サスペンス映画

サスペンス映画
観客の緊張感を煽ることを狙いの一つにしている映画。

連続殺人や真犯人との心理戦、猟奇性の濃厚な犯行などが特徴である推理系、心霊や超能力等の超自然現象的要素が、一切絡まないのが大前提条件とされるサイコ・ホラー系などがある。

サスペンス・スリラー

ダウト・ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のドイツ・カナダ・アメリカ合作映画。罪を逃れた男と罪を被った男の対決を描くクライムサスペンス。冬のシカゴ。地方検事のミッチは仲間と飲みに行った帰り道、飲酒による不注意で人身事故を起こし、そのまま逃げてしまう。サミュエル・L・ジャクソンとドミニク・クーパーが共演。 ダウト・ゲーム 映画批評・備忘録 ダウト・ゲーム(原題: Reasonable Doubt)脚本:15点演技・演出:10点撮影・美術:12点編集:5点音響・音楽:6点合計48点 原題のReasonable Doubtの意味は合理的な疑い(刑事訴訟において要求される証明の程度を表す際に用いられる用語)なので、邦題...
サスペンス・スリラー

サブウェイ123 激突|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。74年の傑作サスペンス『サブウェイ・パニック』をトニー・スコット監督がスタイリッシュに映像化。ニューヨーク地下鉄。1時23分列車がハイジャックされた。ライダーと名乗る男(ジョン・トラボルタ)の要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、人質は19名、残された時間は59分間。さらに、交渉相手にはただの地下鉄職員ガーバー(デンゼル・ワシントン)を指名・・・。 サブウェイ123 激突 映画批評・備忘録 サブウェイ123 激突(原題: The Taking of Pelham 123)脚本:25点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:7...
サスペンス

千里眼|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の日本映画。謎のテロ集団の脅威に挑む女性自衛官の活躍を描くサスペンス。あの「催眠」の“ミドリの猿事件”は終わっていなかった! 日本各地で“ミドリの猿”を名乗るテロ集団による謎の爆弾テロが相次ぐ。航空自衛官・岬美由紀と日本屈指のカウンセラー・友里佐知子、特殊な能力を持つ2人の「千里眼」が事件の謎に挑む! 千里眼 映画批評・備忘録 千里眼 of the end of century脚本:21点演技・演出:12点撮影・美術:12点編集:6点音響・音楽:6点合計57点 『催眠』が面白かったので、その続編的映画なので興味深ったのですが、話のスケールが大きい割に、全体的に映像が安っ...
サスペンス・スリラー

マーキュリー・ライジング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。偶然政府の機密情報システムを解読する暗号を解いた少年を命がけで守るFBI捜査官の闘いを描いたサスペンス。監督は「訣別の街」のハロルド・ベッカー。脚本はライン・ダグラス・ピアソンの原作『Simple Simon』を基にローレンス・コナーとマーク・ローザンタールが脚本を執筆。製作は「身代金」のブライアン・グレイザーとカレン・ケヘラ。製作総指揮はジョゼフ・M・シンガー、リック・キドニー。撮影はアラン・パーカー作品で知られるマイケル・セレシン。音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」の名匠ジョン・バリー。 マーキュリー・ライジング 映画批評・備忘録 マーキュリー...
サスペンス・スリラー

コピーキャット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。タイトルの「copycat」の英語の意味通りに模倣犯を題材にした作品であり、犯罪史に残る猟奇事件を再現していく殺人鬼を追う女性刑事と犯罪心理学に詳しい専門家の女性を描いている。1990年代に異常犯罪を題材とするサイコスリラーがブームとなった中でヒットした。 コピーキャット 映画批評・備忘録 コピーキャット(原題:Copycat)脚本:25点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計68点 公開当時は殺人鬼を題材とした作品が流行していて、今作もその流れの作品のひとつです。つまらない映画でもなく特別面白い映画でもないという評価...
アクション映画

ボーン・レガシー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のアメリカ合衆国の映画。ボーンシリーズ4作目。前作「ボーン・アルティメイタム」と同じ時間・世界が舞台となり、ジェイソン・ボーンが奮闘する闘いの裏側で、もう一つ別の事件が起こっていたという設定のスピンオフ作品。 ボーン・レガシー 映画批評・備忘録 ボーン・レガシー(原題:The Bourne Legacy)脚本:23点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計70点 個人的に脚本がよくないと思っているボーンシリーズの脚本家トニー・ギルロイが監督した作品になります。シリーズの脚本家が監督なのでストーリーに矛盾が生じないのは当たり前と言えば当たり前で、...
犯罪(クライム)

