パニック映画

パニック映画
災害や大惨事など突然の異常事態に立ち向かう人々を描く映画。様々な人間の行動を描くためにグランドホテル方式(群像劇とも言う)が用いられることが多い。異常事態を描くために大掛かりな特撮(SFX)が使われることもある。

ジャンルとしては、下記のようなものある。

災害系
地震、津波、竜巻、隕石の落下などの自然災害が起こる。
大惨事系
建物、乗り物(船、飛行機、鉄道)などで大惨事になる。
動物系
獰猛な動物が人々を襲ってくる。個体が強力な場合や群れで襲ってくる場合がある。
宇宙人系
突如エイリアンの宇宙船などが飛来してくる。
怪獣系
ゴジラなどの巨大生物が襲ってくる。
感染系
謎のウィルスに感染し、多数の人々が死んでいく。
ゾンビ系
死んだ人が蘇り、生きている人を次々に襲ってくる。
テロリスト系
核ミサイルの強奪や、不特定多数の場所での爆破行為などを行う。

80点台の映画

マンイーター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開のオーストラリア映画。グレッグ・マクリーンが製作と監督と脚本の三役をこなしたサバイバルムービー。浮かれ気分の観光旅行から一転、奈落の底に落とされる人々の恐怖に迫る。 マンイーター 映画批評・備忘録 マンイーター(原題: Rogue)脚本:34点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:9点音響・音楽:7点合計81点 地味な作品かと思っていたらワニ映画の中でも最高峰になりえる作品でした。ストーリーは単純明快なのですが、ワニの特性などを脚本に加えて『ハント・エサ』なみに面白いパニック映画でした。また、好き嫌いはあるかと思いますが前半の登場人物のメロドラマやイライラは後半への...
70点台の映画

ノストラダムスの大予言|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。前年の『日本沈没』の大ヒットを受けて東宝が製作したパニック映画の第二弾。1974年の邦画部門の興行収入第2位。本作のクライマックスの核戦争や大地震のシーンは新撮もされているが、映像の一部は前年の『日本沈没』や『世界大戦争』からの流用されている。文部省(当時)の推薦映画でもあったが、近代文明が核戦争で滅亡した後に放射能で異形の姿となった新人類のデザイン(井口昭彦による)が、実際の原爆症による奇形をデフォルメしたものではないかとして反倫理的・差別的であると取り沙汰され、抗議が相次いだ結果、封印映画となってしまい日本国内ではビデオ及びDVD化されていない。 ノストラダ...
80点台の映画

日本沈没|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1973年公開の日本映画。同年に刊行された小松左京原作小説の映像化作品。監督には黒澤明作品でチーフ助監督を務めた経験がある森谷司郎を抜擢。脚本には同じく黒澤作品に参加していた橋本忍があたった。製作期間は約4か月と短かったが、約880万人の観客を動員し、配給収入は16億4000万円(1974年邦画部門配給収入1位)を挙げる大ヒットを記録。中野昭慶が監督した特殊撮影もアジア映画祭の特殊効果賞を受賞する評価を受けた。 日本沈没 映画批評・備忘録 日本沈没脚本:36点演技・演出:14点撮影・美術:19点編集:7点音響・音楽:7点合計83点  今作品、ゴールデン洋画劇場でよく見たものですが、子...
50点台の映画

メガ・シャークvsグレート・タイタン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年製作のアメリカ合衆国の映画。アサイラムの「メガ・シャークシリーズ」第4作。これまで巨大タコ、巨大ワニ、メカのサメを相手にしてきたメガ・シャークが、巨大な人型兵器と対決する。 メガ・シャークvsグレート・タイタン 映画批評・備忘録 メガ・シャークvsグレート・タイタン(原題:Mega Shark VS Kolossus)脚本:20点演技・演出:11点撮影・美術:13点編集:7点音響・音楽:5点合計56点 日本で予想外の人気が出たアサイラムの鮫映画を記念にしたような作品で、怪獣映画とアニメなどのオマージュを取り入れています。シャークネードシリーズ以上の超Z級と言いましょうかとん...
50点台の映画

