1999年

1999年公開映画を紹介。

60点台の映画

将軍の娘/エリザベス・キャンベル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。ネルソン・デミルのベストセラー小説『将軍の娘』を映画化したサスペンス映画。女性士官殺人事件の捜査中に重大な秘密を知ってしまった犯罪捜査官の姿を描いた、ジョン・トラヴォルタ主演による猟奇殺人ミステリー。 将軍の娘/エリザベス・キャンベル 映画批評・備忘録 将軍の娘/エリザベス・キャンベル(原題:The General's Daughter)脚本:29点演技・演出:13点撮影・美術:12点編集:7点音響・音楽:7点合計68点 今週は、マデリーン・ストウ特集って具合に彼女の出演映画を紹介していますが、今作ではなんと彼女とトラボルタの艶やかなベッドシーン...
80点台の映画

ギャラクシー・クエスト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。『スタートレック』へのオマージュ満載のパロディ映画。宇宙の英雄である『エンタープライズ号』ならぬ『プロテクター号』乗組員を演じる売れない俳優が、実際の宇宙戦争に巻き込まれる二重構造に、現実の『スタートレック』を絡ませた三重構造の形を取っている。前半ではSFシリーズと熱狂的なファンのパスティーシュで、冷静にファンダムの在り様を描いている。批判的にも見えるシーンは中盤からスペース・オペラ活劇になだれ込む。実際の『スタートレック』の俳優や役に重なる部分は多々あり、ウィリアム・シャトナー演じるカーク船長のブリッジでの座り方から、お馴染みのセリフを言うなどのテレビシリーズの...
50点台の映画

富江 アナザフェイス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年製作の日本映画。ビデオ映画。3つのVシネマエピソードで構成されるテレビシリーズでしたが、後に長編映画に編集された作品です。 富江 アナザフェイス 映画批評・備忘録 富江 アナザフェイス脚本:22点演技・演出:12点撮影・美術:10点編集:7点音響・音楽:6点合計57点 テレビシリーズを長編映画化した作品ですが、編集は良くできていますし、ストーリーも映画『富江』よりも分かりやすい内容です。こちらの方が原作に近い印象ですが、あくまでも印象で富江役の永井流奈の演技がどうにかならなかったのかなと思います。映画版は女優陣の演技力に対して男優の演技不足がひどかったのですが、今作は逆です...
50点台の映画

富江|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。人気ホラー漫画家・伊藤潤二の代表作『富江』を映画化。キャッチコピーは「悪夢は増殖する。」 富江 映画批評・備忘録 富江(とみえ)脚本:18点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:5点音響・音楽:6点合計58点  原作のイメージからすると、細かい所が気になってしまう実写化映画です。例えば、富江の髪がストレートではなく傷んでいるのがなんか嫌なんですよ。それに菅野美穂ってツルツル美白な感じなのに、それを消すような映像になっていることなど、ところどころにある演出が富江らしくないんです。昔の映画とはいえ医者が患者の前でたばこを吸うシーンも”ん?”なんですよね。いち...
満点の映画

トーマス・クラウン・アフェアー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。1968年のスティーブ・マックイーン主演『華麗なる賭け』(原題:The Thomas Crown Affair)のリメイク映画。 トーマス・クラウン・アフェアー 映画批評・備忘録 トーマス・クラウン・アフェアー(原題: The Thomas Crown Affair)脚本:40点演技・演出:20点撮影・美術:20点編集:10点音響・音楽:10点合計100点 心地よいほどリズミカルなテンポでストーリーが展開していく素晴らしい作品です。プレデター、ダイハードとアクション映画で有名なジョン・マクティアナン監督の快作なんですが、ピアース・ブロスナンがジェ...
70点台の映画

