1982年

1982年公開映画を紹介。

80点台の映画

真夜中の処刑ゲーム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年製作のカナダ映画。警察のストライキにより無法地帯と化した街。アパートに籠城した市民たちが、自警団〈ニュー・オーダー〉を名乗るギャングと対決するバイオレンス・アクション。劇場未公開作品にもかかわらず、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」で放送(1987年1月17日放送)された淀川長治が大絶賛の傑作スリラー。2ちゃんねる「映画のタイトル教えて! スレッド」頻出作品でネットユーザーにはお馴染みの本作は、実際の警察ストライキを題材にした、もうひとつの『要塞警察』(ジョン・カーペンター監督作)と呼ばれる逸品。 真夜中の処刑ゲーム 映画批評・備忘録 真夜中の処刑ゲーム(原題:SIEGE 英題:S...
60点台の映画

クリープショー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。5話の短編で構成されたオムニバスのホラー映画。1950年代のECコミックに代表される、20世紀中盤に隆盛を誇った“ホラーや犯罪物語を題材としたアメリカン・コミックス”の再現を作品全体のテーマとしている。スティーヴン・キングがオリジナル脚本を書き下ろし、製作陣には『ゾンビ』他の監督ジョージ・A・ロメロ、特殊メイクアーティスト、トム・サヴィーニなど数多くの著名人が名を連ね、キング本人とその息子ジョー・ヒル、サヴィーニは俳優としても出演している。カンヌ国際映画祭での成功により配給権はワーナー映画となり、ロメロ作品初のメジャー系公開となった。日本国内では198...
80点台の映画

ポルターガイスト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。ある平凡な一家を襲う怪奇現象を描いた SFXホラームービー。スティーヴン・スピルバーグが製作したホラーシリーズの第1作。本作の制作期間が『E.T.』の公開と重なり多忙を極めたスピルバーグは、監督をトビー・フーパーに任せ、自身は製作に回った。監督の重複契約が禁止されているためでもある。シリーズ出演者4名の急死(恋人による殺害、原因不明の病による死など、ほとんどが若年層で最年少は12歳)により、『ポルターガイスト』シリーズは「呪われた映画」と称された。2015年には、サム・ライミが制作に携わったリメイク版が制作されたが、日本では劇場公開されずビデオスルーさ...
満点の映画

蒲田行進曲|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開の日本映画。戯曲をつかこうへい自身が映画向けに脚色し、深作欣二が監督した映画作品。つかこうへいが自ら監督してフジテレビ資本で映画化するという構想が最初だったが、往年の松竹蒲田をタイトルにした作品とあって、松竹ではこれを他社でやられては会社のメンツに関わると、執拗に映画化権獲得に動いた。つかは『蒲田行進曲』の映画化より1982年の大晦日にテレビ東京が紅白歌合戦にぶつける『つか版・忠臣蔵』を製作することに賭けていて、出版元の角川書店が、この番組の大手スポンサーに付くことと引き換えに、つかから『蒲田行進曲』の映画化権を取った。角川春樹は仲の良い東映社長の岡田茂に東映での映画化を提案...
80点台の映画

鬼龍院花子の生涯|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開の日本映画。宮尾登美子最初の映像化作品。配給収入は11億円。大正、昭和の高知を舞台に、侠客鬼龍院政五郎(通称・鬼政)とその娘花子の波乱万丈の生涯を、12歳で鬼政のもとへ養女に出され、約50年にわたりその興亡を見守った松恵の目線から描いた作品。松恵(夏目雅子)の凄味のきいたセリフ「なめたらいかんぜよ!」が当時の流行語となり、夏目のヌードも話題となった。夏目は第25回(1982年度)ブルーリボン賞で主演女優賞を獲得。映画の大ヒットで宮尾登美子も流行作家にのし上がった。 鬼龍院花子の生涯 映画批評・備忘録 鬼龍院花子の生涯(きりゅういんはなこのしょうがい)脚本:36点演技・演出...
洋画・年代別・興行収入ランキング

1980年代 洋画興行収入ランキング

1980年代 洋画興行収入ランキング 1980年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 スター・ウォーズ 帝国の逆襲 32.0億円 2位 007/ムーンレイカー 22.8億円 3位 地獄の黙示録 22.5億円 4位 クレイマー、クレイマー 16.0億円 5位 スター・トレック 11.0億円 6位 マッドマックス 10.8億円 7位 1941 8.6億円 8位 カリギュラ 6.0億円 9位 青い珊瑚礁 5.5億円 10位 バ...
邦画・年代別・興行収入ランキング

1980年代 邦画興行収入ランキング

1980年代 邦画興行収入ランキング 1980年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 影武者 26.8億円 2位 復活の日 23.7億円 3位 二百三高地 17.9億円 4位 ドラえもん のび太の恐竜 15.5億円 5位 戦国自衛隊 13.5億円 6位 ヤマトよ永遠に 13.5億円 7位 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 12.5億円 8位 男はつらいよ 寅次郎春の夢 12.2億円 9位 天平の甍 11.5億円 10位...
40点台の映画

