サスペンス映画

サスペンス映画
観客の緊張感を煽ることを狙いの一つにしている映画。

連続殺人や真犯人との心理戦、猟奇性の濃厚な犯行などが特徴である推理系、心霊や超能力等の超自然現象的要素が、一切絡まないのが大前提条件とされるサイコ・ホラー系などがある。

70点台の映画

ザ・ハント|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。富裕層が娯楽として行う「人間狩り」を題材にしたサバイバル・アクション映画。「ゲット・アウト」や「パージ」シリーズなど、数々のホラー、サスペンス作品をヒットさせてきたジェイソン・ブラムが製作。「コンプライアンス 服従の心理」のクレイグ・ゾベルがメガホンをとり、上流階級と庶民階級との格差対立やネット上での陰謀論といった現代的なテーマを盛り込みながら描いた。ゾベルとリンデロフは、この映画はアメリカの左翼と右翼の間の深刻な政治的分裂に対する風刺として意図されていると述べた。 ザ・ハント 映画批評・備忘録 ザ・ハント(原題:The Hunt)脚本:30点演技...
80点台の映画

真夜中の処刑ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年製作のカナダ映画。警察のストライキにより無法地帯と化した街。アパートに籠城した市民たちが、自警団〈ニュー・オーダー〉を名乗るギャングと対決するバイオレンス・アクション。劇場未公開作品にもかかわらず、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」で放送(1987年1月17日放送)された淀川長治が大絶賛の傑作スリラー。2ちゃんねる「映画のタイトル教えて! スレッド」頻出作品でネットユーザーにはお馴染みの本作は、実際の警察ストライキを題材にした、もうひとつの『要塞警察』(ジョン・カーペンター監督作)と呼ばれる逸品。 真夜中の処刑ゲーム 映画批評・備忘録 真夜中の処刑ゲーム(原題:SIEGE 英題:S...
70点台の映画

クローン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年制作のアメリカ合衆国のSF映画。地球に侵入したクローン人間と疑われた男の闘いを描いたSFサスペンスアクション。『ブレードランナー』などで知られるSF作家フィリップ・K・ディックの原作による、クローンを題材とした短編小説「にせもの」を映画化した作品である。 クローン 映画批評・備忘録 クローン(原題:Impostor)脚本:34点演技・演出:14点撮影・美術:11点編集:6点音響・音楽:6点合計71点 当時、主演のゲイリー・シニーズは、『フォレスト・ガンプ/一期一会』出演以降、彼を見ない年は無いくらい主演・助演で話題作に出演していました。 今作品は、そんなキャリア豊富な...
60点台の映画

将軍の娘/エリザベス・キャンベル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。ネルソン・デミルのベストセラー小説『将軍の娘』を映画化したサスペンス映画。女性士官殺人事件の捜査中に重大な秘密を知ってしまった犯罪捜査官の姿を描いた、ジョン・トラヴォルタ主演による猟奇殺人ミステリー。 将軍の娘/エリザベス・キャンベル 映画批評・備忘録 将軍の娘/エリザベス・キャンベル(原題:The General's Daughter)脚本:29点演技・演出:13点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:7点合計68点 今週は、マデリーン・ストウ特集って具合に彼女の出演映画を紹介していますが、今作ではなんと彼女とトラボルタの艶やかなベッドシーン...
80点台の映画

12モンキーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。時間旅行と全世界へのウイルス拡散のミステリーをモチーフにしたSF映画。監督はモンティ・パイソンのメンバーのテリー・ギリアム。この映画は批評家の称賛を得てリリースされ、世界中で1億6,880万ドルの収益を上げました。 12モンキーズ 映画批評・備忘録 12モンキーズ(原題:Twelve Monkeys)脚本:38点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計85点  ある人はめちゃくちゃ面白い映画だよ。ある人はめちゃくちゃつまらなかった。またある人は意味が分からなかった。などと、いろいろ感想が分かれる映画でした。僕の場合は、テ...
80点台の映画

