1990年

1990年公開映画を紹介。

ホラー映画

トレマーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。正体不明の地底生物(グラボイド)の恐怖に立ち向かう町の人々の活躍を描くアクション映画。『トレマーズシリーズ』の第1作目であり、これ以降続編としてオリジナルビデオやテレビシリーズが製作された。興行収入は控えめなものだったが、ビデオ販売やテレビ放送、インターネット配信などで好成績を記録した。そのため、本作は長年にわたりカルト映画として人気を集めている。 トレマーズ 映画批評・備忘録 トレマーズ(原題:Tremors)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 公開当時は、陸のジョーズと言われていた今作ですが、...
アクション映画

デイズ・オブ・サンダー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。トム・クルーズ主演、ストックカーレースに青春を懸けた若者たちを描くカーアクション。監督はトニー・スコット。脚本はロバート・タウン。なお、本作は同年に結婚するトム・クルーズとニコール・キッドマンが共演した最初の作品であり、その後2001年に離婚するまでに『遥かなる大地へ』(1992年)と、『アイズ ワイド シャット』(1999年)にて共演している。 デイズ・オブ・サンダー 映画批評・備忘録 デイズ・オブ・サンダー(原題:Days of Thunder)脚本:32点演技・演出:19点撮影・美術:19点編集:10点音響・音楽:10点合計90点 個人的に...
コメディ

キンダガートン・コップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。ロサンゼルス市警最強の鬼刑事シュワルツェネッガーが史上最強手ごわい相手に遭遇!!シュワルツェネッガーと子供たちが次第に仲良くなっていく様子がほのぼのと描かれているアクション・コメディ。 キンダガートン・コップ 映画批評・備忘録 キンダガートン・コップ(原題:Kindergarten Cop)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:17点編集:10点音響・音楽:10点合計91点 初見は映画館で見ました。当時、シュワルツェネッガーといえば強面アクション俳優のイメージが強く、それを逆手に取ったコメディ映画でした。そのギャップもさることながら、生き生き...
戦争

ネイビー・シールズ(1990年)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。実在の米海軍特殊部隊“ネイビー・シール”をモデルに、テロリストと対決する精鋭たちの活躍を描くアクション。出演はチャーリー・シーン、マイケル・ビーンほか。 ネイビー・シールズ 映画批評・備忘録 ネイビー・シールズ(原題:Navy SEALs)脚本:22点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計64点 戦争や特殊部隊を題材としたエンタメ映画の先駆け的な作品なのですが、脚本は娯楽要素が高くシリアスな内容とはいえません。最近の戦争映画とはかなり違っていますが、これはこれで面白いなと思える映画でした。戦闘シーンなど本当に職人芸のよ...
サスペンス・スリラー

背徳の囁き(はいとくのささやき)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。 ロサンゼルス市警察内部に暗躍する悪徳警官と、内務調査班(インターナル・アフェア)の捜査官との対決を描く。 監督はマイク・フィギス、出演はリチャード・ギアとアンディ・ガルシアなど。リチャード・ギアが初めて悪の大役を演じたことが話題となったサスペンス映画。 背徳の囁き 映画批評・備忘録 背徳の囁き(原題:Internal Affairs)脚本:36点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計84点 スタッフもキャストも猛者を集めたような作品ですが、リアリティのある脚本や迫力のあるシーンが随所に散りばめられているのでストーリー...
アクション映画

孔雀王 アシュラ伝説|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開の日本・香港合作映画。『孔雀王』の続編。鬼神・阿修羅の血を引く少女をめぐってふたりの若き退魔師の活躍を描くアクション映画の第二弾。監督は「帝都大戦」「RIKI-OH/力王」総監督のラン・ナイチョイ。荻野真の同名漫画を基に、脚本は曽田博久、撮影は関志勤が担当。香港ではユン・ピョウを主役の孔雀、阿部寛をコンチェとしてユン・ピョウ主演風に編集されたバージョン(93分)が公開された。実写化された『孔雀王』、『孔雀王 アシュラ伝説』は日本バージョンはVHSのみの販売となっており、DVD化はされていない。ユン・ピョウを主人公とした香港バージョンは購入が可能となっているが中国語のみの音声に...
ロマンス

プリティ・ウーマン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが主演するロマンティック・コメディ。ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」が主題歌に起用され、リバイバルヒットとなった。『マイ・フェア・レディ』を下敷きにした、現代版ストーリーである。実際のオリジナルの脚本では、「プリティ・ウーマン」ではなく契約金の「$3000」という題名であったがタッチストーン・ピクチャーズ社の幹部が「$3000」だとサイエンス・フィクションの映画のような響きだと異議を唱えたので「プリティ・ウーマン」という題名になった。 プリティ・ウーマン 映画批評・備忘録 プリティ・ウーマン(原題:...
ロマンス

