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テルマ&ルイーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

テルマ&ルイーズ
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1991年公開のアメリカ合衆国の映画。平凡な主婦“テルマ”とウエイトレスの“ルイーズ”の逃避行を描いた、リドリー・スコット監督が放つ傑作ロードムービー。主演はスーザン・サランドン、ジーナ・デイビス。第64回アカデミー賞において6部門にノミネートされ、脚本賞を受賞し、2016年にはアメリカ国立フィルム登録簿に追加された。しばしば「90年代の女性版」アメリカン・ニュー・シネマと評されており、また、ブラッド・ピットの出世作としても知られる。

テルマ&ルイーズ 映画批評・備忘録


テルマ&ルイーズ(原題:Thelma and Louise)

脚本:36点
演技・演出:18点
撮影・美術:18点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計87点

リドリー・スコットが女性の強さも弱さも特徴的に描いたロードムービー。予告編などでは爽やかな印象を受け、コミカルさも感じる作品ですが、実際は破滅に向かって歩み続けるハードボイルド映画です。
主演の二人が魅力的なのもあるのですが、ちょい役で印象を大きく残したブラッド・ピットや二人を人情味あふれる演技で追う刑事役のハーヴェイ・カイテルも素晴らしい演技でした。
ラストシーンについては、90年代だからこその選択のようにも思え、現代なら違った選択、ラストになったように思えます。いやいや90年代も今も女性の立場や差別は変わらない・・・そういう意見もあるでしょう。だからこそ、時を経ても二人のラストに感情移入できるのかもしれません。


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テルマ&ルイーズ あらすじ

舞台はアーカンソー州の小さな町。レストランでウエイトレスとして働く独身女性のルイーズと専業主婦のテルマは親友同士であった。ルイーズは退屈な毎日に、そしてテルマは自分を家政婦同然に扱う夫のダリルから逃れるためにドライブへと繰り出した。夕食のために立ち寄ったバーで、テルマは日頃の鬱憤を晴らすかのように酒を飲み、悪酔いしてしまう。そこに、バーの店員であるハーランがテルマを口説きに来た。彼女はハーランと共に店の外へと消えた。なかなか戻ってこないテルマを心配したルイーズが店の外へ出るとなんとテルマはハーランに強姦されかかっていた。ルイーズはテルマが自宅から持ち出した拳銃をハーランに突き付けた。ハーランはテルマを解放するも、興奮が収まらずルイーズに対し侮辱的な言葉を浴びせた。憤慨したルイーズは拳銃の引き金を引きハーランを射殺してしまった。この瞬間から、二人にとって思い出作りとなるはずだった旅行は一転して逃避行と化した。

テルマ&ルイーズ スタッフ

監督:リドリー・スコット
脚本:カーリー・クーリ
製作:リドリー・スコット,ミミ・ポーク
音楽:ハンス・ジマー
撮影:エイドリアン・ビドル
編集:トム・ノーブル
配給:メトロ・ゴールドウィン・メイヤー,松竹富士

テルマ&ルイーズ キャスト

スーザン・サランドン
ジーナ・デイヴィス
ハーヴェイ・カイテル
マイケル・マドセン
ブラッド・ピット
クリストファー・マクドナルド
スティーヴン・トボロウスキー
ティモシー・カーハート

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