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処刑人|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

処刑人
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2000年公開のアメリカ合衆国の映画。敬虔な二人の兄弟が悪人を処刑せよとの神の啓示を受け、その通り行動するバイオレンス・アクション映画。法で裁けぬ悪人たちを制裁する兄弟を描いてカルト的人気となり、2009年には続編『処刑人II』が公開された。監督・脚本はこれがデビューとなるトロイ・ダフィー。

処刑人 映画批評・備忘録


処刑人(原題:The Boondock Saints, 「路地裏の聖人達」の意)

脚本:36点
演技・演出:18点
撮影・美術:16点
編集:8点
音響・音楽:8点
合計86点

この映画に感化されると、とんでもない犯罪者になるのでご注意ください。映画として楽しむ分には痛快であり、イカれた主人公たちが犯罪者たちを次々に殺戮していく勧善懲悪作品になっている。怪演のスペシャリスト!ウィレム・デフォーが変態的演技を絶好調なノリで演じています。カメラワークが秀逸で、主人公たちの動きに躍動感がありバイオレンス・アクション映画として素晴らしい完成度。お薦め映画です!

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処刑人 あらすじ(ネタバレ)

ボストンの裏路地に住むアイルランド系の双子マーフィー・マクマナスとコナー・マクマナスは、敬虔なカトリック教徒である。聖パトリックの祭日、二人はあることがきっかけでロシアン・マフィア達と大喧嘩。翌日二人の住居に乗り込んできたロシアン・マフィア達を返り討ちにし、殺害してしまう。

FBIのスメッカー捜査官は取り調べの結果、正当防衛を認めるも、彼らを英雄視するマスコミの目を逸らすために、二人を拘置所に泊まらせる。その深夜、拘置所で眠っていた二人は同時に同じ「神の啓示」を受ける。「悪人は殺しても構わない」というその啓示に従い、警察から釈放された二人はボストンの町を悪行から守るべく、次々と街の悪人を殺害して行く。

そんな中、マクマナス兄弟の友人でパパ・ジョー率いるイタリアン・マフィアの使い走りをしているロッコが、二人が悪人退治の張本人だと偶然知ることとなり、彼は進んで仲間に加わる。一方で危機感を持ったパパ・ジョーが、伝説の殺し屋イル・ドゥーチェを雇い、収監先から出して彼らに差し向けていた。マクマナス兄弟とロッコがある悪人を殺害して戸外へ出ると、待ち伏せていたイル・ドゥーチェから襲われる。傷を負った三人は辛くもその場から脱出する。

また捜査側では、スメッカーが天才的なプロファイル能力を活かして、連続殺人はプロの犯罪者ではなく素人の所業であると看破。彼は一連の事件の実像を解き明かすうちに、マクマナス兄弟とロッコの関与を疑い始めるが、法で裁けない悪人を法によらず始末する行為に次第に共感を抱き始める。 マクナマス兄弟達はパパ・ジョーのマフィア組織を壊滅させるべく、その本拠に忍び込む。しかしそれは罠で、マクナマス兄弟は捕まり、ロッコはパパ・ジョーによって殺されてしまう。

パパ・ジョーが去った後で、事態を察知したスメッカーが駆けつけて組織の戦闘員を数名倒すが、イル・ドゥーチェによって昏倒させられる。縛めを解いたマクナマス兄弟がロッコに弔いの祈りを捧げていると、イル・ドゥーチェがその部屋に入って来て、彼を迎え撃とうとした兄弟に代わって祈りの続きを朗誦する。彼の正体は兄弟の父親だったのだ。

三か月後、パパ・ジョーは三度目の裁判に出廷し、余裕たっぷりに振る舞っていた。そこへ武装したマクナマス父子が現れ、廷内の人々や生中継のテレビカメラ、そして三人の行為を黙認するスメッカーの眼前で悪を根絶やしにすると宣言し、パパ・ジョーを射殺する。この出来事を報じたメディアは三人を「聖人たち」と形容するのだった。

処刑人 スタッフ

監督:
脚本:
製作:,,,
製作総指揮:,,,
音楽:
撮影:
編集:
製作会社:

処刑人 キャスト

ポール・スメッカー:
コナー・マクマナス:
マーフィー・マクマナス:
イル・ドゥーチェ:
ロッコ:
ドリー刑事:
ダッフィー刑事:
グリーンリー刑事:
署長:
イワン・チェコフ:
チャフィー:
ラングレー:
ドク:
ミッチェル:
パパ・ジョー・ヤカヴェッタ:
ヴィンチェンツォ・リパッツィ:
ドナ:
オーガスタス:
アイルランド人の銃の売人:
判事:

処刑人 予告編・無料動画


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