リプリー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。巧みな偽装工作によって富豪の息子に成り済ました青年の心理と、犯罪の顛末を描く。マット・デイモン、ジュード・ロウらが共演。原作は1960年のフランス・イタリア合作映画『太陽がいっぱい』と同一であるパトリシア・ハイスミスの同名小説だが、より原作に忠実なプロットとなっている。主人公トム・リプリーのその後を描いた作品として『リプリーズ・ゲーム』などが映画化されている。第72回アカデミー賞で脚色賞、助演男優賞(ジュード・ロウ)、作曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞にノミネートされている。 リプリー 映画批評・備忘録 リプリー(原題:The Talented Mr....
アクション映画

ボーン・アルティメイタム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開のアメリカ合衆国の映画。CIAが生み出した究極のエージェント!ジェイソン・ボーン誕生の謎が明らかに!?記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンを主人公としたサスペンス・アクション映画『ボーン』シリーズの3作目である。原作はロバート・ラドラムの『最後の暗殺者』。題名のアルティメイタムとは最後通牒のこと。第80回アカデミー賞では、編集賞、録音賞、音響効果賞を受賞。 ボーン・アルティメイタム 映画批評・備忘録 ボーン・アルティメイタム(原題:The Bourne Ultimatum)脚本:23点演技・演出:15点撮影・美術:17点編集:10点音響・音楽:10点合計75点 結局のと...
サスペンス・スリラー

ザ・インターネット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。当時、黎明期にあったインターネットと高度情報化社会が持つ危険な側面を鋭いタッチで描き、大ヒットを記録したハイテク・サスペンス。 ザ・インターネット 映画批評・備忘録 ザ・インターネット(原題:The Net)脚本:31点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:7点合計73点 『スピード』出演以降、破竹の勢いだったサンドラ・ブロックのヒット作の一つなのですが、黎明期のインターネットを題材にし、今まさにその問題に直面する可能性もある脚本は先見性があるものです。日本でもマイナンバー制度が本格的に運用され、それが便利なものになればなるほ...
サスペンス・スリラー

ドメスティック・フィアー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年公開のアメリカ合衆国の映画。継父の秘密を知ってしまい命を狙われる息子を救うために、別れた実父が奔走する姿を描いたサイコ・サスペンス。ジョン・トラボルタが心優しい中年男に扮し、子を思う父を熱演する。 ドメスティック・フィアー 映画批評・備忘録 ドメスティック・フィアー(原題:Domestic Disturbance)脚本:22点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:7点音響・音楽:6点合計62点 まず、ドメスティック・フィアーの意味なのですが、原題のDomestic Disturbanceは、直訳だと国内混乱/騒擾(そうじょう)となります。騒擾の意味は集団行動等に伴う暴力...
サスペンス・スリラー

フライト・ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。高度1万2000メートルを飛ぶ旅客機という密室空間で繰り広げられる戦いを描いたサスペンスアクション。「1億5千万ドル送金しなければ、20分ごとに1人殺す」。NY発ロンドン行きの機内で、航空保安官ビル・マークスの携帯に届いた匿名の脅迫メール。その瞬間、乗客146人が容疑者に! この完全なる密室で殺人を犯して、逃げられるはずはない──そんな予測を嘲笑うかのように、時間通りに1人ずつ原因不明の死を遂げる。犯人は誰か、恐るべき真の目的とは──? フライト・ゲーム 映画批評・備忘録 フライト・ゲーム(原題:Non-Stop)脚本:37点演技・演出:18点撮影...
アクション映画

ボーン・スプレマシー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開のアメリカ合衆国の映画。最強のエージェント=ジェイソン・ボーン 失われた記憶を求め、新たな戦いが始まる!『ボーン・アイデンティティー』の続編。ロバート・ラドラムのベストセラーとなったスパイ・スリラー小説『殺戮のオデッセイ』の映画化。続編は『ボーン・アルティメイタム』。 ボーン・スプレマシー 映画批評・備忘録 ボーン・スプレマシー(原題:The Bourne Supremacy)脚本:22点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計70点 ファンに怒られそうだけど、正直、ボーンシリーズの特別な面白さがあまり分からない。確かにアクション映画としては秀...
SFサスペンス

LUCY/ルーシー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のフランス・アメリカ合作映画。人類の脳は10%しか機能していない。 もしも脳が100%へ覚醒したら?という人間の根源的な謎に向き合いながらも極上のエンターテイメントに仕上げられた本作。パリ、台北を舞台に、グローバルに展開する大胆で予測不能なストーリーと、磨き上げられたスタイリッシュな映像世界で観るものを目醒めさせていく、覚醒型アクション・エンターテイメント!『レオン』『ニキータ』『フィフス・エレメント』――時代に先駆け、儚くも力強い女性像を確立してきた映画監督リュック・ベッソン。革新的な映像と、普遍的なメッセージで、孤独の中で壮絶な運命を切り拓くヒロインを描き続けてきたカリス...
犯罪(クライム)

