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ゴリラ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

映画 ゴリラ
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1986年公開のアメリカ合衆国の映画。今はしがない田舎の町の警官に甘んずるシュワツェネッガー扮する元FBI捜査官が、かつての上司の頼みで暗黒街の組織に潜入する。潜入捜査官シュワルツェネッガーがマフィアと戦うアクション映画!シュワルツェネッガーが初めて衣裳として普通の背広を着た映画でもある。

ゴリラ 映画批評・備忘録


ゴリラ(原題: Raw Deal)

脚本:20点
演技・演出:14点
撮影・美術:13点
編集:7点
音響・音楽:6点
合計60点

1984年『ターミネーター』1985年『コマンドー』、1987年『バトルランナー』『プレデター』とシュワちゃんの映画の中でも強烈なインパクトを残した作品群の中で1986年の今作は知名度も低く、キャラクターも弱いのですが、他の映画で演じた主人公が人間離れしすぎているところもあります。敵も今作が一番普通ですw1980年代は個性的な刑事映画が流行ってる時代でした。その流れの中でのシュワちゃん版ってところかと思います。

原題のRaw Dealの意味は、不当な取引、不当な扱い、酷い仕打ちなので、なんで『ゴリラ』なのかといえば、今作と同年公開のシルヴェスター・スターロン主演『コブラ』を意識したタイトルでした。


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ゴリラ あらすじ(ネタバレ)

片田舎の交通取締警官マーク・カミンスキーは、元FBIの捜査官だったが、かつて、少女殺害の犯人を半殺しにしたため、バクスター検事によって格下げされてしまった。

田舎での生活もすでに5年。カミンスキー以上に妻は田舎の生活にイヤ気がさし、酒で気をまぎらわす毎日だった。そんなある日、かつての上司、FBI捜査長官シャノンが訪ねて来た。シャノンはシカゴ最大のファミリーのボス、パトロヴィタを壊滅すべく動いていたのだが、捜査官である自分の息子が殺されてしまった。内部にファミリーと内通している者がいるらしいのだ。そこでシャノンは個人的にカミンスキーを雇いファミリーに潜入させようとしたのだった。ファミリーが壊滅した時は、再びFBIに戻れることを条件にして。承諾したカミンスキーは、自らのパトカーを郊外の石油倉庫ごと爆破、己れの存在を消し、ジョーイ・P・ブレナーと名乗って、シカゴの暗黒街へ潜入した。

彼はまず、パトロヴィタと敵対するラマンスキー一味の賭博場で暴れ、それを土産にパトロヴィタ経営の賭博場に乗り込み、パトロヴィタに接近。用心棒マックスはブレナーをうさん臭く思うが、パトロヴィタの片腕ロッカは見て見ぬ振りをして、パトロヴィタに金を借りている女モニカにブレナーの素姓を調べるように命じた。翌日、ベーカー刑事を中心とする捜査陣が、パトロヴィタの郊外の家を急襲し、大量の麻薬を押収した。

怒ったパトロヴィタは麻薬略奪を計画。そこでプレナーは警察署で爆弾騒ぎを起こし、そのスキに乗り込んで略奪する計画を提案。その計画はまんまと成功し、その同時刻に、ブレナーとマックスはラマンスキー一味を襲撃し壊滅させた。だが、一方でマックスはプレナーという男が別に存在していることを調べ出した。翌日、マックスはブレナーに警官殺しを命じた。その警官は墓地で墓参りをしていた。シャノンだ。マックスの銃が火を吹いた。足を撃たれるシャノン。次の瞬間、ブレナーの銃弾がマックスを撃ち抜いた。

怒りに燃えたブレナー、いやカミンスキーは、ショットガンと自動拳銃で身を固め、パトロヴィタのアジトヘ単身、乗り込んでいった。そこには、パトロヴィタと通じていたバクスター検事の姿もあった。すさまじい銃撃戦。ベーカー刑事、FBIが駆けつけた頃には、カミンスキーは単身で組織を壊滅させた後だった。

ゴリラ スタッフ

監督:ジョン・アーヴィン
脚本:ゲイリー・M・デュヴォア,ノーマン・ウェクスラー
製作:マーサ・シューマッカー
製作総指揮:ディノ・デ・ラウレンティス
音楽:トム・バーラー
撮影:アレックス・トムソン
編集:アン・V・コーツ
配給:松竹富士

ゴリラ キャスト

マーク・カミンスキー/ジョセフ・P・ブレナー:アーノルド・シュワルツェネッガー
モニーク:キャスリン・ハロルド
ルイジ・パトロヴィータ:サム・ワナメイカー
パウロ・ロッカ:ポール・シェナー
マックス・ケラー:ロバート・デヴィ
ベイカー:エド・ローター
ハリー・シャノン:ダーレン・マクギャヴィン
マーヴィン・バクスター:ジョー・レガルブート
マーティン・ラマンスキー:スティーヴン・ヒル
エイミー・カミンスキー:ブランチ・ベイカー

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