ディープブルー・ライジング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年製作のアメリカ合衆国の映画。サメの大群に科学者たちが戦いを挑むパニックアクション作品。史上最恐の巨大人喰いサメ現る!喰われるか?生きて還るか?極限サバイバル・アクション!!名作『ディープ・ブルー』のオマージュを散りばめた『シャークネード』でお馴染みのアサイラム製作。アサイラムにしてはシリアス路線の作品でZ級を期待したファンや評論家から酷評されている。 ディープブルー・ライジング 映画批評・備忘録 ディープブルー・ライジング(原題:Ice Sharks)脚本:18点演技・演出:11点撮影・美術:12点編集:5点音響・音楽:5点合計51点 原題はアイスシャークなので、邦題もアイ...
50点台の映画

トリプルヘッド・ジョーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年製作のアメリカ合衆国の映画。『ダブルヘッド・ジョーズ』に続く。シリーズ第2弾。3つの頭を抱えた巨大サメが迫り来るモンスターパニック映画。 トリプルヘッド・ジョーズ 映画批評・備忘録 トリプルヘッド・ジョーズ(原題: 3-HEADED SHARK ATTACK)脚本:19点演技・演出:9点撮影・美術:9点編集:8点音響・音楽:5点合計50点 ダブルヘッド・ジョーズとは、ストーリーとしては繋がっていませんが、とんでも具合は繋がっています。 さらに前作の思わぬスマッシュヒットにより今作は予算が増えて豪華な舞台設定に加え、Z級俳優ダニー・トレホが出演しています。期待を裏切らな...
40点台の映画

ダブルヘッド・ジョーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年製作のアメリカ合衆国の映画。大学の研究合宿でソロモン諸島をクルージングしていた教授と学生たち。彼らの前に、なんと頭を2つ持った大型のサメが現われた! 驚愕の“多頭ザメ”パニック第1弾。 ダブルヘッド・ジョーズ 映画批評・備忘録 ダブルヘッド・ジョーズ(原題: 2-HEADED SHARK ATTACK)脚本:12点演技・演出:11点撮影・美術:9点編集:8点音響・音楽:5点合計45点 『シャークネード』でお馴染みのZ級映画を量産するアサイラム製作の多頭数ジョーズのシリーズ第一弾!ハルク・ホーガンの娘であるブルック・ホーガンが熱く勇ましい演技で魅せてくれます。採点は低いんです...
80点台の映画

FLU 運命の36時間|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の韓国映画。36時間で感染者を死に至らせるウイルスの拡散によって生じる混乱の行方や、完全閉鎖された都市の中で愛する女性の幼い娘や人々を救おうとする救急隊員の姿を描く。『MUSA -武士-』などのキム・ソンス監督が放つ、ウイルスパニック。 FLU 運命の36時間 映画批評・備忘録 FLU 運命の36時間(原題:風邪 Flu)脚本:33点演技・演出:14点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:7点合計80点 ジェットコースター型のパニック映画で、エンタメ要素が強いものの迫力のある映像や臨場感は見応えがあります。愛や友情をしっかり描けてる点も好感が持てます。娯楽映画として出...
70点台の映画

感染列島|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。人類が体験したことがない新型ウイルスが原因で起こる、感染拡大の恐怖と闘う人々の姿を描く。新型ウイルスの爆発的な伝播が現実の社会や人々に、どのような影響を与えるかをリアルなアプローチで問う。ウイルスと人類の戦いという絵空事ではないテーマに、正面から挑んだシミュレーション・ムービーとしても注目。キャッチコピーは「神に裁かれるのは、人間か?ウィルスか?」。2008年5月のカンヌ国際映画祭で、ストーリーが話題を集め大きな反響を受ける。さらに、公開前の時点でハリウッドによるリメイク版も計画されていた。 感染列島 映画批評・備忘録 感染列島脚本:30点演技・演出:15...
60点台の映画

クローバーフィールド/HAKAISHA|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国のSF・怪獣・パニック映画。日本でのキャッチコピーは「その時、何が起きたのか?」。巨大怪獣が大都会を襲う古典的な題材をモチーフとしているが、怪獣よりもその足元を逃げ惑う人々の状況に焦点を当てた擬似ドキュメンタリー作品として仕上がっている。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を髣髴とさせるホームビデオ風の主観映像、『サイン』にも相通ずる情報途絶下のパニック描写により、リアルタイムの恐怖・不安感という新たな切り口を怪獣映画にもたらした。また、本編の映像は設定上第三者によって発見ないし開示された、所謂ファウンド・フッテージ作品としての側面も併せ持つ。 クローバーフィール...
70点台の映画

