90点台の映画

アクション映画

ホワイトハウス・ダウン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の組織にホワイトハウスが乗っ取られ、ワシントンD.C.が危機に陥る様子を描くアクション大作。主人公の警察官ジョン・ケイル役に「G.I.ジョー」のチャニング・テイタム、米大統領役に「ジャンゴ 繋がれざる者」のジェイミー・フォックス。 ホワイトハウス・ダウン 映画批評・備忘録 ホワイトハウス・ダウン(原題:White House Down)脚本:38点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:10点音響・音楽:10点合計94点 破壊王ローランド・エメリッヒの映画の中でもトップ3に入ると思う超面白い映画でした。今までの破壊とはかなり違った脚本ありきの...
マフィア・ギャング映画

アンタッチャブル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1987年公開のアメリカ合衆国の映画。禁酒法時代のアメリカ・シカゴを舞台に、正義のためにギャングのボスであるアル・カポネを逮捕しようとするアメリカ合衆国財務省捜査官たちのチーム「アンタッチャブル」の戦いの日々を描いた実録映画。捜査チームの主任捜査官だったエリオット・ネスの自伝を基にしている。監督はブライアン・デ・パルマ、出演はケビン・コスナー、ロバート・デ・ニーロ、ショーン・コネリーなど。主人公を助ける老警官役のショーン・コネリーが第60回アカデミー賞助演男優賞、第45回ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞した。また、日本でも第30回ブルーリボン賞外国作品賞を受賞した。 アンタッチャブル...
SFアドベンチャー

E.T.|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。地球に取り残された地球外生命体(E.T.)と仲良くなる少年エリオットの物語。コンセプトは、スピルバーグが両親の離婚後に作った空想上の友人が元になっている。約1,000万ドルという予算で製作されたが、公開後にはアメリカ国内でおよそ3億ドルという当時の映画史上最大の興行収入を記録する。『スター・ウォーズ』(1977年)の全世界興収記録を抜いて、世界歴代興行収入1位の記録を更新し、『ジュラシック・パーク』(1993年)に抜かれるまで記録を保持した。日本では『ジョーズ』(1975年)が保持していた配給収入の日本記録を更新し、『もののけ姫』(1997年)に抜かれ...
戦争

プラトーン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開のアメリカ合衆国の映画。ベトナム帰還兵であるオリバー・ストーンが、アメリカ陸軍の偵察隊員であった頃の実体験に基づき、アメリカ軍による無抵抗のベトナム民間人に対する虐待・放火、虐殺や強姦、米兵たちの間で広がる麻薬汚染、仲間内での殺人、誤爆、同士討ち、敵兵に対する死体損壊など、現実のベトナム戦争を描く。タイトルの「プラトーン」は、軍隊の編成単位の一つで、30名から60名程度で構成される小隊の意味である(本来の発音に近い表記はプラトゥーンである)。 プラトーン 映画批評・備忘録 プラトーン(原題:Platoon)脚本:38点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:8点音響・音...
アクション映画

デイズ・オブ・サンダー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。トム・クルーズ主演、ストックカーレースに青春を懸けた若者たちを描くカーアクション。監督はトニー・スコット。脚本はロバート・タウン。なお、本作は同年に結婚するトム・クルーズとニコール・キッドマンが共演した最初の作品であり、その後2001年に離婚するまでに『遥かなる大地へ』(1992年)と、『アイズ ワイド シャット』(1999年)にて共演している。 デイズ・オブ・サンダー 映画批評・備忘録 デイズ・オブ・サンダー(原題:Days of Thunder)脚本:32点演技・演出:19点撮影・美術:19点編集:10点音響・音楽:10点合計90点 個人的に...
犯罪(クライム)

リプリー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。巧みな偽装工作によって富豪の息子に成り済ました青年の心理と、犯罪の顛末を描く。マット・デイモン、ジュード・ロウらが共演。原作は1960年のフランス・イタリア合作映画『太陽がいっぱい』と同一であるパトリシア・ハイスミスの同名小説だが、より原作に忠実なプロットとなっている。主人公トム・リプリーのその後を描いた作品として『リプリーズ・ゲーム』などが映画化されている。第72回アカデミー賞で脚色賞、助演男優賞(ジュード・ロウ)、作曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞にノミネートされている。 リプリー 映画批評・備忘録 リプリー(原題:The Talented Mr....
サスペンス・スリラー

