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ラスト・ボーイスカウト|かつて大統領のボディーガードだった私立探偵ジョーが、巨大フットボール賭博組織を相手に大暴れする、痛快ノンストップアクション!

ラスト・ボーイスカウト
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ラスト・ボーイスカウトは、1991年公開のアメリカ合衆国の映画。私立探偵がフットボール賭博に絡む陰謀に巻き込まれるというアクション。脚本はシェーン・ブラックが執筆。製作はジョエル・シルヴァー、マイケル・レヴィ、監督はトニー・スコット、撮影はウォード・ラッセル、音楽はマイクル・ケイメンが担当。シェーン・ブラックの脚本は、当時の史上最高額である175万ドルで契約された。タイトルのボーイスカウトは、“正義漢”といった意味で用いられている。

ラスト・ボーイスカウト 映画批評・評価・考察


ラスト・ボーイスカウト(原題:The Last Boy Scout)

脚本:32点
演技・演出:16点
撮影・美術:16点
編集:8点
音響・音楽:8点
合計80点

初見は劇場公開時に映画館で見ました。史上最高額で取引された脚本にしては、無理のある展開が目立つのですが、さすがトニー・スコット。抜群のカメラワークを駆使したスピード感と気の利いたセリフで退屈を与えません。ブルース・ウィリスのファンの間ではやさぐれた感じのブルースがカッコよく人気作品の一つになっています。また、デビューして間もないハル・ベリーが出演しているのでその演技内容に注目です。サスペンス・アクション映画にしてはサスペンス要素はかなりお粗末な内容ですが、アクションは見所が多く個人的には楽しめる作品でした。


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ラスト・ボーイスカウト あらすじ(ネタバレ)

ジョー・ハレンベック(ブルース・ウィリス)は、過去にカーター大統領の命を救ったことのある腕利きのシークレットサービスだったが、強姦していたベイナード議員に暴行して解雇され、今ではしがない私立探偵に落ちぶれ、負け犬人生を送っていた。

ある日、ジョーは友人からダンサーのコリー(ハル・ベリー)の身辺警護を頼まれる。しかし、ジョーは何者かに襲撃されたため、待ち合わせ場所でコリーと入れ違いになり、襲撃者達の手から逃れてきたジョーが彼女の元へ駆けつけた頃には既に殺されていた。

ジョーは、コリーの恋人であるジミーと共に捜査に乗り出すことに。彼女の恋人である元プロフットボール選手のジミー・アレクサンダー・ディックス(デイモン・ウェイアンズ)は賭博でフットボール界を追い出され、妻も子も亡くして麻薬に溺れながら無為な負け犬人生を送っていた。

ジョーはジミーと手を組み、事件の真相を探り始める。スタリオンのオーナーのマーコーンは、フットボール賭博の合法化を狙って根回しをしていたが、それを知ったコリーにゆすられて殺害。さらに法案賛成の見返りに600万ドルを要求していたベイナード上院議員の暗殺を計画していた。

スタジアムでフットボールを観戦中のベイナードを狙撃者が照明塔から狙うが、ジョーが死闘の末に倒し、その結果、妻と娘の愛と信頼を勝ち取り、自信を取り戻すのだった。

ラスト・ボーイスカウト スタッフ

監督:トニー・スコット
脚本:シェーン・ブラック
製作:ジョエル・シルバー,マイケル・レヴィー
製作総指揮:シェーン・ブラック
音楽:マイケル・ケイメン
撮影:ウォード・ラッセル
編集:スチュアート・ベアード,マーク・ヘルフリッチ
配給:ワーナー・ブラザース

ラスト・ボーイスカウト キャスト

ジョー・ハレンベック:ブルース・ウィリス
ジミー・アレクサンダー・ディックス:デイモン・ウェイアンズ
サラ・ハレンベック:チェルシー・フィールド
ダリアン・ハレンベック:ダニエル・ハリス
シェリー・マーコン:ノーブル・ウィリンガム
マイロ:テイラー・ネグロン
コリー:ハル・ベリー
マイク・マシューズ:ブルース・マッギル
カルヴィン・ベイナード議員:チェルシー・ロス
ベッサロ刑事:ジョー・サントス
マッカスキー刑事:クラレンス・フェルダー
パブロ:フランク・コリソン
チェット:キム・コーツ
ヒットマン:ジョン・セナティエンポ
ビッグ・レイ・ウォルストン:トニー・ロンゴ ※登場シーンカット
引っ掻き回し屋:ジャック・ケーラー
ジェイク:デューク・ヴァレンティ
ビリー・コール:ビリー・ブランクス
ベイナードのボディガード:ロバート・アピーザ
路地裏の殺し屋:バジャ・ジョラー
M.C.:エディ・グリフィン
プールの所有者:リック・ダコマン
ロッカールームの青年:モリス・チェストナット

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