イントゥ・ザ・ストーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。史上最も規模が大きい竜巻に襲われた人々の死闘を描くディザスターパニック映画。ジャンボジェット機も簡単に飲み込む直径1,000メートル、時速600キロメートルもの巨大竜巻が襲来するさまを、臨場感あふれる映像で映し出す。 イントゥ・ザ・ストーム 映画批評・備忘録 イントゥ・ザ・ストーム(原題:Into the Storm) 脚本:25点 演技・演出:14点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計72点 新しい要素が微塵も感じられないディザスター・パニック・ムービーなんですが、VFXが素晴らしいのでリアリティのある大...
70点台の映画

パニック・マーケット3D|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のオーストラリア・シンガポール合作映画。外界から隔絶されてしまったスーパーマーケットで、次々と絶体絶命の危機に襲われる人々の姿を3Dで描いたサバイバルパニック。原題のBaitの意味は餌。 パニック・マーケット3D 映画批評・備忘録 パニック・マーケット3D(原題:Bait) 脚本:32点 演技・演出:15点 撮影・美術:12点 編集:9点 音響・音楽:7点 合計75点 Z級サメ映画かと思いきや、ピラニア3Dを彷彿とさせる3D演出が冴えている映画でした。ストーリーの展開が良く編集スキルが高いのでストレスを感じることなく見ていられます。CGが荒いことや全...
70点台の映画

アクシデント|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作の南アフリカ・フランス合作映画。交通事故、孤立無援の谷底、謎の追跡者、生存率0.1%―『逃走車』のプロデューサーが放つ、制御不能パニック・アクション映画。 アクシデント 映画批評・備忘録 アクシデント(原題:Accident) 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計75点 主要キャラクターは美男美女で構成され、とことんついてない不幸連鎖が襲ってくるパニック映画とサスペンス要素を加えた作品です。劇中でも触れられているファイナル・ディスティネーションに似た演出がありますが、オカルト要素はありません。 も...
60点台の映画

アフターショック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年にアメリカ合衆国で制作されたスリラーパニック映画。南米チリを訪れた男3人組が、未曾有の大地震と、大量の凶悪犯罪者の襲撃に見舞われる。日本では「“シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション2013」の中の一作として2013年10月26日から限定公開された。タイトルは「余震」や「余波」を意味する。 アフターショック 映画批評・備忘録 アフターショック(原題:Aftershock) 脚本:28点 演技・演出:14点 撮影・美術:15点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計69点 宇多丸さんが大絶賛していたので見てみました。面白いんですが、かなりツッコミど...
80点台の映画

HUNT 餌 ハント・エサ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年に製作されたオランダ映画。狩るか?狩られるか?!猛獣と人間の生き残りをかけたリアル・ハンティング・パニック映画!オランダ映画界の名匠、ディック・マースが監督・脚本・音楽を手掛けた動物パニック・アクション。『奴の前でヒトは、、、ただのエサにすぎない。』アムステルダムの郊外で獰猛なライオンによる惨殺死体が次々に発見されるという、猛獣捕食の恐怖を描き上げる。 HUNT 餌 ハント・エサ 映画批評・備忘録 HUNT 餌 ハント・エサ(原題:Prey) 脚本:34点 演技・演出:17点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計80点 これはかつてのア...
80点台の映画

ランペイジ 巨獣大乱闘|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年制作のアメリカ合衆国のパニック・アクション映画。1986年にアメリカでリリースされたミッドウェイゲームズのアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースにした映画。ドウェイン・ジョンソン主演・製作総指揮。 ランペイジ 巨獣大乱闘 映画批評・備忘録 ランペイジ 巨獣大乱闘(原題:Rampage) 脚本:32点 演技・演出:15点 撮影・美術:17点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計81点 全く期待せずに見たのですが、なかなかの快作で楽しめる作品でした。 ストーリーは、よくあるもので○○パニックみたいなB級映画と怪獣や恐竜、キングコングなどを組み合わせた...
80点台の映画

新感染 ファイナル・エクスプレス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年7月20日に韓国で公開され、日本では2017年9月1日に公開された。時速300キロメートル以上で走行中の高速鉄道の車内を主な舞台として、ゾンビのパンデミックによる恐怖と、それに巻き込まれた人々の人間模様を描く。
80点台の映画

