1992年

1992年公開映画を紹介。

60点台の映画

ネメシス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。人体のサイボーグ化が珍しくなくなった近未来を舞台に、サイボーグ犯罪を取り締まる特捜官の活躍を描いたSFアクション映画。ビデオ映画を含めて続編が4本製作されている。 ネメシス 映画批評・備忘録 ネメシス(原題:Nemesis)脚本:20点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:6点音響・音楽:5点合計61点  1989年公開のジャン=クロード・ヴァン・ダム主演映画『サイボーグ』が大ヒットし、勢いがあったアルバート・ピュン監督の最高傑作と評されることも多い今作ですが、基本的にサンプリング映画なのでこれまでに製作されてきた映画のエッセンスで構成されて...
洋画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング 1990年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 55.3億円 2位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 47.4億円 3位 ダイ・ハード2 32.5億円 4位 ゴースト ニューヨークの幻 25.0億円 5位 バットマン 19.1億円 6位 ゴーストバスターズ2 17.5億円 7位 7月4日に生まれて 14.7億円 8位 デイズ・オブ・サンダー 14.1億円 ...
邦画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング 1990年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 天と地と 50.5億円 2位 タスマニア物語 25.2億円 3位 ドラえもん のび太とアニマル惑星 19.1億円 4位 稲村ジェーン 18.3億円 5位 男はつらいよ ぼくの伯父さん 14.1億円 6位 クライシス2050 14.0億円 7位 オーロラの下で 11.0億円 8位 ゴジラVSビオランテ 10.4億円 9位 あげまん 10.0億円 ...
80点台の映画

ユニバーサル・ソルジャー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。90年代を代表する2大アクション・スター初競演によるSF・アクション映画。近未来を舞台に、特殊部隊ユニバーサル・ソルジャーの兵士として蘇った男の闘いを描く。映画制作会社カルロコ・ピクチャーズがターミネーター2で稼ぎ出した資金をこの作品に大規模に出資したものの、万人受けする内容では無かったため、大規模な赤字を抱えて後に倒産することになった。この年に公開されたカルロコが制作した「氷の微笑」はヒットしている。 ※カルロコは、「ランボー」やジョン・カーペンターの「ゼイリブ」「パラダイム」、ミッキー・ローク主演の「エンゼル・ハート」なども制作。 ユニバーサル・ソ...
80点台の映画

濹東綺譚(ぼくとうきだん)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開の日本映画。荷風の小説中、最高傑作ともされ、1960年・1992年(今作)・2010年に映画化された。私娼窟・玉の井を舞台に、小説家・大江匡と娼婦・お雪との出会いと別れを、季節の移り変わりとともに美しくも哀れ深く描いている。墨田ユキの鮮烈ヌードは当時話題をさらった。 濹東綺譚(ぼくとうきだん)映画批評・備忘録 濹東綺譚(ぼくとうきだん) 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計89点 日本映画の文芸エロティシズムが素晴らしく反映されている作品で、物語に引き込まれてしまいます。 新藤兼人監督の作品イ...
60点台の映画

私を抱いてそしてキスして|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開の日本映画。エイズ感染者の女性が、恋人やジャーナリストに励まされながら懸命に生きていく姿を描く人間ドラマ。日本映画で初めて厚生省(当時)の推薦を受けた作品です。家田荘子の原作を南野陽子が読み、東映に企画を持ち込んだのが映画化のきっかけ。これを受け、東映は最初3人の脚本家にシナリオを書かせたが一貫性がなく時間も長くなったため、佐藤純彌に相談した。佐藤が2時間弱にシナリオをまとめて家田荘子に見せると「OK」が出たため、佐藤が監督をすることになった。南野は企画・立案者としての責任感から自ら8キロの減量に挑み、赤井英和とのハードなベッドシーンを含む鬼気迫る熱演を見せている。 私を抱いて...
80点台の映画

寒椿|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開の日本映画。昭和初期の土佐高知の色街を舞台に、原色の男女が織りなす愛と侠気の世界を描く、宮尾登美子原作の映画化。 寒椿 映画批評・備忘録 寒椿(かんつばき) 脚本:35点 演技・演出:17点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計85点 スケバン刑事から5年で大胆な濡れ場を演じるられるようになった南野陽子の女優としての成長が伺える作品です。地味な映画のようで、前半は色恋を描き、後半はハードボイルドな展開でメリハリのあるストーリーになっています。 主演の西田敏行の演技は良いのですが、興行的に地味な印象が拭えなかったように思えます。...
60点台の映画

エル・マリアッチ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年制作のアクション映画、1993年公開。ロバート・ロドリゲスのマリアッチ3部作の一作目。7000ドルという低予算で制作されたが完成度の高さから、当時無名であった監督ロバート・ロドリゲスを一躍有名にさせた。 エル・マリアッチ 映画批評・備忘録 エル・マリアッチ(原題:El Mariachi) 脚本:30点 演技・演出:11点 撮影・美術:11点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計65点 100万円以下の低予算でこのクオリティが出せるロバート・ロドリゲスは天才だと、当時は話題になりました。とはいえ、このような予算で体を張ったアクションをやった俳優たちを褒めるべ...
70点台の映画

不法侵入|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。正義を守るはずの警官に狙われた夫婦の姿を描いたサイコ・スリラー映画。カート・ラッセル、マデリーン・ストウ、レイ・リオッタ主演。レイ・リオッタは、精神病質の警官を演じたことで、1993 年のMTV ムービー・アワードの最優秀悪役にノミネートされました。 不法侵入 映画批評・備忘録 不法侵入(原題:Unlawful Entry) 脚本:32点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計77点 悪徳警官役といえば、この人!っていうほどはまり役のレイ・リオッタ。ハンサムなんだけど、なんか闇を感じる目が印...
80点台の映画

