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マトリックス レザレクションズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

マトリックス レザレクションズ
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2021年公開のアメリカ合衆国の映画。真実の先を 知りたくないか? 全世界で空前の社会現象を巻き起こしたアクション超大作の新章! 未来を選ぶのはあなただ。映画『マトリックス』シリーズの第4作目に当たり、キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミス、ランベール・ウィルソンらが前作に引き続き出演する。

マトリックス レザレクションズ 映画批評・備忘録


マトリックス レザレクションズ(原題: The Matrix Resurrections)

脚本:32点
演技・演出:15点
撮影・美術:18点
編集:7点
音響・音楽:8点
合計80点

せっかく面白い映画なのに、あえてつまらなくしている演出が多いように思えました。ゲームの話は正直いらないと個人的には思います。僕が編集ならエンドロール後も含めてすべてゲームのシーンはカットしますね。おいおい今作の特徴的なものを排除するのか?

マジでいらないだろ!

簡単なストーリーを難解に見せかけるのはいい加減にやめてくれ!何てことを言ってみたりします。基本的に『マトリックス レボリューションズ』の続きで、難解に見せかけるような演出はありますが、3作目で死んだ二人が実は蘇生されて再びプラグを刺され電池化されたネオとトリニティーのその後がどうなったのかを描いている映画になります。
ゲームのくだりは、微妙としか言いようがない演出ですが、後半は面白いアクション映画に仕上がっています。

アナリスト役がニール・パトリック・ハリスなんですよ。僕らの世代では懐かしいNHK海外ドラマ『天才少年ドギー・ハウザー』のドギー役が彼でした。今作はあまりパッとしないキャスティングでしたが、彼は良かったと思えました。


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マトリックス レザレクションズ あらすじ(ネタバレ)

機械達との戦いの果てに死亡したネオは、機械によって蘇生させられてから長い間マトリックスにつながれ、ネオとしての記憶を自作のゲームのストーリーだと思い込まされた上で、トーマス・A・アンダーソンとして生活させられていた。

トーマス・A・アンダーソンは時折現れる幻覚症状に悩まされ、サンフランシスコで精神科のアナリスト(セラピスト)から精神を安定させるための青いピルを大量に処方してもらいながら生活を送っていた。自身はゲーム会社のデウス・マキナ社に所属する世界的なゲームデザイナーで、今は「バイナリー」というゲームを開発しており、過去には「マトリックス」という3部作のゲームを大ヒットさせた。「マトリックス」3部作は主人公のネオが自らの命と引換えに人類を救い物語が完結していたものの、親会社のワーナー・ブラザーズ社から圧力を掛けられ、「マトリックス4」の制作を余儀なくされる。結果、同僚たちの会議は「リブート」や「リメイク」はない、もしかすると「マトリックス5」も作るかもしれないなどと大いに盛り上がる。しかし、完結したシリーズを再開すること自体にトーマス・A・アンダーソンは難色を示していた。

ある日、トーマス・A・アンダーソンは同僚とSIMULATTE(シミュラテ)というカフェに行き、入店して来たティファニーという子連れの女性に同僚が下心から声を掛けてトーマス・A・アンダーソンを紹介すると、ティファニーは再会を願った。

また別の日、同じカフェで再会して会話をすると、ティファニーには家族がおり子育て中で、ググってトーマス・A・アンダーソンがゲームデザイナーであることや独身であることを知っているとのこと。さらにティファニーは「マトリックス」のトリニティから影響を受けてバイクを乗り始めたなどと話すが、お互いに本当は誰のことか思い出せずにいた。

その後、トーマス・A・アンダーソンが再び職場で仕事をしていると、オンラインゲームのアップデートを恨んだ14歳の少年から犯罪予告が届き、同僚たちと揃って勤務先のオフィスビルから脱出する必要が生じたが、所持するスマートフォンには何者かがオフィスビルの一角にあるトイレに向かうようにメッセージを送ってくる。指示通りトイレに向かうと「マトリックス」のキャラクターであるモーフィアスが立っており、赤いピルを見せてネオとして現実世界へ帰還するように迫り、さらには変形する鏡の中に手を入れて仲間に状況を伝えるが、トーマス・A・アンダーソンにとってネオは自身が開発した「マトリックス」というゲームのキャラクターであり、モーフィアスの要求は「自分が作ったゲームの世界に入ってネオになれ」と言っているようなもので、モーフィアスの実体化の件も含めて自身の幻覚症状の再発を疑うしかなかった。さらにトイレに警官隊が突撃して銃撃戦が始まり、命からがらオフィスに逃げるとエージェント・スミスまで銃撃戦に参加する事態となって、この状況が幻覚であるように願うとアナリストの施術室に居ることに気付く。アナリストが、施術を受けに来るまでの記憶について質問すると、トーマス・A・アンダーソンは記憶にないと言い、同僚からは自分がビルを飛び降りそうになったところを皆で引き止めたと聞かされたと説明した。同僚の話から、犯罪予告も銃撃戦もなかったことを推測できた。