フライト・ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。高度1万2000メートルを飛ぶ旅客機という密室空間で繰り広げられる戦いを描いたサスペンスアクション。「1億5千万ドル送金しなければ、20分ごとに1人殺す」。NY発ロンドン行きの機内で、航空保安官ビル・マークスの携帯に届いた匿名の脅迫メール。その瞬間、乗客146人が容疑者に! この完全なる密室で殺人を犯して、逃げられるはずはない──そんな予測を嘲笑うかのように、時間通りに1人ずつ原因不明の死を遂げる。犯人は誰か、恐るべき真の目的とは──? フライト・ゲーム 映画批評・備忘録 フライト・ゲーム(原題:Non-Stop)脚本:37点演技・演出:18点撮影...
コメディ

キンダガートン・コップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。ロサンゼルス市警最強の鬼刑事シュワルツェネッガーが史上最強手ごわい相手に遭遇!!シュワルツェネッガーと子供たちが次第に仲良くなっていく様子がほのぼのと描かれているアクション・コメディ。 キンダガートン・コップ 映画批評・備忘録 キンダガートン・コップ(原題:Kindergarten Cop)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:17点編集:10点音響・音楽:10点合計91点 初見は映画館で見ました。当時、シュワルツェネッガーといえば強面アクション俳優のイメージが強く、それを逆手に取ったコメディ映画でした。そのギャップもさることながら、生き生き...
SFアクション

ターミネーター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1984年公開のアメリカ合衆国の映画。近未来から送り込まれた殺人サイボーグ・ターミネーターと、革命リーダーの未来の母・サラ、未来から来た革命戦士・リースの戦いを描く。公開前の予想に反して、『ターミネーター』は2週間にわたって米国の興行成績のトップに立ち、640万ドルの少ない製作費に対し、最終的に7,830万ドルの興行収入を記録した。この映画の成功により、いくつかの続編、テレビシリーズ、コミック、小説、ビデオゲームなどのフランチャイズが生まれた。2008年、『ターミネーター』は、米国議会図書館により、「文化的、歴史的、美学的に重要な作品」として、アメリカ国立フィルム登録簿に保存された。 タ...
SFアクション

スターゲイト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。星間移動装置<スターゲイト>で未知の世界へ歩む人類と異星人の攻防と交流を描く。『スターゲイト』シリーズの一作目でもあり、長編海外ドラマ『スターゲイトSG-1』『スターゲイト:アトランティス』の元になった作品である。ハリウッド屈指の 2大ヒットメーカーが贈るSF超大作。『T2』『トータル・リコール』のマリオ・カサールが製作総指揮、『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒが監督を担当。 スターゲイト 映画批評・備忘録 スターゲイト(原題:Stargate)脚本:39点演技・演出:16点撮影・美術:18点編集:9点...
SFコメディ

ゴーストバスターズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1984年公開のアメリカ合衆国の映画。幽霊退治屋「ゴーストバスターズ」を始めた3人の科学者の周囲で次々に起こる幽霊騒動と、ゴーストバスターズの活躍をSFX満載で描いた娯楽作。監督・製作はアイヴァン・ライトマン、脚本はダン・エイクロイドとハロルド・レイミスが務め、ビル・マーレイ、エイクロイド、ハロルド・ライミス、シガニー・ウィーバー、リック・モラニスらが出演する。コメディー、アクション、ホラーを融合させたこの作品は好評を博し、マーレイの演技はしばしば称賛された。レイ・パーカー・Jr.による主題歌もヒットした。 ゴーストバスターズ 映画批評・備忘録 ゴーストバスターズ(原題:Ghostbu...
香港・台湾・中国映画

王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開の中華人民共和国・香港映画。この映画はロバート・ファン・ヒューリックの推理小説『ディー判事シリーズ』をもとに、映画オリジナルストーリーを展開する。主演アンディ・ラウ×監督ツイ・ハーク × アクション監督サモ・ハンの黄金コンビが贈る、実在した“中国版シャーロック・ホームズ"が挑む空前のミステリー・アクション!!香港版アカデミー賞(香港電影金像奨)で監督・主演女優など6部門を制覇し、米タイム誌「2011年ベストムービー第3位」にも選出。 王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件 映画批評・備忘録 王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件(原題:狄仁傑之通天帝國、英題:Dete...
コメディ

マスク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。冴えない男が偶然に不思議な緑色の木の仮面を手に入れ、超人的な力を持った黄緑色の顔の怪人・マスクに大変身する物語。ダークホースコミックスのコミック『マスク』が原作の映画。主演のジム・キャリーを一躍スターにのしあげた作品だが、ティナ役のキャメロン・ディアスも当時演技経験皆無の新人だったにもかかわらず、本作のヒロインに大抜擢され、デビュー作にしてトップスターの仲間入りを果たした。目玉や心臓が飛び出すなど漫画的なオーバーアクションを実写で表現し、『トムとジェリー』をそのまま実写にしたような雰囲気のスラップスティック・コメディ映画となっている。映像はSFXが駆使...
香港・台湾・中国映画

