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コピーキャット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

コピーキャット
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1995年公開のアメリカ合衆国の映画。タイトルの「copycat」の英語の意味通りに模倣犯を題材にした作品であり、犯罪史に残る猟奇事件を再現していく殺人鬼を追う女性刑事と犯罪心理学に詳しい専門家の女性を描いている。1990年代に異常犯罪を題材とするサイコスリラーがブームとなった中でヒットした。

コピーキャット 映画批評・備忘録


コピーキャット(原題:Copycat)

脚本:25点
演技・演出:14点
撮影・美術:15点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計68点

公開当時は殺人鬼を題材とした作品が流行していて、今作もその流れの作品のひとつです。つまらない映画でもなく特別面白い映画でもないという評価になってしまう映画でした。作品の特性上、警察が無能で犯人が都合よく動けてしまうといったところが多く、見ていて冷めてしまうところがあります。その冷めてしまうような演出をシガニー・ウィバーとホリー・ハンターの演技力でカバーてしているように思えました。まぁ、そのためのキャスティングのようにも思えますし、作品全体のクオリティとしては及第点の映画でした。


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コピーキャット あらすじ(ネタバレ)

サンフランシスコに住む犯罪心理分析学者のヘレン・ハドソン博士は、講演会場のトイレで彼女が担当した殺人鬼ダリルに襲われ、ワイヤーで宙釣りにされて危うく命を失いかけた。そのショックからアゴラフォビア(屋外恐怖症)となった彼女は、自宅に閉じこもったままで、外界とはコンピューターとファクスで接触していた。

ある日、サンフランシスコ郊外で女性ばかりを狙った殺人事件が発生。異常犯罪の影を感じたヘレンは殺人課に連絡を取る。事件を担当する敏腕女性刑事M・J・モナハンは同僚の若い刑事ルーベンを伴って、彼女に協力を求めた。現場の写真を見たヘレンは、コンピューターを駆使してプロファイリング(犯人の心理を行動面から検証すること)を始め、最新の事件がボストン絞殺魔ことアルバート・デサルボの手口に酷似していることに気づく。

事件に関わり始めたヘレンに何者かの魔手が忍び寄る一方、異常殺人はエスカレートしていく。丘の上でヒッピー風の女性の全裸死体が発見され、ヘレンはヒルサイド絞殺魔ことビアンキとヴォーノの手口だと分かる。

やがて、ガソリンスタンドの車内で女性の死体が発見され、謎めいた手紙とカセットテープも見つかる。それはサムの息子ことバーコウィッツの手口だ。ヘレンは姿なき犯人が、実在の殺人犯のコピー殺人を続けていることを知る。緊張が高まる中、警察署内で中国人の発砲事件が起き、同僚でモナハンの元恋人ニコレッティをかばってルーベンが殉職した。

魅力的なパートナーを失い、モナハンはヘレンとの絆を深めていく。2人は刑務所に収容されているダリルと接触し、犯人がダリルと手紙をやり取りしていた事実を知った。その犯人、ピーター・フォーリーという青年は、ダリルの著書によってヘレンに興味を抱いたのだった。まもなく、警官に化けたピーターにヘレンがさらわれた。

意識が回復したヘレンは、自分が例の講演会場のトイレで、かつてダリルにされたのと同じように宙釣りにされているのを知る。ピーターは一連の締めくくりに、ダリルの犯行を模倣して、彼がなし得なかったヘレン殺しを完遂させようとしていたのだ。だが、異変に気づいたモナハンが現場に駆けつけ、2人は苦戦の末に連携でやっとピーターを倒した。ピーターが失敗したことを知ったダリルは、刑務所から別の男に新たな手紙をしたためた……。

コピーキャット スタッフ

監督:ジョン・アミエル
脚本:アン・ビダーマン,デヴィッド・マドセン
製作:アーノン・ミルチャン,マーク・ターロフ
製作総指揮:ジョン・フィードラー,マイケル・G・ネイサンソン
音楽:クリストファー・ヤング
撮影:ラズロ・コヴァックス
編集:アラン・ハイム,ジム・クラーク
製作会社:リージェンシー・エンタープライズ,ニュー・リージェンシー・プロダクションズ
配給:ワーナー・ブラザース,日本ヘラルド映画

コピーキャット キャスト

ヘレン・ハドソン:シガニー・ウィーバー
M・J・モナハン刑事:ホリー・ハンター
ダリル・リー・カラム:ハリー・コニック・ジュニア
ルーベン・ゲッツ刑事:ダーモット・マローニー
ピーター・フォーリー:ウィリアム・マクナマラ
トーマス・クイン警部:J・E・フリーマン
ニコレッティ(ニコ)刑事:ウィル・パットン
アンディ(ヘレンの助手):ジョン・ロスマン
スーザン・シファー:シャノン・オハーリー

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