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TAXI NY|改造タクシーを操る女性ドライバーが、銀行強盗団の美女4人組を徹底追跡!

TAXI NY
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TAXI NYは、2004年公開のアメリカ合衆国の映画。リュック・ベッソンの大ヒット作「TAXi」がニューヨークに舞台を移し、主要登場人物を女性に変更して製作したカー・アクション。セクシーな女銀行強盗団のリーダーには、スーパー・モデルのジゼル。女タクシー・ドライバーを演じるのは「シカゴ」のクイーン・ラティファ。

TAXI NY 映画批評・評価・考察


TAXI NY(原題:Taxi)

脚本:33点
演技・演出:18点
撮影・美術:18点
編集:8点
音響・音楽:8点
合計85点

フランスのヒット・カーアクションコメディ「TAXi」を、米国のNYに舞台を移してリメイク。女銀行強盗団のリーダーには、スーパー・モデルのジゼル・ブンチェンのセクシー過ぎる演技が話題。本家を凌ぐとも言われる痛快エンタメ映画に仕上がっています。


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TAXI NY あらすじ(ネタバレ)

自転車便のライダーのベル(クイーン・ラティファ)はタクシー・ドライバーのライセンスを取得し、5年かけて手に入れた車でタクシー・ドライバーの仕事を始める。恋人のジェシー(ヘンリー・シモンズ)も、彼女の転職を応援している。しかし実はベルの本当の目標は、国際的なカー・レースに出場して優勝することだ。ベルのタクシーにはチタン製のスーパー・チャージが搭載してあり、彼女の抜群のドライビング・テクニックと相まって、NYでNO.1のスピードと自由自在な走行を生み出している。そんなスーパータクシーでベルがマンハッタンを流している頃、ダウンタウンで事件が発生。

NY市警察の敏腕刑事ウォッシュバーン(ジミー・ファロン)は、変装した潜入捜査によって、偽造プリペード・カードの犯罪組織を追い詰める。ところが、ウォッシュバーンには決定的な弱点があった。6歳のときに、両親が車で140キロもスピードを出すというチャレンジに彼を付き合わせたことが災いして、車の運転がトラウマになり、ペーパードライバー並みになってしまったのだ。そのせいでウォッシュバーンは誤って車をバックで走らせてしまい、店に突入。組織の犯人にまんまと逃げられてしまう。

ウォッシュバーンの大失態は新聞でも笑いものにされ、上司のマータ(ジェニファー・エスポジート)から、パトロール係をするように命じられる。だがウォッシュバーンはへこたれず、遂に犯罪組織が強盗を働いている現場に駆けつけ、特別仕様のスーパーカーで逃走する一味を追おうとする。そこで、たまたま通りかかったベルのタクシーに乗って犯罪組織を追跡する。だが、ウォッシュバーンのあわてぶりと、タイヤを銃で撃たれてもパンクもせずに80キロで突っ走れる犯罪組織のスーパーカーの策略によって、組織を取り逃す。

最初はギクシャクしていたウォッシュバーンとベルだったが、ベルがウォッシュバーンに車の運転をコーチするうちに意気投合。二人は謎の銀行強盗団を捕まえることを心に誓い、犯人たちの行方を追う。犯罪組織の車の特殊タイヤを調べてみると、ベルの勘の良さが物を言い、組織が修理を依頼している工場の場所が判明。ウォッシュバーンとベルは張り込む。

そして、深夜、現れた犯罪組織の実体が明らかになる。犯罪組織は、スーパーモデルとしても適用するほどの美貌とボディが自慢のブラジル人のセクシー美女ヴァネッサ(ジゼル・ブンチェン)率いる妖艶な女性の4人組の強盗団だったのだ。強盗団は、BMWを改造したスーパーカーと銃撃の卓越したテクニックで次々と銀行強盗を成功させていた。ヴァネッサたちの改造したスーパーカー仕様のBMWと、ベル&ウォッシュバーン・コンビのイエローに彩られたタクシーはNYを走り回り、スピードを競い、際どいターンで撹乱し、強烈なカー・クラッシュでぶつかり合い、激しいデッドヒートを展開していく。

カーチェイスの末に、強盗犯を途切れた工事中の高速道路に閉じ込めたベル達であったが、激怒した強盗犯の銃撃により、ベルは負傷してしまう。運転を克服したウォッシュバーンは、ベルを乗せて病院までタクシーを走らせ、ベルは事無きを得る。その後、みごと強盗犯を捕まえたベルは、被害にあった多くの銀行がスポンサーとなり、プロの女性レーシングドライバーとなって活躍するのであった。

TAXI NY スタッフ

監督:ティム・ストーリー
脚本:トーマス・レノン,ロバート・ベン・ガラント,ジム・カウフ
原案:リュック・ベッソン
製作:リュック・ベッソン
製作総指揮:アイラ・シューマン,ロバート・シモンズ
音楽:クリストフ・ベック
撮影:ヴァンス・バーバリー
編集:スチュアート・レヴィ
製作会社:20世紀フォックス,ヨーロッパ・コープ,ロバート・シモンズ・プロダクション
配給:20世紀フォックス

TAXI NY キャスト

ベル:クイーン・ラティファ
本作の主人公。タクシー運転手で、オリジナル版におけるダニエル・モラレース。メッセンジャーをしていたが、念願叶ってタクシー運転手に転職。スーパーチャージャーで過給した、フォード・クラウンビクトリアのタクシーを転がす。スピード狂であり、必要とあらばスピードも信号も無視して、全速でかっとばすのがポリシー。

ウォッシュバーン:ジミー・ファロン
ニューヨーク市警察第8分署刑事分隊のダメ刑事で、オリジナル版におけるエミリアン・クタン=ケルバレーク。犯人追跡時にシフトレバーのDとRを間違え、勢い良く商店に突っ込み免許停止になる。車が使えず、たまたま近くにいたベルのタクシーに乗って美女強盗団を追跡し、以後はベルを捜査に巻き込む。エンディングにも使われるThis Will Beは彼の思い出の曲であり、後半にあるベルのクラウンビクトリア修復シーン以降においてはウォッシュバーン自身の運転克服において一つの鍵となっていく。

ヴァネッサ:ジゼル・ブンチェン
モデルのような美女ばかりの女強盗団のリーダーで、オリジナル版におけるメルセデスのリーダー、アインシュタイン。オリジナル版と同様の方法でベルに出し抜かれて御用となるが、その際に怒り狂いながらベルに向かって発砲するなど、往生際の悪さを見せた。

マータ・ロビンス:ジェニファー・エスポジート
第8分署刑事分隊長の警部補。オリジナル版におけるペトラ。ドジばかりのウォッシュバーンに手を焼く。

ジェシー:ヘンリー・シモンズ
ベルのフィアンセで、オリジナル版におけるリリー。いつもベルに待たされる。ウォッシュバーンの警察バッヂを焼いてしまうなど過激な一面を持つ。

ウォッシュバーンのママ:アン=マーグレット
ウォッシュバーンの母親で、オリジナル版で言うところのエミリアンのママ。

マリンズ捜査官:クリスチャン・ケイン
FBIから派遣された特別捜査官。

レッドヘッド:アナ・クリスティーナ・デ・オリベイラ
ヴァネッサの手下。女強盗団のサブリーダー。

TAXI NY 予告編・無料動画


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