少林寺三十六房|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1978年公開の香港映画。少林寺を題材としたカンフー・アクション映画。日本では1983年に公開された。1982年にリー・リンチェイ主演の『少林寺』の大ヒットが影響したものと思われる。クエンティン・タランティーノは本作を「カンフー映画史上最高の3本に入る」と評している。これによってタランティーノは、自身の監督作品である『キル・ビル』にリュー・チャーフィーをオファーし、それぞれ別役ながら2作品どちらにも出演している。 少林寺三十六房 映画批評・備忘録 少林寺三十六房(しょうりんじさんじゅうろくぼう 原題:少林三十六房)脚本:39点演技・演出:18点撮影・美術:17点編集:9点音響・音楽:7...
韓国映画

パラサイト 半地下の家族|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開の韓国映画。第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム・ドールを受賞。第92回アカデミー賞では作品賞を含む6部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞した。メガホンを取ったのは『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』など、世界がその才能を絶賛する若き巨匠ポン・ジュノ。本作では、あらゆるジャンルを完璧に融合させながら、いま世界が直面している貧富格差への痛烈な批判をも内包した、超一級のエンターテインメントとして描き切った。 パラサイト 半地下の家族 映画批評・備忘録 パラサイト 半地下の家族(英題:Parasite)脚本:38点演技...
アクション映画

ラスト サムライ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2003年公開のアメリカ合衆国の映画。明治初頭の日本を舞台に、時代から取り残された侍達の生き方を描く。トム・クルーズが演じる主人公ネイサン・オールグレンのモデルは、江戸幕府のフランス軍事顧問団として来日し、榎本武揚率いる旧幕府軍に参加して箱館戦争(戊辰戦争(1868年 - 1869年))を戦ったジュール・ブリュネである。アメリカ映画ながら、日本を舞台に日本人と武士道を偏見なく描こうとした意欲作で、多数の日本人俳優が起用されたことも話題を呼ぶ。その中でも「勝元」役を演じた渡辺謙は、ゴールデングローブ賞助演男優賞、ならびに第76回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。 ラスト サムライ ...
ヒューマンドラマ

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開のアメリカ合衆国の映画。天才的な頭脳を持ちながらも幼い頃に負ったトラウマから逃れられない一人の青年と、最愛の妻に先立たれて失意に喘ぐ心理学者との心の交流を描いたヒューマンドラマ。俳優として当時まだ無名であったマット・デイモンがハーバード大学在学中の1992年、シナリオ製作の授業のために執筆した40ページの戯曲を親友であるベン・アフレックに見せたことから映画化に向けた脚本を共同で執筆した。最終的にアカデミー賞やゴールデングローブ賞で脚本賞を受賞するなど高い評価を受けた。また、ショーン・マグワイア博士を演じたロビン・ウィリアムズがアカデミー賞助演男優賞を受賞した。 グッド・ウィ...
コメディ

ウルフ・オブ・ウォールストリート|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。ウォール街の証券会社に就職したジョーダン・ベルフォートは、トレーダーとしてデビューを飾る日に失業してしまう。だが一攫千金を夢見る彼はドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、巧みな話術でペニー株を金持ちに売りつける商法でやがて巨額の富を手にする事に…。実在した株式ブローカーの成功と破滅を描く、刺激に満ちたエンターテインメント作品。ジョーダン・ベルフォートの回想録『ウォール街狂乱日記 - 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』(The Wolf of Wall Street)を原作としたマーティン・スコセッシ監督作品である。脚本はテレンス・ウィンターが執筆...
ロマンス

プリティ・ウーマン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが主演するロマンティック・コメディ。ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」が主題歌に起用され、リバイバルヒットとなった。『マイ・フェア・レディ』を下敷きにした、現代版ストーリーである。実際のオリジナルの脚本では、「プリティ・ウーマン」ではなく契約金の「$3000」という題名であったがタッチストーン・ピクチャーズ社の幹部が「$3000」だとサイエンス・フィクションの映画のような響きだと異議を唱えたので「プリティ・ウーマン」という題名になった。 プリティ・ウーマン 映画批評・備忘録 プリティ・ウーマン(原題:...
ホラー映画

ゾンビ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1978年9月にイタリアで公開されたジョージ・A・ロメロ監督のホラー映画。数多くのホラー作品を手掛けている映画監督のダリオ・アルジェントが音響効果、ヨーロッパ公開版の監修および一部プロデュースを担当して制作費を集め、ヨーロッパでの配給権を得た。当時、無名だったロメロは、本作で一躍知られるようになった。 ゾンビ 映画批評・備忘録 ゾンビ(原題: Dawn of the Dead) 脚本:40点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計90点 もう何回くらい見たのかなぁ~と回数が分からないくらい見た映画です。かといって鮮明に覚える映画...
アクション映画

