンビ、殺人鬼など、観客に恐怖感を与えるためにホラー映画で用いられる素材・題材を含むものを(それが恐怖感を与えるための物か否かに関わらず)ホラー映画とする場合もある。

スプラッター映画
典型的には血しぶきや惨殺死体などの直接的な描写(“スラッシャー”とも呼ばれる)によって定義されるジャンルだが、これも恐怖感を引き起こす手段として多用されるため、基本的にはホラー映画のサブジャンルと見なされる。

ホラー・コメディ映画
ホラーとは対照的な存在であるコメディをひとつの要素として取り入れた映画。これもホラーのサブジャンルとして見なされている。

70点台の映画

恐怖の廊下 70点

2010年製作のスウェーデンの映画。孤独な医大の留学生が引っ越し先のアパートで直面する近隣住民とのトラブルと天邪鬼な女性と出会ったことから恋敵とされ彼女に惚れる粗暴な男たちに恐怖を抱くようになっていくサイコ・スリラー映画。 恐怖の廊下 映画批評・備忘録 ...
70点台の映画

HOUSE ハウス 76点

1977年公開の日本映画。ファンタジータッチのホラー・コメディ作品。大林宣彦監督の劇場映画デビュー作で、現在もカルト的人気を得ているファンタジック・ホラー。本作の登場は一種の"映画革命"をもたらしたと評された。 HOUSE ハウス 映画批評・備忘録 H...
80点台の映画

マンイーター 81点

2007年公開のオーストラリア映画。グレッグ・マクリーンが製作と監督と脚本の三役をこなしたサバイバルムービー。浮かれ気分の観光旅行から一転、奈落の底に落とされる人々の恐怖に迫る。 マンイーター 映画批評・備忘録 マンイーター(原題: Rogue)脚本:...
50点台の映画

ゾンビーバー 55点

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。『ハングオーバー』シリーズの製作陣が贈る“前代未聞”のラブリー・パニック襲来!!強烈なインパクトを放つタイトルで話題となった奇跡の大ヒット作『ゾンビーバー』かわいいビーバーとゾンビが融合するというとんでもない設定、しか...
60点台の映画

渋谷怪談2 68点

2004年公開の日本映画。同時公開された『渋谷怪談』の続編であり、前作同様に都市伝説を題材とし、東京都渋谷区を舞台とした作品である。今回より、諸々の怪現象の元凶である少女の霊として「サッちゃん」の名が作中に登場するが、これは童謡の『サッちゃん』において、「...
60点台の映画

渋谷怪談 61点

2004年公開の日本映画。続編『渋谷怪談2』と同時公開。都市伝説を題材とし、東京都渋谷区を舞台とした作品である。かつて恐怖の対象だった妖怪や幽霊が憧憬の対象となり、かわって都市の闇を具現化した都市伝説が恐怖の対象となった現代の時代背景をもとに製作された作品...
60点台の映画

丑三つの村 69点

丑三つの村(うしみつのむら)1983年の日本映画。西村望のノンフィクション小説を原作としたサスペンス映画。1938年、岡山県苫田郡西加茂村で発生した津山事件を題材にしている。当時、映倫が「全編が非道で残虐的」と判断したため、R-18(成人映画)に指定された。
70点台の映画

ワン・ミス・コール 73点

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。日本で社会現象にもなった『着信アリ』をハリウッドでリメイク/リ・イマジネーションする事にし、2008年1月4日にアメリカで公開され(アメリカではPG-13)、日本でも2008年7月19日に公開。キャッチコピーは「留守電...
60点台の映画

着信アリFinal 62点

2006年公開の日本映画。『着信アリ』『着信アリ2』の続編にしてシリーズ完結編。チャン・グンソクの日本映画初出演作。主演は堀北真希と黒木メイサ。携帯電話が死を呼ぶツールになるという恐怖の連鎖を描いた人気ホラーシリーズ。「最終章」では、聞けば死に至る“死の着...
60点台の映画

着信アリ2 60点

2005年公開の日本映画。『着信アリ』の続編。今回は主演にミムラ、共演に吉沢悠、そして瀬戸朝香を迎え、監督には数々の人気テレビドラマの演出を手掛け、本作が待望のメジャー映画デビューとなる塚本連平を擁し、その恐怖はきっとまた世界を震撼させていくことだろう。 ...
60点台の映画

着信アリ 64点

2003年公開の日本映画。現代社会の必需品ともいえる携帯電話を題材にしており、死の予告電話がかかってきた人物がその予告通りに死を遂げるストーリー。米国では2008年1月4日には『ワン・ミス・コール』 (One Missed Call) というタイトルでハリ...
70点台の映画