ゴースト ニューヨークの幻|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。愛する女性を守るため、命を落とした男が霊になって寄り添う――。ロマンティックな奇跡の愛に胸を打たれる永遠のラブストーリー。ロマンス、コメディ、ファンタジー、ホラーといったいくつかのジャンルに含まれる。愛する人が幽霊となって目の前に現れるというアイデアは、この映画のメガヒットで多くの亜流映画・小説を生む。 ゴースト ニューヨークの幻 映画批評・備忘録 ゴースト/ニューヨークの幻(原題:Ghost)脚本:35点演技・演出:18点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:10点合計85点 CGの粗さなどツッコミどころがないわけではない作品ですが、そんなこ...
ロマンス

リベンジ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。トニー・スコット監督、ケビン・コスナーが製作総指揮と主演を兼ねて挑んだ異色のラブストーリー。海軍パイロットを退役したジェイは友人の妻・ミレアと恋に落ち、半殺しの憂き目に。傷の癒えたジェイは、復讐と彼女を探す旅に出る。マデリーン・ストウの美貌が話題を呼んだが本編については批評家に酷評された。 リベンジ 映画批評・備忘録 リベンジ(原題:Revenge)脚本:27点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計69点 マデリーン・ストウのファン必見の映画です。彼女の出演映画で最も脱いでます。同じくファンに人気のある『不法侵入』とは...
任侠・ヤクザ・実録ドラマ映画

極道の妻たち 最後の戦い|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開の日本映画。知られざる「極道の妻たち」の世界を描いて大ヒットを記録した人気シリーズ第4弾。ラディカルで激しい女の情念が噴出し、極妻同士が契りを結ぶ「盃」ごとやチャカを握っての女の殴り込みなど大胆シーン満載!華々しくハードなファイナルにふさわしいシリーズ最高最大の波乱が巻き起こる。 極道の妻たち 最後の戦い 映画批評・備忘録 極道の妻たち 最後の戦い脚本:12点演技・演出:11点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:7点合計49点  当初の予定では、主演女優を主役級の名女優をシリーズで据えていくようになっていましたが、興行収益の低下が止まらなかったことから岩下志麻ねぇさ...
洋画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング 1990年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 55.3億円 2位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 47.4億円 3位 ダイ・ハード2 32.5億円 4位 ゴースト ニューヨークの幻 25.0億円 5位 バットマン 19.1億円 6位 ゴーストバスターズ2 17.5億円 7位 7月4日に生まれて 14.7億円 8位 デイズ・オブ・サンダー 14.1億円 ...
邦画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング 1990年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 天と地と 50.5億円 2位 タスマニア物語 25.2億円 3位 ドラえもん のび太とアニマル惑星 19.1億円 4位 稲村ジェーン 18.3億円 5位 男はつらいよ ぼくの伯父さん 14.1億円 6位 クライシス2050 14.0億円 7位 オーロラの下で 11.0億円 8位 ゴジラVSビオランテ 10.4億円 9位 あげまん 10.0億円 ...
SFアクション

トータル・リコール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。フィリップ・K・ディックが1966年に発表した小説『追憶売ります』(We Can Remember It for You Wholesale)に着想を受け、模造記憶によって火星旅行をする男がいつしか現実と夢の境界を失なって体験する悪夢のような冒険を描くSF映画である。ただし原作は数十ページ程度の短編であり、映画化に際してかなり多くのシーン(特にアクション・シーン)が追加されている。第63回アカデミー賞では特別業績賞(視覚効果賞)を受賞した。音響効果賞、録音賞にもノミネートされた。2012年にレン・ワイズマン監督によるリメイク作品が公開された。 トータル・...
ファンタジー

シザーハンズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年のアメリカ合衆国の映画。純真無垢な心を持つ人造人間と少女の交流を描いたファンタジー映画。10代の頃のティム・バートンはいつも孤独で周囲の人間との関係に問題を持っており、そのような少年時代の経験がシザーハンズにも反映されている。『ビートルジュース』のプリプロダクションを行っている間に、バートンは当時まだ若い小説家であったキャロライン・トンプソンをシザーハンズの脚本家として雇った。バートンはトンプソンの短編小説『First Born』に感銘を受けており、「『First Born』には自分がシザーハンズで表現したいものと同様の心理的要素がある」と感じたからである。トンプソンはシザーハンズの...
ホラー映画

