サスペンス・スリラー

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ビロウ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年公開のアメリカ合衆国の映画。救出した遭難者の中に、潜水艦に乗せることは不吉とされていた女性がいたのをきっかけに、乗組員たちは不可解な現象に悩まされていく。監督は「ピッチブラック」のデヴィッド・トゥーヒー。 ビロウ 映画批評・備忘録 ビロウ(原題: Below)脚本:26点演技・演出:14点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:7点合計68点 斬新な設定のシチュエーションホラー映画になるかと思います。潜水艦というシチュエーションでおこるオカルト現象にサスペンスやミステリーの演出を加えたてんこ盛りの作品なので好き嫌いが出そうです。戦時中の中で起こることなので元々極限状態にある...
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タイトロープ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1984年公開のアメリカ合衆国の映画。美女連続殺人事件の犯人を追う刑事の捜査活動を描く。製作はクリント・イーストウッドとフリッツ・マーネイズ。クリントの実の娘、アリソン・イーストウッド(当時12歳)が彼が扮する主人公の娘役で父子共演している。 タイトロープ 映画批評・備忘録 タイトロープ(原題:Tightrope)脚本:29点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計72点 1980年代の映画のクライムサスペンスの特徴が良く出ている映画で、バイオレンスとセクシーなカットが多くあり、生々しい描写と現在なら制限がかかりそうな表現もあります。製作者としても参加してい...
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ダウト・ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のドイツ・カナダ・アメリカ合作映画。罪を逃れた男と罪を被った男の対決を描くクライムサスペンス。冬のシカゴ。地方検事のミッチは仲間と飲みに行った帰り道、飲酒による不注意で人身事故を起こし、そのまま逃げてしまう。サミュエル・L・ジャクソンとドミニク・クーパーが共演。 ダウト・ゲーム 映画批評・備忘録 ダウト・ゲーム(原題: Reasonable Doubt)脚本:15点演技・演出:10点撮影・美術:12点編集:5点音響・音楽:6点合計48点 原題のReasonable Doubtの意味は合理的な疑い(刑事訴訟において要求される証明の程度を表す際に用いられる用語)なので、邦題...
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サブウェイ123 激突|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。74年の傑作サスペンス『サブウェイ・パニック』をトニー・スコット監督がスタイリッシュに映像化。ニューヨーク地下鉄。1時23分列車がハイジャックされた。ライダーと名乗る男(ジョン・トラボルタ)の要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、人質は19名、残された時間は59分間。さらに、交渉相手にはただの地下鉄職員ガーバー(デンゼル・ワシントン)を指名・・・。 サブウェイ123 激突 映画批評・備忘録 サブウェイ123 激突(原題: The Taking of Pelham 123)脚本:25点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:7...
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マーキュリー・ライジング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。偶然政府の機密情報システムを解読する暗号を解いた少年を命がけで守るFBI捜査官の闘いを描いたサスペンス。監督は「訣別の街」のハロルド・ベッカー。脚本はライン・ダグラス・ピアソンの原作『Simple Simon』を基にローレンス・コナーとマーク・ローザンタールが脚本を執筆。製作は「身代金」のブライアン・グレイザーとカレン・ケヘラ。製作総指揮はジョゼフ・M・シンガー、リック・キドニー。撮影はアラン・パーカー作品で知られるマイケル・セレシン。音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」の名匠ジョン・バリー。 マーキュリー・ライジング 映画批評・備忘録 マーキュリー...
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コピーキャット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。タイトルの「copycat」の英語の意味通りに模倣犯を題材にした作品であり、犯罪史に残る猟奇事件を再現していく殺人鬼を追う女性刑事と犯罪心理学に詳しい専門家の女性を描いている。1990年代に異常犯罪を題材とするサイコスリラーがブームとなった中でヒットした。 コピーキャット 映画批評・備忘録 コピーキャット(原題:Copycat)脚本:25点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計68点 公開当時は殺人鬼を題材とした作品が流行していて、今作もその流れの作品のひとつです。つまらない映画でもなく特別面白い映画でもないという評価...