テリファー 73点

2016年公開のアメリカ合衆国の映画。ダミアン・レオーネ監督の短編映画作品に登場したアートザクラウンを題材にした長編映画作品になります。本作は限定劇場公開作品だったものの話題を呼びました。続編のテリファーは2021年に公開される予定です。原題のterrif...
70点台の映画

富江 最終章 -禁断の果実- 73点

2002年公開の日本映画。タイトルに「最終章」とあるが、シリーズは完結しておらず、後述の通り作品は継続して制作されている。ロリータとレズビアンをテーマとしており、富江と登美恵の絡みを強調している。人間関係の描写に注力しているため、他の作品よりもホラー性は薄...
60点台の映画

富江 re-birth 67点

2001年公開の日本映画。原作の「滝壺」「画家」「毛髪」などをアレンジしている。富江の人物像は前2作(富江アナザフェイスを除く)と異なり、無邪気さと大人びた部分を併せ持つ。死と再生と増殖を繰り返す美しき怪物・富江の恐怖を描くホラー・シリーズの劇場公開版第3...
60点台の映画

富江 replay 69点

2000年公開の日本映画。同時上映は『うずまき』。キャッチコピーは「愛してくれたら、殺してあげる。」。前作のヒットを受けて全国東映系で公開されたが、興行は芳しくなかった。 富江 replay 映画批評・備忘録 富江 replay脚本:28点演技・演出:...
50点台の映画

富江 アナザフェイス 57点

1999年製作の日本映画。ビデオ映画。3つのVシネマエピソードで構成されるテレビシリーズでしたが、後に長編映画に編集された作品です。 富江 アナザフェイス 映画批評・備忘録 富江 アナザフェイス脚本:22点演技・演出:12点撮影・美術:10点編集:7点...
50点台の映画

富江 58点

1999年公開の日本映画。人気ホラー漫画家・伊藤潤二の代表作『富江』を映画化。キャッチコピーは「悪夢は増殖する。」 富江 映画批評・備忘録 富江(とみえ)脚本:18点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:5点音響・音楽:6点合計58点  原作のイ...
70点台の映画

死国 75点

1999年公開の日本映画。坂東眞砂子の小説を映画化。四国の高知県を舞台とし、四国八十八箇所のお遍路や土俗的な信仰を題材に、男女の三角関係などを交えて描かれている。キャッチコピーは、この世で一番死に近い場所。逆打ち――それは、死者を蘇らせる禁断の儀式。同時上...
愛と憎しみのクソ映画

黒い太陽七三一 戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌 0点

黒い太陽七三一 戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌 1988年公開の香港映画。香港映画分類システムで初のレベル3認定(18禁)された最初の作品。関東軍石井731部隊の日中戦争・太平洋戦争時の人体実験の描写が主なテーマとなっており、グロテスクなエピソードが多いが、それらの多くは森村誠一のルポ『悪魔の飽食』に紹介されているものでもある。
70点台の映画

スウィートホーム 76点

1989年公開の日本映画。番組撮影の為、故人である画家の住んでいた山奥のとある洋館を訪れたTVクルーたちに襲いかかる恐怖を描いたホラー。監督は伊丹十三に抜擢され、本作品によりメジャーデビューを果した黒沢清。映画公開後、東宝よりレンタルビデオ用のビデオカセッ...
80点台の映画

ポルターガイスト 82点

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。ある平凡な一家を襲う怪奇現象を描いた SFXホラームービー。スティーヴン・スピルバーグが製作したホラーシリーズの第1作。本作の制作期間が『E.T.』の公開と重なり多忙を極めたスピルバーグは、監督をトビー・フーパーに任せ...
80点台の映画

ブロブ/宇宙からの不明物体 83点

1988年公開のアメリカ合衆国の映画。1958年の映画『マックイーンの絶対の危機』のリメイク。アメリカの田舎町、アーバーヴィルにやってきた粘液状の生命体・ブロブと人間の戦いを描く。 ブロブ/宇宙からの不明物体 映画批評・備忘録 ブロブ/宇宙からの不明物...
愛と憎しみのクソ映画

吐きだめの悪魔 -100点(マイナス)

1987年公開のアメリカ合衆国の映画。マンハッタンの下町を舞台に、人間の体をドロドロに溶かしてしまう腐ったワインが巻き起こす恐怖と騒動を、グロテスクなSFXとおふざけ感覚で描いた誰得のカルトホラー映画。1987年度アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭...
50点台の映画

リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ/JEEPERS CREEPERS 3 50点

2017年製作のアメリカ合衆国の映画。23年に1度、23日間にわたって人間を捕食する伝説の怪物クリーパーの恐怖を描くホラー「ジーパーズ・クリーパーズ」シリーズ第3弾。時系列では、1作目と2作目の間となる。 リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ 映画批...
60点台の映画

