2000年

2000年公開映画を紹介。

60点台の映画

富江 replay|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の日本映画。同時上映は『うずまき』。キャッチコピーは「愛してくれたら、殺してあげる。」。前作のヒットを受けて全国東映系で公開されたが、興行は芳しくなかった。 富江 replay 映画批評・備忘録 富江 replay脚本:28点演技・演出:14点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計69点  シリーズの中でも気持ち悪い演出に特化しており、本来のホラー要素を前面に出した作品です。興行的には振るわなかった作品ですが若い頃の窪塚洋介、宝生舞、山口紗弥加、富樫真、遠藤憲一とキャストが今では豪華なものと思えます。富江役の宝生舞はとても美しいのですが、富江のイメージとはちょ...
愛と憎しみのクソ映画

ゾルタン★星人|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。原題のDude, Where's My Car?は、おい、俺の車はどこだ?の意。宇宙の平和はおばかコンビ2人の活躍にかかっていた! おばか度1000%のギャグ満載で贈る、超ばかちんSFコメディ!? ゾルタン★星人 映画批評・備忘録 ゾルタン★星人(原題:Dude, Where's My Car?)脚本:8点演技・演出:10点撮影・美術:5点編集:3点音響・音楽:3点合計29点  B級SF映画の最高傑作とも呼び声もある?『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーの黒歴史とも言われる今作です。クソ映画といえども愛すべきクソ映画で、馬鹿馬鹿しく...
洋画・年代別・興行収入ランキング

2000年代 洋画興行収入ランキング

2000年代 洋画興行収入ランキング 2000年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 M:I-2 97.0億円 2位 グリーンマイル 65.0億円 3位 パーフェクト・ストーム 37.0億円 4位 トイ・ストーリー2 34.5億円 5位 エンド・オブ・デイズ 31.4億円 6位 ターザン 28.0億円 7位 ジャンヌ・ダルク 22.0億円 8位 スチュアート・リトル 20.0億円 9位 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ 19....
邦画・年代別・興行収入ランキング

2000年代 邦画興行収入ランキング

2000年代 邦画興行収入ランキング 2000年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 劇場版ポケットモンスター/結晶塔の帝王 エンテイ 48.5億円 2位 ホワイトアウト 42.0億円 3位 ドラえもん のび太の太陽王伝説 30.5億円 4位 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者 25.0億円 5位 ONE PIECE ワンピース 21.6億円 6位 ゴジラ 2000 MILLENNIUM 16.5億円 7位 リング0 バースデイ 16.0億円 8位 どら...
70点台の映画

アナザヘヴン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年4月29日に日本で製作・全国松竹系で公開されたホラー映画。上映時間131分。当初は映倫審査によりR15+版指定を受けて公開されたが、上映期間中に死体などの残酷な描写の画面を暗くするなど修正されたPG12版に差し替えられた。映像ソフトはR15+指定のノーカット版。興行収入は6.5億円だった。 アナザヘヴン 映画批評・備忘録 アナザヘヴン 脚本:28点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計75点 公開時は『ヒドゥン』、『セブン』のパクリだと、非常に叩かれた作品ですが、今日のハリウッド、邦画作品で露骨なパクリが横行している...
50点台の映画

さくや妖怪伝|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の日本映画。興行収入2.6億円。 悪しき妖怪退治に立ち上がった少女剣士の活躍を描く時代冒険活劇。監督は、日本を代表する特殊メイク・造型の第一人者で、本作が初監督作となる原口智生。特技監督に樋口真嗣。 主演の安藤希が、2000年度毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、第3回日本デジタルビデオ大賞主演女優賞を受賞した。同年代の女優にはきわめて珍しいクールビューティーぶりが高く評価されている。 さくや妖怪伝 映画批評・備忘録 さくや妖怪伝 脚本:18点 演技・演出:12点 撮影・美術:10点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計54点 ヒット作に恵...
70点台の映画

リング0 バースデイ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の日本映画。『リング』『らせん』『リング2』に続く映画リングシリーズの完結編。生前の貞子の悲恋と、悲劇的な最期までを描いた物語。 鈴木光司の短編集『バースデイ』に収録された「レモンハート」の映画化で、「バースデイ」のタイトルは、もともと原作『リング』シリーズの完結編『ループ』の後日談を描いた短編「ハッピー・バースデイ」(レモン・ハートと同じく短編集『バースデイ』に収録)に由来するものだが、本映画版では『忌まわしい怪物貞子の誕生編』という意味合いで「バースデイ」の名を冠した。 リング0 バースデイ 映画批評・備忘録 リング0 バースデイ 脚本:34点 演技・演...
90点台の映画

