1999年

1999年公開映画を紹介。

80点台の映画

ギャラクシー・クエスト 88点

1999年公開の日本映画。『スタートレック』へのオマージュ満載のパロディ映画。宇宙の英雄である『エンタープライズ号』ならぬ『プロテクター号』乗組員を演じる売れない俳優が、実際の宇宙戦争に巻き込まれる二重構造に、現実の『スタートレック』を絡ませた三重構造の形...
50点台の映画

富江 アナザフェイス 57点

1999年製作の日本映画。ビデオ映画。3つのVシネマエピソードで構成されるテレビシリーズでしたが、後に長編映画に編集された作品です。 富江 アナザフェイス 映画批評・備忘録 富江 アナザフェイス脚本:22点演技・演出:12点撮影・美術:10点編集:7点...
50点台の映画

富江 58点

1999年公開の日本映画。人気ホラー漫画家・伊藤潤二の代表作『富江』を映画化。キャッチコピーは「悪夢は増殖する。」 富江 映画批評・備忘録 富江(とみえ)脚本:18点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:5点音響・音楽:6点合計58点  原作のイ...
満点の映画

トーマス・クラウン・アフェアー 100点(満点)

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。1968年のスティーブ・マックイーン主演『華麗なる賭け』(原題:The Thomas Crown Affair)のリメイク映画。 トーマス・クラウン・アフェアー 映画批評・備忘録 トーマス・クラウン・アフェアー(原...
70点台の映画

死国 75点

1999年公開の日本映画。坂東眞砂子の小説を映画化。四国の高知県を舞台とし、四国八十八箇所のお遍路や土俗的な信仰を題材に、男女の三角関係などを交えて描かれている。キャッチコピーは、この世で一番死に近い場所。逆打ち――それは、死者を蘇らせる禁断の儀式。同時上...
洋画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング 1990年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 55.3億円 2位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 ...
邦画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング 1990年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 天と地と 50.5億円 2位 タスマニア物語 25.2億円 3位 ドラえもん のび太とアニマル惑...
40点台の映画

ユニバーサル・ソルジャー/ザ・リターン 49点

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。前作とは異なり、ジャン=クロード・ヴァンダム演じるリュックのヒーロー活劇で描かれている。1992年公開の『ユニバーサル・ソルジャー』と同様ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演作で当時は前作の正当な続編として制作されたが、...
70点台の映画

13ウォーリアーズ 73点

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。アラブ人旅行者アフマド・イブン・ファドラーンの旅行記と古英語の叙事詩『ベーオウルフ』に着想を得てマイケル・クライトンが書いた小説『北人伝説』が原作。1000年前の北欧を舞台に、人々の生活を脅かす、謎の魔物に立ち向かう13人...
70点台の映画

リング2 73点

1999年公開の日本映画。映画版『リング』の続編で映画版オリジナル。『リング』には原作、映画版ともに正規の続編『らせん』が存在しますが、本作は『らせん』とは異なる展開を見せる一種のパラレルワールド的な作品です。この脚本を一般公募で募集しましたが、決定されず、脚...
80点台の映画

シックス・センス 89点

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。死者が見える少年と彼をサポートする小児精神科医の体験する「未知の世界」と2人の交流、そして少年が自分の持っている第六感とどう向き合って生きていくかを描いた映画。冒頭には、「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていな...
愛と憎しみのクソ映画

DEAD OR ALIVE 犯罪者 0点

1999年に三池崇史監督、哀川翔、竹内力、主演で制作された日本映画。刑事と中国残留孤児3世との戦いを描いたバイオレンス・アクション。衝撃的なラストシーンで話題になった。R-15指定。キャッチコピー「フツーに生きたいなら、このクライマックスは知らない方がいい。」...
70点台の映画

ボーン・コレクター 76点

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原作はジェフリー・ディーヴァーの同名小説。デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー主演で脊柱不随となった主役が相棒と共に猟奇事件を解決していく物語。 ボーン・コレクター 映画批評・備忘録 ボーン・コレクター(...
60点台の映画

ラビナス 66点

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原題の Ravenous とは、貧欲という意味。日本でのキャッチコピーは「血もしたたる恐怖の味。」本作はドナー隊の遭難およびアルフレッド・パッカー事件から構想を得たカニバリズム映画であり、監督は「司祭」などで知られるアント...
70点台の映画

