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真夜中の処刑ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

真夜中の処刑ゲーム
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1982年製作のカナダ映画。警察のストライキにより無法地帯と化した街。アパートに籠城した市民たちが、自警団〈ニュー・オーダー〉を名乗るギャングと対決するバイオレンス・アクション。劇場未公開作品にもかかわらず、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」で放送(1987年1月17日放送)された淀川長治が大絶賛の傑作スリラー。2ちゃんねる「映画のタイトル教えて! スレッド」頻出作品でネットユーザーにはお馴染みの本作は、実際の警察ストライキを題材にした、もうひとつの『要塞警察』(ジョン・カーペンター監督作)と呼ばれる逸品。

真夜中の処刑ゲーム 映画批評・備忘録


真夜中の処刑ゲーム(原題:SIEGE 英題:SELF DEFENSE)

脚本:38点
演技・演出:17点
撮影・美術:13点
編集:8点
音響・音楽:6点
合計82点

海外ではSELF DEFENSEのタイトルで知られるカナダの傑作映画。埋もれた宝石等など賛辞される言葉が溢れる映画です。日本では淀川長治の日曜洋画劇場で紹介され、当時の世代に圧倒的印象を残した映画です。しかしながら邦題の真夜中の処刑ゲームが浸透せず、2ちゃん等で、あれなんていう映画だったけと、内容は覚えているけど、タイトルが思い浮かばない映画として有名???な作品でした。

特徴的な事は、ゲイバー、盲目の障碍者、そしてのその聴力の凄さ。バラエティに富んだトラップ。勧善懲悪に描かれてはいるものの善玉が助かるとは限らないという独特の緊張感。そしてラストシーンです。

この映画は、カナダの地方経営者が製作したインディーズ映画でしたが、そのクオリティの高さから目の肥えた映画好きを唸らす素晴らしい作品でした。

制作の頃、カナダのノバスコシア州ハリファックスで数日間、実際に警察のストライキがありました。この映画は、実際のストライキをカバーしたATVニュースから実際のニュース映像のいくつかを使用しました。

ハリファックスのダウンタウンの暗く、ぼんやりとした、人気のないストリートを捉えたニュース映像とカメラワークのイントロは、映画の冒頭に本格的で神経質な雰囲気を与えています。

この映画では、同性愛者に対する憎悪と偏見が描かれています、今日の社会でも依然として蔓延していることですが、数十年たった現在では改善されてはいるものの、それはまだ理想の中にあるものです。

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真夜中の処刑ゲーム あらすじ

警察がストライキに入り、無法地帯となったカナダのハリファックス市。“ニューオーダー”と名乗る自警団がゲイ・バーに乱入して大暴れする。彼らに抵抗しようとしたバーテンが事故死したため、ニューオーダーはバーにいた目撃者を全員射殺しようとするが、処刑直前に逃げた1人が、あるアパートに逃げ込んだことから、そこに集まっていた住人五人の男女とニューオーダーたちの決死の攻防戦が開始される。増築を繰り返した奇妙な間取りのアパート内で、手製の武器やロケット砲を作成する住人たち。対するニューオーダーは、軍隊並みの装備を集めて応戦。サイレンサー付きマシンガンや暗視スコープ付きのライフルがアパートを狙う。

悪夢のような長い夜は、どちらかが全滅するまで終わらない……そして驚愕のラストが訪れる!!

真夜中の処刑ゲーム スタッフ

監督:ポール・ドノヴァン,マウラ・オコンネル
製作:マイケル・ドノヴァン,ポール・ドノヴァン,マウラ・オコンネル,ジョン・ウォルシュ
脚本:ポール・ドノヴァン
音楽:ピーター・ジャーミン,ドリュー・キング
撮影:レス・クリツァン
編集:イアン・マクブライド

真夜中の処刑ゲーム キャスト

トム・ナディーニ
ブレンダ・バジネット
ダリル・ハネイ
ダグ・レノックス
ジェフ・パスティル

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