1991年

1991年公開映画を紹介。

80点台の映画

テルマ&ルイーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。平凡な主婦“テルマ”とウエイトレスの“ルイーズ”の逃避行を描いた、リドリー・スコット監督が放つ傑作ロードムービー。主演はスーザン・サランドン、ジーナ・デイビス。第64回アカデミー賞において6部門にノミネートされ、脚本賞を受賞し、2016年にはアメリカ国立フィルム登録簿に追加された。しばしば「90年代の女性版」アメリカン・ニュー・シネマと評されており、また、ブラッド・ピットの出世作としても知られる。 テルマ&ルイーズ 映画批評・備忘録 テルマ&ルイーズ(原題:Thelma and Louise)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:18点...
80点台の映画

ロビン・フッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。ケビン・レイノルズ監督、ケビン・コスナー主演による中世イギリスのヒーロー“ロビン・フッド”の活躍を描いたアドベンチャー超大作。12世紀半ば、ノルマン貴族の圧政政治に苦しむイギリスで、迫害されるアングロサクソン系人民を率いてロビン・フッドが立ち上がる。 ロビン・フッド 映画批評・備忘録 ロビン・フッド(原題:Robin Hood: Prince of Thieves)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:9点音響・音楽:10点合計80点 僕のロビン・フッドといえば、ケビン・コスナーの映画です。当時はコスナーの絶頂期でもあり、人気俳優...
70点台の映画

ケープ・フィアー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。1962年に公開された『恐怖の岬』のリメイクである。憎悪と復讐心を蓄えた服役中の男とその復讐相手である担当弁護士及びその家族を描くサイコスリラー映画。ロバート・デ・ニーロをはじめ、ニック・ノルティ、ジュリエット・ルイスら演技派俳優が共演。 ケープ・フィアー 映画批評・備忘録 ケープ・フィアー(原題:Cape Fear)脚本:29点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:8点合計78点 復讐が生きがいになってしまった男のストーカー具合を大胆に描いたのが今作。絶賛されるレビューも多い作品ですが、個人的には、登場人物の誰にも感情移入で...
50点台の映画

ハイランダー2 甦る戦士|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。『ハイランダー・シリーズ』第2作。第一作はファンタジー映画でしたが、今作はSF映画に移行しています。監督はラッセル・マルケイが続投。この映画は、脚本の矛盾点が多くあり、続編なのかリメイクなのかよく分からない改変があります。そのためシリーズの批評家やファンから非常に否定的なレビューを受けており、これまでに作成された中で最悪の映画の1つと見なされています。 ハイランダー2 甦る戦士 映画批評・備忘録 ハイランダー2 甦る戦士(原題:Highlander II: The Quickening)脚本:13点演技・演出:14点撮影・美術:12点編集:5点音響...
洋画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング 1990年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 55.3億円 2位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 47.4億円 3位 ダイ・ハード2 32.5億円 4位 ゴースト ニューヨークの幻 25.0億円 5位 バットマン 19.1億円 6位 ゴーストバスターズ2 17.5億円 7位 7月4日に生まれて 14.7億円 8位 デイズ・オブ・サンダー 14.1億円 ...
邦画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング 1990年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 天と地と 50.5億円 2位 タスマニア物語 25.2億円 3位 ドラえもん のび太とアニマル惑星 19.1億円 4位 稲村ジェーン 18.3億円 5位 男はつらいよ ぼくの伯父さん 14.1億円 6位 クライシス2050 14.0億円 7位 オーロラの下で 11.0億円 8位 ゴジラVSビオランテ 10.4億円 9位 あげまん 10.0億円 ...
60点台の映画

ゼイラム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開の日本映画。異形の凶悪犯ゼイラムとバウンティハンターのイリアの死闘を描いたSFアクション映画。監督の雨宮慶太の初劇場公開作品。雨宮は元々オリジナルビデオ作品『未来忍者 慶雲機忍外伝』(1988年)の続編を企画しようとしていたが実現せず、3000万円ぐらいの低予算の中で出来る作品を再考し、本作の製作に至った。脚本を執筆したのは雨宮と、視覚効果スーパーバイザーとして著名な松本肇。彼以外にも三池敏夫、竹谷隆之、寺田克也ら、後に我が国のビジュアル・シーンをリードするメンバーが数多く参加している。 ゼイラム 映画批評・備忘録 ゼイラム脚本:20点演技・演出:14点撮影・美術:16点...
50点台の映画

