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ひまわりと子犬の7日間|命の期限は7日間。ぼくたちは奇跡を起こす。ただ、愛の力だけで――

ひまわりと子犬の7日間は、2013年公開の日本映画。保健所に連れてこられた母犬と子犬たちの命を守ろうとする職員の必死の奮闘を描いた感動作。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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万引き家族|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

万引き家族は、2018年公開の日本映画。実際にあった、親の死亡届を出さずに年金を不正に貰い続けていたある家族の事件から着想を得て構想10年近くをかけて作った作品である。東京の下町で、犯罪で生計を立てている貧しい一家。ある日、父・治と息子・祥太は万引きの帰り道、凍えている幼い女の子を見つけ、連れて帰る。体じゅうの傷から境遇を察した妻・信代は、家族として受け入れる。第71回カンヌ国際映画祭において、最高賞であるパルム・ドールを獲得した。日本人監督の作品としては、1997年の今村昌平監督の『うなぎ』以来21年ぶり。 万引き家族 映画批評・評価・考察 万引き家族(まんびきかぞく、英題:Shop...
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典子は、今|サリドマイド禍を克服して、熊本市職員として働く辻典子さんの半生を本人の主演で描く。

典子は、今(のりこは、いま)は、1981年公開の日本映画。サリドマイド禍を克服して、熊本市職員として働く辻典子さんの半生を本人の主演で描く。実在のサリドマイド病患者である辻典子(現:白井のり子)の半生を描いたセミ・ドキュメンタリー的な映画で、辻が本人役で主演している。身体障害者の社会参加を力強く訴えた作品として注目された。
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ホテルローヤル|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

ホテルローヤルは、2020年公開の日本映画。直木賞を受賞した桜木紫乃の自伝的小説を、「百円の恋」「全裸監督」の武正晴監督が映画化。北国の湿原を望むラブホテル。孤独を抱える人々は「非日常」を求め、扉を開くー。一人娘・雅代(波瑠)とホテルだけが知っている、それぞれの人間模様。美大受験に失敗し、家業のラブホテルを手伝うことになった雅代は、アダルトグッズの営業・宮川への恋心を秘め、黙々と働いていた。そんなある日、一室で心中事件が起こり、ホテルはマスコミの標的に。 ホテルローヤル 映画批評・評価・考察 ホテルローヤル脚本:20点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計6...
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肉体の門|うっかり抱くと危ないよ!1947夏、爆ぜる女の謝肉祭。

肉体の門は、1988年公開の日本映画。田村泰次郎の小説『肉体の門』5回目の映画化。かたせ梨乃や西川峰子ら、女優たちの潔い脱ぎっぷり、裸での絡みシーンも多く、五社映画らしい女同士の争いと男女の絡みシーンが話題となった。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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手紙|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

手紙(てがみ)は、2006年公開の日本映画。東野圭吾の小説『手紙』の映画化作品。犯罪加害者の親族の視点に立って、その心情の動向を丹念に追った作品である。主人公・武島直貴は、原作ではバンドを結成するが、映画では漫才コンビを結成する。 手紙 映画批評・評価・考察 手紙 脚本:40点 演技・演出:12点 撮影・美術:20点 編集:10点 音響・音楽:5点 合計87点 素晴らしい作品だと思います。ただし、この素晴らしい作品を台無しにしたのは、主演の山田孝之でした。彼にはこの役を演じるにはまだ早かったように思えます。役作りからして全てダメでした。違和感を感じるほど整い過ぎた...
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涙そうそう|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

涙そうそう(なだそうそう)は、2006年公開の日本映画。歌謡曲「涙そうそう」(作詞:森山良子・作曲:BEGIN)の歌詞をモチーフに映画化。TBSテレビ50周年記念企画「涙そうそうプロジェクト」の劇場映画化作品である。 涙そうそう 映画批評・評価・考察 涙そうそう(なだそうそう) 脚本:30点 演技・演出:17点 撮影・美術:16点 編集:7点 音響・音楽:10点 合計80点 とても暖かい気持ちになる映画。兄の妻夫木聡と妹の長澤まさみの演技が素晴らしい。特に妻夫木聡のお兄さん像は完璧と言っていい。 兄妹愛や家族愛が伝わってくるし、何も考えずにみると涙そうそう。 ...
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八日目の蝉|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

八日目の蝉(ようかめのせみ)は、2011年公開の日本映画。不倫相手の子供を誘拐した女と、誘拐犯に育てられた女。ふたりの4年間の逃亡生活と、その後の運命を描いたヒューマンサスペンスドラマ。 八日目の蝉 映画批評・評価・考察 八日目の蝉 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:19点 編集:8点 音響・音楽:10点 合計93点 映画化により小説では表現できないであろう部分が素晴らしい形で表されているし、映像が秀逸で、風景の美しさだけでなく俳優の演技で表情、瞳まで美しく撮られている。 この作品の難しさ・問題点は、観客が誘拐犯である永作博美に同情してしまい、我が子...