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顔のない天使|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

顔のない天使
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1993年に公開されたアメリカ合衆国の映画。顔半分に大火傷を負った教師と孤独な少年の交流を描いた、メル・ギブソンの初監督作品。名作の呼び声高い、珠玉のヒューマン・ドラマ。原作は1972年に出版されたイザベル・ホランドの同名小説である。

顔のない天使 映画批評・備忘録


顔のない天使(原題:The Man Without a Face)

脚本:34点
演技・演出:17点
撮影・美術:15点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計81点

メル・ギブソンのアクション映画とは違った魅力を感じれる素晴らしい作品のひとつ。

何が素晴らしいのか?

僕は、悩める少年を導きながら、自身の過去のトラウマと現在の自身の姿(偏見・差別)を乗り越えていく姿に心打たれました。自身のことより少年のことを第一に考える彼の姿、学びの素晴らしさを伝えるシーンなど、僕が親なら思春期の子供に見せたい映画です。

なんで思春期の子供なのか?

この映画は、人の素晴らしさと醜さを同時に描いているのです。日々葛藤を感じる難しい思春期の子供たちに大切なものは何か?それを映画を通じて感じられる作品だからです。

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顔のない天使 あらすじ

1968年の夏、ニューヨーク州在住のノースタッド家はメイン州の避暑地で休暇を過ごしていた。12歳のチャックは姉、妹とそれぞれ父親が異なる複雑な家庭に育ち家族から孤立していた。名門士官学校への進学を希望していたチャックは元教師ジャスティン・マクラウドの存在を知り個人教授を依頼するも断られる。マクラウドも交通事故による火傷と事故の記憶により孤立していた。孤独な二人はいつしか信頼関係を築くようになり入学試験へ向けた個人指導が始まる。チャックはマクラウドから個人教授を受ける中で次第に私的な悩みも相談するようになる。マクラウドも人に教えることの意味、人と接することの意味、そして人生を生きる意味を再考し始める。

ある日、姉と喧嘩をしたチャックは自らの記憶とは異なる実父の死の真相を知りマクラウド邸へ駆け込む。マクラウドは帰宅するよう説得をするもチャックは帰宅せずマクラウド邸で一夜を過ごす。翌朝、チャックの母から通報を受けた保安官がマクラウド邸を訪れチャックを連れ帰宅するも、ノースタッド家と地域住民はマクラウドに対し不信感を抱くようになる。マクラウドには地域から偏見の眼差しを向けられる、ある過去があった・・・

顔のない天使 スタッフ

監督:メル・ギブソン
脚本:マルコム・マクラリー
原作:イザベル・ホランド
製作:ブルース・デイヴィ
製作総指揮:スティーヴン・マケヴィティ
音楽:ジェームズ・ホーナー
撮影:ドナルド・マカルパイン
編集:トニー・ギブズ
製作会社:アイコン・プロダクションズ
配給:ワーナー・ブラザース,日本ヘラルド映画

顔のない天使 キャスト

メル・ギブソン
ニック・スタール
ロバート・デディマ・ジュニア
マーガレット・ホイットン
フェイ・マスターソン
ギャビー・ホフマン
ジェフリー・ルイス
リチャード・メイサー
マイケル・デルイズ
イーサン・フィリップス

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