レイジング・ケイン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。ブライアン・デ・パルマが性格俳優J・リスゴーのキャラクターを生かし、多重人格者の恐怖を描いたサイコ・サスペンス。デ・パルマ監督のトリッキーな演出が冴え、さらにジョン・リスゴーも怪演で迫る。 レイジング・ケイン 映画批評・備忘録 レイジング・ケイン(原題:Raising Cain) 脚本:36点 演技・演出:19点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計89点 巨匠ヒッチコックの後に世に現れたブライアン・デ・パルマのサイコ・サスペンス映画。ヒッチコック作品『サイコ』のオマージュをたっぷりと含みながらも、天才的演出...
90点台の映画

ラスト・オブ・モヒカン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。原作はジェームズ・フェニモア・クーパーの小説『モヒカン族の最後』(原題同じ)。ネイティヴ・アメリカンとヨーロッパ人による植民地戦争とその中で燃え上がる激しい恋を描いたアクションドラマ。アカデミー録音賞を受賞。 ラスト・オブ・モヒカン 映画批評・備忘録 ラスト・オブ・モヒカン(原題:The Last of the Mohicans) 脚本:38点 演技・演出:19点 撮影・美術:19点 編集:9点 音響・音楽:10点 合計95点 ホーク・アイを演じるダニエル・デイ=ルイスの完璧な役作りとその演技に魅了され、ヒロインのマデリーン・...
70点台の映画

エイリアン3|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。エイリアンシリーズの3作目。監督は後に『セブン』や『ファイト・クラブ』で知られるデヴィッド・フィンチャーであり、彼の映画初監督作品でもある。 エイリアン3 映画批評・備忘録 エイリアン3(原題:Alien3) 脚本:25点 演技・演出:16点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計74点 当初のプロジェクトでは、本作に原案としてクレジットされているヴィンセント・ウォードが監督を務める予定でしたが、20世紀FOXと人事において揉めたことにより解雇され、デイヴィッド・フィンチャーが抜擢されました。ところが主役のリプ...
90点台の映画

ア・フュー・グッドメン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。アーロン・ソーキンの脚本による同名の舞台劇(A Few Good Men)を基に映画化された軍事法廷サスペンス。製作費約3300万ドルに対し、アメリカだけで1億4000万ドルを超す興行収入を得た。また、数多くの賞にノミネートされた。ジャック・ニコルソン演じるネイサン・R・ジェセップ大佐が放つセリフ「You can't handle the truth!(『おまえに真実は分からん!』)」は、アメリカ映画の名セリフベスト100において29位にランクインされている。 ア・フュー・グッドメン 映画批評・備忘録 ア・フュー・グッドメン(原題:A Few Go...
70点台の映画

ウェインズ・ワールド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』の1コーナーを映画化したもので、日本では試写会にロックファンを呼んで字幕作りに参加させると言った試みも行われた。テレビでの初期は主人公の2人は高校生という設定だったが、映画版では少し年齢が上がっている。クイーンやアリス・クーパーなど、1970 - 80年代に活躍したミュージシャンの楽曲が挿入歌として使われ、ロックに関する小ネタも多いコメディ映画。 ウェインズ・ワールド 映画批評・備忘録 ウェインズ・ワールド(原題:Wayne's World) 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 ...
80点台の映画

沈黙の戦艦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。海洋版「ダイ・ハード」と呼ばれ、大ヒットしたサスペンス・アクション。邦題『沈黙の戦艦』は、当時ヒットしていた日本の漫画『沈黙の艦隊』に倣ったものである。原題の『Under Siege』は日本語に訳するなら“戒厳令下”の意。本作以降セガールの主演作のほとんどに『沈黙の~』の邦題が付く事となり、各映画の公開時や映像ソフト発売時に「沈黙シリーズ最新作」と謳われるまでになっていった。なお、日本で本作の続編と謳われた『沈黙の要塞』(原題は『On Deadly Ground』)とは全く無関係の作品で、本作と一部のキャストが共通する正式な続編は『暴走特急(原題:Unde...
80点台の映画

氷の微笑|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。主演を務めたマイケル・ダグラスとシャロン・ストーンの駆け引きが展開されるエロティック・サスペンス映画。シャロン・ストーンの局部が見えるか、見えないのか?というシーンで話題を集めた。
80点台の映画

パッセンジャー57|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。テロリストとテロ対策のスペシャリストとの戦いを描いたハード・アクション映画。 パッセンジャー57 映画批評・備忘録 パッセンジャー57(原題:Passenger 57) 脚本:33点 演技・演出:16点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計80点 ウェズリー・スナイプスの本格的アクションがキレキレで、ブラジリアン格闘術カポエラが話題になった作品。よくあるシンプルなヒーロー物ですが、黒人の主人公でここまでの格闘術を駆使したアクション映画は初だと思います。テロリストにハイジャックされた飛行機に乗っていた57番目の...
80点台の映画

シングルス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。2組のカップルの恋愛の行方と、その周囲の人々の人間模様を描く。キャメロン・クロウ監督・脚本。ブリジット・フォンダやマット・ディロンなどの若手スターが多数出演。1990 年代初頭のシアトルでのグランジムーヴメントで有名なミュージシャンが出演しています。 シングルス 映画批評・備忘録 シングルス(原題:Singles) 脚本:35点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:9点 合計81点 大ヒットしたシアトル・サウンドにのせて若者たちの恋の物語が展開する。 キャメロン・クロウが監督・脚本なだけあって...