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。2012年の映画『エクスペンダブルズ2』の続編。傭兵(ようへい)部隊エクスペンダブルズが、同部隊の創設者の一人でありながら悪人となった男を相手に壮絶な戦いを繰り広げていく。肉弾戦に銃撃戦、列車暴走、ビル崩壊と今回も迫力の見せ場が満載。シリーズを通してアクション映画俳優の主役級が勢揃いしている。 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション 映画批評・備忘録 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(原題:The Expendables 3)脚本:37点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:9点音響・音楽:8点合計90点  今作は、なんていうか往年...
任侠・ヤクザ・実録ドラマ映画

仁義なき戦い 広島死闘篇|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1973年公開の日本映画。『仁義なき戦いシリーズ』の第二部。日本のヤクザ社会でも他に類を見ない壮絶をきわめた“広島ヤクザ抗争”を描くバイオレンス・アクション・ヤクザ映画。配役はもともと千葉真一が山中正治、北大路欣也が大友勝利でクランクインするはずだったが、北大路が「山中の方が自分のキャラクターに合っているのでは? それにセリフがどぎつすぎる大友はできない」、「大友は粗暴で下品すぎて、どうしても自分では演じられない。山中のほうをやらせてくれないかなどと言い出し、配役の入れ替えを要求した。そのためプロデューサーの日下部五朗と宣伝担当者らは千葉を突然訪ね、「山中と大友を交代してもらえないか」と依...
任侠・ヤクザ・実録ドラマ映画

仁義なき戦い|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1973年公開の日本映画。やくざ同士の抗争を題材にしながら仲間を裏切り、裏切られることでしか生きられない若者たちが描かれている。本作では様式美をまったく無視して、殺伐とした暴力描写を展開させた点、ヤクザを現実的に暴力団としてとらえた点、手記→実話小説→脚本→映画という経緯、実在のヤクザの抗争を実録路線として、リアリティを追求した作品として新しい時代を築いた。本作はヤクザを主人公にしているが、優れた群集活劇でもあり、暗黒社会の一戦後史でもあり、青春映画であり、自己啓発としての側面もある。基本的に娯楽映画/エンターテイメントであるため、登場人物に感情移入させるためにもヤクザを魅力的な存在である...
犯罪(クライム)

蘇える金狼|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1979年公開の日本映画。大藪春彦の小説。これを原作とした同名の映画。「動く標的、撃ち落とせ!」 「気をつけろよ、刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ―」 昼は平凡なサラリーマン、しかし夜には組織へ反逆の牙を剥く一匹の狼へと変貌する主人公朝倉哲也。彼は鍛え上げられた肉体と天才的頭脳を武器に、自らの野望を果たすべく、悪の限りを尽して大企業や暴力団へ次々と挑んでいく。 蘇える金狼 映画批評・備忘録 蘇える金狼 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計90点 松田優作の魅力が全快で、これぞハードボイルドと言わんばか...
コメディ

帝一の國|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開の日本映画。古屋兎丸の同名コミックを、菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら人気若手俳優の共演で実写映画化した学園コメディ。キャッチコピーは、『生徒会長に、僕は、なるッ!絶対!どんなことをしてでも、なってやるッ!!日本一の名門校、ライバルは800人の秀才たち。』生徒会長選挙に命をかける男・ 赤場帝一の生徒会長選挙での死闘を力強く描いたコメディ映画。 帝一の國 映画批評・備忘録 帝一の國 脚本:38点 演技・演出:19点 撮影・美術:18点 編集:10点 音響・音楽:8点 合計93点 若手キャストの熱量といい、ベテラン俳優の卓越し...
ホラー映画

エクソシスト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1973年公開のアメリカ合衆国の映画。少女に憑依した悪魔と神父の戦いを描いたオカルト映画の代表作であり、その後さまざまな派生作品が制作された。本国において1973年の興業収入1位を記録した。第46回アカデミー賞の脚色賞と音響賞を受賞。 題名となっているエクソシストとは、英語で"悪魔払い(カトリック教会のエクソシスム)の祈祷師"という意味である。 エクソシスト 映画批評・備忘録 エクソシスト(原題:The Exorcist) 脚本:35点 演技・演出:19点 撮影・美術:19点 編集:8点 音響・音楽:9点 合計90点 オカルト・ホラーの金字塔といえば今作で、...
戦争

