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ボディ・ターゲット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

ボディ・ターゲット
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1993年公開のアメリカ合衆国の映画。父親がいない一家と出会った孤独な逃亡犯が、彼らを悪党どもの魔の手から守るろうと立ち上がる!幼い子供たちと主人公の愛と友情を描いたアクション・ドラマ。

ボディ・ターゲット 映画批評・備忘録


ボディ・ターゲット(原題:Nowhere to Run)

脚本:32点
演技・演出:15点
撮影・美術:14点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計75点

 ヴァン・ダム作品の隠れた名作がこれだと個人的には思ってます。脚本は『氷の微笑』ジョー・エスターハスの音楽は、『ブレイド』『ミスト』のマーク・アイシャムで編集は『プレデター』のマーク・ヘルフリッチ、そして監督が『ヒッチャー』のロバート・ハーモンと映画ツウ好みのスタッフとなっています。
 『ハード・ターゲット』のヒットで、今作に原題とまったく異なるタイトルを付けたのがそもそもの間違いのように思えます。原題のNowhere to Runは、よく映画やドラマのセリフによく出てくるもので、”逃げ場がない”という意味で使われています。
 設定は西部劇的『シェーン』なものと、『スーパー・マグナム』のような雰囲気が融合した勧善懲悪なシンプルなヒーロー活劇作品に、濃厚なベッドシーンを加えた素晴らしい作品となっています。

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ボディ・ターゲット あらすじ(ネタバレ)

カリフォルニア西部の山路で1台の囚人護送車が事故で横転し、数名の未決囚が脱走した。その中のひとりサム・ギレンは単身山中に逃げ込んだ。クライディ・アンダーソンは、農場を営む若い未亡人で、まだ幼い息子のムーキー、娘ブリーの3人暮らし。サムの存在に最初に気づいたのはムーキーだった。彼はサムをETだと思い、同時に亡き父の面影を重ね合わせていた。その頃、アンダーソン一家の暮らす地域一帯は、悪徳開発業者フランクリン・ヘイルによって土地開発が急速に進行し、土地譲渡を拒むクライディら反対派住民にダンストンを中心とするボディガードたちを使い、嫌がらせをしていた。サムはヘイルの手下たちがクライディ母子を恐喝する現場に遭遇、彼らを叩きのめしたことでアンダーソン家の納屋を借りることになった。しばらくして、ヘイルによる住民への説明会が開かれるが、その夜、反対派の農家が何者かに放火されるが、ムーキーに事件を知らされたサムの活躍で被害は最小限に食いとめられた。そんな時、クライディの恋人の保安官ロニーが、サムの正体を突きとめた。ヘイルに買収されているロニーはサムを激しく痛めつけた。サムはクライディの手厚い看護を受け、やがて次第に惹かれ合っていた2人は結ばれた。ところがロニーがサムの前科をクライディに告げ、厳しく非難する彼女には、無実だと言うサムの主張も届かず、サムは母子の前から姿を消した。しかし警察はサムを見逃さなかった。バイクで逃げようとするサムを騎馬警官隊が追跡する。その頃、クライディ家へヘイル一味が侵入し、警官隊の追跡を逃れたサムは、クライディの家へ向かい、母子をヘイル一味から救った。そしてサムは3人に見送られながら警察に連行されていくのだった。

ボディ・ターゲット スタッフ

監督:ロバート・ハーモン
脚本:ジョー・エスターハス,レスリー・ボーム,ランディ・フェルドマン
製作:ゲイリー・アデルソン,クレイグ・ボームガーテン
音楽:マーク・アイシャム
撮影:デイヴィッド・グリブル
編集:マーク・ヘルフリッチ,ザック・ステンバーグ
配給:コロンビア映画

ボディ・ターゲット キャスト

サム・ギレン:ジャン=クロード・ヴァン・ダム
クライディ・アンダーソン:ロザンナ・アークエット
ムーキー:キーラン・カルキン
ブリー:ティファニー・トーブマン
フランクリン・ヘイル:ジョス・アクランド
ダンストン:テッド・レヴィン
ロニー:エドワード・ブラッチフォード
トム・ルイス:スティーヴン・ブリッジウォーター
ビリー:アンソニー・スターク

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