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ザ・インターネット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。当時、黎明期にあったインターネットと高度情報化社会が持つ危険な側面を鋭いタッチで描き、大ヒットを記録したハイテク・サスペンス。 ザ・インターネット 映画批評・備忘録 ザ・インターネット(原題:The Net)脚本:31点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:7点合計73点 『スピード』出演以降、破竹の勢いだったサンドラ・ブロックのヒット作の一つなのですが、黎明期のインターネットを題材にし、今まさにその問題に直面する可能性もある脚本は先見性があるものです。日本でもマイナンバー制度が本格的に運用され、それが便利なものになればなるほ...
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ドメスティック・フィアー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年公開のアメリカ合衆国の映画。継父の秘密を知ってしまい命を狙われる息子を救うために、別れた実父が奔走する姿を描いたサイコ・サスペンス。ジョン・トラボルタが心優しい中年男に扮し、子を思う父を熱演する。 ドメスティック・フィアー 映画批評・備忘録 ドメスティック・フィアー(原題:Domestic Disturbance)脚本:22点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:7点音響・音楽:6点合計62点 まず、ドメスティック・フィアーの意味なのですが、原題のDomestic Disturbanceは、直訳だと国内混乱/騒擾(そうじょう)となります。騒擾の意味は集団行動等に伴う暴力...
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フライト・ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。高度1万2000メートルを飛ぶ旅客機という密室空間で繰り広げられる戦いを描いたサスペンスアクション。「1億5千万ドル送金しなければ、20分ごとに1人殺す」。NY発ロンドン行きの機内で、航空保安官ビル・マークスの携帯に届いた匿名の脅迫メール。その瞬間、乗客146人が容疑者に! この完全なる密室で殺人を犯して、逃げられるはずはない──そんな予測を嘲笑うかのように、時間通りに1人ずつ原因不明の死を遂げる。犯人は誰か、恐るべき真の目的とは──? フライト・ゲーム 映画批評・備忘録 フライト・ゲーム(原題:Non-Stop)脚本:37点演技・演出:18点撮影...
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フェイシズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。「相貌失認(人の顔や表情が区別できない記憶傷害)」に陥った上、「顔の分からない」連読殺人鬼に命を狙われる、というシチュエーションサスペンス!「メメント」を凌ぐいままでに見たことが無い設定による意外な展開と恐怖、「隣にいてもわからない犯人」探しのサスペンスあふれる謎解きスリル、そして「羊たちの沈黙」を超える殺人鬼「涙のジャック」との戦いはミラの新しい領域を切り開いた!2011年9月16日にカナダのアトランティック映画祭で初上映された。アメリカではビデオスルーされ、日本では2012年5月12日に劇場公開された。 フェイシズ 映画批評・備忘録 フェイシズ...
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プレシディオの男たち|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のアメリカ合衆国の映画。サンフランシスコのプレシディオ軍事基地で起きた女性憲兵殺人事件を共に捜査することになった元憲兵の刑事とその憲兵当時の上司である憲兵隊長の活躍を描く。 プレシディオの男たち 映画批評・備忘録 プレシディオの男たち(原題:The Presidio)脚本:32点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計77点 地味な映画と思いきや、激しい銃撃戦が見どころになっている映画です。アクションスターとしてショーン・コネリーここにありとも思える作品でした。『アンタッチャブル』の好演で再び脚光を浴び始めた次の作品が今作だったように思います。...
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ザ・ファーム 法律事務所|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年公開のアメリカ合衆国の映画。ジョン・グリシャム著の小説『法律事務所』を映画化。マフィアのボスを相手に、青年の必死の攻勢を描くスリル満点のサスペンス。 ザ・ファーム 法律事務所 映画批評・備忘録 ザ・ファーム 法律事務所(原題:The Firm)脚本:36点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計84点 キラキラ輝くトム・クルーズが次第に追い込まれていく映画は最近では見られないので、新鮮に感じてしまう本格サスペンス映画です。ジーン・ハックマン、ゲイリー・ビジー、ホリー・ハンターに加えFBIの捜査官にエド・ハリス、殺し屋にトビン・ベルと脇役も含めて豪華...