ゲット・アウト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。白人のガールフレンドの実家を訪れたアフリカ系アメリカ人の青年が体験する恐怖を描く。監督・脚本はジョーダン・ピール、主演はダニエル・カルーヤが務めた。ヒットの仕掛け人、ジェイソン・ブラム製作。全米初登場NO.1!米映画レビューサイト99%の高評価! ゲット・アウト 映画批評・備忘録 ゲット・アウト(原題: Get Out)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:17点編集:8点音響・音楽:8点合計87点 ポスターのインパクトが強烈で、いったいどんなホラーなんだろうか?と気になっていた映画でした。ただ、なかなか見てみようと思うまで、時間がかかってし...
60点台の映画

デッド・ノート|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のイギリス・アイルランド合作映画。公開時の邦題はデス・ノートだが現在の邦題はデッド・ノートである。新人女性警官が赴任してきた警察署で起こる一夜の惨劇を描く。 デッド・ノート 映画批評・備忘録 デッド・ノート/デス・ノート(原題:Let Us Prey)脚本:23点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計66点 ゲームオブスローンズのダヴォス役の印象が強いリアム・カニンガムが謎の男を演じ、どことなくジャン・レノに似た雰囲気を感じます。また主演のポリアナ・マッキントッシュは、ウォーキングデッドのゴミ山のリーダージェイディス役で怪演を見せていましたが...
80点台の映画

透明人間|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開の米豪合作映画。「ソウ」シリーズの脚本家リー・ワネルが監督・脚本を手がけ、天才科学者にしてソシオパスの元恋人が透明人間になり、自分を苦しめていると訴える女性を描くサイコスリラー。本作はH・G・ウェルズが1897年に発表した小説『透明人間』を原作としており、1933年に公開された映画『透明人間』を現代風にリブートした作品である。多くの批評家達から新鮮味のあるリブート作品として好評価を得ている。 透明人間 映画批評・備忘録 透明人間(原題:The Invisible Man)脚本:33点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計81点 ...
満点の映画

アップグレード|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のアメリカ合衆国の映画。監督・脚本は『ソウ』シリーズで知られるリー・ワネル。体内に埋め込まれたAIチップの力によって四肢の麻痺を克服し、人間を超越した身体能力を手に入れた男が妻を殺害した謎の組織に復讐する姿を描いている。驚愕のラストに簡単せざるを得ない。 アップグレード 映画批評・備忘録 アップグレード(原題:Upgrade)脚本:40点演技・演出:20点撮影・美術:20点編集:10点音響・音楽:10点合計100点(満点) 完璧過ぎて絶句です。時代はリー・ワネル! 2004年のソウでジェームズ・ワンと共に世界をあっと言わせましたが、その後も...
80点台の映画

悪魔を見た|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開の韓国映画。韓国の異才、キム・ジウン監督を務め、人間の内なる悪魔を凄惨に描いたサイコ・サスペンス映画。婚約者を殺された男が、血も涙もない卑劣なシリアル・キラーを執拗に追い詰める様子を描く。 悪魔を見た 映画批評・備忘録 悪魔を見た(あくまをみた、原題:악마를 보았다)脚本:34点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:8点合計86点 異常性癖を持つ殺人鬼に惨殺された婚約者の復讐を凄腕のエリート捜査官が行うという映画やドラマならではのストーリーですが、それを異常なまで描写しつくしたのが今作だと思います。殺人鬼の友達は殺人鬼というのも駄目押しで描かれていま...
60点台の映画

丑三つの村|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

丑三つの村(うしみつのむら)1983年の日本映画。西村望のノンフィクション小説を原作としたサスペンス映画。1938年、岡山県苫田郡西加茂村で発生した津山事件を題材にしている。当時、映倫が「全編が非道で残虐的」と判断したため、R-18(成人映画)に指定された。
満点の映画

