2008年

2008年公開映画を紹介。

70点台の映画

ワン・ミス・コール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。日本で社会現象にもなった『着信アリ』をハリウッドでリメイク/リ・イマジネーションする事にし、2008年1月4日にアメリカで公開され(アメリカではPG-13)、日本でも2008年7月19日に公開。キャッチコピーは「留守電に断末魔。―――それは私の声。」 ワン・ミス・コール 映画批評・備忘録 ワン・ミス・コール(原題:One Missed Call)脚本:29点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計73点 ハリウッド版は、脚本に矛盾が起こらないように、かなり丁寧に描いているように思いますが、演出がファイナルディスティネ...
70点台の映画

デス・レース|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。カルト的な人気を誇った『デス・レース2000年』のリメイク作品。 オリジナル版同様、B級映画の帝王と称されるロジャー・コーマンがプロデューサーを務め、オリジナル版で主演"フランケンシュタイン"を務めたデヴィッド・キャラダインが、先代"フランケンシュタイン"の声でカメオ出演している。本作ではオリジナル版とはレースの趣旨が違い、人を轢き殺すことで点数を稼ぐというルールはなく、レーサーたちによるデスマッチに留められている。 デス・レース 映画批評・備忘録 デス・レース(原題: Death Race)脚本:27点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集...
洋画・年代別・興行収入ランキング

2000年代 洋画興行収入ランキング

2000年代 洋画興行収入ランキング 2000年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 M:I-2 97.0億円 2位 グリーンマイル 65.0億円 3位 パーフェクト・ストーム 37.0億円 4位 トイ・ストーリー2 34.5億円 5位 エンド・オブ・デイズ 31.4億円 6位 ターザン 28.0億円 7位 ジャンヌ・ダルク 22.0億円 8位 スチュアート・リトル 20.0億円 9位 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ 19....
邦画・年代別・興行収入ランキング

2000年代 邦画興行収入ランキング

2000年代 邦画興行収入ランキング 2000年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 劇場版ポケットモンスター/結晶塔の帝王 エンテイ 48.5億円 2位 ホワイトアウト 42.0億円 3位 ドラえもん のび太の太陽王伝説 30.5億円 4位 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者 25.0億円 5位 ONE PIECE ワンピース 21.6億円 6位 ゴジラ 2000 MILLENNIUM 16.5億円 7位 リング0 バースデイ 16.0億円 8位 どら...
80点台の映画

イエスマン “YES”は人生のパスワード|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。この映画は2005年にイギリス人のダニー・ウォレスが自身の経験を元に執筆したYes Manという本に基づいている。 イエスマン "YES"は人生のパスワード 映画批評・備忘録 イエスマン "YES"は人生のパスワード(原題:Yes Man) 脚本:36点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:7点 合計83点 人生に疲れてきたときに丁度いい映画。後ろ向きに生きるよりポジディブに生きよう、最初の一歩がYESってな感じで、自己啓発セミナーに見事にハマった主人公をコミカルにダイナミックに描いています。さすが...
60点台の映画

スターシップ・トゥルーパーズ3|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年製作・公開のアメリカ合衆国の映画。前2作で脚本を務めたエド・ニューマイヤーの初監督作品。第1作の主人公であるジョニー・リコ(キャスパー・ヴァン・ディーン)を再び主人公とし、1作目の『スターシップ・トゥルーパーズ』で監督を務めたポール・バーホーベンが製作総指揮として再び参加した。 製作予算が前作の3倍であることを売りにしているが、前作が超低予算だったため、第1作との比較では5分の1にとどまる。 スターシップ・トゥルーパーズ3 映画批評・備忘録 スターシップ・トゥルーパーズ3(原題:Starship Troopers 3: Marauder) 脚本:20点 演技・演出:...
60点台の映画

クローバーフィールド/HAKAISHA|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国のSF・怪獣・パニック映画。日本でのキャッチコピーは「その時、何が起きたのか?」。巨大怪獣が大都会を襲う古典的な題材をモチーフとしているが、怪獣よりもその足元を逃げ惑う人々の状況に焦点を当てた擬似ドキュメンタリー作品として仕上がっている。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を髣髴とさせるホームビデオ風の主観映像、『サイン』にも相通ずる情報途絶下のパニック描写により、リアルタイムの恐怖・不安感という新たな切り口を怪獣映画にもたらした。また、本編の映像は設定上第三者によって発見ないし開示された、所謂ファウンド・フッテージ作品としての側面も併せ持つ。 クローバーフィール...
愛と憎しみのクソ映画