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アンノウン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ・ドイツ合作映画。ベルリンを舞台に繰り広げられるアクション・スリラー。交通事故から目覚めると妻が自分のことを忘れ、別の男が自分に成り済ましていた上に、何者かに命を狙われる羽目になった男が、奪われた身元を取り戻そうと奮闘する。監督は『エスター』が高い評価を得たジャウマ・コレット=セラ。 アンノウン 映画批評・備忘録 アンノウン(原題:Unknown)脚本:35点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:9点音響・音楽:7点合計85点 監督のジャウマ・コレット=セラの映画はどれも面白いといえるくらい良作メーカーな方で、スリラー表現が上手い監督です。特撮やCGを効果...
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交渉人|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。個性派俳優の競演でスリリングな頭脳戦が繰り広げられるサスペンス・アクション!IQ180の駆け引きを演じるのはサミュエル・L・ジャクソンとケビン・スペイシー。 交渉人 映画批評・備忘録 交渉人(こうしょうにん 原題:The Negotiator)脚本:36点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計84点 IQ180の駆け引きのキャッチフレーズは、ピンとこないものですが、絶体絶命の状況下でも折れないローマンの巧みな交渉術で現状の打開を進めていくのは見ていて気持ち良いものでした。また、熱い雰囲気のサミュエル・L・ジャクソンに対...
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背徳の囁き(はいとくのささやき)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。 ロサンゼルス市警察内部に暗躍する悪徳警官と、内務調査班(インターナル・アフェア)の捜査官との対決を描く。 監督はマイク・フィギス、出演はリチャード・ギアとアンディ・ガルシアなど。リチャード・ギアが初めて悪の大役を演じたことが話題となったサスペンス映画。 背徳の囁き 映画批評・備忘録 背徳の囁き(原題:Internal Affairs)脚本:36点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計84点 スタッフもキャストも猛者を集めたような作品ですが、リアリティのある脚本や迫力のあるシーンが随所に散りばめられているのでストーリー...
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氷の微笑2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。1992年、圧倒的なエロチシズムとサスペンスで世界中にセンセーションを巻き起こした『氷の微笑』。日本でもその年の興行収入第3位を記録し、大きな話題を呼んでから14年、強烈なセックスアピールを放ち、傲慢さと危険な香り、そして妖しい官能美を放つ究極のファム・ファタール、キャサリン・トラメルが再び戻ってきた。演じるのはもちろん、シャロン・ストーン。セックス・シンボルの頂点に立った彼女が、再びキャサリン・トラメルに挑み、前作とは比較にならないほどの色香とセクシーさをスクリーンから放っている。映画史に残る、もっとも印象的なファム・ファタールを演じるにあたり、デヴ...
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ホーンズ 容疑者と告白の角|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ・カナダ合作映画。原作はスティーヴン・キングの息子である作家ジョー・ヒルの小説『HORNS』。『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが恋人殺しの汚名を着せられ、頭に不思議な力を持つ角が生えるという、大胆かつ破天荒な役に挑戦!監督はアレクサンドル・アジャ。 ホーンズ 容疑者と告白の角 映画批評・備忘録 ホーンズ 容疑者と告白の角(原題:Horns)脚本:25点演技・演出:11点撮影・美術:17点編集:6点音響・音楽:6点合計65点 ダニエル・ラドクリフ主演でアレクサンドル・アジャ監督だったので話題性も期待も大きかった作品ですが、映像は素晴らしいものが...
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ザ・ハント|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。富裕層が娯楽として行う「人間狩り」を題材にしたサバイバル・アクション映画。「ゲット・アウト」や「パージ」シリーズなど、数々のホラー、サスペンス作品をヒットさせてきたジェイソン・ブラムが製作。「コンプライアンス 服従の心理」のクレイグ・ゾベルがメガホンをとり、上流階級と庶民階級との格差対立やネット上での陰謀論といった現代的なテーマを盛り込みながら描いた。ゾベルとリンデロフは、この映画はアメリカの左翼と右翼の間の深刻な政治的分裂に対する風刺として意図されていると述べた。本作のストーリーは「富裕層が一般人を娯楽として殺害する」というものだが、米国の保守層は本...