身代金|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1996年公開のアメリカ合衆国の映画。1956年のアメリカ映画『誘拐』のリメイク作品。リスクを伴う危険な取引など日常茶飯事の実業家トム・ミューレン(メル・ギブソン)。しかし9歳になる一人息子が誘拐され、FBIの救出作戦が失敗に終わったとき、彼は人生で最も危険な賭けに出る。原作では息子を誘拐された被害者夫婦とその周囲、そして世間の世論にスポットライトが当てられていたが、本作では犯人グループについても細かく描写されているのが特徴である。 身代金 映画批評・備忘録 身代金(みのしろきん、原題: Ransom)脚本:35点演技・演出:16点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計80点...
アクション映画

ボーン・アイデンティティー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年公開のアメリカ合衆国の映画。ヨーロッパを縦断して繰り広げられる壮絶なチェイス!記憶を失った男ジェイソン・ボーンを巡るサスペンス・アクション映画。原作はロバート・ラドラムのベストセラーのスパイスリラー小説『暗殺者』(The Bourne Identity)。『ボーン』シリーズの第一作で、続編は『ボーン・スプレマシー』、『ボーン・アルティメイタム』、『ボーン・レガシー』、『ジェイソン・ボーン』。 ボーン・アイデンティティー 映画批評・備忘録 ボーン・アイデンティティー(原題:The Bourne Identity)脚本:32点演技・演出:18点撮影・美術:15点編集:8点音響・音...
サスペンス・スリラー

フェイシズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。「相貌失認(人の顔や表情が区別できない記憶傷害)」に陥った上、「顔の分からない」連読殺人鬼に命を狙われる、というシチュエーションサスペンス!「メメント」を凌ぐいままでに見たことが無い設定による意外な展開と恐怖、「隣にいてもわからない犯人」探しのサスペンスあふれる謎解きスリル、そして「羊たちの沈黙」を超える殺人鬼「涙のジャック」との戦いはミラの新しい領域を切り開いた!2011年9月16日にカナダのアトランティック映画祭で初上映された。アメリカではビデオスルーされ、日本では2012年5月12日に劇場公開された。 フェイシズ 映画批評・備忘録 フェイシズ...
サスペンス・スリラー

プレシディオの男たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のアメリカ合衆国の映画。サンフランシスコのプレシディオ軍事基地で起きた女性憲兵殺人事件を共に捜査することになった元憲兵の刑事とその憲兵当時の上司である憲兵隊長の活躍を描く。 プレシディオの男たち 映画批評・備忘録 プレシディオの男たち(原題:The Presidio)脚本:32点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計77点 地味な映画と思いきや、激しい銃撃戦が見どころになっている映画です。アクションスターとしてショーン・コネリーここにありとも思える作品でした。『アンタッチャブル』の好演で再び脚光を浴び始めた次の作品が今作だったように思います。...
サスペンス・スリラー

ザ・ファーム 法律事務所|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年公開のアメリカ合衆国の映画。ジョン・グリシャム著の小説『法律事務所』を映画化。マフィアのボスを相手に、青年の必死の攻勢を描くスリル満点のサスペンス。 ザ・ファーム 法律事務所 映画批評・備忘録 ザ・ファーム 法律事務所(原題:The Firm)脚本:36点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計84点 キラキラ輝くトム・クルーズが次第に追い込まれていく映画は最近では見られないので、新鮮に感じてしまう本格サスペンス映画です。ジーン・ハックマン、ゲイリー・ビジー、ホリー・ハンターに加えFBIの捜査官にエド・ハリス、殺し屋にトビン・ベルと脇役も含めて豪華...
サスペンス・スリラー

アンノウン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ・ドイツ合作映画。ベルリンを舞台に繰り広げられるアクション・スリラー。交通事故から目覚めると妻が自分のことを忘れ、別の男が自分に成り済ましていた上に、何者かに命を狙われる羽目になった男が、奪われた身元を取り戻そうと奮闘する。監督は『エスター』が高い評価を得たジャウマ・コレット=セラ。 アンノウン 映画批評・備忘録 アンノウン(原題:Unknown)脚本:35点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:9点音響・音楽:7点合計85点 監督のジャウマ・コレット=セラの映画はどれも面白いといえるくらい良作メーカーな方で、スリラー表現が上手い監督です。特撮やCGを効果...
サスペンス・スリラー

交渉人|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。個性派俳優の競演でスリリングな頭脳戦が繰り広げられるサスペンス・アクション!IQ180の駆け引きを演じるのはサミュエル・L・ジャクソンとケビン・スペイシー。 交渉人 映画批評・備忘録 交渉人(こうしょうにん 原題:The Negotiator)脚本:36点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計84点 IQ180の駆け引きのキャッチフレーズは、ピンとこないものですが、絶体絶命の状況下でも折れないローマンの巧みな交渉術で現状の打開を進めていくのは見ていて気持ち良いものでした。また、熱い雰囲気のサミュエル・L・ジャクソンに対...
ホラー映画