ワールド・ウォーZ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。人間を凶暴化させる未知のウイルスの感染原因を解き明かそうと、感染者と非感染者の死闘が繰り広げられる世界各地を駆ける元国連捜査官の姿を、息詰まるタッチで描いた映画。小説『WORLD WAR Z』(2006年)の映画化だが、爆発的な感染力で人間がゾンビに変化して人類の存亡を危うくする設定以外は原作と同一な点は無く、映画と原作は全くの別物である。 ワールド・ウォーZ 映画批評・備忘録 ワールド・ウォーZ(原題:World War Z) 脚本:32点 演技・演出:17点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計83点 2...
80点台の映画

ダンテズ・ピーク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開のアメリカ合衆国の映画。火山の脅威に立ち向かう人々の姿をSFX、VFX技術を駆使して描いたパニック映画。デジタル・ドメイン社の手掛けるリアルな溶岩や噴煙などが見所となっている。 ダンテズ・ピーク 映画批評・備忘録 ダンテズ・ピーク(原題:Dante's Peak) 脚本:35点 演技・演出:17点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計86点 作品の知名度は低いものの自然災害系パニック映画では名作との呼び声高い本作。 007のピアーズ・ブロスナンとターミネーター(サラ・コナー)のリンダ・ハミルトンが共演し、前述の出演作に比べると二人...
90点台の映画

タワーリング・インフェルノ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年のアメリカ合衆国の映画。超高層ビル火災を描いたパニック映画。本作品は1970年代中盤期のいわゆる、「パニック映画ブーム」の中でも最高傑作と評されている。1974年度のアカデミー撮影賞、編集賞、歌曲賞を受賞。 タワーリング・インフェルノ 映画批評・備忘録 タワーリング・インフェルノ(原題: The Towering Inferno ) 脚本:37点 演技・演出:20点 撮影・美術:20点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計97点 当時大スターだったポール・ニューマンとスティーブ・マックイーンが夢の共演を果たす。ワーナー作品を軸に活躍していたスティーブ・...
80点台の映画

大地震|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開のアメリカ合衆国の映画。ロサンゼルスを襲った大地震の猛威を大規模な特撮を駆使して描いたパニック大作。チャールトン・へストン、エヴァ・ガードナーらオールスターキャストが共演を果たした。1970年代のパニック映画ブームを代表する作品の一つである。 大地震 映画批評・備忘録 大地震(原題:Earthquake) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:10点 合計81点 劇場公開時は、センサラウンドという重低音で振動を体感できる音響方式が採用されていて、当時を知る人はかなり迫力があったと語られている。映像については、C...
90点台の映画

ポセイドン・アドベンチャー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1972年公開のアメリカ合衆国の映画。1969年に発表されたポール・ギャリコの小説および、それを元にした映画・映像作品。 豪華客船が航海の途中、大晦日の夜を祝うため多くの客が乗り合わせていた時に巨大な津波が押し寄せ船は転覆。パニック状態に陥った乗客たちの中で、たまたま乗り合わせていた牧師が生き残った乗客たちを脱出へと導いていく、その苦難と悲劇の物語。 ポセイドン・アドベンチャー 映画批評・備忘録 ポセイドン・アドベンチャー(原題:The Poseidon Adventure) 脚本:39点 演技・演出:19点 撮影・美術:19点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計...
60点台の映画

スパイダー パニック!|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年公開のアメリカ合衆国の映画。町を襲う巨大グモ軍団と、それに立ち向かう人間たちの激闘を、圧巻のVFX映像で描く痛快作。 スパイダー パニック! 映画批評・備忘録 スパイダー パニック!(原題:Eight Legged Freaks) 脚本:28点 演技・演出:11点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計65点 B級モンスター・パニック映画。あえてB級感を出すような演出がありスタッフが分かって撮ってる映画。脚本も産業廃棄物が原因で巨大化したクモや、頑丈だからという理由でショッピングモールに立て籠るという設定、ラストは大爆発するとか、どっかで...
80点台の映画