死国|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。坂東眞砂子の小説を映画化。四国の高知県を舞台とし、四国八十八箇所のお遍路や土俗的な信仰を題材に、男女の三角関係などを交えて描かれている。キャッチコピーは、この世で一番死に近い場所。逆打ち――それは、死者を蘇らせる禁断の儀式。同時上映『リング2』。 死国 映画批評・備忘録 死国(しこく)脚本:30点演技・演出:14点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:8点合計75点 撮影監督・篠田昇の美しい映像で夏川結衣を残せた貴重な映画です。『LoveLetter』でもいい仕事されてました。 ホラー映画とミスマッチかと思ったら今作品の世界観とマッチしています。画面...
洋画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング 1990年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 55.3億円 2位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 47.4億円 3位 ダイ・ハード2 32.5億円 4位 ゴースト ニューヨークの幻 25.0億円 5位 バットマン 19.1億円 6位 ゴーストバスターズ2 17.5億円 7位 7月4日に生まれて 14.7億円 8位 デイズ・オブ・サンダー 14.1億円 ...
邦画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング 1990年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 天と地と 50.5億円 2位 タスマニア物語 25.2億円 3位 ドラえもん のび太とアニマル惑星 19.1億円 4位 稲村ジェーン 18.3億円 5位 男はつらいよ ぼくの伯父さん 14.1億円 6位 クライシス2050 14.0億円 7位 オーロラの下で 11.0億円 8位 ゴジラVSビオランテ 10.4億円 9位 あげまん 10.0億円 ...
40点台の映画

ユニバーサル・ソルジャー/ザ・リターン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。前作とは異なり、ジャン=クロード・ヴァンダム演じるリュックのヒーロー活劇で描かれている。1992年公開の『ユニバーサル・ソルジャー』と同様ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演作で当時は前作の正当な続編として制作されたが、内容は批評家からは酷評され、興業的にも失敗作となった。 そのため、現在ではストーリーの時系列から外され番外編として扱われている。第3作目の『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』が前作の正当な続編となる。 ユニバーサル・ソルジャー/ザ・リターン 映画批評・備忘録 ユニバーサル・ソルジャー/ザ・リターン(原題:Universal...
70点台の映画

13ウォーリアーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。アラブ人旅行者アフマド・イブン・ファドラーンの旅行記と古英語の叙事詩『ベーオウルフ』に着想を得てマイケル・クライトンが書いた小説『北人伝説』が原作。1000年前の北欧を舞台に、人々の生活を脅かす、謎の魔物に立ち向かう13人の戦士の姿を描くスペクタクル・アクション。 13ウォーリアーズ 映画批評・備忘録 13ウォーリアーズ(原題:The 13th Warrior) 脚本:30点 演技・演出:12点 撮影・美術:16点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計73点 巨額の製作費(1億6000万ドル(広告費含む)が投入されているので、舞...
70点台の映画

リング2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。映画版『リング』の続編で映画版オリジナル。『リング』には原作、映画版ともに正規の続編『らせん』が存在しますが、本作は『らせん』とは異なる展開を見せる一種のパラレルワールド的な作品です。この脚本を一般公募で募集しましたが、決定されず、脚本家の高橋洋が書き下ろす事になった作品です。 リング2 映画批評・備忘録 リング2 脚本:30点 演技・演出:14点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計73点 映画館にわざわざ見に行った個人的に好きな作品なのですが、SFっぽい要素が多いこともあり、演出がダイナミック過ぎて怖さがあまりないの...
80点台の映画

シックス・センス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。死者が見える少年と彼をサポートする小児精神科医の体験する「未知の世界」と2人の交流、そして少年が自分の持っている第六感とどう向き合って生きていくかを描いた映画。冒頭には、「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」というブルース・ウィリスからの前置きが話題となり、本編もそれを裏切ることのない衝撃を含む内容で、大ヒットした。 シックス・センス 映画批評・備忘録 シックス・センス(原題:The Sixth Sense) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:9点 音響・音楽:...
愛と憎しみのクソ映画

DEAD OR ALIVE 犯罪者|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年に三池崇史監督、哀川翔、竹内力、主演で制作された日本映画。刑事と中国残留孤児3世との戦いを描いたバイオレンス・アクション。衝撃的なラストシーンで話題になった。R-15指定。キャッチコピー「フツーに生きたいなら、このクライマックスは知らない方がいい。」 DEAD OR ALIVE 犯罪者 映画批評・備忘録 DEAD OR ALIVE 犯罪者 脚本:0点 演技・演出:0点 撮影・美術:0点 編集:0点 音響・音楽:0点 合計0点 キャッチコピー「フツーに生きたいなら、このクライマックスは知らない方がいい。」その通り知らないで見ることにこの映画が伝説となった理...
70点台の映画

ボーン・コレクター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原作はジェフリー・ディーヴァーの同名小説。デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー主演で脊柱不随となった主役が相棒と共に猟奇事件を解決していく物語。 ボーン・コレクター 映画批評・備忘録 ボーン・コレクター(原題:The Bone Collector ) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計76点 デンゼル・ワシントンが演じたのは、事故で体で動かせるところが首から上と左手の薬指一本だけとなった元刑事(犯罪学者)リンカーン・ライム役という非常に難役で、デンゼル・ワシントン...
60点台の映画