ヒューマン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2 63点

2003年公開のアメリカ合衆国の映画。巨匠フランシス・フォード・コッポラが製作総指揮で話題となった大ヒットホラー『ジーパーズ・クリーパーズ』の続編。姿を消した息子の復讐に燃えるタガートが、23年ごとに現れるおぞましき化け物“クリーパー”に挑む。23年に一度...
50点台の映画

ジーパーズ・クリーパーズ 56点

2001年公開のアメリカ合衆国の映画。フランシス・F・コッポラ製作総指揮だったことから話題を呼んだ都市伝説ホラー作品。23年に一度、23日間人々が消える都市伝説の謎を描く。タイトルは1938年の曲『Jeepers Creepers』に由来し、作中でも使用さ...
80点台の映画

キューブ 86点

1997年公開のカナダ映画。立方体(キューブ)で構成されトラップが張り巡らされた謎の迷宮に、突如放り込まれた男女6人の脱出劇を描く。「ワンセット物で登場する役者は7人」という低予算作品。終始張り詰めた緊張感の中で物語が進んでゆく。ビデオ版、DVD版に収録さ...
60点台の映画

血を吸う粘土 63点

2017年公開の日本映画。特殊造形作家としておもに特殊メイクで数々の映画、ドラマ作品に関わってきた梅沢壮一が監督した初の長編映画。2017年8月19日、「第4回夏のホラー秘宝まつり2017」で公開され、のちに海外、日本主要都市でも拡大公開された。海外でのタ...
70点台の映画

カルト 75点

2013年公開の日本映画。映像プロデュース会社ダブル・フィールドによるネクストホラー3部作の第2弾(公開順は最初)。フェイクドキュメンタリースタイルのホラー映画である。とある除霊現場に出向いた人気タレントたちが目の当たりにする驚がくの体験を、臨場感たっぷり...
70点台の映画

牙狼-GARO- 〜RED REQUIEM〜 79点

2010年10月30日公開の『牙狼〈GARO〉』の3D映画。牙狼〈GARO〉シリーズ初の劇場版だが、TVシリーズを見ていない人でも楽しめるように、TVシリーズ・TVスペシャルの登場人物は、主人公の鋼牙と魔導輪ザルバを除き一切登場しない。ただしTVシリーズで...
50点台の映画

メガ・シャークvsグレート・タイタン 56点

2015年製作のアメリカ合衆国の映画。アサイラムの「メガ・シャークシリーズ」第4作。これまで巨大タコ、巨大ワニ、メカのサメを相手にしてきたメガ・シャークが、巨大な人型兵器と対決する。 メガ・シャークvsグレート・タイタン 映画批評・備忘録 メガ・シャー...
50点台の映画

ディープブルー・ライジング 51点

2016年製作のアメリカ合衆国の映画。サメの大群に科学者たちが戦いを挑むパニックアクション作品。史上最恐の巨大人喰いサメ現る!喰われるか?生きて還るか?極限サバイバル・アクション!!名作『ディープ・ブルー』のオマージュを散りばめた『シャークネード』でお馴染...
50点台の映画

トリプルヘッド・ジョーズ 50点

2015年製作のアメリカ合衆国の映画。『ダブルヘッド・ジョーズ』に続く。シリーズ第2弾。3つの頭を抱えた巨大サメが迫り来るモンスターパニック映画。 トリプルヘッド・ジョーズ 映画批評・備忘録 トリプルヘッド・ジョーズ(原題: 3-HEADED SHAR...
40点台の映画

ダブルヘッド・ジョーズ 45点

2012年製作のアメリカ合衆国の映画。大学の研究合宿でソロモン諸島をクルージングしていた教授と学生たち。彼らの前に、なんと頭を2つ持った大型のサメが現われた! 驚愕の“多頭ザメ”パニック第1弾。 ダブルヘッド・ジョーズ 映画批評・備忘録 ダブルヘッド・...
40点台の映画

スナッチャーズ・フィーバー -喰われた町- 44点

2014年製作のカナダ映画。映画学科の学生たちが課題制作ための取材に訪れた町で体験する壮絶な恐怖を、緊迫感たっぷりに描くカナダ製SFスリラー。 スナッチャーズ・フィーバー 映画批評・備忘録 スナッチャーズ・フィーバー -喰われた町-(原題:THERE ...
70点台の映画

ライト/オフ 79点

2016年公開のアメリカ合衆国の映画。スウェーデンの映像作家デヴィッド・F・サンドバーグが2013年にネットで発表し話題となった短編映画Lights Outを、『ソウ』のジェームズ・ワン製作、サンドバーグ自身が監督して長編映画化した作品。電気を消すと現れる...