催眠(さいみん)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。松岡圭祐の小説『催眠シリーズ』の映画化。催眠による連続殺人事件に挑む心理カウンセラーと老刑事の姿を描いたサイコ・サスペンス。映画の続編として2000年にTBSでテレビドラマ版が放送された。やや理知的で催眠を真面目に考証した原作と異なり、異常な事件が起こるサスペンスホラー映画として製作される。 ヒロインの入絵由香(菅野美穂)は特に大幅に変更され映画『リング』シリーズの山村貞子のような描写も登場する。 催眠 映画批評・備忘録 催眠(さいみん)脚本:34点演技・演出:18点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:8点合計83点 サイコ・サスペンス映画というよりホラ...
サスペンス・スリラー

背徳の囁き(はいとくのささやき)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。 ロサンゼルス市警察内部に暗躍する悪徳警官と、内務調査班(インターナル・アフェア)の捜査官との対決を描く。 監督はマイク・フィギス、出演はリチャード・ギアとアンディ・ガルシアなど。リチャード・ギアが初めて悪の大役を演じたことが話題となったサスペンス映画。 背徳の囁き 映画批評・備忘録 背徳の囁き(原題:Internal Affairs)脚本:36点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計84点 スタッフもキャストも猛者を集めたような作品ですが、リアリティのある脚本や迫力のあるシーンが随所に散りばめられているのでストーリー...
戦争

ワルキューレ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ・ドイツ合作映画。第二次世界大戦時に実際にあったヒトラー暗殺計画を題材に、トム・クルーズがその計画の中心的人物であったシュタウフェンベルク大佐を演じたサスペンス。ヒトラーの独裁政権に屈する者と世界を変えようとする者、そして両者の裏で陰謀をたくらむ者が、戦争の混乱の中で繰り広げる駆け引きを描く。シンガー監督のこだわりにより、撮影の多くは実際に事件の起こった現場・史跡においてロケを行い、登場する建物や車輌も極力当時の本物が使われている。ただし、ヒトラーの住居兼大本営であったベルクホーフ・ハウスは既に破壊されていたため、ヒトラーの恋人エーファ・ブラウンの撮影したホームムー...
SFアクション

セルフレス 覚醒した記憶|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のアメリカ合衆国の映画。もし新たな肉体に頭脳を転送できるとしたら――​それは人類の希望か、それとも恐るべき陰謀か?SFアクション・エンターテイメント!本作は、「インモータルズ -神々の戦い-」のターセム・シンがメガホンを取ったSFアクション映画で、余命半年と宣告された大富豪の建築家ダミアンに、天才科学者のオルブライトが「遺伝子操作で作った肉体に頭脳を転送しないか?」と持ちかけることからストーリーが展開する。主演はライアン・レイノルズ。 セルフレス 覚醒した記憶 映画批評・備忘録 セルフレス/覚醒した記憶(原題:Self/less)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:...
サスペンス・スリラー

氷の微笑2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。1992年、圧倒的なエロチシズムとサスペンスで世界中にセンセーションを巻き起こした『氷の微笑』。日本でもその年の興行収入第3位を記録し、大きな話題を呼んでから14年、強烈なセックスアピールを放ち、傲慢さと危険な香り、そして妖しい官能美を放つ究極のファム・ファタール、キャサリン・トラメルが再び戻ってきた。演じるのはもちろん、シャロン・ストーン。セックス・シンボルの頂点に立った彼女が、再びキャサリン・トラメルに挑み、前作とは比較にならないほどの色香とセクシーさをスクリーンから放っている。映画史に残る、もっとも印象的なファム・ファタールを演じるにあたり、デヴ...
SFパニック

昆虫大戦争|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1968年公開の日本映画。松竹大船撮影所作品。『吸血鬼ゴケミドロ』に続く、終末テーマのSFパニック映画シリーズ。当時泥沼化していたベトナム戦争と東西陣営による核戦争の脅威をテーマに、孤島を舞台に愛憎、スパイ戦、大国のエゴなど、濃厚な人間ドラマが描かれた。「水爆搭載機の墜落と捜索」がストーリーの骨子となっているが、本作公開の二年前の1966年に、パロマレス米軍機墜落事故が起こっており、これは当時かなり現実味の強いテーマだった。 昆虫大戦争 映画批評・備忘録 昆虫大戦争脚本:20点演技・演出:13点撮影・美術:11点編集:6点音響・音楽:5点合計55点 昆虫大戦争のタイトルに惹かれて見た...
SFパニック