トーマス・クラウン・アフェアー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。1968年のスティーブ・マックイーン主演『華麗なる賭け』(原題:The Thomas Crown Affair)のリメイク映画。 トーマス・クラウン・アフェアー 映画批評・備忘録 トーマス・クラウン・アフェアー(原題: The Thomas Crown Affair)脚本:40点演技・演出:20点撮影・美術:20点編集:10点音響・音楽:10点合計100点 心地よいほどリズミカルなテンポでストーリーが展開していく素晴らしい作品です。プレデター、ダイハードとアクション映画で有名なジョン・マクティアナン監督の快作なんですが、ピアース・ブロスナンがジェ...
50点台の映画

DEMON デーモン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の男から執拗に嫌がらせを受ける女性の姿を通してアメリカ地方社会の闇をあぶり出した社会派サスペンス映画。本作は小説『Go with Me』に基づいており、公開前は同名のタイトルだった。2015年の第72回ヴェネツィア国際映画祭でも Go With Me として公開されている。DVDは、アメリカ合衆国などでは Blackway として、イギリスなどその他の国では Go With Me としてリリースされている。 DEMON デーモン 映画批評・備忘録 DEMON デーモン(原題:Blackway または Go With Me)脚本:25点演技・演出:...
70点台の映画

イット・フォローズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。各国の映画祭で高い評価を獲得し、クエンティン・タランティーノも「こんな設定のホラーは観たことがない!」と絶賛の声を寄せたホラー。ある男との性行為を機に、他者には見えない異形を目にするようになってしまった女性に待ち受ける運命を見つめる。2014年5月17日、第67回カンヌ国際映画祭の「批評家週間」部門にて上映され、アメリカ合衆国では、2015年3月13日に一般公開された。『The Guardian』のピーター・ブラッドショウは、「恐怖を描いた現代の傑作であり、ジョン・カーペンターやブライアン・デ・パルマの初期の作品に匹敵する」と述べて、本作に5点満点の5...
80点台の映画

コンテイジョン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。接触によって感染する強力な新種のウイルスが世界各地に拡大していく中で、社会が混乱し人々が異常なパニック状態に陥っていく様子を描いたサスペンス大作。 コンテイジョン 映画批評・備忘録 コンテイジョン(原題:Contagion)脚本:39点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:10点音響・音楽:7点合計88点 感染パニック映画のようで、一級品のサスペンス映画でした。またこの映画の凄さは、新型コロナウィルスのパンデミックを予兆していたようなリアルな描写と妻が役員を務める企業の環境破壊と妻の浮気の伏線が見事でした。サスペンス映画にしては、105分...
70点台の映画

ザ・ウォーカー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開のアメリカ合衆国の映画。世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペンス・アクション。邦題は劇中で町で文明的な生活を送っていると自慢するカーネギー一味の人間が、主人公イーライが町に定住せず旅を続けていることに対して侮蔑的に「旅人(ウォーカー)」と呼んでいるのに由来する。 ザ・ウォーカー 映画批評・備忘録 ザ・ウォーカー(原題:The Book of Eli) 脚本:32点 演技・演出:15点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計74点 原題はThe Book of Eli...
60点台の映画

彼女がその名を知らない鳥たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年10月28日公開の日本映画。R15+指定作品。 原作は沼田まほかるの同名ミステリー小説。同居する相手の稼ぎに依存しながらも彼を嫌い、家庭のある別の男性とも関係を持つ身勝手な女と、彼女に執着するさえない中年男の関係を軸に、究極の愛とは何かを問い掛ける。メガホンを取るのは、『凶悪』などの白石和彌。 彼女がその名を知らない鳥たち 映画批評・備忘録 彼女がその名を知らない鳥たち 脚本:20点 演技・演出:14点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計64点 いくつかの賞を受賞した作品なのですが、竹野内豊のバイオレンスシーンや松坂桃李との濡れ場シー...
50点台の映画