スナッチ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のイギリスとアメリカ合衆国の合作映画。1個の大粒ダイアモンドを巡って悪くてタフな連中が騒動を巻き起こすポップでスピーディな群像劇。ガイ・リッチー監督のデビュー作である前作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』と同じスタイル、アイディア、モチーフを踏襲し、一部出演者も前作と重複しています。また、主演のジェイソン・ステイサムが、公開当時それほど有名でなかったためポスターにはブラッド・ピットをメインに使っています。 スナッチ 映画批評・備忘録 スナッチ(原題:Snatch) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:10点 ...
80点台の映画

60セカンズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。1974年の映画『バニシングin60″』のリメイク。どんな高級車でも60秒以内に盗み出すことができる車泥棒のエキスパートの姿を描くカー・アクション映画。 60セカンズ 映画批評・備忘録 60セカンズ(原題:Gone in Sixty Seconds) 脚本:34点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計88点 監督がドミニク・セナでプロデューサーにジェリー・ブラッカイマーという組み合わせに名車を揃えてつまらない作品になることはなく、キャスティングが素晴らしくバイプレイヤー揃いで個性を生かした...
80点台の映画

バトル・ロワイアル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

高見広春の同名小説『バトル・ロワイアル』を原作として、2000年に公開された日本映画。キャッチコピーは『ねえ、友達殺したことある?』。興行収入30億円を超えるヒット作品になり続編も製作されました。 バトル・ロワイアル 映画批評・備忘録 バトル・ロワイアル 脚本:34点 演技・演出:16点 撮影・美術:17点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計84点 公開当初に、中学生が殺しあうことから政治家、マスメディアなどで問題視された作品であるものの、話題となったことから興行的に大成功しています。また、出演者も若手で構成されていることから注目を集め、数多くの出演者が後に人気俳...
70点台の映画

ペイ・フォワード 可能の王国|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。キャサリン・ライアン・ハイドの小説を映画化。キャッチコピーは「きっかけはここにある!」「ディープ・インパクト」のミミ・レダー監督、「アメリカン・ビューティー」のケビン・スペイシー、「恋愛小説家」のヘレン・ハント、「シックス・センス」のハーレイ・ジョエル・オスメント共演で描くハート・ウォーミング・ストーリー。 ペイ・フォワード 可能の王国 映画批評・備忘録 ペイ・フォワード 可能の王国(原題: Pay It Forward) 脚本:25点 演技・演出:18点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計74点 少年が考...
70点台の映画

うずまき|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の日本映画。『富江』の作者で知られる伊藤潤二の漫画作品の実写化。監督のヒグチンスキーは本作が劇場作品初監督で、主演の初音映莉子は伊藤潤二作品のファンであり、本作の後も『押切』や『首吊り気球』などの伊藤潤二原作作品に出演しています。 うずまき 映画批評・備忘録 うずまき 脚本:28点 演技・演出:12点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計70点 漫画に負けず劣らず、非常に気持ち悪い映像表現に成功している。主演の2人が意図的に感じるほど棒読みセリフなのが気になるが、助演俳優がバイプレーヤー揃いで作品の恐怖に貢献できている。また、ほぼ無...
70点台の映画

リベラ・メ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の韓国映画。題名の『リベラ・メ 〈Libera Me〉』はラテン語で「我を救いたまえ」という意味の聖書から引用された言葉。ヤン・ユノ監督の5作目の作品。韓国での観客動員は100万人。青龍賞 百想芸術大賞 黄金撮影賞 大鐘賞 春史羅雲奎映画芸術祭にて多数の賞を受賞。消防車輌300台・火薬3トン・LPガス6トンを投入し、作品の舞台となる釜山市の警察・消防・市民の全面協力のもと街の中心地で撤去予定のアパートや病院を破壊したり、居住区にセット組んで燃やすなどして撮影された。自国の技術者たちがハリウッドの資料などを研究し、CG・ミニチュア・スタントマンを使わずして火災シーンをリアルに再現し...
80点台の映画

五条霊戦記 GOJOE|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年に製作・公開された日本映画。12世紀の京都を舞台に、弁慶と遮那王の五条大橋での対決を描いたアクション時代劇であり、その後の二人についても新しい解釈が盛り込まれている。 五条霊戦記 GOJOE 映画批評・備忘録 五条霊戦記 GOJOE 脚本:32点 演技・演出:17点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計80点 五条大橋での義経と弁慶の対決を新しい解釈で、ストーリーを構築しており、今作では鬼と呼ばれているのが義経(演:浅野忠信)でそれを退治しようとするのが弁慶(演:隆大介)になっており、この2人の出会いと血戦までを描いている。また、刀狩り...
90点台の映画