ウエストワールド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1973年公開のアメリカ合衆国の映画。最も贅沢なレジャーが、最も危険なサバイバルに変わる。マイケル・クライトンの初監督作品。最新科学で作られたテーマパークが暴走するという着想を後にクライトンは「ジュラシック・パーク」に発展させた。マイケル・クライトンが脚本も担当。作家としてばかりでなく、脚本家および監督としての評価も高めた作品。2016年からは、本作に基づいた『ドラマシリーズ』がHBOで放送されている。 ウエストワールド 映画批評・備忘録 ウエストワールド(原題:Westworld)脚本:40点演技・演出:17点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:7点合計83点 SF映画の金字塔...
ヒューマンドラマ

追憶の森|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のアメリカ合衆国の映画。富士山の麓にある青木ヶ原樹海(自殺者が多いとされる森)で自殺するために日本にやってきたアメリカ人アーサーの物語である。樹海にやってきたアーサーはナカムラと名乗る男と出会う。ナカムラもまた樹海で自殺しようとしていたのである。2人の男は自己を見つめなおすための旅を始める。マシュー・マコノヒー×渡辺 謙×『グッド・ウィル・ハンティング/ 旅立ち』『ミルク』でアカデミー賞(R)監督賞にノミネートされた名匠監督:ガス・ヴァン・サントが贈る、感動のミステリー! 追憶の森 映画批評・備忘録 追憶の森(原題: The Sea of Trees)脚本:29点演技・演...
韓国映画

死体が消えた夜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開の韓国映画。 2012年のスペイン映画『ロスト・ボディ』のリメイクで、完全犯罪を企んで毒殺した妻の死体が消えるなどの不可解な出来事によって追い詰められていく大学教授を描く。韓国では興収ランキング第1位となり、観客動員数は130万人を超えるヒットとなった。 死体が消えた夜 映画批評・備忘録 死体が消えた夜(英題:The Vanished)脚本:35点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:7点合計81点 オリジナルの『ロスト・ボディ』を見てからこちらを見たのですが、韓国版の方がクライマックスが盛り上がったように思えました。どちらもミステリーは素晴らしく、...
サスペンス・スリラー

ホーンズ 容疑者と告白の角|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ・カナダ合作映画。原作はスティーヴン・キングの息子である作家ジョー・ヒルの小説『HORNS』。『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが恋人殺しの汚名を着せられ、頭に不思議な力を持つ角が生えるという、大胆かつ破天荒な役に挑戦!監督はアレクサンドル・アジャ。 ホーンズ 容疑者と告白の角 映画批評・備忘録 ホーンズ 容疑者と告白の角(原題:Horns)脚本:25点演技・演出:11点撮影・美術:17点編集:6点音響・音楽:6点合計65点 ダニエル・ラドクリフ主演でアレクサンドル・アジャ監督だったので話題性も期待も大きかった作品ですが、映像は素晴らしいものが...
サスペンス

不能犯|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開の日本映画。『テケテケ』『カルト』『貞子VS加耶子』『戦慄怪奇ファイル』シリーズなどの白石晃士が監督を務め、グランドジャンプ連載のコミックを映画化したサスペンス。何度も変死事件現場で目撃されながらも、誰もその犯行を立証できない主人公が暗躍する姿を描く。 不能犯 映画批評・備忘録 不能犯脚本:22点演技・演出:13点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:6点合計62点 酷評されて『不能犯 ひどい』がキーワードとなってしまうほど辛辣な評価をされている映画になります。 サスペンスホラーのようなテイストですが、コミック的演出なので怖い映画ではありませんし、原作を知らなくても...
ホラー映画

アルカディア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。ジャステイン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッドが監督・脚本・撮影・製作を手がけてダブル主演も務め、超常現象を操るカルト集団の謎に挑む兄弟を描いたSFスリラー。本作は世界最高のジャンル映画祭、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭など各国の映画祭に出品され、特にヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭では国際批評家賞とイマジン・ザ・フューチャー賞、プチョン国際ファンタスティック映画祭では最優秀作品賞を獲得。2012年の映画「キャビン・イン・ザ・ウッズ(原題:Resolution)」の部分的な続編として解釈される可能性があります。 アルカディ...
ホラー映画

キャビン・イン・ザ・ウッズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のアメリカ合衆国の映画。知らぬ間に撮影された監視映像。そこには、自分たちの殺される姿が映っていた。ニューシャテル国際ファンタジー映画祭マッド'ムービー部門賞。2017年の映画『TheEndless(アルカディア)』は、 Resolution(キャビン・イン・ザ・ウッズ)と同じクリエイティブな世界を共有しており、部分的な続編として解釈されることもある。※キャビン・イン・ザ・ウッズのタイトルは別映画の『キャビン(原題:The Cabin in the Woods)』と混同されそうですが異なる作品です。製作費2万ドルの自主映画ですが、作品の質が高くインディーズ映画系の映画賞を多く受...
ホラー映画