フェーズ6|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。致死率100パーセントのウイルスがまん延する世界で、感染を免れた4人の若者たちが、極限状況下で狂気に侵されるパニック・スリラー。 フェーズ6 映画批評・備忘録 フェーズ6(原題:Carriers) 脚本:15点 演技・演出:11点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計54点 原題のCarriers(キャリア)は、保菌者という意味なのですが、邦題のフェーズ6は、警戒レベル6、すなわちパンデミック(世界的大流行)の意味になります。作品の主題からすると原題のままの方が良かったと思います。パニック映画としてはスケール...
70点台の映画

トランス・ワールド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年製作のアメリカ合衆国の映画。森の中に迷い込んだ3人の見知らぬ男女を待ち受ける奇妙な運命を描いたサスペンスミステリー。 トランス・ワールド 映画批評・備忘録 トランス・ワールド(原題:Enter Nowhere) 脚本:31点 演技・演出:16点 撮影・美術:12点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計72点 この映画、評価の難しい作品です。登場人物が7人で実質4人で物語は展開します。超低予算映画ですが、独特の緊張感が最後まで維持されいるので最後まで苦なく見れます。ミステリーが解明されるにつれて、ちょっと感動しつつも、どうしてこういう事が起ったのか?まったく...
70点台の映画

レッド・ライト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年制作のアメリカ合衆国・スペイン合作のスリラー映画。再び現場に返り咲く伝説の超能力者と、彼を追う科学者たちの壮絶な心理戦を描き出す。 レッド・ライト 映画批評・備忘録 レッド・ライト(原題:Red Lights) 脚本:28点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計74点 ラストに大どんでん返し?があるものの、その結末が途中で分かってしまう脚本と演出のさじ加減が微妙だったように思います。作品全体としては、途中で結末が読めていたとしても面白い作品でした。傑作に持って行けたかもしれないので、すごくもったいないなぁ~と思います...
80点台の映画

クワイエット・プレイス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のアメリカ合衆国の映画。エミリー・ブラントが主演、ブラントの夫でもある俳優のジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけ、全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー。 クワイエット・プレイス 映画批評・備忘録 クワイエット・プレイス(原題:A Quiet Place) 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計87点 主演のエミリー・ブラントを初めて見たのは『プラダを着た悪魔』の秘書役で、その頃に感じていたものとは全く違うくらい大物女優になっていて、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などで見せたアク...
70点台の映画

サボタージュ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。アーノルド・シュワルツェネッガー主演によるアクションミステリー。彼が演じる麻薬取締局特殊部隊のリーダーが、メンバーの命を次々と奪っていく犯人を追いながら事件の思わぬ真相にたどり着く。 サボタージュ 映画批評・備忘録 サボタージュ(原題:Sabotage) 脚本:28点 演技・演出:16点 撮影・美術:17点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計78点 レビューが低評価で、驚いた作品です。僕の感想としては、シュワちゃんの作品の中でも屈指の作品かと思います。いやー面白かったです。登場人物の動機が不十分だったり、脚本に綻びがあったとし...
70点台の映画

フラットライナーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年にアメリカ合衆国で公開されたSF映画。本作は1990年に公開された同名映画『フラットライナーズ』のリメイク版であるが、ストーリーは続編に近いものとなっている。 フラットライナーズ 映画批評・備忘録 フラットライナーズ(原題:Flatliners) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計77点 1990年度版に比べてキャストが地味になったものの、ストーリーは分かりやすく派手さはなくとも見応えがある内容です。前作で主人公だったキーファー・サザーランドが前作とは異なる教授役で出演しています。生徒たちの行動をどこ...
70点台の映画

ロスト・ボディ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のスペイン映画。死体安置所から消えた女性の遺体をめぐり、次々と奇怪な現象が巻き起こるサスペンス・ホラー。2018年に韓国で『死体が消えた夜』としてリメイクされ観客動員数130万人を超える大ヒットを記録。 ロスト・ボディ 映画批評・備忘録 ロスト・ボディ(原題:El cuerpo) 脚本:34点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計77点 終わってみれば面白い映画だった。映画のスケール感はないものの、サスペンスドラマとしては良くできた脚本で中盤後半からクライマックスは見応えがある作品でした。 深夜に見ていたら、そ...
70点台の映画

