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トレマーズ ブラッドライン|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

トレマーズ ブラッドライン
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2015年に発売されたアメリカ合衆国のオリジナルビデオ映画。テレビシリーズ『トレマーズ・ザ・シリーズ』の続編。「トレマーズ」シリーズの10年ぶりとなる第5弾。グラボイズを追い続けるバート・ガマーの下に、グラボイズが南アフリカで住民たちを襲っているという情報がもたらされる。バートは新たな相棒、トラヴィス・ウェルカーと共にアフリカに飛ぶ。

トレマーズ ブラッドライン 映画批評・備忘録


トレマーズ ブラッドライン(原題:Tremors 5: Bloodlines)

脚本:20点
演技・演出:14点
撮影・美術:14点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計62点

前作よりは工夫されて面白くなっていますが、マンネリ感は否めない感じです。ホラー要素がどんどん減ってしまいアクション・コメディになってしまった。これは残念な部分もあれば、面白いと思えるシーンもあるのでチャレンジ精神は良いと思えますが、このシリーズが好きな人向けになったので目新しさを感じません。


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トレマーズ ブラッドライン あらすじ(ネタバレ)

ガンマーはサバイバルビデオの撮影に明け暮れていたが、カメラマンが別の仕事のために離脱し、代わりのカメラマンとしてトラヴィスという男がやって来る。そこに南アフリカ共和国野生動物省の役人ファン・ヴィックが現れ、ハウテン州のクレイドルストーン自然保護区でアスブラスターが出現して犠牲者が出たことを伝え、ガンマーはトラヴィスと共に南アフリカに向かう。しかし、銃火器は入国の際に没収され、貧弱な銃器しかない状況でアスブラスター狩りを行うことになった。犠牲者が出たという報告を受けたガンマーは保護区獣医のナンディたちと共に現場に向かい、そこで巨大なグラボイドの化石を発見する。

その日の夜、トラヴィスはナンディに誘われて村の祭りに出かける。同じころ、研究施設にアスブラスターが現れてタバが連れ去られ、ガンマーはドレイヤーを連れて助けに向かう。アスブラスターを撃退したもののタバは殺され、ガンマーはドレイヤーとファン・ヴィックを連れてアスブラスターを追跡して倒すことに成功するが、巻き添えを食らったドレイヤーが死んでしまう。ガンマーはグラボイドの卵を発見するが、ファン・ヴィックに奪われた挙句、捕獲用の檻に閉じ込められてしまう。密猟者のファン・ヴィックは卵をブラックマーケットに売るためその場を立ち去り、ガンマーはトラヴィスに助け出される。

ガンマーとトラヴィスはグラボイドに襲われていたファン・ヴィックを発見するが、彼はグラボイドに殺される。近くの洞窟にグラボイドの巣があることを知ったトラヴィスは洞窟の中に入り、そこで大量のグラボイドの卵を発見する。2人は巣を破壊するため、ヘリコプターパイロットのブレイヴァーズに協力を依頼する。重火器で武装したヘリコプターで到着したブレイヴァーズたちはグラボイドに襲われ、ガンマーはヘリコプターに搭載されていたミサイルで巣を破壊する。そこにグラボイドの胃の中から脱出したブレイヴァーズが現れ、3人はヘリコプターで脱出する。ガンマーとトラヴィスは村に向かうが、その途中でトラヴィスがガンマーの息子であることを告白する。

同じころ、ナンディとバルティ、彼女の娘アマーレはアスブラスターに襲われるが、ナンディによって撃退され3人は村に逃げ込む。その途中、ナンディはアマーレがグラボイドの卵を持っていることに気付く。ガンマーとトラヴィスが村に到着すると、アマーレがグラボイドの触手に襲われており、トラヴィスが囮になって彼女は助け出される。ナンディの提案でガンマーたちは避雷針を設置し、グラボイドは落雷によって倒され、ガンマーたちは村の人々と共に勝利を喜ぶ。

トレマーズ ブラッドライン スタッフ

監督:ドン・マイケル・ポール
脚本:ウッドロウ・トゥルースミス,M・A・デュース,ジョン・ウェルプリー
原案:ウィリアム・トゥルースミス,M・A・デュース,C・J・ストリーボル
原作:キャラクター創造 S・S・ウィルソン,ブレント・マドック,ロン・アンダーウッド
製作:オグデン・ギャヴァンスキー
製作総指揮:リサ・グッディング
音楽:フレデリック・ウィードマン
撮影:マイケル・スワン
編集:ヴァニック・モラディアン
製作会社:ユニバーサル1440エンターテインメント
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ・ホームエンターテイメント

トレマーズ ブラッドライン キャスト

バート・ガンマー:マイケル・グロス
トラヴィス・B・ウェルカー:ジェイミー・ケネディ
ナンディ・モンタブ博士:パール・ツシ
バルティ:レア・ランガカ
ヨハン・ドレイヤー:ブランドン・オーレ
アマーレ・モンタブ:ノリタ・ズール
エリック・ファン・ヴィック:ダニエル・ジャンクス
タバ:セロ・セボットセイン
デン・ブレイヴァーズ:イアン・ロバーツ
ルツィア:ナタリー・ベッカー
マイケル・スワン博士:エマニュエル・キャスティス
ライリー:ザック・ヘンドリクス
ンデベレ族長:アーネスト・ヌドロブ
バッソン:ローレンス・ジョフィ

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トレマーズ シリーズ

トレマーズ|正体不明の地底生物(グラボイド)の恐怖に立ち向かう町の人々の活躍を描くアクション映画。
トレマーズは、1990年公開のアメリカ合衆国の映画。正体不明の地底生物(グラボイド)の恐怖に立ち向かう町の人々の活躍を描くアクション映画。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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1996年販売のアメリカ合衆国のビデオ映画。1990年に公開されたモンスター・ウェスタン・ムービー『トレマーズ』の続編。前作では地中を這い回るだけだったグラボイズだが、地上でも動き回れる新種が出現。より凶悪になって人間に襲いかかる。 トレマーズ2 映画批評・備忘録 トレマーズ2(原題:Tremors 2: Aftershocks)脚本:26点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計68点 前作ほど予算もないビデオ映画ですが、アイデアを捻って進化要素を加えた結果、シリーズ化されカルト人気を誇る立派なものになっていきます。面白いのが、進化したのに弱くなるところで...
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2001年に発売されたアメリカ合衆国のオリジナルビデオ映画。アルゼンチンでの怪物退治を終え、アリゾナの故郷パーフェクションに戻ったグラボイス専門のハンターたち。観光地と化した田舎町に再びグラボイスが出現した。しかも今度のモンスターは空を飛べるのだった。 トレマーズ3 映画批評・備忘録 トレマーズ3(原題:Tremors 3: Back to Perfection)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計74点 シリーズ屈指の面白さで、ラストまで飽きさせない演出が満載です。今作から主人公が個性派キャラのバート・ガンマーになります。バートを演じるマイ...
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2020年に発売されたアメリカ合衆国のオリジナルビデオ映画。人気モンスターパニックアクションシリーズ第7弾。遺伝子操作されたモンスターが島に持ち込まれる。だが、最強のグラボイドハンター・バートはやる気を失い引退していた。 トレマーズ 地獄島 映画批評・備忘録 トレマーズ 地獄島(原題:Tremors: Shrieker Island)脚本:21点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:7点音響・音楽:6点合計61点 トレマーズのタイトルよりも、バート・ガンマーの生きざまを見守る作風が濃くなってきてついに7作目。バートを演じるマイケル・グロスの演技とグラボイドのバリエーションで生き残...