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真夜中の処刑ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年製作のカナダ映画。警察のストライキにより無法地帯と化した街。アパートに籠城した市民たちが、自警団〈ニュー・オーダー〉を名乗るギャングと対決するバイオレンス・アクション。劇場未公開作品にもかかわらず、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」で放送(1987年1月17日放送)された淀川長治が大絶賛の傑作スリラー。2ちゃんねる「映画のタイトル教えて! スレッド」頻出作品でネットユーザーにはお馴染みの本作は、実際の警察ストライキを題材にした、もうひとつの『要塞警察』(ジョン・カーペンター監督作)と呼ばれる逸品。 真夜中の処刑ゲーム 映画批評・備忘録 真夜中の処刑ゲーム(原題:SIEGE 英題:S...
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es[エス]|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年公開のドイツ映画。数々の映画賞を受賞したシチュエーションサイコムービー。1971年にアメリカのスタンフォード大学で実際に行われたスタンフォード監獄実験を元にしたマリオ・ジョルダーノの小説『Black Box』を原作とし、ジョルダーノ本人が脚本に加わっている。映画では、新聞広告によって募集された男たちが、ドイツの大学地下に設置された擬似刑務所で、囚人と看守の役を2週間演じ続ける実験が行われる。この実験の存在を知った主人公の男(モーリッツ・ブライブトロイ)は、取材と報酬目当てで囚人としてこの実験に参加する。原題は「実験」の意。日本語版映画名の「es」とは、通常ドイツ語では「これ」また...
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将軍の娘/エリザベス・キャンベル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。ネルソン・デミルのベストセラー小説『将軍の娘』を映画化したサスペンス映画。女性士官殺人事件の捜査中に重大な秘密を知ってしまった犯罪捜査官の姿を描いた、ジョン・トラヴォルタ主演による猟奇殺人ミステリー。 将軍の娘/エリザベス・キャンベル 映画批評・備忘録 将軍の娘/エリザベス・キャンベル(原題:The General's Daughter)脚本:29点演技・演出:13点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:7点合計68点 今週は、マデリーン・ストウ特集って具合に彼女の出演映画を紹介していますが、今作ではなんと彼女とトラボルタの艶やかなベッドシーン...
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ゲット・アウト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。白人のガールフレンドの実家を訪れたアフリカ系アメリカ人の青年が体験する恐怖を描く。監督・脚本はジョーダン・ピール、主演はダニエル・カルーヤが務めた。ヒットの仕掛け人、ジェイソン・ブラム製作。全米初登場NO.1!米映画レビューサイト99%の高評価! ゲット・アウト 映画批評・備忘録 ゲット・アウト(原題: Get Out)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:17点編集:8点音響・音楽:8点合計87点 ポスターのインパクトが強烈で、いったいどんなホラーなんだろうか?と気になっていた映画でした。ただ、なかなか見てみようと思うまで、時間がかかってし...
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エスター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。※米国、カナダ、ドイツ、フランスの国際共同制作。原題の『Orphan』とは「孤児」という意味。ある家族に養子として引き取られた美少女エスターが巻き起こす惨劇を描いたサイコスリラー映画。監督はジャウム・コレット=セラ。2,000万ドルの予算に対して、世界中で7,800万ドルの収益を上げました。前日譚にあたる『エスター:ファースト・キルOrphan: First Kill(原題)』が製作公開予定となっている。 エスター 映画批評・備忘録 エスター(原題:Orphan)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計85点 ...
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コンテイジョン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。接触によって感染する強力な新種のウイルスが世界各地に拡大していく中で、社会が混乱し人々が異常なパニック状態に陥っていく様子を描いたサスペンス大作。 コンテイジョン 映画批評・備忘録 コンテイジョン(原題:Contagion)脚本:39点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:10点音響・音楽:7点合計88点 感染パニック映画のようで、一級品のサスペンス映画でした。またこの映画の凄さは、新型コロナウィルスのパンデミックを予兆していたようなリアルな描写と妻が役員を務める企業の環境破壊と妻の浮気の伏線が見事でした。サスペンス映画にしては、105分...
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フェーズ6|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。致死率100パーセントのウイルスがまん延する世界で、感染を免れた4人の若者たちが、極限状況下で狂気に侵されるパニック・スリラー。 フェーズ6 映画批評・備忘録 フェーズ6(原題:Carriers) 脚本:15点 演技・演出:11点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計54点 原題のCarriers(キャリア)は、保菌者という意味なのですが、邦題のフェーズ6は、警戒レベル6、すなわちパンデミック(世界的大流行)の意味になります。作品の主題からすると原題のままの方が良かったと思います。パニック映画としてはスケール...