アナザヘヴン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年4月29日に日本で製作・全国松竹系で公開されたホラー映画。上映時間131分。当初は映倫審査によりR15+版指定を受けて公開されたが、上映期間中に死体などの残酷な描写の画面を暗くするなど修正されたPG12版に差し替えられた。映像ソフトはR15+指定のノーカット版。興行収入は6.5億円だった。 アナザヘヴン 映画批評・備忘録 アナザヘヴン 脚本:28点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計75点 公開時は『ヒドゥン』、『セブン』のパクリだと、非常に叩かれた作品ですが、今日のハリウッド、邦画作品で露骨なパクリが横行している...
80点台の映画

予告犯|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開の日本映画。高度情報化社会におけるテロリズムを描いた筒井哲也の同名コミックを、『白ゆき姫殺人事件』の中村義洋監督と生田斗真&戸田恵梨香共演で実写映画化。 予告犯 映画批評・備忘録 予告犯 脚本:33点 演技・演出:17点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計80点 キャストに主演クラスの豪華俳優が出演し、バイオレンス要素を抑え、エンターテイメントとして広い客層に向けた作品になっています。主人公の行動動機が弱いように見えますが、成り行きから優しさ故のすべての行動と見れば、全ての伏線が回収されるようになっています。現代日本の抱える社会の...
80点台の映画

ナイトクローラー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。ギルロイの初監督作品で、ロサンゼルスで起こる事故、犯罪や火事をフリーランサーのジャーナリストとして撮影する社会病質者を描いた映画。 ナイトクローラー 映画批評・備忘録 ナイトクローラー(原題:Nightcrawler) 脚本:36点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計86点 日銭を稼いでいた小悪党が偶然自分の天職を見出し、良心よりも結果を優先するサイコパスの本能により成功を得るというダーク・サクセスストーリー。主演のジェイク・ジレンホールがこの作品に品質を大幅に高めているのは間違いなく、...
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恋の罪|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。1997年に渋谷区で発生した東電OL殺人事件からインスピレーションを得た作品ですが、ストーリーは、事件とはほぼ無関係な物語です。作品の内容や、それまで清純派のイメージが強かった水野美紀がヘアヌードになったことでも注目を集め、単館系の作品ながら興行収入一億円を突破するヒットになりました。 恋の罪 映画批評・備忘録 恋の罪 脚本:30点 演技・演出:13点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計74点 水野美紀が主演のようですが、実際は神楽坂恵が主演であり、冨樫真が助演のような位置づけです。水野美紀のヌードが話題の中心になって...
80点台の映画

22年目の告白 -私が殺人犯です-|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年の韓国映画『殺人の告白』をリメイクしたスリラー映画、監督は、「SR サイタマノラッパー」の入江悠。アクション・サスペンス調であった韓国版に対し、本作では社会派サスペンスとしての側面が強調されている。また、2010年以降の日本では殺人への公訴時効が撤廃されているため、その事もストーリーの要素として組み込まれている。 22年目の告白 -私が殺人犯です- 映画批評・備忘録 22年目の告白 -私が殺人犯です- 脚本:34点 演技・演出:17点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計80点 リメイク元に比べて、アクション要素を控えた半面、サスペンス...
70点台の映画

不法侵入|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。正義を守るはずの警官に狙われた夫婦の姿を描いたサイコ・スリラー映画。カート・ラッセル、マデリーン・ストウ、レイ・リオッタ主演。レイ・リオッタは、精神病質の警官を演じたことで、1993 年のMTV ムービー・アワードの最優秀悪役にノミネートされました。 不法侵入 映画批評・備忘録 不法侵入(原題:Unlawful Entry) 脚本:32点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計77点 悪徳警官役といえば、この人!っていうほどはまり役のレイ・リオッタ。ハンサムなんだけど、なんか闇を感じる目が印...
80点台の映画