13日の金曜日 PART3|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。本作は、3D映画「13日の金曜日 PART3D」(“Friday the 13th Part 3D”)として1982年に劇場公開されており、カメラへ物が向かってくる演出が多用されている。 殺人鬼ジェイソンは、被害者を歩いて追いかけそして追いついて殺害するという印象を持たれているが、前作・本作のジェイソンは全力疾走で追いかけてくる。 また、ジェイソンの容姿が前作から変更され、ホッケーマスクをかぶった大男として設定されており、のちにこのホッケーマスクは彼のトレードマークとして知られるようになる。 13日の金曜日 PART3 映画批評・備忘録 ...
60点台の映画

ロサンゼルス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年製作のアメリカ合衆国の映画作品。『狼よさらば』の続編でDeath Wishシリーズ全五作の二作目にあたる。 前作に続きマイケル・ウィナーが監督を務め、更にキャノン・フィルムズのメナへム・ゴーランとヨーラン・グローバスが製作として初めて参加し、今後このシリーズには欠かせないスタッフとなった。音楽は元・レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが映画音楽を初めて手掛けた。 ロサンゼルス 映画批評・備忘録 ロサンゼルス(原題:Death Wish II) 脚本:28点 演技・演出:13点 撮影・美術:12点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計68点 チャールズ・ブロ...
80点台の映画

ファイヤーフォックス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

クレイグ・トーマスの小説および、それを元に1982年に製作されたアメリカ合衆国の映画。作中に同名の戦闘機が登場する。クレイグ・トーマスは、1976年のベレンコ中尉亡命事件にヒントを得て、この小説を一気に書き上げた。映画の製作に当たっては、アメリカ空軍・アメリカ海軍も協力しており、東西冷戦時代という背景の濃い作品のひとつである。 ファイヤーフォックス 映画批評・備忘録 ファイヤーフォックス(原題:Firefox) 脚本:36点 演技・演出:15点 撮影・美術:13点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計80点 アメリカ空軍・アメリカ海軍も協力しており、東西冷戦時代とい...
80点台の映画

遊星からの物体X |映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開のアメリカ合衆国のSFホラー映画。南極基地に現れた地球外生命体の怪物とそれに立ち向かう隊員達を描く。ジョン・カーペンター監督、ターマン・フォスター・プロ製作。SFX担当は当時22歳のロブ・ボッティンで、同監督の『ザ・フォッグ』(1979年)に続いての起用となる。 遊星からの物体X  映画批評・備忘録 遊星からの物体X (原題:The Thing) 脚本:36点 演技・演出:16点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計:84点 グロテスクなのに、何回も見てしまう飽きない映画。女性が全く出演していない上にむさ苦しい男ばかり。でも見てしま...
80点台の映画

処刑教室|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年制作のカナダのバイオレンス映画。劇場公開当時、観るもの全てにトラウマを与えた、衝撃の学園バイオレンス・アクション問題作。監督はS・キング原作の人気ホラー小説を映画化した『炎の少女チャーリー』や、世界中で大ヒット作を記録したA・シュワルツェネガー主演のアクション大作『コマンドー』を撮り上げたマーク・L・レスター!脚本は『フライトナイト』と『チャイルド・プレイ』という2大エンタテインメント・ホラーを監督・脚本したトム・ホランドが担当! 音楽は、『スパイ大作戦』(『ミッション:インポッシブル』の原曲)や『ダーティハリー』『燃えよ! ドラゴン』といった、数々の名作のスコアを世に送り出したラロ...
60点台の映画

伊賀忍法帖|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年12月18日に公開。配給は東映。『魔界転生』(1981年、東映)に続く、山田風太郎原作映画の第2弾。『汚れた英雄』との2本立てで上映され、配給収入15億2500万円を記録した。 制作前には「角川映画大型新人女優コンテスト」が開催され、本作でのヒロインデビューが優勝特典とされた。応募総数5万7480人の中から、九州地区代表の渡辺典子がグランプリに輝き、本作では新人ながら一人三役に挑んでいる。また、本作には出演しないが、コンテストの特別賞に選ばれた原田知世も芸能界にデビューした。 金剛坊役を演じたプロレスラーのストロング小林は、この役名が気に入り「ストロング金剛」に改名した。 製作...
80点台の映画

ロッキー3|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。『ロッキー』シリーズの3作目であり、『ロッキー2』(1979年)の続編。当初この「ロッキー」シリーズはこの作品をもって完結する予定だった。前作に引き続いてシルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演の三役を務めた。当初はシリーズ最終章の予定で製作されたため、師匠であるミッキーの死や、宿敵アポロ・クリードとの友情など、ストーリーに区切りをつける描写が多く見られる。 同年10月公開の『ランボー』撮影のための役作りの必要性もあり、トレーナーの指導の下、食事内容の改善と本格的な筋力トレーニングにより徹底的に肉体改造が施され、脂肪がそぎ落とされたスタローンの身...