任侠・ヤクザ・実録ドラマ映画

任侠・ヤクザ・実録ドラマ映画

新・バブルと寝た女たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年製作の日本映画(Vシネマ)。家田荘子の同名のノンフィクションを元にした実録ドラマ『バブルと寝た女たち』第2弾。バブル期における男女関係や、バブル経済の崩壊によって人々が天国から地獄へと陥る様子を描く。『ガメラ 2/レギオン襲来』の小松みゆきが、バブルで身を持ち崩していく女を体当たりで熱演。 新・バブルと寝た女たち 映画批評・備忘録 新・バブルと寝た女たち脚本:18点演技・演出:13点撮影・美術:6点編集:7点音響・音楽:6点合計50点 前作は劇場公開用のフィルム映画でしたが、今作はビデオ映画のため画質が悪く、全体的に赤みががったものとなっています。演出や構成はロマン・ポルノ...
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バブルと寝た女たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開の日本映画。バブル経済に翻弄されながら、肉体を武器に欲望渦巻く破滅的な愛に突き進む女の半生を描いたドラマ。監督は「サソリ/女囚701号」の新村良二があたった。主演は第19代クラリオンガールの立河宜子。 バブルと寝た女たち 映画批評・備忘録 バブルと寝た女たち脚本:18点演技・演出:12点撮影・美術:11点編集:7点音響・音楽:6点合計54点 バブル時代末期の虚栄を体験した女性のドラマで、そこには虚栄の中にロマンスと男女の悲哀があったわけですが、その感覚がどうも薄っぺらいんですよね。でもこの薄っぺらい感覚こそバブルの虚栄だったんじゃないかなと思えるわけです。 クライマッ...
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二代目はクリスチャン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1985年公開の日本映画。教会に仕える清純なシスターが、ひょんなことからヤクザの二代目を襲名、抗争事件にまきこまれる姿を描く。原作・脚本は「蒲田行進曲」のつかこうへい、監督は「(金)(ビ)の金魂巻」の井筒和幸、撮影は「コータローまかりとおる!」の北坂清がそれぞれ担当。 二代目はクリスチャン 映画批評・備忘録 二代目はクリスチャン脚本:26点演技・演出:13点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:7点合計65点 『セーラー服と機関銃』に続いて任侠映画に新しい風を吹かせるような挑戦的な作品でしたが、表現方法がかなり荒っぽく、現代ならアウト間違いない演出が含まれます。(子供にシャブetc...
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沖縄やくざ戦争|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1976年公開の日本映画。本土復帰を翌年に控えた昭和46年の沖縄を舞台に描く、沖縄やくざVS本土暴力団! 東映ドキュメンタリードラマ路線第1弾!!第4次沖縄抗争をモデルに映画化されたが、封切り公開時は未だに抗争が続いていた。さらに千葉真一が扮した国頭正剛は実在する旭琉会理事長・新城喜文であることをはじめ、そのほかの登場人物も誰をモデルにしたか明確に判ることから、沖縄県では興行されなかった作品である。中島貞夫はドキュメンタリー・タッチで演出し、凄惨な戦いを描いている。千葉が演じた国頭は1973年の映画『仁義なき戦い 広島死闘篇』で演じた大友勝利と共に人気の高いキャラクターだが、千葉自身は「や...
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極道の妻たち 最後の戦い|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開の日本映画。知られざる「極道の妻たち」の世界を描いて大ヒットを記録した人気シリーズ第4弾。ラディカルで激しい女の情念が噴出し、極妻同士が契りを結ぶ「盃」ごとやチャカを握っての女の殴り込みなど大胆シーン満載!華々しくハードなファイナルにふさわしいシリーズ最高最大の波乱が巻き起こる。 極道の妻たち 最後の戦い 映画批評・備忘録 極道の妻たち 最後の戦い脚本:12点演技・演出:11点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:7点合計49点  当初の予定では、主演女優を主役級の名女優をシリーズで据えていくようになっていましたが、興行収益の低下が止まらなかったことから岩下志麻ねぇさ...
