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ザ・フライ2 二世誕生|人間ではない子供が・・・この子の成長が楽しみだ。1986年作品『ザ・フライ』の続編。

ザ・フライ2 二世誕生
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ザ・フライ2 二世誕生は、1989年公開のアメリカ合衆国の映画。1958年に公開された映画『ハエ男の恐怖』のリメイク作品にあたる1986年作品『ザ・フライ』の続編。ハエ男の遺児が、父親と同じ運命に翻弄される姿を描いている。

ザ・フライ2 二世誕生 映画批評・評価・考察


ザ・フライ2 二世誕生 (原題:The Fly II)

脚本:32点
演技・演出:15点
撮影・美術:15点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計77点

良くも悪くも前作はクローネンバーグの芸術作品で、今作はハリウッド映画ですよ!っていうような違いがある。そういう意味では前作のリブート作品でもあり、前作のような苦しみや哀愁が無く、ホラーでありながら、ハッピーエンドに向かって突き進んでいく感じのエンターテイメント作品に仕上がっている。映画2001年と2010年の違い、エイリアンエイリアン2の違い、これらの作品も続編は娯楽要素が強い作品になっているので、今作も娯楽性が1作目より高まっているように見れる。評価が分かれるところはそういうところかなと個人的には考えています。

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ザ・フライ2 二世誕生 あらすじ(ネタバレ)

バートック産業の要塞のような科学研究所で誕生した赤ん坊、それは巨大な昆虫の卵のようなものから殼を割って産まれ出た。マーティン・ブランドルと名付けられたその赤ん坊は、遺伝子レベルで人間とハエのそれが混ざりあったミュータントで、異常なスピードで育ってゆき、脳の発達も早い天才児であった。研究所の社長アントン・バートック(リー・リチャードソン)のもとで10歳の体格に成長したマーティン(ハーリー・クロス)は、ある日可愛がっていた犬がベイ17という場所にあるテレポットの中に入れられ、変わり果てたおぞましい姿で再び現われ出たのを偶然目撃し、大きなショックをうける。

5歳の誕生日を迎え、すでに成人の体に成長したマーティン(エリック・ストルツ)は、バートックから彼の実父があのテレポットを発明したことを知らされ、自分もそれを利用した転送実験に取り組むことを決意する。やがて彼は研究所のコンピューター・プログラマーのベス・ローガン(ダフニ・ズーニガ)と出会い、恋におちた2人は夜中、2人だけの実験を進めてゆくが、その間にもマーティンの体は確実に変化し続けていた。

そしてついに彼の変身は始まり、ベスが研究所をクビになったことで物理的にも心理的にも追いつめられた彼は、自分が実験動物なみの監視の中にいることを知り研究所を脱出、ベスとともに父の死の状況を知る唯一の男スタシス・ボーラン(ジョン・ゲッツ)のもとを訪ねるが、彼はマーティンの何の助けにもならなかった。

見かねたベスの連絡で彼が研究所に運び込まれた時、その体はすっかり巨大なマユにくるまれていた。そして深夜、巨大昆虫となってマユから現われ出た彼は、科学者を殺し、保安隊と戦い、バートックへの復讐を実行する。そしてバートックと共にテレポットに入り、遺伝子組み換えの転送を果たしたマーティンは、人間の姿となってそこから現われ出る。一方のバートックは巨大な醜い昆虫と化し、彼は秘かに誰知らぬ実験室へと葬られるのだった。

ザ・フライ2 二世誕生 スタッフ

製作総指揮:スチュアート・コーンフェルド
製作:スティーヴン・チャールズ・ジャッフェメル・ブルックス(クレジットなし)
監督:クリス・ウェイラス
原案:ミック・ギャリス
脚本:ミック・ギャリス,ジム・ウィート,ケン・ウィート,フランク・ダラボン
撮影:ロビン・ヴィジョン
特殊メイク:クリス・ウェイラス
音楽:クリストファー・ヤング
配給:20世紀フォックス

ザ・フライ2 二世誕生 キャスト

マーティン・ブランドル:エリック・ストルツ
ベス・ローガン:ダフネ・ズニーガ
アントン・バートック:リー・リチャードソン
ステイシス・ボランズ:ジョン・ゲッツ
スコービー:ゲイリー・チョーク
ジェーンウェイ:アン・マリー・リー
ノーマン・シェパード:フランク・ターナー
トリンブル:ウィリアム・S・テイラー
シムズ:ジェリー・ワッサーマン
ヴェロニカ・ロニー・クエイフ:サフロン・ヘンダーソン
セス・ブランドル(ビデオ映像):ジェフ・ゴールドブラム

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