アウトブレイク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。アフリカから持ち込まれた非常に致死性の高いウイルスによる未曾有の「アウトブレイク」に立ち向かう人々を描いたサスペンス映画。 アウトブレイク 映画批評・備忘録 アウトブレイク(原題:Outbreak) 脚本:35点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計85点 アウトブレイクとは、「病気の感染が爆発的に広がること、感染症の集団発生」という意味で、パンデミック(致死性の高い感染症の世界的な発生)という言葉は、アウトブレイクの次の段階になります。 本作では小さな町でアウトブレイクが起こり、パンデ...
50点台の映画

2012|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のアメリカ合衆国の映画。全世界で7億6967万ドルの興行収入を稼ぎ出した製作費2億ドルの超大作。古代マヤ人が2012年の冬至ごろに訪れると予想した人類滅亡に関する幾つかの仮説を元に製作された。これはメソアメリカ文明の長期暦において、2012年12月21日に一つの区切りを迎えることから来ている。数人の登場人物らの行動を同時進行的に一度に描くグランドホテル方式である。 2012 映画批評・備忘録 2012 脚本:10点 演技・演出:10点 撮影・美術:20点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計56点 圧倒的な映像スケールで、ディザスタームービーといえば今...
70点台の映画

デイ・アフター・トゥモロー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年に製作されたアメリカ合衆国の映画。地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描いたパニック映画。 デイ・アフター・トゥモロー 映画批評・備忘録 デイ・アフター・トゥモロー(原題:The Day After Tomorrow) 脚本:25点 演技・演出:15点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計73点 エメリッヒ監督なので、映像特化型かと思いきや親子愛が丁寧に描かれていて、エメリッヒ監督作品の中では好きな作品。親子を演じたデニス・クエイドとジェイク・ジレンホールに好感が持てる。 SF映画でもあるとも言えるものの、...
70点台の映画

ボルケーノ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開のアメリカ合衆国の映画。本作はカリフォルニア州緊急事態管理局局長の男性を主人公(演:トミー・リー・ジョーンズ)に、都市部で発生した火山活動とそれに伴う溶岩流に立ち向かう人々の姿を描くパニック映画。 ボルケーノ 映画批評・備忘録 ボルケーノ(原題:Volcano) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計77点 ディザスタームービーにしては、危機に直面した登場人物のそれぞれの立場での役割が丁寧に描かれていて人間ドラマに重点が置かれています。もちろん映像に迫力もあり、バランスが良い映画になっています。 危...
80点台の映画

復活の日|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1980年公開の日本映画。角川春樹事務所とTBSが共同製作し、東宝が配給した。アメリカ大陸縦断ロケや南極ロケを敢行し、総製作費は25億円とも32億円ともいわれたSF大作映画。 殺人ウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、南極基地で生き延びようとする人々のドラマを描いた作品。 復活の日 映画批評・備忘録 復活の日(英題:Virus) 脚本:32点 演技・演出:17点 撮影・美術:18点 編集:6点 音響・音楽:8点 合計81点 小松左京原作、深作欣二監督、撮影は木村大作。従来の邦画の製作規模を超越している上に、原作を忠実に映像化しようとした意気込み...
80点台の映画

アルマゲドン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。『ツイスター』(1996年)で、久々にパニック映画がヒットした事を受けて、企画された映画の一つ。このため、設定の似た映画『ディープ・インパクト』が、2カ月前に全米公開されている。この2作品の設定・物語の一致は、アメリカの映画作りのシステムに原因がある。アメリカ映画では、1つの映画作品に20~30人の脚本家が関わるという制作方法をとるため、同じアイデアをもとにして別々の映画会社でそれぞれが製作が開始された。『ディープ・インパクト』は彗星衝突という「シチュエーション」を前面に出した作品となっているが、それと比較すると本作はショットの切り替わりの頻繁なカメラワー...
80点台の映画

ディープ・インパクト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。ミミ・レダーが監督、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮をそれぞれ担当し、ドリームワークスとパラマウント映画が共同で配給を担当している。一般的に、この手のパニック映画では派手なCG演出で逃げ惑う人々の混乱などを描くことが多いが、本作では世界的な危機に陥った状況下の各登場人物の人間関係と、政府の危機管理対策を主軸として描いている。 ディープ・インパクト 映画批評・備忘録 ディープ・インパクト(原題:Deep Impact) 脚本:37点 演技・演出:17点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計87点 ミミ・レ...
40点台の映画