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レッド・ライト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年制作のアメリカ合衆国・スペイン合作のスリラー映画。30年間の沈黙を破り突如姿を現した伝説の超能力者と、超常現象を暴こうとする科学者たちの息詰まる攻防戦を描く。監督はロドリゴ・コルテス、出演はキリアン・マーフィー、シガニー・ウィーバー、ロバート・デ・ニーロなど。 レッド・ライト 映画批評・備忘録 レッド・ライト(原題:Red Lights) 脚本:28点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計74点 ラストに大どんでん返し?があるものの、その結末が途中で分かってしまう脚本と演出のさじ加減が微妙だったように思います。作品全...
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アクシデント|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年製作の南アフリカ・フランス合作映画。交通事故、孤立無援の谷底、謎の追跡者、生存率0.1%―『逃走車』のプロデューサーが放つ、制御不能パニック・アクション映画。 アクシデント 映画批評・備忘録 アクシデント(原題:Accident) 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計75点 主要キャラクターは美男美女で構成され、とことんついてない不幸連鎖が襲ってくるパニック映画とサスペンス要素を加えた作品です。劇中でも触れられているファイナル・ディスティネーションに似た演出がありますが、オカルト要素はありません。 も...
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ロスト・ボディ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のスペイン映画。死体安置所から消えた女性の遺体をめぐり、次々と奇怪な現象が巻き起こるサスペンス・ホラー。2018年に韓国で『死体が消えた夜』としてリメイクされ観客動員数130万人を超える大ヒットを記録。 ロスト・ボディ 映画批評・備忘録 ロスト・ボディ(原題:El cuerpo) 脚本:34点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計77点 終わってみれば面白い映画だった。映画のスケール感はないものの、サスペンスドラマとしては良くできた脚本で中盤後半からクライマックスは見応えがある作品でした。 深夜に見てい...
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ナイトクローラー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。ギルロイの初監督作品で、ロサンゼルスで起こる事故、犯罪や火事をフリーランサーのジャーナリストとして撮影する社会病質者を描いた映画。 ナイトクローラー 映画批評・備忘録 ナイトクローラー(原題:Nightcrawler) 脚本:36点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計86点 日銭を稼いでいた小悪党が偶然自分の天職を見出し、良心よりも結果を優先するサイコパスの本能により成功を得るというダーク・サクセスストーリー。主演のジェイク・ジレンホールがこの作品に品質を大幅に高めているのは間違いなく、...
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シックス・センス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。死者が見える少年と彼をサポートする小児精神科医の体験する「未知の世界」と2人の交流、そして少年が自分の持っている第六感とどう向き合って生きていくかを描いた映画。冒頭には、「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」というブルース・ウィリスからの前置きが話題となり、本編もそれを裏切ることのない衝撃を含む内容で、大ヒットした。 シックス・センス 映画批評・備忘録 シックス・センス(原題:The Sixth Sense) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:9点 音響・音楽:...
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不法侵入|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。正義を守るはずの警官に狙われた夫婦の姿を描いたサイコ・スリラー映画。カート・ラッセル、マデリーン・ストウ、レイ・リオッタ主演。レイ・リオッタは、精神病質の警官を演じたことで、1993 年のMTV ムービー・アワードの最優秀悪役にノミネートされました。 不法侵入 映画批評・備忘録 不法侵入(原題:Unlawful Entry) 脚本:32点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計77点 悪徳警官役といえば、この人!っていうほどはまり役のレイ・リオッタ。ハンサムなんだけど、なんか闇を感じる目が印...
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レイジング・ケイン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。ブライアン・デ・パルマが性格俳優J・リスゴーのキャラクターを生かし、多重人格者の恐怖を描いたサイコ・サスペンス。デ・パルマ監督のトリッキーな演出が冴え、さらにジョン・リスゴーも怪演で迫る。 レイジング・ケイン 映画批評・備忘録 レイジング・ケイン(原題:Raising Cain) 脚本:36点 演技・演出:19点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計89点 巨匠ヒッチコックの後に世に現れたブライアン・デ・パルマのサイコ・サスペンス映画。ヒッチコック作品『サイコ』のオマージュをたっぷりと含みながらも、天才的演出...