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極道の妻(おんな)たち 三代目姐|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年公開の日本映画。主演に三田佳子を迎えた「極道の妻たち」シリーズの第三作目にあたる。権力、愛にまみれた極道界を生き抜く極妻を描く。 極道の妻たち 三代目姐 映画批評・備忘録 極道の妻(おんな)たち 三代目姐脚本:25点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:7点合計66点  シリーズ3作目は、『仁義なき戦い』を感じる脚本と萩原健一の圧倒的存在感が全面に出た作品です。今作品の主人公三田佳子の演技力は絶品ですが、微妙な脚本が足を引っ張っているように思えました。演出面もショーケンが出過ぎてるようにも見えるので、主役を食っているところがあります。三田佳子が死んだショ...
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極道の妻たちII|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年に公開されヒットを記録した「極道の妻(おんな)たち」のシリーズ第二弾。主演を岩下志麻から十朱幸代に変更し、監督も五社英雄から土橋亨にバトンタッチした。愛した男たちを守るために力強く生きる2人の女を中心に、極道の妻たちの美しさ、強さ、哀しさ、もろさを描く。 極道の妻たちII 映画批評・備忘録 極道の妻たちII脚本:32点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計76点 一作目の出演者が今作にも出演していますが、役名・脚本ともに繋がりはありません。この映画は次々に続編が作られていきますが、一作、一作、完結しています。主演の十朱幸代が40代で濡れ場を演じて...
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極道の妻たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開の日本映画。任侠映画の世界では脇役であった'極道の妻'に焦点をあて、'強い女'を描く異色の作品。家田荘子の原作ルポルタージュをベースにした大ヒットシリーズ'極妻'の記念すべき第1作である。五社英雄監督がヤクザ社会の裏側で生きる妻たちの泣き笑い、生き様をリアルに描く。 極道の妻たち 映画批評・備忘録 極道の妻たち(ごくどうのおんなたち)脚本:23点演技・演出:14点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計68点  極道の妻を描くということは、こういうことだと言わんばかりの脚本でしたが、演出がもはやギャグだと思えるくらいハードボイルドでした。それに脇役たちがビーバッ...
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鬼龍院花子の生涯|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開の日本映画。宮尾登美子最初の映像化作品。配給収入は11億円。大正、昭和の高知を舞台に、侠客鬼龍院政五郎(通称・鬼政)とその娘花子の波乱万丈の生涯を、12歳で鬼政のもとへ養女に出され、約50年にわたりその興亡を見守った松恵の目線から描いた作品。松恵(夏目雅子)の凄味のきいたセリフ「なめたらいかんぜよ!」が当時の流行語となり、夏目のヌードも話題となった。夏目は第25回(1982年度)ブルーリボン賞で主演女優賞を獲得。映画の大ヒットで宮尾登美子も流行作家にのし上がった。 鬼龍院花子の生涯 映画批評・備忘録 鬼龍院花子の生涯(きりゅういんはなこのしょうがい)脚本:36点演技・演出...
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仁義なき戦い 完結篇|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。『仁義なき戦いシリーズ』の最終作。広島抗争を描いたシリーズの完結篇であるが、実際は第四部『仁義なき戦い 頂上作戦』のラストで第二次広島抗争は終焉を迎えていたため、内容は第三次広島抗争を描いている。第四部まで続けてヒットしてきたため、東映は続編製作を構想するが、脚本を担当した笠原和夫は第四部で終了した事を主張し、執筆を拒否。そのため本作の脚本は東映で笠原とともに数々のヤクザ映画を担当してきた高田宏治が執筆している。1974年(昭和49年)の邦画配給収入ランキングの第8位となり、シリーズ最大のヒットを記録した。 仁義なき戦い 完結篇 映画批評・備忘録 仁義なき戦い...
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仁義なき戦い 頂上作戦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。『仁義なき戦いシリーズ』の第四弾。昭和38年春から翌年にかけての、敵対する2つの広域暴力団の代理戦争となった広島抗争を実録タッチで描く。本作の時代背景は1963年(昭和38年)~1964年(昭和39年)である。このときの暴力集団間の抗争に加えて、高度経済成長を続ける市民社会・マスメディアの暴力集団に対する非難の目、それに呼応した警察による暴力団壊滅運動などの非暴力団側との対立が一つの軸となっている。またやくざの歴史における第二次広島抗争がどのように終焉したかを記録している。さまざまな立場の人間が絡んでいるが、物語は他の作品と同じく終始暴力団員が中心である。 仁義...