パットン大戦車軍団|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1970年公開のアメリカ合衆国の映画。第二次世界大戦中のアメリカ軍のジョージ・パットン将軍を描いた戦争映画。パットン将軍をジョージ・C・スコットが熱演しアカデミー主演男優賞に輝いたが、これを辞退したことで話題になった。他にもアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞など、1970年度の最多7部門を受賞。 パットン大戦車軍団 映画批評・備忘録 パットン大戦車軍団(原題:Patton) 脚本:38点 演技・演出:20点 撮影・美術:20点 編集:8点 音響・音楽:9点 合計95点 『空母いぶき』が話題になっているので、この戦争映画の事を思い出しました。脚本が当時20...
時代劇

超高速!参勤交代|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開の日本映画。江戸時代の参勤交代を題材にした土橋章宏作の脚本。2011年に第37回城戸賞を全審査員満点で受賞し、土橋自身により小説化され2013年に講談社から刊行、2014年に松竹の製作・配給で映画化され第38回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第57回ブルーリボン賞作品賞を受賞した。 超高速!参勤交代 映画批評・備忘録 超高速!参勤交代 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:10点 音響・音楽:8点 合計91点 タイトルがあれなんで、期待せずに見たものの、これがなかなか、いやすごく面白い。 勧善懲悪のドラマ性がありながらシリアスで...
ミステリー

容疑者Xの献身|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。東野圭吾のガリレオシリーズ短編『探偵ガリレオ』『予知夢』を原作としたテレビドラマ『ガリレオ』の劇場版として本作を同ドラマのキャスト・スタッフにより映画化。基本的なストーリーは原作に沿ったものとなっており、ドラマの劇場版という位置づけながらもドラマからのオリジナルキャラクターの出番が少なく、石神と花岡が話の軸となっている。湯川が数式を書いて推理を整理するシーンがないといったドラマのパターンを踏襲しない展開を見せている。また原作との相違点として湯川と石神が雪山に登り、その雪山で対峙するシーンが挿入されている。 容疑者Xの献身 映画批評・備忘録 容疑者Xの献身 ...
ヒューマンドラマ

いまを生きる|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年のアメリカ合衆国の映画。1959年、ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、学生たちの愛と生、そして死を描くドラマ。 原題の「Dead Poets Society(死せる詩人の会)」は劇中の教師ジョン・キーティングがウェルトン校在学中に結成した読詩サークルの名前で、没した古典的詩人の作品のみ読むことから名付けられた。邦題の「いまを生きる」は劇中でキーティングが発するラテン語「Carpe Diem」の日本語訳であり、厳密には「いまを生きろ」「いまを掴め」といった意味になる。 いまを生きる 映画批評・備忘録 いまを生きる(原題: Dead Poets Society) 脚...
SFアクション

猿の惑星: 創世記(ジェネシス)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。『猿の惑星』シリーズの新作で、新たなシリーズの起点(リブート)と位置づけられたオリジナル・ストーリー。 猿の惑星: 創世記(ジェネシス) 映画批評・備忘録 猿の惑星: 創世記(原題:Rise of the Planet of the Apes) 脚本:39点 演技・演出:18点 撮影・美術:20点 編集:10点 音響・音楽:9点 合計96点 過去6作の猿の惑星と今作の大きな違いは、特殊メイクだった猿が完全なCGとなります。現代の技術力だからこそできる圧倒的なリアリティのある表現力が可能となりました。 また、今作の凄いところは...
ホラー映画

IT イット “それ”が見えたら、終わり。|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。2度目の映像化で初の劇場版であり、本作は小説の前半を映画化した。キャッチコピーは、『子供が消える町に、"それ"は現れる。』北米での興行収入は3億2,748万ドルで、これは、M・ナイト・シャマラン監督のホラー映画No.1の大ヒットを記録した『シックス・センス』が稼いだ2億9,350万ドルを上回り、事実上のホラー映画No.1の大ヒットを記録。 IT イット “それ”が見えたら、終わり。 映画批評・備忘録 IT イット “それ”が見えたら、終わり。(原題:IT:chapter one) 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編...
犯罪(クライム)

スナッチ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のイギリスとアメリカ合衆国の合作映画。1個の大粒ダイアモンドを巡って悪くてタフな連中が騒動を巻き起こすポップでスピーディな群像劇。ガイ・リッチー監督のデビュー作である前作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』と同じスタイル、アイディア、モチーフを踏襲し、一部出演者も前作と重複しています。また、主演のジェイソン・ステイサムが、公開当時それほど有名でなかったためポスターにはブラッド・ピットをメインに使っています。 スナッチ 映画批評・備忘録 スナッチ(原題:Snatch) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:10点 ...
スポーツドラマ