さんかく窓の外側は夜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2021年公開の日本映画。ワタナベエンターテインメントと松竹による共同製作プロジェクトの第1弾作品として実写映画化。霊が見える書店員と除霊師が心霊探偵コンビを組んで、除霊や連続殺人事件の謎を追うミステリー・ホラー漫画を原作とした映画。除霊の演出として、除霊師が魂に触れる能力を持ち、主人公と接触を持つことで霊視能力を共有して除霊するが、魂が触れ合うと失神するほどの快感を得るなどボーイズラブ要素を取り入れている事が特徴。※当初は2020年10月30日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、公開延期となり、2021年1月22日に公開された。 さんかく窓の外側は夜 映画批評...
サスペンス・スリラー

ザ・ハント|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。富裕層が娯楽として行う「人間狩り」を題材にしたサバイバル・アクション映画。「ゲット・アウト」や「パージ」シリーズなど、数々のホラー、サスペンス作品をヒットさせてきたジェイソン・ブラムが製作。「コンプライアンス 服従の心理」のクレイグ・ゾベルがメガホンをとり、上流階級と庶民階級との格差対立やネット上での陰謀論といった現代的なテーマを盛り込みながら描いた。ゾベルとリンデロフは、この映画はアメリカの左翼と右翼の間の深刻な政治的分裂に対する風刺として意図されていると述べた。本作のストーリーは「富裕層が一般人を娯楽として殺害する」というものだが、米国の保守層は本...
サスペンス・スリラー

真夜中の処刑ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年製作のカナダ映画。警察のストライキにより無法地帯と化した街。アパートに籠城した市民たちが、自警団〈ニュー・オーダー〉を名乗るギャングと対決するバイオレンス・アクション。劇場未公開作品にもかかわらず、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」で放送(1987年1月17日放送)された淀川長治が大絶賛の傑作スリラー。2ちゃんねる「映画のタイトル教えて! スレッド」頻出作品でネットユーザーにはお馴染みの本作は、実際の警察ストライキを題材にした、もうひとつの『要塞警察』(ジョン・カーペンター監督作)と呼ばれる逸品。 真夜中の処刑ゲーム 映画批評・備忘録 真夜中の処刑ゲーム(原題:SIEGE 英題:S...
SFサスペンス

クローン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年制作のアメリカ合衆国のSF映画。地球に侵入したクローン人間と疑われた男の闘いを描いたSFサスペンスアクション。『ブレードランナー』などで知られるSF作家フィリップ・K・ディックの原作による、クローンを題材とした短編小説「にせもの」を映画化した作品である。 クローン 映画批評・備忘録 クローン(原題:Impostor)脚本:34点演技・演出:14点撮影・美術:11点編集:6点音響・音楽:6点合計71点 当時、主演のゲイリー・シニーズは、『フォレスト・ガンプ/一期一会』出演以降、彼を見ない年は無いくらい主演・助演で話題作に出演していました。 今作品は、そんなキャリア豊富な...
サスペンス・スリラー

将軍の娘/エリザベス・キャンベル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。ネルソン・デミルのベストセラー小説『将軍の娘』を映画化したサスペンス映画。女性士官殺人事件の捜査中に重大な秘密を知ってしまった犯罪捜査官の姿を描いた、ジョン・トラヴォルタ主演による猟奇殺人ミステリー。 将軍の娘/エリザベス・キャンベル 映画批評・備忘録 将軍の娘/エリザベス・キャンベル(原題:The General's Daughter)脚本:29点演技・演出:13点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:7点合計68点 今週は、マデリーン・ストウ特集って具合に彼女の出演映画を紹介していますが、今作ではなんと彼女とトラボルタの艶やかなベッドシーン...
SFサスペンス

12モンキーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。時間旅行と全世界へのウイルス拡散のミステリーをモチーフにしたSF映画。監督はモンティ・パイソンのメンバーのテリー・ギリアム。この映画は批評家の称賛を得てリリースされ、世界中で1億6,880万ドルの収益を上げました。 12モンキーズ 映画批評・備忘録 12モンキーズ(原題:Twelve Monkeys)脚本:38点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計85点  ある人はめちゃくちゃ面白い映画だよ。ある人はめちゃくちゃつまらなかった。またある人は意味が分からなかった。などと、いろいろ感想が分かれる映画でした。僕の場合は、テ...
サスペンス・スリラー