レイジング・ケイン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。ブライアン・デ・パルマが性格俳優J・リスゴーのキャラクターを生かし、多重人格者の恐怖を描いたサイコ・サスペンス。デ・パルマ監督のトリッキーな演出が冴え、さらにジョン・リスゴーも怪演で迫る。 レイジング・ケイン 映画批評・備忘録 レイジング・ケイン(原題:Raising Cain) 脚本:36点 演技・演出:19点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計89点 巨匠ヒッチコックの後に世に現れたブライアン・デ・パルマのサイコ・サスペンス映画。ヒッチコック作品『サイコ』のオマージュをたっぷりと含みながらも、天才的演出...
60点台の映画

ワイルドシングス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。人気高校教師による女子高生レイプ事件を軸に、男女の駆け引きが繰り広げられる。1980年代に青春映画のスターとして人気の高かった俳優ケヴィン・ベーコンが、製作総指揮を行った。 ワイルドシングス 映画批評・備忘録 ワイルドシングス(原題:Wild Things) 脚本:30点 演技・演出:12点 撮影・美術:11点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計67点 かつてイケメンスターだったマット・ディロンとケヴィン・ベーコンを女子高生デニス・リチャーズとネーブ・キャンベルが手玉に取るエロティック・サスペンス。繰り返し、大どんでん返しがあ...
80点台の映画

アイランド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年公開のアメリカ合衆国の映画。ワーナー・ブラザースとドリームワークスが共同制作したマイケル・ベイ監督のSFアクション映画。クローン人間と政府の非情なエージェントとの死闘を描くSFスリラー。 アイランド 映画批評・備忘録 アイランド(原題: The Island) 脚本:30点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計81点 今作もベイ・ヘム全開の序盤から中盤まで、ストーリー、アクションともに良くできておりハラハラしながら楽しめるエンターテイメント作品に仕上がっている。終盤になるとマイケル・ベイの悪い癖なのか大味の展開で傑作...
80点台の映画

サスペリアPART2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1975年公開のイタリアのダリオ・アルジェント監督によるサスペンス映画。 本作公開時のキャッチフレーズは「約束です!決してひとりでは見ないでください」 アルジェント独自のカメラワーク、演出、そして酷い殺人シーンがサスペンスとしての雰囲気を表すとともにホラー映画のような恐怖を伝えるのが特徴的。また本作の最大の特徴でもある“重要なものを見ているのにもかかわらず見過ごしている”という監督の初監督作品『歓びの毒牙』のオマージュとされる映像トリックはラストで真実を知った際、犯人とは別の驚きを与える。音楽はのちにアルジェント作品の常連となるゴブリンが初めて手掛ける。アルジェント最高傑作と評される作品。...
70点台の映画

サスペリア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1977年制作のイタリアのホラー映画。ゴブリンが奏でる恐怖の音楽が音響立体移動装置(サーカム・サウンド・システム)により増幅され一世を風靡した。「魔女3部作」の1作目とされる。「決して、ひとりでは見ないでください」というキャッチフレーズと、あまりにも激烈な恐怖・残酷表現の為、1000万円のショック保険をつけ大ヒットした。また、『8時だョ!全員集合』で、志村けんがいかりや長介を指して「決して、ひとりでは見ないでください」というコントを披露している。 サスペリア 映画批評・備忘録 サスペリア(原題:Suspiria) 脚本:32点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:...
70点台の映画

ボーン・コレクター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原作はジェフリー・ディーヴァーの同名小説。デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー主演で脊柱不随となった主役が相棒と共に猟奇事件を解決していく物語。 ボーン・コレクター 映画批評・備忘録 ボーン・コレクター(原題:The Bone Collector ) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計76点 デンゼル・ワシントンが演じたのは、事故で体で動かせるところが首から上と左手の薬指一本だけとなった元刑事(犯罪学者)リンカーン・ライム役という非常に難役で、デンゼル・ワシントン...