オーバー・ザ・トップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1987年公開のアメリカ合衆国の映画。愛する息子のために腕相撲(アーム・レスリング)大会のチャンピオンを目ざすトラッカーを描いたドラマ。出演者には後にプロレスラーとなるスコット・ノートンや、元プロレスラー(後にカムバック)のテリー・ファンクもおり、日本のアームレスリング第一人者の南波勝夫もいる。 オーバー・ザ・トップ 映画批評・備忘録 オーバー・ザ・トップ(原題:Over the Top) 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計91点 親子で見たい映画で、父と子の絆を丁寧に描いています。分かりやすいストーリーで熱血...
ロマンス

世界の中心で、愛をさけぶ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開の日本映画。興行収入85億円、観客動員数620万人を記録し、この年の実写映画No.1になった(興行収入85億円も首位)。主題歌の 平井堅「瞳をとじて」も大ヒットした。 世界の中心で、愛をさけぶ 映画批評・備忘録 世界の中心で、愛をさけぶ 脚本:36点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計90点 過去と現在をリンクさせながら描く切なく爽やかなラブストーリーが秀逸で若手・中堅・ベテラン俳優達の夢の共演作品になっています。輝きがあり、長澤まさみの溢れんばかりのスター性が見所でもあります。高橋一生が大人になったらクドカン...
アクション映画

ラスト・オブ・モヒカン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。原作はジェームズ・フェニモア・クーパーの小説『モヒカン族の最後』(原題同じ)。ネイティヴ・アメリカンとヨーロッパ人による植民地戦争とその中で燃え上がる激しい恋を描いたアクションドラマ。アカデミー録音賞を受賞。 ラスト・オブ・モヒカン 映画批評・備忘録 ラスト・オブ・モヒカン(原題:The Last of the Mohicans) 脚本:38点 演技・演出:19点 撮影・美術:19点 編集:9点 音響・音楽:10点 合計95点 ホーク・アイを演じるダニエル・デイ=ルイスの完璧な役作りとその演技に魅了され、ヒロインのマデリーン・...
サスペンス・スリラー

ミシシッピー・バーニング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のアメリカ合衆国の映画。巨匠アラン・パーカー監督によって、1964年に米ミシシッピ州フィラデルフィアで公民権運動家3人が殺害された事件を映画化。たたきあげのベテラン捜査官をジーン・ハックマンが、その相棒の若手エリート捜査官をウィレム・デフォーが熱演。 ミシシッピー・バーニング 映画批評・備忘録 ミシシッピー・バーニング(原題:Mississippi Burning) 脚本:38点 演技・演出:20点 撮影・美術:20点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計98点 オープニングから息が詰まるほどの凄惨なシーンがあり、当時の人種差別が日常的でいかに非道...
SFアクション

インセプション|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年のアメリカ合衆国のSFアクション映画。クリストファー・ノーランが構想期間約20年ほどの歳月をかけた作品であり、イギリス系アルゼンチン人の作家であるホルヘ・ルイス・ボルヘス著「伝奇集」の短編「Las ruinas circulares(円鐶の廃墟)」や「El milagro secreto(隠れた奇跡)」から着想を得たという。構想中には『マトリックス』『ダークシティ』『13F』などの作品から影響を受けている。 インセプション 映画批評・備忘録 インセプション(原題:Inception) 脚本:38点 演技・演出:19点 撮影・美術:20点 編集:8点 音響・音楽:...
SFコメディ

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年の公開のアメリカ合衆国の映画。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の続編。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ3部作の2番目にあたる。 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 映画批評・備忘録 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(原題:Back to the Future Part II) 脚本:40点 演技・演出:20点 撮影・美術:18点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計98点 前作に続いて2作目も傑作で、斬新さはこちらの方が脚本としては面白いものだった。未来を描いているだけに公開当時に見た時と、現在を見比べると第1作、第3作は...
SFアクション

プレデター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1987年のアメリカ合衆国のSFアクション映画。屈強な軍人 "ダッチ"(アーノルド・シュワルツェネッガー)率いる特殊部隊が、中央アメリカの架空の国バル・ベルデでゲリラたちの手から捕虜を救出する任務に就いた後、正体不明の高度な技術を持つ地球外生命体・プレデターに狙われるという物語。スタン・ウィンストンによってクリーチャーが考案された。「predator」は動物学用語で、「捕食動物」や「天敵」を意味する。この名称は、あくまで視聴者・制作者の用いるメタ視点での呼び名であり、本作に登場するクリーチャーの作中設定の種族名ではない。 プレデター 映画批評・備忘録 プレデター(原題:Predator...
ロマンス