ゲット・アウト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。白人のガールフレンドの実家を訪れたアフリカ系アメリカ人の青年が体験する恐怖を描く。監督・脚本はジョーダン・ピール、主演はダニエル・カルーヤが務めた。ヒットの仕掛け人、ジェイソン・ブラム製作。全米初登場NO.1!米映画レビューサイト99%の高評価! ゲット・アウト 映画批評・備忘録 ゲット・アウト(原題: Get Out)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:17点編集:8点音響・音楽:8点合計87点 ポスターのインパクトが強烈で、いったいどんなホラーなんだろうか?と気になっていた映画でした。ただ、なかなか見てみようと思うまで、時間がかかってし...
ホラー映画

デッド・ノート|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のイギリス・アイルランド合作映画。公開時の邦題はデス・ノートだが現在の邦題はデッド・ノートである。新人女性警官が赴任してきた警察署で起こる一夜の惨劇を描く。 デッド・ノート 映画批評・備忘録 デッド・ノート/デス・ノート(原題:Let Us Prey)脚本:23点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計66点 ゲームオブスローンズのダヴォス役の印象が強いリアム・カニンガムが謎の男を演じ、どことなくジャン・レノに似た雰囲気を感じます。また主演のポリアナ・マッキントッシュは、ウォーキングデッドのゴミ山のリーダージェイディス役で怪演を見せていましたが...
SFホラー

透明人間|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開の米豪合作映画。「ソウ」シリーズの脚本家リー・ワネルが監督・脚本を手がけ、天才科学者にしてソシオパスの元恋人が透明人間になり、自分を苦しめていると訴える女性を描くサイコスリラー。本作はH・G・ウェルズが1897年に発表した小説『透明人間』を原作としており、1933年に公開された映画『透明人間』を現代風にリブートした作品である。多くの批評家達から新鮮味のあるリブート作品として好評価を得ている。 透明人間 映画批評・備忘録 透明人間(原題:The Invisible Man)脚本:33点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計81点 ...
SFアクション

アップグレード|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のアメリカ合衆国の映画。監督・脚本は『ソウ』シリーズで知られるリー・ワネル。体内に埋め込まれたAIチップの力によって四肢の麻痺を克服し、人間を超越した身体能力を手に入れた男が妻を殺害した謎の組織に復讐する姿を描いている。驚愕のラストに簡単せざるを得ない。 アップグレード 映画批評・備忘録 アップグレード(原題:Upgrade)脚本:40点演技・演出:20点撮影・美術:20点編集:10点音響・音楽:10点合計100点(満点) 完璧過ぎて絶句です。時代はリー・ワネル! 2004年のソウでジェームズ・ワンと共に世界をあっと言わせましたが、その後も...
韓国映画

悪魔を見た|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開の韓国映画。韓国の異才、キム・ジウン監督を務め、人間の内なる悪魔を凄惨に描いたサイコ・サスペンス映画。婚約者を殺された男が、血も涙もない卑劣なシリアル・キラーを執拗に追い詰める様子を描く。 悪魔を見た 映画批評・備忘録 悪魔を見た(あくまをみた、原題:악마를 보았다)脚本:34点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:8点合計86点 異常性癖を持つ殺人鬼に惨殺された婚約者の復讐を凄腕のエリート捜査官が行うという映画やドラマならではのストーリーですが、それを異常なまで描写しつくしたのが今作だと思います。殺人鬼の友達は殺人鬼というのも駄目押しで描かれていま...
ホラー映画

丑三つの村|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

丑三つの村(うしみつのむら)1983年の日本映画。西村望のノンフィクション小説を原作としたサスペンス映画。1938年、岡山県苫田郡西加茂村で発生した津山事件を題材にしている。当時、映倫が「全編が非道で残虐的」と判断したため、R-18(成人映画)に指定された。
ロマンス

トーマス・クラウン・アフェアー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。1968年のスティーブ・マックイーン主演『華麗なる賭け』(原題:The Thomas Crown Affair)のリメイク映画。 トーマス・クラウン・アフェアー 映画批評・備忘録 トーマス・クラウン・アフェアー(原題: The Thomas Crown Affair)脚本:40点演技・演出:20点撮影・美術:20点編集:10点音響・音楽:10点合計100点 心地よいほどリズミカルなテンポでストーリーが展開していく素晴らしい作品です。プレデター、ダイハードとアクション映画で有名なジョン・マクティアナン監督の快作なんですが、ピアース・ブロスナンがジェ...
犯罪(クライム)

DEMON デーモン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の男から執拗に嫌がらせを受ける女性の姿を通してアメリカ地方社会の闇をあぶり出した社会派サスペンス映画。本作は小説『Go with Me』に基づいており、公開前は同名のタイトルだった。2015年の第72回ヴェネツィア国際映画祭でも Go With Me として公開されている。DVDは、アメリカ合衆国などでは Blackway として、イギリスなどその他の国では Go With Me としてリリースされている。 DEMON デーモン 映画批評・備忘録 DEMON デーモン(原題:Blackway または Go With Me)脚本:25点演技・演出:...
ホラー映画

