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ザ・ヴォイド 変異世界|田舎町の病院を舞台に、異形へと姿を変えた患者やカルト集団と相対する保安官を描いたホラー。

映画 ザ・ヴォイド 変異世界
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ザ・ヴォイド 変異世界は、2016年公開のカナダ映画。田舎町の病院を舞台に、異形へと姿を変えた患者やカルト集団と相対する保安官を描いたホラー。ジェレミー・ギレスピー&スティーブン・コスタンスキが監督・脚本を手がけ、1970~80年代の名作ホラーにインスパイアされて撮りあげたのが今作。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。次々に現れる魅力的なキャラクター。そして、オリジナリティ溢れるクリーチャーたち。ホラー的なシチュエーションから先が読めないサスペンス、大量の血しぶきと内臓が舞う強烈なバイオレンス描写、その先に待つものとは?

ザ・ヴォイド 変異世界 映画批評・評価・考察


ザ・ヴォイド 変異世界(原題:The Void)

脚本:22点
演技・演出:12点
撮影・美術:17点
編集:6点
音響・音楽:6点
合計63点

名作ホラー映画のオマージュが随所に散りばめられており、ネタ元に負けず劣らずの特撮に、製作者たちの熱量(ホラー映画愛)が伝わってくる作品でした。『イベント・ホライゾン』に近いものを感じますね。
僕はカーペンターの『パラダイム』の雰囲気が好きなのですが、世界観は上手く取り入れてましたが、KKKみたいな衣装がいまいちでした。その他にもクリーチャーは『ヘルレイザー』や『遊星からの物体X』などの影響というか再現にも見える演出も見どころの一つです。ラストシーンは壮大過ぎてポカーンとしてしまいました。


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ザ・ヴォイド 変異世界 あらすじ

深夜のパトロール中、保安官のダニエルは血まみれの姿で閑散とした道路に立っている男を目撃する。
ダニエルはその男を追って人里離れた田舎の病院にたどりつくが、そこにいる患者と病院関係者は何か「人間ではないもの」に変身しようとしていた。そんな中、銃を持った中年男と斧を持った若者も病院内に乱入、怪物を倒すも人間たちにも好戦的な態度を取る。さらに病院の外では大型ナイフを持った白装飾のカルト集団に包囲されてしまう。
病院の内外では怪物とカルト集団がうごめき、人間たちにも誰が敵か味方か分からない疑心暗鬼が渦巻く。
逃げ場なしの絶体絶命の中で、ダニエルは生き残った者達を率いて何とかその病院から脱出しようと試みる…。

ザ・ヴォイド 変異世界 スタッフ

監督:ジェレミー・ギレスピー,スティーブン・コスタンスキ
製作:ケイシー・ウォーカー,ジョナサン・ブロンフマン
製作総指揮:トッド・ブラウン,デビッド・ワトソン,ジェームズ・ノーリー,スティーブン・ヘイズ,ピーター・グレアム,ロス・M・ディナースタイン,ジェレミー・プラット,ミック・フォーシイ,ロン・モルナー
脚本:ジェレミー・ギレスピー,スティーブン・コスタンスキ
撮影:サミー・イネイヤ
美術:ヘンリー・フォン
編集:キャム・マクラクリン
配給:彩プロ

ザ・ヴォイド 変異世界 キャスト

ダニエル・カーター:アーロン・プール
アリソン・フレイザー:キャスリーン・マンロー
キム:エレン・ウォン
リチャード・パウエル博士:ケネス・ウェルシュ
ミッチェル:アート・ヒンドル
ヴィンセント:ダニエル・ファーザーズ
ジェームズ:エヴァン・スターン
ビバリー:ステファニー・ベディング
マギー:グレース・マンロー
クリフ・ロバートソン:マシュー・ケネディ
ベン:ジム・ミリントン

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