ラビナス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原題の Ravenous とは、貧欲という意味。日本でのキャッチコピーは「血もしたたる恐怖の味。」本作はドナー隊の遭難およびアルフレッド・パッカー事件から構想を得たカニバリズム映画であり、監督は「司祭」などで知られるアントニア・バード、脚本はこれが第一作目のテッド・グリフィン。彼はロバート・カーライル演じるコルホーンのキャラの構想にアルフレッド・パッカーを挙げている。 ラビナス 映画批評・備忘録 ラビナス(原題:Ravenous) 脚本:25点 演技・演出:14点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:5点 合計66点 ...
70点台の映画

ボーイズ・ドント・クライ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年に製作されたアメリカ映画。ブランドン・ティーナとして知られる、ネブラスカ州で殺害された実在の人物の人生を描いた作品。キンバリー・ピアース監督は、大学在学中にこの事件について読んだ後、脚本のために広範な調査を行い、ほぼ 5 年間取り組みました。アカデミー主演女優賞受賞のヒラリー・スワンクの演技に注目! 衝撃の実話に基づくセンセーショナル・ムービー!2019年、この映画はアメリカ議会図書館によって、「文化的、歴史的、または美的に重要」として、アメリカ国立フィルム登録簿に保存用に選ばれました。 ボーイズ・ドント・クライ 映画批評・備忘録 ボーイズ・ドント・クライ(原題:Boys D...
70点台の映画

ユリョン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の韓国映画。原子力潜水艦を舞台にした作品で、CGと特撮を駆使した韓国初の潜水艦映画。タイトルの『ユリョン』とは韓国語で“幽霊”の意味。日本への核攻撃の示唆や日本の潜水艦を撃沈することなどから反日映画とされ批判も多い作品。 ユリョン 映画批評・備忘録 ユリョン(英題:Phantom the Submarine) 脚本:32点 演技・演出:17点 撮影・美術:12点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計76点 韓国版『クリムゾン・タイド』で、見応えは十分あり日本への狂気のような恨みも感じるがそれだけではないため作品としての完成度は高い。チェ・ミンスが演じる...
80点台の映画

カル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の韓国映画。公開当時、韓国ではタブーとされていた猟奇殺人もののジャンルに真っ向から挑み、国内歴代観客動員記録を塗り替える驚異的大ヒットとなったハード・ゴア・スリラー映画。“カル”とは“刃物”を意味する言葉。 カル 映画批評・備忘録 カル(英題:Tell Me Something) 脚本:36点 演技・演出:16点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計84点 冒頭から片腕をメスで切り刻み、切断する残酷シーンから始まり、エレベーター内に置かれた黒いポリ袋から、バラバラ死体が飛び出し、パニックに陥る一般市民のシーン等などグロ・ビックリ!!...
70点台の映画

黒い家|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。第4回日本ホラー小説大賞受賞した貴志祐介の「黒い家」が原作。※保険金殺人がテーマとなっており、原作小説の発表翌年に発生した和歌山毒物カレー事件と内容が酷似していることで話題となった。 黒い家 映画批評・備忘録 黒い家 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計77点 原作ファンからは評判が悪いもののホラー映画ファンには評価されている作品。大竹しのぶの狂気の演技を堪能できる映画なんですが、ちょっとやりすぎ感があり逆に笑ってしまいそうな壊れっぷりです。大竹しのぶ演じる菰田幸子の異常なほどのお金への...
満点の映画

マトリックス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。従来のCGにはない、ワイヤーアクションやバレットタイムなどのVFXを融合した斬新な映像表現は「映像革命」だった。 1990年代最後に送り出されたSFアクション映画の最高傑作。 脚本も非常に練られており、機械と人間の単純な世界感ではなく、現実の世界のコンピューターの進化と人類の歴史や宗教などの要素もあり、深く考えさせられる作品でもある。 ウォシャウスキー姉妹は、日本のアニメや香港映画の強い影響を受けているので、大友克洋や、押井守、ジョン・ウー監督作品で作り出された映像に似たシーンが存在する。
70点台の映画