イット・フォローズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。各国の映画祭で高い評価を獲得し、クエンティン・タランティーノも「こんな設定のホラーは観たことがない!」と絶賛の声を寄せたホラー。ある男との性行為を機に、他者には見えない異形を目にするようになってしまった女性に待ち受ける運命を見つめる。2014年5月17日、第67回カンヌ国際映画祭の「批評家週間」部門にて上映され、アメリカ合衆国では、2015年3月13日に一般公開された。『The Guardian』のピーター・ブラッドショウは、「恐怖を描いた現代の傑作であり、ジョン・カーペンターやブライアン・デ・パルマの初期の作品に匹敵する」と述べて、本作に5点満点の5...
サスペンス・スリラー

コンテイジョン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。接触によって感染する強力な新種のウイルスが世界各地に拡大していく中で、社会が混乱し人々が異常なパニック状態に陥っていく様子を描いたサスペンス大作。 コンテイジョン 映画批評・備忘録 コンテイジョン(原題:Contagion)脚本:39点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:10点音響・音楽:7点合計88点 感染パニック映画のようで、一級品のサスペンス映画でした。またこの映画の凄さは、新型コロナウィルスのパンデミックを予兆していたようなリアルな描写と妻が役員を務める企業の環境破壊と妻の浮気の伏線が見事でした。サスペンス映画にしては、105分...
アクション映画

ザ・ウォーカー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開のアメリカ合衆国の映画。世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペンス・アクション。邦題は劇中で町で文明的な生活を送っていると自慢するカーネギー一味の人間が、主人公イーライが町に定住せず旅を続けていることに対して侮蔑的に「旅人(ウォーカー)」と呼んでいるのに由来する。 ザ・ウォーカー 映画批評・備忘録 ザ・ウォーカー(原題:The Book of Eli) 脚本:32点 演技・演出:15点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計74点 原題はThe Book of Eli...
サスペンス

彼女がその名を知らない鳥たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年10月28日公開の日本映画。R15+指定作品。 原作は沼田まほかるの同名ミステリー小説。同居する相手の稼ぎに依存しながらも彼を嫌い、家庭のある別の男性とも関係を持つ身勝手な女と、彼女に執着するさえない中年男の関係を軸に、究極の愛とは何かを問い掛ける。メガホンを取るのは、『凶悪』などの白石和彌。 彼女がその名を知らない鳥たち 映画批評・備忘録 彼女がその名を知らない鳥たち 脚本:20点 演技・演出:14点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計64点 いくつかの賞を受賞した作品なのですが、竹野内豊のバイオレンスシーンや松坂桃李との濡れ場シー...
サスペンス・スリラー

フェーズ6|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。致死率100パーセントのウイルスがまん延する世界で、感染を免れた4人の若者たちが、極限状況下で狂気に侵されるパニック・スリラー。 フェーズ6 映画批評・備忘録 フェーズ6(原題:Carriers) 脚本:15点 演技・演出:11点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計54点 原題のCarriers(キャリア)は、保菌者という意味なのですが、邦題のフェーズ6は、警戒レベル6、すなわちパンデミック(世界的大流行)の意味になります。作品の主題からすると原題のままの方が良かったと思います。パニック映画としてはスケール...
ミステリー

トランス・ワールド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年製作のアメリカ合衆国の映画。森の中に迷い込んだ3人の見知らぬ男女を待ち受ける奇妙な運命を描いたサスペンスミステリー。 トランス・ワールド 映画批評・備忘録 トランス・ワールド(原題:Enter Nowhere) 脚本:31点 演技・演出:16点 撮影・美術:12点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計72点 この映画、評価の難しい作品です。登場人物が7人で実質4人で物語は展開します。超低予算映画ですが、独特の緊張感が最後まで維持されいるので最後まで苦なく見れます。ミステリーが解明されるにつれて、ちょっと感動しつつも、どうしてこういう事が起ったのか?まったく...
サスペンス・スリラー

レッド・ライト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年制作のアメリカ合衆国・スペイン合作のスリラー映画。30年間の沈黙を破り突如姿を現した伝説の超能力者と、超常現象を暴こうとする科学者たちの息詰まる攻防戦を描く。監督はロドリゴ・コルテス、出演はキリアン・マーフィー、シガニー・ウィーバー、ロバート・デ・ニーロなど。 レッド・ライト 映画批評・備忘録 レッド・ライト(原題:Red Lights) 脚本:28点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計74点 ラストに大どんでん返し?があるものの、その結末が途中で分かってしまう脚本と演出のさじ加減が微妙だったように思います。作品全...