JSA|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の韓国映画。大韓民国国軍(韓国軍)を筆頭とした国連軍と、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士が共同で警備に当たるJSAにおいて、ふとしたきっかけから許されざる友情を育む事になった南北の兵士達の交流と顛末を描いたフィクション映画。韓国では公開当時、ソウルでの入場者記録を塗り替え社会現象となった。韓国全土で583万人、うちソウルで253万人を動員。第38回大鐘賞で最優秀作品賞・最優秀主演男優賞(ソン・ガンホ)を、第21回青龍賞では最優秀作品賞を受賞した。 JSA 映画批評・備忘録 JSA 脚本:39点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:10点 音響・音楽:8...
90点台の映画

キャスト・アウェイ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。飛行機事故で無人島に取り残された男の生還への孤独な戦いの姿を描く。※トム・ハンクスは本作の役作りのため22.7kg減量し、第58回ゴールデングローブ賞では主演男優賞(ドラマ部門)を受賞した。 キャスト・アウェイ 映画批評・備忘録 キャスト・アウェイ(原題:Cast Away) 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計91点 痛快サバイバル冒険活劇にならない、等身大のサバイバル映画になっている。VFXを空気のように操るロバート・ゼメキスの魔法。VFXに心を奪われることはまったくなく...
80点台の映画

処刑人|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。敬虔な二人の兄弟が悪人を処刑せよとの神の啓示を受け、その通り行動するバイオレンス・アクション映画。 処刑人 映画批評・備忘録 処刑人(原題:The Boondock Saints, 「路地裏の聖人達」の意) 脚本:36点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計86点 この映画に感化されると、とんでもない犯罪者になるのでご注意ください。映画として楽しむ分には痛快であり、イカれた主人公たちが犯罪者たちを次々に殺戮していく勧善懲悪作品になっている。怪演のスペシャリスト!ウィレム・デフォーが変態的演...
70点台の映画

レッドプラネット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。『トップガン』や『バットマン・フォーエヴァー』で知られるヴァル・キルマーと、『マトリックス』のトリニティ役で人気を博したキャリー=アン・モスの顔合わせによるSF映画。環境汚染や他惑星移住などを題材に、科学的な考証を重視して構成された作品。 レッドプラネット 映画批評・備忘録 レッドプラネット(原題:Red Planet) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計78点 SF漫画テラフォーマーズのネタ元の映画が今作。中堅の名優が集っており演技やセリフ回しは面白い!酷評されることが多...
70点台の映画

インビジブル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。透明人間になり次々に犯行を重ねる男と、彼が起こす事件に立ち向かう人々を描いた映画。キャッチコピーは「姿は見えないが、殺意は見える」。原案はH・G・ウェルズの小説『透明人間』(The Invisible Man)。 インビジブル 映画批評・備忘録 インビジブル(原題: Hollow Man) 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計77点 透明化していく過程の映像は素晴らしい完成度なのに、透明化した博士の行動は暴走変態スケベ親父という恐怖。ポール・バーホーベンらしいバイオレンスとエ...
満点の映画

グラディエーター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年に公開されたアメリカ合衆国の歴史映画。帝政ローマ時代中期を舞台とした復讐劇。主人公は、皇帝と対峙するべくローマ文化の象徴の一つである剣闘士(グラディエーター)として名を上げていく。映画。第73回アカデミー賞および第58回ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞。 優れた映像美やストーリーに加え、作品を盛り上げる音楽。そして完璧なキャストと演技。減点する余地が無く、完璧な作品。鑑賞中から胸が熱くなり、高揚感、深い感動と壮大な世界観に感嘆する。
60点台の映画

フロム・ダスク・ティル・ドーン3|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年製作のアメリカ合衆国の映画。『フロム・ダスク・ティル・ドーン』、『フロム・ダスク・ティル・ドーン2』に続く、バンパイアの女王“地獄のサンタニコ”の誕生を軸に描いた、傑作B級バンパイア・ホラーのシリーズ3作目。 フロム・ダスク・ティル・ドーン3 映画批評・備忘録 フロム・ダスク・ティル・ドーン3(原題:From Dusk Till Dawn 3: The Hangman's Daughter) 脚本:28点 演技・演出:14点 撮影・美術:14点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計68点 1作目には及ばないが、2作目よりは楽しめる3作目。1,2作目と異なり...
70点台の映画

ピッチブラック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。D・トゥーヒー監督がユニークな設定と新たなエイリアンで描くSFアクション・スリラー映画。ヴィン・ディーゼルの出世作として知られ、2004年には続編である『リディック』が公開された。 ピッチブラック 映画批評・備忘録 ピッチブラック(原題:Pitch Black) 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計74点 B級映画でありながら、見終わってみると壮大なSFホラー映画を見たような感覚と満足感に陥るのは、リディックを演じるヴィン・ディーゼルの圧倒的な存在感とキレキレのアクションにあ...