鉄男II BODY HAMMER|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開の日本映画。平凡なサラリーマンと、彼を鋼鉄の人間兵器にしようと企む謎の集団との闘いを描いた異色SFバイオレンスホラー映画。『鉄男』第2弾は、モノクロからカラーに変わり、再び塚本晋也が製作・監督・脚本・撮影・美術・編集などを1人でこなして作りあげる。 鉄男II BODY HAMMER 映画批評・備忘録 鉄男II BODY HAMMER脚本:11点演技・演出:10点撮影・美術:18点編集:4点音響・音楽:10点合計53点 前作の焼き直しでスケールアップしたものの、前作ほどの振り切れた感じがない印象です。SFサイバーパンクと謳われているように映像と音楽との融合は見事ですが、無...
50点台の映画

イヤー・オブ・ザ・ガン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。イタリアの極左テロ組織・赤い旅団をモチーフにしたマイケル・ミューショーの同名小説を映画化した、ポリティカル・スリラー映画である。 イヤー・オブ・ザ・ガン 映画批評・備忘録 イヤー・オブ・ザ・ガン(原題:Year of the Gun) 脚本:25点 演技・演出:10点 撮影・美術:12点 編集:6点 音響・音楽:5点 合計58点 キャッチ・コピーは「女に勇気。男に野心。失ったものは愛。」。見終わって確かにそうだったと思えるものの、記憶に残っているのはシャロン・ストーンとヴァレリア・ゴリノの激しい濡れ場というエロだけで、監督のジ...
80点台の映画

ハートブルー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年に製作されたアメリカ合衆国のアクション映画。監督はキャスリン・ビグロー。主演はパトリック・スウェイジとキアヌ・リーブス。FBI捜査官と銀行強盗という、正反対の立場の人間の友情を描いた作品。 ハートブルー 映画批評・備忘録 ハートブルー (原題: Point Break) 脚本:35点 演技・演出:17点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計85点 FBI捜査官と銀行強盗という、正反対の立場の人間の友情を描いた作品で、後の潜入捜査官モノの映画のプロットになっている。ワイルドスピードなどの作品などがこれに該当する。後に史上初の女性によるアカ...
80点台の映画

バートン・フィンク|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。太平洋戦争前の混沌とした世相を背景に、スランプに陥った脚本家が奇妙な殺人事件に巻き込まれる様を描く。 1991年度のカンヌ国際映画祭でパルム・ドール、監督賞、男優賞を受賞した。同年度のアカデミー賞では助演男優賞、美術賞、衣装デザイン賞の3部門で候補になったが、受賞には至らなかった。カンヌ国際映画祭では上述のように主要3部門を制覇したが、これは映画祭の歴史上初めてのことである。カンヌ国際映画祭は伝統的に一つの映画に対し複数の賞を与えないようにしていたが、これ以降その規定がはっきりと明文化されることになった。 バートン・フィンク 映画批評・備忘録 バ...
80点台の映画

アダムス・ファミリー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

チャールズ・アダムスが創作した同名のカートゥーン『アダムス・ファミリー』を原作とした1991年のアメリカ映画。 アダムス・ファミリー 映画批評・備忘録 アダムス・ファミリー(原題:The Addams Family) 脚本:32点 演技・演出:17点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計85点 これ以上はないだろうと思える素晴らしいキャスティング。 ゴメス役の名優ラウル・ジュリアの上品でありながら遊び心ある大胆な演技。 登場人物それぞれ個性豊かな演技が面白い! アニメ版、ドラマ版で人気を呼んだ『アダムス・ファミリー』の初の映画化である。監督...
90点台の映画

バックドラフト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。火災現場の視覚効果はILMが担当し、激しい炎の描写と骨太なドラマが冴え渡る映画。 バックドラフト 映画批評・備忘録 バックドラフト(原題:Backdraft) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:20点 編集:8点 音響・音楽:10点 合計94点 消防士の兄弟、家族、仲間の絆を深く描きながら、連続爆破放火殺人事件の謎を追うサスペンスとなっている。ILMが火災現場の視覚効果を行っていて圧倒的な迫力とリアリティが効果的な映像として印象に残る。緊迫した消防士の現場や家族や兄弟の葛藤など感情も丁寧に描かれている。ハンス・ジマ...