ディープ・ブルー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。ヒットメーカー、レニー・ハーリンが生み出した海洋生物サバイバル・アクション映画。 ディープ・ブルー 映画批評・備忘録 ディープ・ブルー(原題: Deep Blue Sea) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:7点 合計77点 アクション映画を得意とするレニー・ハーリン監督作の今作品もテンポが良くスリリングな展開で油断すると驚かされる演出が多数ありどれも記憶に残るシーンとなっている。 この映画は、そもそもなぜ?サメを使ってアルツハイマー病の研究をするのか、なぜ?大規模な海洋の地下施設...
90点台の映画

ファイト・クラブ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年製作のアメリカ合衆国の映画。チャック・パラニュークの同名小説の映画化。公開されると、アメリカでは反響を呼び、余り注目されていなかった小説版とその作家に脚光があたるきっかけになった。評論家からは(映画内で死んでいるのは一人にもかかわらず)あまりにも暴力的だと非難された上、公開当初は製作費を回収できずフォックス重役が何人も解雇される事態となった。 ファイト・クラブ 映画批評・備忘録 ファイト・クラブ(原題:Fight Club) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計91点 映画ゼイリブで、ジョン・カーペンタ...
80点台の映画

アタック・ザ・ガス・ステーション!|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の韓国映画。韓国で「シュリ」に次ぐヒットを記録した痛快ブラック・コメディ。夜の街でつるんでいたノーマーク、タンタラ、ペイント、ムデポの4人の若者が、「なんとなく暇だから」という理由でガソリンスタンドを襲撃する姿を描いた青春クライム・ムービー。 アタック・ザ・ガス・ステーション! 映画批評・備忘録 アタック・ザ・ガス・ステーション! 脚本:32点 演技・演出:17点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計81点 面白さがジワジワくる映画。物語の序盤は唐突的で短絡的な描写が続くため、ん~??なんか微妙な感じがしてきたな。。。。。と思いきや...
90点台の映画

シュリ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の韓国映画。本国で「タイタニック」の動員記録を塗り替え、日本でも韓国映画としては異例の大ヒットとなったラブ・サスペンス。韓国では1999年2月13日に公開され、韓国国内で観客動員数621万人(うちソウルで244万人)という当時の記録を樹立、一種の社会現象を巻き起こした。日本では、1999年秋の東京国際映画祭にて主演のハン・ソッキュの舞台挨拶つきで渋谷公会堂で上映されたのち、2000年1月22日に公開され18億円の興行収入をあげた。 シュリ 映画批評・備忘録 シュリ(英題:Shiri) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音...
90点台の映画

グリーンマイル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原作は、スティーヴン・キングが1996年に発表した、1932年の大恐慌時代の死刑囚が収容されている刑務所を舞台とするファンタジー小説。主な舞台は回想の1932年だが、この時代はコールドマウンテンの刑務所において未だに死刑に電気椅子が使用されていた時代であり、また恐慌時代で多くの人が就職難に苦しんでいたため、職を失うことを現代よりも恐れているといった設定になっている。事実、コールドマウンテンはノースカロライナ州に属する都市だが、ノースカロライナ州では電気椅子による死刑は廃止されている。 グリーンマイル 映画批評・備忘録 グリーンマイル(原題:The ...
50点台の映画

フロム・ダスク・ティル・ドーン2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年制作のアメリカ合衆国の映画。吸血鬼を題材としたホラー・アクション映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の続編。アメリカではオリジナルビデオとして制作され、日本では劇場公開された。 フロム・ダスク・ティル・ドーン2 映画批評・備忘録 フロム・ダスク・ティル・ドーン2(原題:From Dusk Till Dawn 2: Texas Blood Money) 脚本:25点 演技・演出:12点 撮影・美術:10点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計59点 ビデオ映画での制作ということもあり、予算の都合なのか、撮影スポットは限られていてモーテルや銀行がメインで登場...
70点台の映画

オーディション|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。日本での公開は2000年。映画のオーディションにやってきた女性の中から再婚相手を探そうとする中年男性が体験する恐怖を描いたサイコホラー映画。月刊誌「PENTHOUSE JAPAN」に連載された村上龍の同名小説を石橋凌主演で三池崇史が映画化した。 オーディション 映画批評・備忘録 オーディション(英題:Audition) 脚本:30点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計79点 世界の三池を確立した作品にして、ひどく痛い作品。 前半は眠たくなるほど、淡々とストーリーが進...