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ワイルドシングス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。人気高校教師による女子高生レイプ事件を軸に、男女の駆け引きが繰り広げられる。1980年代に青春映画のスターとして人気の高かった俳優ケヴィン・ベーコンが、製作総指揮を行った。 ワイルドシングス 映画批評・備忘録 ワイルドシングス(原題:Wild Things) 脚本:30点 演技・演出:12点 撮影・美術:11点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計67点 かつてイケメンスターだったマット・ディロンとケヴィン・ベーコンを女子高生デニス・リチャーズとネーブ・キャンベルが手玉に取るエロティック・サスペンス。繰り返し、大どんでん返しがあ...
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ボーン・コレクター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原作はジェフリー・ディーヴァーの同名小説。デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー主演で脊柱不随となった主役が相棒と共に猟奇事件を解決していく物語。 ボーン・コレクター 映画批評・備忘録 ボーン・コレクター(原題:The Bone Collector ) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計76点 デンゼル・ワシントンが演じたのは、事故で体で動かせるところが首から上と左手の薬指一本だけとなった元刑事(犯罪学者)リンカーン・ライム役という非常に難役で、デンゼル・ワシントン...
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ミシシッピー・バーニング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のアメリカ合衆国の映画。巨匠アラン・パーカー監督によって、1964年に米ミシシッピ州フィラデルフィアで公民権運動家3人が殺害された事件を映画化。たたきあげのベテラン捜査官をジーン・ハックマンが、その相棒の若手エリート捜査官をウィレム・デフォーが熱演。 ミシシッピー・バーニング 映画批評・備忘録 ミシシッピー・バーニング(原題:Mississippi Burning) 脚本:38点 演技・演出:20点 撮影・美術:20点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計98点 オープニングから息が詰まるほどの凄惨なシーンがあり、当時の人種差別が日常的でいかに非道...
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フォーリング・ダウン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年公開のアメリカ合衆国の映画。ロサンゼルスを舞台に、日常生活に疲れた平凡な男が理性を失い、数々の事件を起こしていく姿を描くサスペンス・スリラー。 フォーリング・ダウン 映画批評・備忘録 フォーリング・ダウン(原題: Falling Down) 脚本:32点 演技・演出:16点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計77点 ドナルド・トランプの台頭やアラフォー・クライシスを予感させる90年代の毒にも薬にもなりそうな暴走エンターテイメント作品。角刈りのダサ親父をマイケル・ダグラスが演じ、誰もが一度は思った事があるような、薄いハンバーガーや儲かり...
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ファイヤーフォックス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

クレイグ・トーマスの小説および、それを元に1982年に製作されたアメリカ合衆国の映画。作中に同名の戦闘機が登場する。クレイグ・トーマスは、1976年のベレンコ中尉亡命事件にヒントを得て、この小説を一気に書き上げた。映画の製作に当たっては、アメリカ空軍・アメリカ海軍も協力しており、東西冷戦時代という背景の濃い作品のひとつである。 ファイヤーフォックス 映画批評・備忘録 ファイヤーフォックス(原題:Firefox) 脚本:36点 演技・演出:15点 撮影・美術:13点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計80点 アメリカ空軍・アメリカ海軍も協力しており、東西冷戦時代とい...
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アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のフランス映画。木村拓哉が、ハリウッド俳優ジョシュ・ハートネット、韓国の大スター、イ・ビョンホンと共演したサスペンス超大作。キリストの受難を題材のベースのおき、木村拓哉が演じる他人の傷や痛みを自分の体に引き受ける特殊能力を持つ男をめぐり、香港マフィアも巻き込む壮絶な逃走劇がアメリカ、フィリピン、香港をまたぐ壮大なスケールで展開するバイオレンス映画。 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン 映画批評・備忘録 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(原題:I Come with the Rain) 脚本:30点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:5点 音響・音楽:7...
サスペンス・スリラー

告発の行方|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のアメリカ合衆国の映画。アメリカで深刻な社会問題となっているレイプにスポットを当てた問題作。ピンボール台の上でレイプされるシーンを体当たりで演じたジョディ・フォスターが第61回アカデミー主演女優賞、第46回ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞した。 告発の行方 映画批評・備忘録 告発の行方(原題:The Accused) 脚本:35点 演技・演出:17点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計82点 ジョディ・フォスターが主役のようで、実際はケリー・マクギリスが演じる地方検事補キャサリンが主役で、彼女がレイプされた女...
