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ネイビー・シールズ(1990年)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

映画 ネイビー・シールズ
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1990年公開のアメリカ合衆国の映画。実在の米海軍特殊部隊“ネイビー・シール”をモデルに、テロリストと対決する精鋭たちの活躍を描くアクション。出演はチャーリー・シーン、マイケル・ビーンほか。

ネイビー・シールズ 映画批評・備忘録


ネイビー・シールズ(原題:Navy SEALs)

脚本:22点
演技・演出:13点
撮影・美術:15点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計64点

戦争や特殊部隊を題材としたエンタメ映画の先駆け的な作品なのですが、脚本は娯楽要素が高くシリアスな内容とはいえません。最近の戦争映画とはかなり違っていますが、これはこれで面白いなと思える映画でした。戦闘シーンなど本当に職人芸のように上手く撮れてます。今でいう映えるんですよ。カッコよく・迫力ある映像です。1990年中頃から映画界に進出したマイケル・ベイ監督は、今作の影響とか受けてそうな演出や映し方をするので、作品の方向性も似てます。そういえば『ザ・ロック』でマイケル・ビーンが隊長でシールが出てきますよね。あれは、どう考えても今作のオマージュですよね。

ザ・ロック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1996年のアメリカ合衆国の映画。ジェリー・ブラッカイマー、マイケル・ベイのコンビによるアクション映画でアメリカ海兵隊員の英雄が起こしたテロ事件との攻防を描いている。アーノルド・シュワルツェネッガーはオファーを断ったことを後悔している映画として、本作を挙げている。 ザ・ロック 映画批評・備忘録 ザ・ロック(原題:The Rock) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計93点 ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリー、エド・ハリス、トニー・トッド、マイケル・ビーンと名優揃いだが、それぞれの俳優が与えたられた役割をほ...

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ネイビー・シールズ あらすじ(ネタバレ)

地中海で米海軍の空母フォレスタルの艦載ヘリがレバノンの過激派グループの小型戦闘艇に撃墜され、ヘリクルーたちが人質となった。

その頃、米国東部、軍都ノーフォークの海岸では、不安に苛まれるグレアムの結婚式を目前にデイル・ホーキンスが海で酔いつぶれており、ジェームズ・カランは二人の世話を焼くのだった。結婚式で花嫁ジョーがヴァージンロードに歩みを進めるまさにその途上、花婿のグレアムを含む男達のポケットベルが一斉に鳴りだす。出動命令を受けた彼らは、足早に教会を立ち去る。

地中海東部の某所にある、過激派グループの拠点に連れてこられたヘリ搭乗員達は、指導者のベン・シャヒードの命により即座に人質1名が殺害され、残りも皆殺しにされそうになる。だが次の瞬間、パイロットたちを救ったのはアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」だった。隊長のカラン大尉率いるバッド・カルマ隊は人質を救い出し速やかに救出地点へと向かう。戦闘中にホーキンス中尉とグレアムは、過激派グループの手に渡った米国製の携帯式地対空ミサイル「スティンガー」を発見する。ホーキンスはそれらを手榴弾で破壊しようと試みたが失敗。やむなく、空母へ帰還する。ヘリ搭乗員はシールズに感謝するが、カランは「存在しないものに礼を言うな」「自分たちのことは忘れろ」と返す。

その後、帰還したシールズ隊員たちは海軍情報局による調査を受ける。カランは、事前情報が間違っていたことに憤る。一方、政府・軍首脳たちは過激派グループの手に渡ったスティンガーミサイルを破壊してこなかったことで、会議の席上カランを咎める。カランたちの直属の上官であるダン大佐はこのことを気にするなと言って宥めた。カランは休暇を与えられるが、その間も仕事のことが忘れられない。

ほどなく、ミサイル奪還作戦が立案され、レバノン行きの貨物船を潜水艦で追跡する。海中から貨物船に潜入するが、ミサイル積載の証拠は得られない。

カランは、レバノン事情に精通したジャーナリストのクレアを訪ね、それとなくアル・シュハダ派の首魁シャヒードについて聞きだそうとするが、彼女は米軍のミサイルが奪われているらしいことも知っていた。カランはクレアに、過酷なシールズの訓練の様子を見学させて懐柔し、ミサイルの情報を得ようとする。しかし、クレアは本当に知らないと答えるだけだった。クレアとカランは一緒に夕食を楽しむが、その席に割り込んだホーキンスは、カランを基地に呼び出させ、クレアに接近しようとする。ホーキンスの嘘に気付いたカランは、彼を見つけると真意を話し、彼女に失礼なことをしないよう釘を刺す。

スティンガーを用いた民間旅客機撃墜テロの発生に焦るカランは、クレアを訪ねて協力を求める。彼女から得た情報を基に情報屋誘拐作戦を立案実行するが、シールズは過激派グループとの戦闘に陥り、ついにホーキンスの判断ミスで戦友のグレアムを亡くしてしまう。グレアムの婚約者ジョーの悲しみは深く、死の状況さえも教えられない海軍に対する行き場のない悲しみや怒りをカランにぶつける。隊員たちは酒場でグレアムに乾杯を捧げるが、責任を感じていない様子のホーキンスへ不満を持ったカランは離席してしまう。

静かな決意を持ったカランはクレアの自宅に行き、二人は一夜を共にする。翌朝、米軍はついにシーア派の学校に隠されたスティンガーミサイルの在処を掴んだ。シールズは満を持して、空母コーラル・シーからベイルートへのミサイル破壊任務へと向かう。現地の案内人に導かれて、様々な勢力が入り混じる戦闘地帯を潜行する中で一人の隊員が戦死。ようやく目標に到達してカランたちが建物に侵入するが、激しい戦闘となり、さらに夜が明けて苦戦する中、ついにカランが重傷を負った。ホーキンスは今すぐ爆破せよというカランの命令に背き、彼を命がけで救出する。間一髪で救出に成功し、爆破にも成功すると一行は乗用車を強奪して海岸へ離脱しようとする。米海軍の潜水艦との合流時刻が迫る中、武装勢力やテロリストたちは執拗にシールズ隊員に襲い掛かり、さらに一人の隊員が戦死する。生き残って海に泳ぎ出た4人はボートで追って来たテロリストを殲滅させると、そこに戻ってきた米潜水艦が現れるのだった。

ネイビー・シールズ スタッフ

監督:ルイス・ティーグ
脚本:チャック・ファーラー,ゲイリー・ゴールドマン
製作:ブレンダ・フェイゲン,バーナード・ウィリアムス
音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
撮影:ジョン・A・アロンゾ
編集:ドン・ジマーマン
配給:オライオン・ピクチャーズ,ワーナー・ブラザース

ネイビー・シールズ キャスト

デイル・ホーキンス:チャーリー・シーン
ジェームズ・カラン:マイケル・ビーン
クレア・ヴァレンズ:ジョアンヌ・ウォーリー=キルマー
ホーマー・レクサー:シリル・オライリー
フロイド・デイン(ゴッド):ビル・パクストン
ビリー・グレアム:デニス・ヘイスバート
ラモス:ポール・サンチェス
ジェームズ・レアリー:リック・ロソヴィッチ
ベン・シャヒード:ニコラス・カデ
ダン大佐:ロン・ジョセフ
ジョリーナ(ジョー):S・エパサ・マーカーソン
スティンソン:アイラ・ウィーラー
エリオット・ウエスト:ビル・コート
コーカー提督:リチャード・ヴェンチャー
ジム・エルモア:マーク・カールトン
マティーン将軍:ロン・フェーバー

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