デスノート the Last name 69点

デスノート the Last name

漫画『DEATH NOTE』を原作とした2006年に公開された日本映画。全体的なストーリーは原作の第一部と第二部の結末をベースに脚色したものとなっている。死神が落とした“死のノート=デスノート”で、キラとして犯罪者たちを裁く夜神月と名探偵Lとの対決は、死神レムともう1冊のデスノートの登場により、予想のつかない事態へと発展してゆく。「週刊少年ジャンプ」に連載され、圧倒的な人気を巻き起こしたカリスマ・コミックの実写版第2弾。

デスノート the Last name 映画批評・備忘録


デスノート the Last name

脚本:35点
演技・演出:12点
撮影・美術:6点
編集:8点
音響・音楽:8点
合計69点


後編はキラとLとの対決が熾烈を極め、非常に見応えのがある作品に仕上がっている。原作とは違う面白さを引き出した脚本を称えたいと思う。映像については、俳優の演技力頼みのところがあり、全体的に映像はチープなものとなっているのが非常に残念。全編後編で興行的に大ヒットしたものの、脚本の素晴らしさや俳優の熱演に対し、映像的予算が明らかに不足しており商業主義的で製作者は評価できない。


amazonプライム・ビデオ

デスノート the Last name あらすじ

月はキラ対策本部に参入することに成功し、月とLの壮絶な頭脳戦が始まった。
一方、別の死神レムのデスノートを手に入れた少女・弥海砂(あまね ミサ)が現れる。海砂は、自らの寿命の半分と引き換えに、顔を見るだけで相手の名前と寿命が見える死神の目を得て、自身を「第2のキラ」と称してキラを否定する者を消し去っていく。

デスノート the Last name スタッフ

原作:大場つぐみ,小畑健「DEATH NOTE」(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:金子修介
脚本:大石哲也,金子修介
音楽:川井憲次
製作指揮:三浦姫
製作:山路則隆,堀義貴,西垣慎一郎,平井文宏,北上一三,松本輝起,大澤茂樹
エグゼクティブ・プロデューサー:奥田誠治
プロデューサー:佐藤貴博,福田豊治,小橋孝裕
企画:鳥嶋和彦,佐藤敦
パートナーズプロデューサー:神蔵克,茨木政彦,鈴木基之
企画協力:髙橋雅奈,吉田幸司
撮影監督:高間賢治
美術:及川一
録音:岩倉雅之
編集:矢船陽介
撮影:石山稔
助監督:山口晃二,井原眞治,大津是
脚本協力:松枝佳紀
キャスティング:吉川威史
ラインプロデューサー:大塚泰之
CGプロデューサー:豊嶋勇作
CG:デジタル・フロンティア
オリジナル・サウンドトラック:「SOUND of DEATH NOTE the Last name」(バップ)
配給・宣伝統括:ワーナー・ブラザース映画
制作プロダクション:日活撮影所
企画・製作:日本テレビ放送網
製作:「DEATH NOTE」FILM PARTNERS(日本テレビ放送網、札幌テレビ放送、讀賣テレビ放送、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送、宮城テレビ放送、集英社、ホリプロ、バップ、コナミデジタルエンタテインメント、松竹、日活)

デスノート the Last name キャスト

夜神月 – 藤原竜也
L / 竜崎 – 松山ケンイチ
弥海砂 – 戸田恵梨香
高田清美 – 片瀬那奈
出目川裕志 – マギー
西山冴子 – 上原さくら
夜神幸子 – 五大路子
夜神粧裕 – 満島ひかり
宇生田 – 中村育二
松田 – 青山草太
模木 – 清水伸
相沢 – 奥田達士
佐波 – 小松みゆき
吉野綾子 – 前田愛
日々間数彦 – 板尾創路
佐伯警察庁長官 – 津川雅彦
リューク(声) – 中村獅童(特別出演)
レム(声) – 池畑慎之介☆
ワタリ – 藤村俊二
夜神総一郎 – 鹿賀丈史
さくらTV音頭を歌っている歌手 – 田中真弓
役名無し – 佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)

デスノート the Last name 予告編・無料動画


amazonプライム・ビデオ