Love Letter|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開の日本映画。雪の小樽と神戸を舞台にしたラブストーリー。テレビドラマやCMなどで活躍していた岩井俊二の劇場用長編映画監督第1作である。※第19回日本アカデミー賞にて、作品が優秀作品賞を、秋葉を演じた豊川悦司が優秀助演男優賞と話題賞(俳優部門)を、少年時代の藤井樹を演じた柏原崇と、少女時代の藤井樹を演じた酒井美紀が新人俳優賞を、REMEDIOSが優秀音楽賞を受賞した。一人二役を演じた中山美穂は、ブルーリボン賞、報知映画賞、ヨコハマ映画祭、高崎映画祭などで主演女優賞を受賞した。1995年度『キネマ旬報』ベストテン第3位、同・読者選出ベストテン第1位。 Love Letter 映画批評...
ヒューマンドラマ

八日目の蝉|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。不倫相手の子供を誘拐した女と、誘拐犯に育てられた女。ふたりの4年間の逃亡生活と、その後の運命を描いたヒューマンサスペンスドラマ。 八日目の蝉 映画批評・備忘録 八日目の蝉 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:19点 編集:8点 音響・音楽:10点 合計93点 映画化により小説では表現できないであろう部分が素晴らしい形で表されているし、映像が秀逸で、風景の美しさだけでなく俳優の演技で表情、瞳まで美しく撮られている。 この作品の難しさ・問題点は、観客が誘拐犯である永作博美に同情してしまい、我が子を奪われた森口瑤子(実母)は、ヒステ...
パニック・アクション・ドラマ

タワーリング・インフェルノ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年のアメリカ合衆国の映画。超高層ビル火災を描いたパニック映画。本作品は1970年代中盤期のいわゆる、「パニック映画ブーム」の中でも最高傑作と評されている。1974年度のアカデミー撮影賞、編集賞、歌曲賞を受賞。 タワーリング・インフェルノ 映画批評・備忘録 タワーリング・インフェルノ(原題: The Towering Inferno ) 脚本:37点 演技・演出:20点 撮影・美術:20点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計97点 当時大スターだったポール・ニューマンとスティーブ・マックイーンが夢の共演を果たす。ワーナー作品を軸に活躍していたスティーブ・...
パニック・アクション・ドラマ

ポセイドン・アドベンチャー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1972年公開のアメリカ合衆国の映画。1969年に発表されたポール・ギャリコの小説および、それを元にした映画・映像作品。 豪華客船が航海の途中、大晦日の夜を祝うため多くの客が乗り合わせていた時に巨大な津波が押し寄せ船は転覆。パニック状態に陥った乗客たちの中で、たまたま乗り合わせていた牧師が生き残った乗客たちを脱出へと導いていく、その苦難と悲劇の物語。 ポセイドン・アドベンチャー 映画批評・備忘録 ポセイドン・アドベンチャー(原題:The Poseidon Adventure) 脚本:39点 演技・演出:19点 撮影・美術:19点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計...
韓国映画

ファイ 悪魔に育てられた少年|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の韓国映画。ヨ・ジング、キム・ユンソク主演のサスペンスアクション。学校に通う代わりに“5人の父親”から犯罪のスキルを教え込まれて育った17歳のファイ。残酷な人生を背負ったファイと、彼を取り巻く男たちの凶行は容赦なき運命に導かれて疾走していく。 ファイ 悪魔に育てられた少年 映画批評・備忘録 ファイ 悪魔に育てられた少年 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計91点 新人とベテランが圧倒的な演技力を見せ合う映画ってなかなか出会えないものですが、韓国映画恐るべし。。。これはすごい映画ですよ。 初めての主...
SFホラー

エイリアン2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開のアメリカ合衆国の映画。SFホラーとして制作された前作『エイリアン』から作風を一変し、当時『ターミネーター』で一躍名を馳せたキャメロンを脚本・監督に迎え、原題通り無数に繁殖したエイリアンと未来兵器に身を固めた兵士との戦いを描くアクション映画として製作された。 ※1986年のアカデミー賞では視覚効果賞、音響効果編集賞を受賞。 ※2009年にイギリスのエンパイア誌が「史上最高の続編映画」を発表し本作が1位となった。また全米でも一般人を対象にした同様のアンケートが行われた際も、1位に選ばれている。 エイリアン2 映画批評・備忘録 エイリアン2(原題:Aliens) 脚...
SFホラー

エイリアン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1979年公開のアメリカ合衆国のSF映画。大型宇宙船の薄暗い閉鎖空間の中で、そこに入り込んだ異星人(エイリアン)に乗組員たちが次々と襲われる恐怖を描いたSFホラーの古典であり、監督のリドリー・スコットや主演のシガニー・ウィーバーの出世作でもある。外国人を意味する名詞「エイリアン(Alien)」が「(攻撃的な)異星人」を意味する単語として広く定着するきっかけともなった。エイリアンのデザインは、シュルレアリスムの巨匠デザイナーH・R・ギーガーが担当した。本作以降、続編やスピンオフが製作されシリーズ化した。 エイリアン 映画批評・備忘録 エイリアン (原題:Alien) 脚本:38点 ...
SFアクション

