マンイーター|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
2007年公開のオーストラリア映画。グレッグ・マクリーンが製作と監督と脚本の三役をこなしたサバイバルムービー。浮かれ気分の観光旅行から一転、奈落の底に落とされる人々の恐怖に迫る。マンイーター 映画批評・備忘録マンイーター(原題:Rogue)脚本:34点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:9点音響・音楽:7点合計81点地味な作品かと思っていたらワニ映画の中でも最高峰になりえる作品でした。ストーリーは単純明快なのですが、ワニの特性などを脚本に加えて『ハント・エサ』なみに面白いパニック映画でした。また、好き嫌いはあるかと思いますが前半の登場人物のメロドラマやイライラは後半への伏線としてみれば、...