ボーイズ・ドント・クライ 75点

1999年に製作されたアメリカ映画。ブランドン・ティーナとして知られる、ネブラスカ州で殺害された実在の人物の人生を描いた作品。 ボーイズ・ドント・クライ 映画批評・備忘録 ボーイズ・ドント・クライ(原題:Boys Don't Cry) 脚本:30...
70点台の映画

ユリョン 76点

1999年公開の韓国映画。原子力潜水艦を舞台にした作品で、CGと特撮を駆使した韓国初の潜水艦映画。タイトルの『ユリョン』とは韓国語で“幽霊”の意味。日本への核攻撃の示唆や日本の潜水艦を撃沈することなどから反日映画とされ批判も多い作品。 ユリョン 映画批評・備...
80点台の映画

カル 84点

1999年公開の韓国映画。公開当時、韓国ではタブーとされていた猟奇殺人もののジャンルに真っ向から挑み、国内歴代観客動員記録を塗り替える驚異的大ヒットとなったハード・ゴア・スリラー映画。“カル”とは“刃物”を意味する言葉。 カル 映画批評・備忘録 カル(...
70点台の映画

黒い家 77点

1999年公開の日本映画。第4回日本ホラー小説大賞受賞した貴志祐介の「黒い家」が原作。※保険金殺人がテーマとなっており、原作小説の発表翌年に発生した和歌山毒物カレー事件と内容が酷似していることで話題となった。 黒い家 映画批評・備忘録 黒い家 脚...
満点の映画

マトリックス 100点(満点)

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。従来のCGにはない、ワイヤーアクションやバレットタイムなどのVFXを融合した斬新な映像表現は「映像革命」だった。 1990年代最後に送り出されたSFアクション映画の最高傑作。 脚本も非常に練られており、機械と人間の単純な世界感ではなく、現実の世界のコンピューターの進化と人類の歴史や宗教などの要素もあり、深く考えさせられる作品でもある。 ウォシャウスキー姉妹は、日本のアニメや香港映画の強い影響を受けているので、大友克洋や、押井守、ジョン・ウー監督作品で作り出された映像に似たシーンが存在する。
70点台の映画

ディープ・ブルー 77点

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。ヒットメーカー、レニー・ハーリンが生み出した海洋生物サバイバル・アクション映画。 ディープ・ブルー 映画批評・備忘録 ディープ・ブルー(原題: Deep Blue Sea)< 脚本:30点 演技・演出...
90点台の映画

ファイト・クラブ 91点

1999年製作のアメリカ合衆国の映画。チャック・パラニュークの同名小説の映画化。公開されると、アメリカでは反響を呼び、余り注目されていなかった小説版とその作家に脚光があたるきっかけになった。評論家からは(映画内で死んでいるのは一人にもかかわらず)あまりにも暴力...
80点台の映画

アタック・ザ・ガス・ステーション! 81点

1999年公開の韓国映画。韓国で「シュリ」に次ぐヒットを記録した痛快ブラック・コメディ。夜の街でつるんでいたノーマーク、タンタラ、ペイント、ムデポの4人の若者が、「なんとなく暇だから」という理由でガソリンスタンドを襲撃する姿を描いた青春クライム・ムービー。 ...
90点台の映画

シュリ 92点

1999年公開の韓国映画。本国で「タイタニック」の動員記録を塗り替え、日本でも韓国映画としては異例の大ヒットとなったラブ・サスペンス。韓国では1999年2月13日に公開され、韓国国内で観客動員数621万人(うちソウルで244万人)という当時の記録を樹立、一種の...
90点台の映画

グリーンマイル 94点

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原作は、スティーヴン・キングが1996年に発表した、1932年の大恐慌時代の死刑囚が収容されている刑務所を舞台とするファンタジー小説。主な舞台は回想の1932年だが、この時代はコールドマウンテンの刑務所において未だに死刑に...
50点台の映画

フロム・ダスク・ティル・ドーン2 59点

1999年制作のアメリカ合衆国の映画。吸血鬼を題材としたホラー・アクション映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の続編。アメリカではオリジナルビデオとして制作され、日本では劇場公開された。 フロム・ダスク・ティル・ドーン2 映画批評・備忘録 フロム・ダ...
70点台の映画

オーディション 79点

1999年公開の日本映画。日本での公開は2000年。映画のオーディションにやってきた女性の中から再婚相手を探そうとする中年男性が体験する恐怖を描いたサイコホラー映画。月刊誌「PENTHOUSE JAPAN」に連載された村上龍の同名小説を石橋凌主演で三池崇史が映...