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インサニティ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

インサニティ
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2016年製作のカナダ映画。若者・離島・ウイルス…そしてカニバリズム。準備は整った、究極のサバイバルホラー開幕!閉じ込められた世界で行われる残虐非道な行為にあなたは耐えられるか?
ホラー映画を撮り続けるカナダの新進気鋭プロダクション“サンドキャッスル・ピクチャーズ”製作。本作ではフレッシュな若手俳優陣をキャスティングし、かつてない残虐非道さを演出!

インサニティ 映画批評・備忘録


インサニティ(原題:The Evil in Us)

脚本:21点
演技・演出:13点
撮影・美術:14点
編集:5点
音響・音楽:6点
合計59点

レビューがびっくりするくらい酷評されてたので、どうかな?と思ってみたのですが、これがなかなか悪くない感じです。登場人物の背景が全く描かれていないので、人間関係が全く分かりません。そういうことで感情移入してしまうようなキャラクターは存在しません。それなのになぜ、そう悪くないかと言いますと、ドラッグに特殊なウィルスを混ぜるというアイデアと、その効果が切れるということ。狂気で暴走していた当事者が我に返った時、自分が行った行為に絶望するところを描いてる点が良いと思いました。登場人物の背景がきちんと描かれていれば、その絶望だとか罪悪感というのがもっと膨れ上がったのに・・・とは思います。

思いっきりネタバレですが、エンドロールで分かる原題タイトルのThe Evil in Us(米国の悪)の意味なんですが、実は上院議員がバイオテロを起こし、政権に打撃を与え、大統領選挙を有利に運ぶための手段だったっということです。現大統領を失脚させるために、上院議員がテロを首謀し、大統領に責任を負わせ、自分が大統領になればこのテロを撲滅できるという計画でした。監督の意図は、米国は権力を得るためならここまでやるぞ。ということを暗示させることにあります。派手なスプラッター映画と見せて実は陰謀論映画でした。

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インサニティ あらすじ

独立記念日の休暇を利用して、ワシントンコーストそばの離島へ旅行に来た三組のカップルたち。最高のバカンスに胸躍らせ森の中にあるキャビンにたどり着く。
若者特有のハイテンションな乱痴気騒ぎが始まるなか、パーティーを盛り上げるために一人が持参したドラッグを口にした五人は次第に威嚇的な態度をとり始める。
実はドラッグの中には、右翼系テロリスト集団が開発した恐ろしい新種が混じっていたのだった…。
唯一ドラッグを拒否したブリーは不安になるが、そんな心配をよそにドラッグを摂取し続けた五人はやがて互いを攻撃し始め、血にまみれた恐怖の宴が始まるのだった―。

インサニティ スタッフ

監督:ジェイソン・ウィリアム・リー
製作:ダルジュ・ブラー,デイビット・アブサフィ
撮影:コール・グラハム
音楽:サム・レヴィン
編集:マイケル・ジョリ,ジェイソン・ウィリアム・リー

インサニティ キャスト

イアン・コリンズ
デブス・ハワード
ベタシュ・ファジアリ
カイリー・ブッシュ
マルコ・ブジュラン
ダニー・ザポロザン
ジョン・ギリッチ
マリナ・パスクワ
ゲイリー・スターケル
タチアナ・フォレスト
ロバート・リーフ
ジェローム・ヴェリンスキー
ガブリエル・カーター
ベッキー・ハッシー
ティラ・デント

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