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アパルーサの決闘|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

アパルーサの決闘
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2008年公開のアメリカ合衆国の映画。無法者のブラッグ一味から罪なき人々を守るため、アパルーサの町へやって来た保安官バージル・コールと相棒のエベレット・ヒッチ。しかし、美しい未亡人アリソン・フレンチの登場により、2人の運命は狂わされていく。『ヒストリー・オブ・バイオレンス』では敵役として共演したヴィゴ・モーテンセンとエド・ハリスが、今回は「相棒」として登場。「私立探偵スペンサー」シリーズで有名なハードボイルド小説の巨匠、ロバート・B・パーカーの小説『アパルーサの決闘』をエド・ハリスが監督・脚本・製作・主演した本格派ウエスタン。男の友情をベースに、ガン・ファイト、真昼の決闘、酒場での乱闘など映画ファンには堪らないエンターテイメントも満載。レネー・ゼルウィガー、ジェレミー・アイアンズら一流俳優が脇を固める一級作品!

アパルーサの決闘 映画批評・備忘録


アパルーサの決闘(原題:Appaloosa)

脚本:25点
演技・演出:16点
撮影・美術:15点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計70点

硬派な西部劇なので、良く言えばリアルな演出、悪く言えば地味過ぎる。もう少しだけ味付けしてもよかったのではと思います。リアリティを求めている割には撃たれても、その後は何事もないような感じなのが解せないですし、西部時代であれば急所を撃たれなくても、体に当たれば致命傷になるはず。そこは描かない。う~ん・・・マカロニウエスタンのような演出を期待している人には物足りない西部劇。かといってジョン・ウェインとも違う。実力派俳優の人間ドラマとしては良作とも見れますが、レネー・ゼルヴィガーの峰不二子的役どころが魅力的に映らないのがなんとも。。。


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アパルーサの決闘 あらすじ(ネタバレ)

1882年のアメリカ西部。凄腕ガンマンのヴァージル・コールと相棒のエヴェレット・ヒッチは雇われ保安官を生業としていた。無法な牧場主ブラッグの横暴に悩むアパルーサの町は、秩序を取り戻すためにコールとヒッチを雇った。

コール達が睨みを効かすアパルーサに、魅力的な未亡人アリソンがやって来た。アリソンに微笑みかけられ、結婚を意識するコール。しかし相棒のヒッチは、こっそり自分にまで色目を使うアリソンを疑っていた。

ブラッグを、殺人容疑で逮捕するコールとヒッチ。しかし、ブラッグは仲間を使ってアリソンを人質に取り、逃走した。
追跡を開始するコールとヒッチ。アリソン救出に成功し一味も退治したが、ブラッグだけは仲間を見捨てて逃げ去った。
実はブラッグは、時のアメリカ大統領の無名時代の知人だった。その縁で恩赦を取り付け、罪を帳消しにしたブラッグは、どこからか大金まで得て、アパルーサの町に戻って来た。実業家として町に君臨するブラッグ。そんなブラッグに接近するアリソン。美しく上品だが天涯孤独なアリソンは、常にその場で一番強い男のものになることで生き延びて来た女だったのだ。

町に居づらくなり、旅に出ようとコールを誘うヒッチ。だが、コールはアリソンを諦め切れない。相棒コールをよく理解しているヒッチは、ブラッグに一対一の決闘を挑み、撃ち殺した。この決闘は違法だ。もはや保安官であるコールと共にはいられない。ヒッチは一人、アパルーサの町から旅立つのだった。

アパルーサの決闘 スタッフ

監督:エド・ハリス
脚本:エド・ハリス,ロバート・ノット
原作:ロバート・B・パーカー
製作:エド・ハリス,ロバート・ノット
製作総指揮:マイケル・ロンドン,トビー・エメリッヒ,サム・ブラウン,コッティ・チャブ
音楽:ジェフ・ビール
撮影:ディーン・セムラー
編集:キャスリン・ヒモフ
配給:ニュー・ライン・シネマ

アパルーサの決闘 キャスト

ヴァージル・コール:エド・ハリス
エヴェレット・ヒッチ:ヴィゴ・モーテンセン
アリソン・フレンチ:レネー・ゼルウィガー
ランダル・ブラッグ:ジェレミー・アイアンズ
リング・シェルトン:ランス・ヘンリクセン
マッキー・シェルトン:アダム・ネルソン
フィル・オルソン:ティモシー・スポール
ケイティ:アリアドナ・ヒル
アール・メイ:ジェームズ・ギャモン
アブナー・レインズ:トム・バウアー
クライド・ストリンガー保安官:レックス・リン
ジョー・ホイットフィールド:ガブリエル・マランツ
ヴィンス:ティモシー・V・マーフィ
チョーク:ジェームズ・ターウォーター
ディーン:ルース・レインズ
ブロンク:ボイド・ケストナー

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