マニアック・コップ2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年製作のアメリカ合衆国の映画。「マニアックコップ」のラリー・コーエン、ウィリアム・ラスティグのコンビによるシリーズ2作目。甦えった警官殺人鬼の人間的葛藤とそれを追う刑事、警察精神科医たちのスプラッタ・バイオレンス・ホラー。 マニアック・コップ2 映画批評・備忘録 マニアック・コップ2(原題:Maniac Cop 2) 脚本:15点 演技・演出:13点 撮影・美術:15点 編集:4点 音響・音楽:7点 合計54点 前作の主演のブルース・キャンベルが冒頭20分で、不意に喉元をぶっ刺されてあっさり殺されてしまうという、えええええという展開ですが、前作ヒロインも1...
SFコメディ

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の続編。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ3部作の3番目で完結編にあたる。マイケル・J・フォックスはこの映画の撮影中にパーキンソン病の兆候が現れ、後に発病した事を自身の著書で告白している。 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 映画批評・備忘録 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(原題:Back to the Future Part III) 脚本:36点 演技・演出:17点 撮影・美術:16点 編集:9点 音響・音楽:10点 合計88点 今作も相変わらず...
SFアクション

プレデター2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。『プレデター』の続編。突如地球に現れた宇宙の狩人プレデターと、その狩りに巻き込まれた警察や麻薬密売組織の繰り広げる死闘を描く。本作の舞台は前作のジャングルから市街地へ移った。前作では最後まで謎に包まれていたプレデターの習性が描写され、キャラクター性が付与されている。 プレデター2 映画批評・備忘録 プレデター2(原題:Predator 2) 脚本:28点 演技・演出:13点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計70点 前作に比べると全体的に雑で大味な作品。スタッフの遊び心が後のプレデター関連の作品には大きな影...
SFアクション

ダークマン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年製作のアメリカ合衆国の映画。サム・ライミ監督らしいコミック感覚あふれる映像が新鮮なアクション・スリラー。 ダークマン 映画批評・備忘録 ダークマン(原題:Darkman) 脚本:35点 演技・演出:14点 撮影・美術:13点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計78点 死霊のはらわたシリーズで、国内外で名前が知られ始めていたサム・ライミ監督が、この作品で多くのコア・ファンを掴んだようにも思える作品。 この映画が初主演だったリーアム・ニーソンの好演も作品の質に貢献しているし、圧倒的な悪役ボス感が漂うラリー・ドレイクも素晴らしい。後の作品であるスパイダー...
SFホラー

フラットライナーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。野心に満ちた医学生たちの、危険な死の実験が引き起こす恐ろしい出来事を描くサスペンス。 フラットライナーズ 映画批評・備忘録 フラットライナーズ(原題:Flatliners) 脚本:32点 演技・演出:14点 撮影・美術:14点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計74点 製作にマイケル・ダグラスが参加、監督がジョエル・シュマッカー、撮影はヤン・デ・ボンと裏方も豪華で、出演も90年代を代表する若手スターが勢揃いし、現在では共演不可能な主役揃いとなっている。 臨死体験と過去の罪がリンクし、幻覚(悪夢)が現実となるというのは斬新...
ロマンス

ワイルド・アット・ハート|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。セックスと暴力に塗れた男女の逃避行を独特の映像感覚で描き出したロードムービー。1990年のカンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを受賞し、ヒロインの母親を演じたダイアン・ラッドがアカデミー助演女優賞にノミネートされた。挿入歌では、エルヴィス・プレスリーの『ラヴ・ミー』と『ラヴ・ミー・テンダー』が印象的に使われている。 ワイルド・アット・ハート 映画批評・備忘録 ワイルド・アット・ハート(原題:Wild at Heart) 脚本:35点 演技・演出:17点 撮影・美術:16点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計85点 ...
スポーツドラマ

ロッキー5/最後のドラマ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。『ロッキー』シリーズの5作目であり、『ロッキー4/炎の友情』(1985年)の続編。シリーズ1作目で監督を務め各方面で絶賛されたジョン・G・アヴィルドセンを再び監督として招聘し『ロッキー』シリーズに終止符を打つ作品として製作された。しかし結果としてはシリーズ最低の興行成績で作品の内容的にも酷評された。 ロッキー5/最後のドラマ 映画批評・備忘録 ロッキー5/最後のドラマ(原題:Rocky V) 脚本:35点 演技・演出:13点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計75点 ヒーローの挫折を描いた今作。凄まじく酷評...