パシフィック・リム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。太平洋の海底から次々と現れる巨大怪獣に、兵士2人がペアとなって操縦する巨大ロボットで立ち向かう姿を描いている。 パシフィック・リム 映画批評・備忘録 パシフィック・リム(原題:Pacific Rim) 脚本:36点 演技・演出:17点 撮影・美術:17点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計90点 日本のロボットアニメや特撮シリーズの美味しいところを、ギレルモ・デル・トロ監督がセンス溢れる映像と脚本に反映させた新しいSF怪獣映画。モンスターやエイリアンではなく、カイジューと呼んでいることやロボットの造形など監督の日本作品への...
サスペンス・スリラー

セブン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンス映画。先鋭的な映像センスと、ノイズを活用した音響により、シリアスかつダークな独特の世界観を描いている。フィンチャーは「フリードキンが『エクソシスト』の後に作ったかもしれない種類の映画」としてセブンを製作した。 4週連続で全米興行成績1位に輝いた大ヒット映画であり、IMDBでは『第三の男』、『シャイニング』を上回る評価を得ている。 セブン 映画批評・備忘録 セブン(原題:Seven(Se7en)) 脚本:39点 演技・演出:...
SFホラー

ザ・フライ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開のアメリカ合衆国の映画。物質移動と遺伝子組みかえを研究している科学者が実験ミスによって蝿男になるまでをリアルに描くホラー映画。1958年に公開された同名の映画(邦題は『ハエ男の恐怖』)のリメイク作品で、主演ジェフ・ゴールドブラムの出世作。1989年には続編『ザ・フライ2 二世誕生』が公開された。 ザ・フライ 映画批評・備忘録 ザ・フライ (原題:The Fly) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:19点 編集:10点 音響・音楽:8点 合計93点 監督のクローネンバーグはスキャナーズで全世界に信者ともいえる熱烈なファンを獲得しており、公開...
アクション映画

ザ・ロック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1996年のアメリカ合衆国の映画。ジェリー・ブラッカイマー、マイケル・ベイのコンビによるアクション映画でアメリカ海兵隊員の英雄が起こしたテロ事件との攻防を描いている。アーノルド・シュワルツェネッガーはオファーを断ったことを後悔している映画として、本作を挙げている。 ザ・ロック 映画批評・備忘録 ザ・ロック(原題:The Rock) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計93点 ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリー、エド・ハリス、トニー・トッド、マイケル・ビーンと名優揃いだが、それぞれの俳優が与えたられた役割をほ...
戦争

クリムゾン・タイド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。冷戦後の世界を背景に、ロシアでおきた叛乱にそなえて出港した弾道ミサイル原子力潜水艦を舞台とする潜水艦映画。 ※タイトルの意味は「深紅の潮流」 クリムゾン・タイド 映画批評・備忘録 クリムゾン・タイド (原題:Crimson Tide) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計90点 エリートと叩き上げの対立、白人と黒人の相克、「見えない敵」との頭脳戦、外界と限られた接触しかない特殊な環境、これら潜水艦映画の伝統的なプロットを踏まえつつ、ほとんど一般に知られることのない、現代の弾...
ホラー映画

ジョーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1975年公開のアメリカ合衆国の映画。平和なビーチを襲う巨大人食い鮫(ホオジロザメ)の恐怖と、それに立ち向う人々を描いた作品。スリラー映画、ホラー映画、パニック映画など様々なジャンル分けがなされる。第48回アカデミー賞で作曲賞、音響賞、編集賞を受賞し、スティーヴン・スピルバーグの名前を全世界に浸透させた一作である。 ジョーズ 映画批評・備忘録 ジョーズ(原題:Jaws) 脚本:39点 演技・演出:19点 撮影・美術:17点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計95点 当時28歳だったスティーヴン・スピルバーグ監督が抜擢され、映画史に残る作品を製作することになった...
犯罪(クライム)

レオン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年製作のフランス・アメリカ合作映画。22分間未公開シーンを追加した完全版が1996年公開された。 リュック・ベッソンのハリウッド初監督作品。会社側はそれほど重視していない作品であったが、『レオン』は予想を上回る大ヒットと批評家からの高評価でリュック・ベッソンの代表作となり、ジャン・レノとナタリー・ポートマンもこの作品でブレイクした。ベッソンは本作を、初期の作品『ニキータ』で描いたテーマを英語で描いた別バージョンであるとしている。特に主人公レオンのキャラクターは『ニキータ』の登場人物「掃除屋」から継承されており、ベッソン自身レオンは掃除屋の血族であると言及している。