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仁義なき戦い 代理戦争|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1973年公開の日本映画。『仁義なき戦いシリーズ』の第三弾。ヤクザ組織の抗争の中で展開する欲望と裏切り、そして凄惨な復讐のさまを描く。集団心理劇を描いた第一部から、情念の物語である第二部を経て、再び本作では集団心理劇が描かれた。その脚本の構成とダイナミックな演出は高い評価を得、1973年のキネマ旬報ベストテン第8位に選ばれた(第一部は2位に選出されている)。脚本を担当した笠原和夫は本作を「日本でも一、二位を争う群像劇になったと思う」と語っている。物語は第一部終了後の1960年(昭和35年)~1963年(昭和38年)を描いているため、厳密に言えば第一部の続編は第二部でなく本作の第三部である。...
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仁義なき戦い 広島死闘篇|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1973年公開の日本映画。『仁義なき戦いシリーズ』の第二部。日本のヤクザ社会でも他に類を見ない壮絶をきわめた“広島ヤクザ抗争”を描くバイオレンス・アクション・ヤクザ映画。配役はもともと千葉真一が山中正治、北大路欣也が大友勝利でクランクインするはずだったが、北大路が「山中の方が自分のキャラクターに合っているのでは? それにセリフがどぎつすぎる大友はできない」、「大友は粗暴で下品すぎて、どうしても自分では演じられない。山中のほうをやらせてくれないかなどと言い出し、配役の入れ替えを要求した。そのためプロデューサーの日下部五朗と宣伝担当者らは千葉を突然訪ね、「山中と大友を交代してもらえないか」と依...
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仁義なき戦い|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1973年公開の日本映画。やくざ同士の抗争を題材にしながら仲間を裏切り、裏切られることでしか生きられない若者たちが描かれている。本作では様式美をまったく無視して、殺伐とした暴力描写を展開させた点、ヤクザを現実的に暴力団としてとらえた点、手記→実話小説→脚本→映画という経緯、実在のヤクザの抗争を実録路線として、リアリティを追求した作品として新しい時代を築いた。本作はヤクザを主人公にしているが、優れた群集活劇でもあり、暗黒社会の一戦後史でもあり、青春映画であり、自己啓発としての側面もある。基本的に娯楽映画/エンターテイメントであるため、登場人物に感情移入させるためにもヤクザを魅力的な存在である...
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寒椿|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開の日本映画。昭和初期の土佐高知の色街を舞台に、原色の男女が織りなす愛と侠気の世界を描く、宮尾登美子原作の映画化。南野陽子の体当たり演技で話題を呼んだ妓楼「陽暉楼」の中でひっそりと花開く“牡丹”と女衒の岩伍との情愛。 寒椿 映画批評・備忘録 寒椿(かんつばき) 脚本:35点 演技・演出:17点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計85点 スケバン刑事から5年で大胆な濡れ場を演じるられるようになった南野陽子の女優としての成長が伺える作品です。地味な映画のようで、前半は色恋を描き、後半はハードボイルドな展開でメリハリのあるストーリーになっ...
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援助交際撲滅運動 地獄変|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年製作の日本映画。『殺し屋1』『ホムンクルス』の山本英夫と『リモート』のこしばてつや共著による同名コミックを遠藤憲一主演で映画化した「援助交際撲滅運動」の続編。変態中年男と暴力美少女の壮絶な殺し合いを、暴力描写の中に詩情を織り交ぜて描いた映画。 援助交際撲滅運動 地獄変 映画批評・備忘録 援助交際撲滅運動 地獄変 脚本:4点 演技・演出:1点 撮影・美術:2点 編集:5点 音響・音楽:6点 合計18点 前作もかなりキワモノの作風でしたが、今回はストーリーが無く、ひたすら変態描写が続くエゲツナイ・エロを見る映画となっています(汗)ほぼ悪趣味なAVで、まさに地...
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援助交際撲滅運動|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年公開の日本映画。女子高生のオヤジ狩りと援助交際を撲滅させるという体裁でヤリ逃げを繰り返すテレクラ店員と中年男。そんな彼らに復讐をする女子高生の姿を描く。 援助交際撲滅運動 映画批評・備忘録 援助交際撲滅運動 脚本:20点 演技・演出:11点 撮影・美術:10点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計54点 異常性癖とも見れる変態中年男役を遠藤憲一が熱演!その振り切れた演技に圧倒される普及の迷作。俳優の鈴木浩介とは別の鈴木浩介監督の自主映画ともVシネマともいえる今作ですが、尖った作品なので面白い作品です。森羅万象(しんらまんぞう)は、役柄に関係なく熱演するハー...