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ブラック・スワン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開のアメリカ合衆国の映画。バレエ『白鳥の湖』の主演に抜擢され、潔白な白鳥と官能的な黒鳥の二つを演じることになったバレリーナが、プレッシャーにより徐々に精神が崩壊していく様を描いたサスペンス映画。 ブラック・スワン 映画批評・備忘録 ブラック・スワン(原題: Black Swan) 脚本:35点 演技・演出:19点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計89点 現実と妄想の境界線が曖昧でクライマックスまで謎めていた映像と描写が続くものの、美しさの影で狂気が迫ってくる怖さが伝わってきて、最後まで見応えがあった。 個人的には映画「ドーベルマ...
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アウトブレイク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。アフリカから持ち込まれた非常に致死性の高いウイルスによる未曾有の「アウトブレイク」に立ち向かう人々を描いたサスペンス映画。本作のプロデューサーであるアーノルド・コペルソンは元々、エボラ出血熱の感染危機を追ったリチャード・プレストンによるノンフィクション『ホット・ゾーン』の映画化を進めていた。『羊たちの沈黙』の脚本家テッド・タリーが脚色し、ロバート・レッドフォードとジョディ・フォスターの共演とリドリー・スコット監督による20世紀フォックスの企画であったが、進捗しないまま監督、出演者とも他の作品に取り掛かってしまい製作は中止。代わりにオリジナル脚本で臨んだのが...
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セブン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンス映画。先鋭的な映像センスと、ノイズを活用した音響により、シリアスかつダークな独特の世界観を描いている。フィンチャーは「フリードキンが『エクソシスト』の後に作ったかもしれない種類の映画」としてセブンを製作した。 4週連続で全米興行成績1位に輝いた大ヒット映画であり、IMDBでは『第三の男』、『シャイニング』を上回る評価を得ている。 セブン 映画批評・備忘録 セブン(原題:Seven(Se7en)) 脚本:39点 演技・演出:...
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ゴーン・ガール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。2012年に発表された同じタイトルの小説の映画化で、作者のギリアン・フリンは映画の方の脚本も手がけている。また、同小説は実話が参考にされ執筆されている。不信感、過激な報道、経済がもたらす夫婦関係が描かれている。ただし、内容に関してフリンは「書籍からズレた点も見受けられる」と述べている。 ゴーン・ガール 映画批評・備忘録 ゴーン・ガール (原題:GONE GIRL) 脚本:35点 演技・演出:15点 撮影・美術:18点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計82点 映像の美しさと独特の暗い雰囲気はデヴィッド・フィンチャー監督ならでは...
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硝子の塔|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年公開のアメリカ合衆国の映画。1991年にアイラ・レヴィンが発表したミステリー小説が原作。『ボーン・コレクター』のフィリップ・ノイス監督が、シャロン・ストーン主演で贈るサスペンス映画。キャッチコピーは、「見たいですか それとも 見られたいですか」共演は、「バックドラフト」のウィリアム・ボールドウィン、「プラトーン」のトム・ベレンジャー、「スパイ大作戦」のマーティン・ランドー 。 硝子の塔 映画批評・備忘録 硝子の塔 (原題: Sliver) 脚本:15点 演技・演出:12点 撮影・美術:10点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計49点 「フラットライナーズ...
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イヤー・オブ・ザ・ガン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。イタリアの極左テロ組織・赤い旅団をモチーフにしたマイケル・ミューショーの同名小説を映画化した、ポリティカル・スリラー映画である。 イヤー・オブ・ザ・ガン 映画批評・備忘録 イヤー・オブ・ザ・ガン(原題:Year of the Gun) 脚本:25点 演技・演出:10点 撮影・美術:12点 編集:6点 音響・音楽:5点 合計58点 キャッチ・コピーは「女に勇気。男に野心。失ったものは愛。」。見終わって確かにそうだったと思えるものの、記憶に残っているのはシャロン・ストーンとヴァレリア・ゴリノの激しい濡れ場というエロだけで、監督のジ...