ほぼ300|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。ジェイソン・フリードバーグとアーロン・セルツァーのコンビのパロディ映画である。邦題にもなっている『300 〈スリーハンドレッド〉』をベースに、『スパイダーマン3』、『シュレック』、『ハッピー フィート』、『アメリカンアイドル』などのパロディやブリトニー・スピアーズ、パリス・ヒルトンらへの弄りネタが詰め込まれている。13人のスパルタ戦士たちが約20人のペルシア軍へ戦いを挑むアクション・コメディ。 ほぼ300 映画批評・備忘録 ほぼ300(原題:Meet the Spartans) 脚本:3点 演技・演出:6点 撮影・美術:3点 編集:6点...
60点台の映画

悪魔の毒々パーティ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年製作のアメリカ合衆国の映画。卒業パーティ会場に襲い掛かるゾンビの恐怖を描いたカルト・ホラー。 悪魔の毒々パーティ 映画批評・備忘録 悪魔の毒々パーティ(原題:Dance of the Dead) 脚本:28点 演技・演出:12点 撮影・美術:13点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計67点 あるある青春映画とあるあるゾンビ映画を組み合わせた低予算映画。脚本は、あるある素材なものの、カメラワークが良く、編集が良いため、非常にテンポやノリが良かったです。かといってすごい面白いわけではありません。。。 特撮も一部チープな部分もあるものの、一定のレベルは超えて...
70点台の映画

蛇にピアス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。金原ひとみのデビュー作にして芥川賞受賞作を、演劇界の鬼才・蜷川幸雄が完全映画化!吉高由里子の初主演映画にして、大胆なヌードと過激な性描写で話題を集めた。キャッチコピーは「19歳、痛みだけがリアルなら 痛みすら、私の一部になればいい。」 蛇にピアス 映画批評・備忘録 蛇にピアス 脚本:32点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計78点 観る前に想像していた以上に吉高由里子が脱いでいることも驚きだったんですが、ARATAや高良健吾の突き抜けた役作りも、すごい!と感嘆しました。 これでこそ役者! そ...
80点台の映画

ハンサム★スーツ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。ブサイクゆえにモテない人生を歩みながら、偶然出会った“ハンサム・スーツ”を着てハンサム男に変身した主人公の姿を描くラブコメディー。ハンサム(谷原章介)になれるスーツを手に入れたブサイク(塚地武雅)の運命は!? ハンサム★スーツ 映画批評・備忘録 ハンサム★スーツ 脚本:33点 演技・演出:17点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計80点 この映画、塚地もいいけど谷原章介の魅力全開の映画だと思いました。作品の特性上、演技力が特に求められるのは谷原章介で、彼が魅力的に映らなければ、映画時代が映えない作品になってしまいます。...
70点台の映画

チェイサー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の韓国映画。ナ・ホンジン監督の長編デビュー作品。2004年に韓国で起こった、ユ・ヨンチョルによる連続殺人事件をベースとしている。韓国では観客動員数が500万人を超えるヒット作となり、2008年大鐘賞(韓国のアカデミー賞)主要6部門の他、大韓民国映画大賞を受賞した。第61回カンヌ国際映画祭の特別招待作品である。ワーナー・ブラザース映画とレオナルド・ディカプリオがリメイク権を獲得している。 チェイサー 映画批評・備忘録 チェイサー(原題:The Chaser 追撃者) 脚本:25点 演技・演出:15点 撮影・美術:17点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計74...
90点台の映画

容疑者Xの献身|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。東野圭吾のガリレオシリーズ短編『探偵ガリレオ』『予知夢』を原作としたテレビドラマ『ガリレオ』の劇場版として本作を同ドラマのキャスト・スタッフにより映画化。基本的なストーリーは原作に沿ったものとなっており、ドラマの劇場版という位置づけながらもドラマからのオリジナルキャラクターの出番が少なく、石神と花岡が話の軸となっている。湯川が数式を書いて推理を整理するシーンがないといったドラマのパターンを踏襲しない展開を見せている。また原作との相違点として湯川と石神が雪山に登り、その雪山で対峙するシーンが挿入されている。 容疑者Xの献身 映画批評・備忘録 容疑者Xの献身 ...
40点台の映画

ハンコック|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。ウィル・スミスが人々に嫌われるヒーローを演じたアクション映画。 ハンコック 映画批評・備忘録 ハンコック(原題:Hancock) 脚本:5点 演技・演出:10点 撮影・美術:13点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計40点 ウィル・スミスじゃければ、見なかった嫌悪感さえ頂いてしまう色ものアクション・ヒーロー映画になっています。もう少し、脚本が良ければ『デッドプール』になれたかもしれません。笑えるシーンもあるんですが、全く主人公に共感できないようなところが多々あるので、演出が過激なのか微妙なのか、作り手の意図するノリについていけ...
70点台の映画

マーターズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年に公開されたフランスとカナダのスプラッター映画。マーターズ(Martyrs)。それは”殉教者”または”犠牲者”を指し、古くは”証人”を意味する言葉。2人の美少女を待つ、あまりにも過酷で凄惨な運命を描いている。この映画は、描写されている暴力のレベルに関して、『インサイド』(2007年)に似た新時代のフランスのホラー映画の新しい例として分類されました。また批評の中には、「拷問ポルノは生々しく、残忍で、意地悪で陰惨で、誰の好みにも合わない。」といった言葉を浴びせられました。一方でダリオ・アルジェントは「素晴らしい。これは、ホラー映画の新しい形だ。」と評し、フランク・ヘネンロッターは「オチが...
50点台の映画

ロストボーイ:ニューブラッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。半吸血鬼にされてしまった妹を救うため、その兄が助っ人の吸血鬼ハンターと共にヴァンパイア退治に挑む、1987年製作のアクション・ホラー『ロストボーイ』の続編。 ロストボーイ:ニューブラッド 映画批評・備忘録 ロストボーイ:ニューブラッド(原題:Lost Boys : The Tribe) 脚本:20点 演技・演出:12点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計59点 正式な前作ロストボーイの続編になり、前作出演者であるコリー・フェルドマン、コリー・ハイムも登場する。コリー・ハイムはこの作品に出演した2年後の201...
30点台の映画

L change the WorLd|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。“キラ”こと夜神月を追いつめた、もう1人の主人公“L”を主役にした『デスノート』のスピンオフ映画。前後編で完結した『DEATH NOTE デスノート』とは違う新たな視点からLの謎に迫り、Lの最期の23日間を追うサイドストーリーが展開する。 L change the WorLd 映画批評・備忘録 L change the WorLd 脚本:10点 演技・演出:5点 撮影・美術:3点 編集:5点 音響・音楽:8点 合計31点 デスノートのスピンオフ作品で、L(松山ケンイチ)を主人公としたものですが、Lの評価を各段に下げてしまうような脚本から映...
50点台の映画

お姉チャンバラ THE MOVIE|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年製作の日本映画。セクシー×バイオレンスの人気ゲームを実写化。乙黒えり、橋本マナミの初々しくも大胆な演技に注目!科学者の謀略で生み出された無数のゾンビとセクシーな美女剣士たちのバトルを描くバイオレンス・ムービー。血や暴力シーン・切り殺すシーン・派手な露出シーンなどがある為PG-12指定。 お姉チャンバラ THE MOVIE 映画批評・備忘録 お姉チャンバラ THE MOVIE 脚本:20点 演技・演出:10点 撮影・美術:10点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計52点 勝春役の脇くんの演技が「棒」過ぎてヤバイですが、ヒロイン達の演技は脇くんより上手。パン...
30点台の映画

パリス・ヒルトン物語 小悪魔セレブの私生活|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年製作のカナダ映画。パリス・ヒルトンのドキュメンタリー風の実録映画。 パリス・ヒルトン物語 小悪魔セレブの私生活 映画批評・備忘録 パリス・ヒルトン物語 小悪魔セレブの私生活(原題:PAPARAZZI PRINCESS:THE PARIS HILTON STORY) 脚本:10点 演技・演出:5点 撮影・美術:10点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計35点 魅力的なパリス役にアンバー・ヘイを起用したのが失敗。残念ながら彼女にはパリスのもつ圧倒的なセレブ感が微塵も感じられない。ニコール・リッチー役のファラ・アビバがそっくりだっただけに勿体ない。パリス・ヒル...
80点台の映画

デトロイト・メタル・シティ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。若杉公徳原作の大人気コミックを実写化した青春爆笑コメディー。過激なデスメタルバンドのボーカルとして活躍する、普段は大人しい主人公が、実際の自分とのギャップに悩みながらも成長していく姿を笑いを交えて描く。 デトロイト・メタル・シティ 映画批評・備忘録 デトロイト・メタル・シティ(Detroit Metal City) 脚本:35点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計87点 原作も音楽への偏見が滲み出ていて、そのファン層や関係者にはひどく気に入らない作品かもしれない。だが面白いんだから仕方ない。 コメ...
60点台の映画

その男ヴァン・ダム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年のベルギー・ルクセンブルク・フランスの合作映画。自虐的コメディを題材とする。あえてハリウッド映画でないのがミソであり、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが自らを演じたセルフ・パロディ映画である。自らの落ちぶれっぷりを積極的に映画のネタとして取り入れており、随所に自虐的なギャグが散りばめられている。 その男ヴァン・ダム 映画批評・備忘録 その男ヴァン・ダム(原題:JCVD) 脚本:28点 演技・演出:12点 撮影・美術:12点 編集:6点 音響・音楽:5点 合計63点 ジャン=クロード・ヴァン・ダム本人役で出演している今作。自身の自虐エピソードを笑いに変えて表...