ピラニア リターンズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のアメリカ合衆国の映画。リゾート地の湖で浮かれ騒ぐ能天気な若者たちを、地底湖より出現した人食い魚が恐怖に陥れるパニック・ホラー『ピラニア3D』の続編。前作をしのぐ過激さと、コミカル要素やお色気をふんだんに盛り込み、オープンしたばかりのウォーター・パークを舞台にピラニアの大群が人々に猛威を振るうさまを描く。 ピラニア リターンズ 映画批評・備忘録 ピラニア リターンズ(原題: Piranha 3DD) 脚本:10点 演技・演出:10点 撮影・美術:12点 編集:6点 音響・音楽:5点 合計43点 前作の続編だと思って見たらエライ目に合う作品で、グロさも...
70点台の映画

アリゲーター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1980年公開のアメリカ合衆国のホラー映画、パニック映画。 スティーヴン・キングが大絶賛!良質なB級ホラーエンターテインメント作品にして元祖ワニパニック映画。といっても映画「ジョーズ」の大ヒットにより生物パニック映画ブームが起こり、この作品もその一つでピラニアでも脚本を書いたジョン・セイルズが今作の脚本を書いている。ピラニア同様、老若男女、子供も襲うアリゲーター。 アリゲーター 映画批評・備忘録 アリゲーター(原題:Alligator) 脚本:35点 演技・演出:12点 撮影・美術:12点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計73点 アリゲーターは主人公の女性が幼少...
40点台の映画

殺人魚フライングキラー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開のアメリカとイタリアとオランダの合作映画。元日活女優の筑波久子がチャコ・ヴァン・リューウェンの名でプロデュースした。 空中を跳び人を襲う殺人魚の恐怖を描く。『ピラニア』の続編にあたり、低予算で製作されたいわゆるB級映画。 殺人魚フライングキラー 映画批評・備忘録 殺人魚フライングキラー (原題:Piranha II: Flying Killers) 脚本:15点 演技・演出:10点 撮影・美術:5点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計40点 ジェームズ・キャメロンにとっては黒歴史で監督の名を外したかった作品。 作品の質としては全て中途半端な作...
70点台の映画

ピラニア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1978年公開、ニュー・ワールド・ピクチャーズ製作のアメリカ合衆国の映画。アメリカ陸軍によって改良された肉食魚ピラニアの恐怖を描いた作品。1981年には、ピラニアに飛行能力を加えた新種が登場する続編『殺人魚フライングキラー』(ジェームズ・キャメロン監督)が製作された。2010年には今作のリメイクとして『ピラニア3D』が製作された。 ピラニア 映画批評・備忘録 ピラニア(原題:Piranha) 脚本:32点 演技・演出:14点 撮影・美術:15点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計73点 『ジョーズ』の世界的大ヒットを受けて数多く製作された生物パニック映画の一つ。監...
50点台の映画

シャークネード エクストリーム・ミッション|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年製作のアメリカ合衆国のテレビ映画。無数の人食いザメを巻き込んだ巨大竜巻「シャークネード」の恐怖を描くアサイラム社製モンスターパニックのシリーズ第3弾。 シャークネード エクストリーム・ミッション 映画批評・備忘録 シャークネード エクストリーム・ミッション(原題:Sharknado 3: Oh Hell No!) 脚本:20点 演技・演出:10点 撮影・美術:10点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計50点 Z級映画の最高峰シャークネード遂に宇宙へ!前作よりパロディ色が濃くなり、演出面でギャグ要素が増えている。主人公の父親役でナイト・ライダーのデヴィッド...
40点台の映画

シャークネード カテゴリー2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年のアメリカ合衆国のテレビ映画。?Z級映画の最高峰シャークネードの続編。人喰いザメの大群を巻き込んだ巨大竜巻の恐怖を描いたテレビ映画で、全米で高視聴率を記録したアサイラム社製モンスターパニック「シャークネード」のシリーズ第2弾。 シャークネード カテゴリー2 映画批評・備忘録 シャークネード カテゴリー2(原題:Sharknado 2: The Second One) 脚本:15点 演技・演出:10点 撮影・美術:11点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計46点 オープニングの飛行機がサメに襲われるシーンが印象深、ドキドキ感満載で掴みは上々!と思いきやここ...