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フライトプラン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年公開のアメリカ合衆国の映画。高度一万メートルの密室で繰り広げられる、恐怖のサスペンス・アクション。映画主演は3年ぶりとなるオスカー女優ジョディ・フォスターが、突然娘を奪われた母親にふんし正体不明の敵に立ち向かう。 フライトプラン 映画批評・備忘録 フライトプラン(原題:Flightplan) 脚本:20点 演技・演出:10点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計59点 この作品の脚本でよくジョディ・フォスターが出演を決めたなぁ~???と思えるほど、かなり無理のあるストーリーで、ジョディ演じる主人公の女性も全く共感できないゴーマン女(旦那...
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ア・フュー・グッドメン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。アーロン・ソーキンの脚本による同名の舞台劇(A Few Good Men)を基に映画化された軍事法廷サスペンス。製作費約3300万ドルに対し、アメリカだけで1億4000万ドルを超す興行収入を得た。また、数多くの賞にノミネートされた。ジャック・ニコルソン演じるネイサン・R・ジェセップ大佐が放つセリフ「You can't handle the truth!(『おまえに真実は分からん!』)」は、アメリカ映画の名セリフベスト100において29位にランクインされている。 ア・フュー・グッドメン 映画批評・備忘録 ア・フュー・グッドメン(原題:A Few Go...
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バートン・フィンク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。太平洋戦争前の混沌とした世相を背景に、スランプに陥った脚本家が奇妙な殺人事件に巻き込まれる様を描く。 1991年度のカンヌ国際映画祭でパルム・ドール、監督賞、男優賞を受賞した。同年度のアカデミー賞では助演男優賞、美術賞、衣装デザイン賞の3部門で候補になったが、受賞には至らなかった。カンヌ国際映画祭では上述のように主要3部門を制覇したが、これは映画祭の歴史上初めてのことである。カンヌ国際映画祭は伝統的に一つの映画に対し複数の賞を与えないようにしていたが、これ以降その規定がはっきりと明文化されることになった。 バートン・フィンク 映画批評・備忘録 バ...
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ディスクロージャー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。公開当時、逆セクハラで話題を呼んだM・ダグラス、D・ムーア主演のサスペンス映画。原作はマイケル・クライトン。女性上司から部下の男性へのセクシャル・ハラスメントを背景に、企業内に渦巻く陰謀に巻き込まれていく男の姿を描く。 ディスクロージャー 映画批評・備忘録 ディスクロージャー(原題:Disclosure) 脚本:32点 演技・演出:13点 撮影・美術:14点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計73点 作品の序盤は、マイケル・ダグラスがデミ・ムーアにパワハラされまくる展開(いろんなパワハラが見られる)で、その理由は過去の痴情のも...
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サプライズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011公開のアメリカ合衆国の映画。『V/H/S』シリーズや『ABC・オブ・デス』などのホラーで知られる俊英、アダム・ウィンガード監督の作品で、トロント国際映画祭やアメリカのファンタスティック・フェストなど、各国の映画祭で話題を集めたシチュエーションスリラー。 サプライズ 映画批評・備忘録 サプライズ(原題: You're Next ) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計74点 ストーリー序盤は、微妙な演出が続く(パニックだから。。。)バカな行動をとり続ける登場人物達。それが後半の意外性のある展開を盛り上げてい...
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バックドラフト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。火災現場の視覚効果はILMが担当し、激しい炎の描写と骨太なドラマが冴え渡る映画。タイトルのバックドラフト(バックドラフト現象)とは火災現場において、特定条件下で爆発が起こる現象のことでストーリー上にも重要な用語として登場する。 バックドラフト 映画批評・備忘録 バックドラフト(原題:Backdraft) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:20点 編集:8点 音響・音楽:10点 合計94点 初見は劇場公開時の映画館でした。消防士の兄弟、家族、仲間の絆を深く描きながら、連続爆破放火殺人事件の謎を追うサスペンスとなってい...
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氷の微笑|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。主演を務めたマイケル・ダグラスとシャロン・ストーンの駆け引きが展開されるエロティック・サスペンス映画。シャロン・ストーンの局部が見えるか、見えないのか?というシーンで話題を集めた。