ある日の夜、時折フラッシュバックして来るネオとしての記憶は自分自身のことかも知れないと思い、ビルの屋上から飛ぼうとすると、モーフィアスの仲間から制止され、ビルの清掃員として働いていた時に、トーマス・A・アンダーソンがビルから落ちずに飛行するところを目撃してマトリックスに居ることに気付いたとの事実をバッグスから伝えられる。続いてトーキョーの新幹線車内につながる扉へ案内され、車内のトイレから再度モーフィアスが居る部屋に案内される。モーフィアスはネオと最初に会った時の部屋を再現して多少なりとも安心させた上でトーマス・A・アンダーソンに対して再度説得を行い、赤いピルと青いピルを差し出して各々の効果を説明すると、トーマス・A・アンダーソンは今まで飲んでいた青いピルではなく、ネオとして赤いピルを服用することを決心する。その直後、アナリストが現れてネオを鏡に引き込もうとし、居場所を察知した敵が乱入して銃撃戦が起きる。部屋から急いで逃げたが新幹線も急襲されたため、敵の攻撃を回避して車両のトイレにあった小さな鏡に突入し、荒廃した現実世界の人工子宮で目覚めて起き上がると、突如として現れた見知らぬ機械に身体をサルベージされるとともに、自身と対になった向かい側にある人工子宮に未だマトリックスにつながれている状態のトリニティが居ることを目撃する。

その後は、マトリックスに囚われて偽の記憶を植え付けられ、マトリックスにのみ存在する架空の家族との生活が手放せなくなったトリニティを現実に引き戻すため、ネオは仲間の支援を受けつつ、60年以上というブランクで生じた戦意喪失や能力低下のリハビリをしながら再び戦いに身を投じて行く。

そして、ネオがトリニティを救出する過程で、2人を遺体から蘇生させて高効率な発電機として利用した張本人でマトリックスの新しいアーキテクトでもあるアナリストが立ちふさがるが失敗し、ネオとトリニティが救世主として覚醒した後は、アナリストへの復讐が成功してマトリックスの管理者権限を奪うことになる。そして、アナリストのマトリックス崩壊への懸念をよそに、ネオとトリニティは全人類のためにマトリックスをより幸福な世界へと改変するべく旅に出た。

その後、デウス・マキナ社の元同僚たちはというと、企画会議で映画もゲームも古いとして、「キャットリックス」という猫の動画シリーズ配信の構想を打ち立てるのであった。

マトリックス レザレクションズ スタッフ

監督:ラナ・ウォシャウスキー
脚本:アレクサンダー・ヘモン,デイヴィッド・ミッチェル,ラナ・ウォシャウスキー
製作:グラント・ヒル,ジェームズ・マクティーグ,ラナ・ウォシャウスキー
音楽:ジョニー・クリメック,トム・ティクヴァ
撮影:ダニエル・マッサーセシ,ジョン・トール
編集:ジョセフ・ジェット・サリー
製作会社:ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ,ヴィーナス・カスティナ・プロダクションズ
配給:ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ

マトリックス レザレクションズ キャスト

トーマス・A・アンダーソン / ネオ:キアヌ・リーブス
ティファニー / トリニティー:キャリー=アン・モス
モーフィアス:ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世 – 前作までは、が演じていた。
スミス:ジョナサン・グロフ – 前作までは、が演じていた。
ナイオビ:ジェイダ・ピンケット・スミス
メロヴィンジアン:ランベール・ウィルソン
バッグス:ジェシカ・ヘンウィック
アナリスト:ニール・パトリック・ハリス
サティー:プリヤンカー・チョープラー
シェパード:マックス・リーメルト
ジュード・ギャラガー:アンドリュー・ルイス・コールドウェル
セコイア:トビー・オンウメール
レキシー:エレンディラ・イバラ
バーグ:ブライアン・J・スミス
グウィン・デ・ビア:クリスティーナ・リッチ
チャド:チャド・スタエルスキ
フレイヤ:エレン・ホルマン
エコー:テルマ・ホプキンス
ダニエル・バーンハードは、エージェント・ジョンソンとして役を再演すると発表されていたが、最終的に出演シーンはカットされている。また、トム・ハーディがカメオ出演している。

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マトリックス 映画シリーズ

マトリックス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1999年公開のアメリカ合衆国の映画。従来のCGにはない、ワイヤーアクションやバレットタイムなどのVFXを融合した斬新な映像表現は「映像革命」だった。 1990年代最後に送り出されたSFアクション映画の最高傑作。 脚本も非常に練られており、機械と人間の単純な世界感ではなく、現実の世界のコンピューターの進化と人類の歴史や宗教などの要素もあり、深く考えさせられる作品でもある。 ウォシャウスキー姉妹は、日本のアニメや香港映画の強い影響を受けているので、大友克洋や、押井守、ジョン・ウー監督作品で作り出された映像に似たシーンが存在する。
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2003年公開のアメリカ合衆国の映画。『マトリックス』の続編。撮影は『マトリックス・レボリューションズ』と同時進行で行われた。2003年5月15日に北米で公開され、公開初日に4250万ドルの興行収入を記録し、2002年5月に『スパイダーマン』が記録した3,940万ドルを越え、全米の公開初日の興行収入の新記録を樹立した。公開3日間の興行収入は,774,413を稼ぎ出した。これは『スパイダーマン』に次ぐ歴代2位の記録であった。北米だけでも2億8100万ドル、全世界で7億3500万ドルの興行収入を記録した。ユダヤ、キリスト、イスラムの3つの一神教に関連した話題が多いことから、エジプトでは上映禁...
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2003年公開のアメリカ合衆国の映画。人気SFアクション「マトリックス」シリーズ3部作の完結編。※2003年11月5日に世界60か国で同時刻同時上映された。インドではこれが他の国々と同時に公開された初めてのハリウッド映画だった。 マトリックス レボリューションズ 映画批評・備忘録 マトリックス レボリューションズ(原題:The Matrix Revolutions) 脚本:35点 演技・演出:15点 撮影・美術:18点 編集:6点 音響・音楽:7点 合計81点 完結することはなかった完結編。 マトリックス第一作は、続編が無くても話は楽しめる作品に仕上がってい...
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