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アンダーウォーター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

アンダーウォーター
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2020年公開のアメリカ合衆国の映画。海底地震で目覚めた未知の生命体に襲撃された深海の調査基地の研究員たちのサバイバルを描く。日本国内では劇場公開はされなかったが映画配信サイトなどでは概ね高評価が多い。批評家たちの評価としてはオリジナティに欠けるとして評価は平凡となっている。また、今作のDVD・ブルーレイは国内では未販売となっているが、動画配信サイトでは吹き替え版も存在する。

アンダーウォーター 映画批評・備忘録


アンダーウォーター(原題:Underwater)

脚本:33点
演技・演出:17点
撮影・美術:19点
編集:8点
音響・音楽:8点
合計85点

1980年代後半に次々に製作された深海系SFホラー映画の集大成のような作品に仕上がっています。特に深海系映画の中でも『ザ・デプス』の影響が強くでています。全体的なプロットがほぼ同じです。

ザ・デプス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1989年公開のアメリカ合衆国の映画。深海を舞台にしたSFモンスター映画。『ザ・フライ』のクリス・ウェイラスがクリーチャー・デザインを手がけた。 ザ・デプス 映画批評・備忘録 ザ・デプス(原題: DeepStar Six) 脚本:25点 演技・演出:12点 撮影・美術:12点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計62点 深海版のエイリアンともいえる今作品、同時期に『アビス』や『リバイアサン』などの深海が舞台の映画が公開され、その中でも最も地味な印象が残る作品です。といっても個人的には3作品の中では一番好きかも?って思える作品でスタッフが『13日の金曜日』ということも...

また、クリーチャーでは『エイリアン』『スペースバンパイア』『ザ・グリード』など名作のエッセンスを感じるものとなっています。

エイリアン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1979年公開のアメリカ合衆国のSF映画。大型宇宙船の薄暗い閉鎖空間の中で、そこに入り込んだ異星人(エイリアン)に乗組員たちが次々と襲われる恐怖を描いたSFホラーの古典であり、監督のリドリー・スコットや主演のシガニー・ウィーバーの出世作でもある。外国人を意味する名詞「エイリアン(Alien)」が「(攻撃的な)異星人」を意味する単語として広く定着するきっかけともなった。エイリアンのデザインは、シュルレアリスムの巨匠デザイナーH・R・ギーガーが担当した。本作以降、続編やスピンオフが製作されシリーズ化した。 エイリアン 映画批評・備忘録 エイリアン (原題:Alien) 脚本:38点 ...
スペースバンパイア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1985年に制作されたイギリスのSFホラー映画。ウィルソンの原作を大幅に改編し、トビー・フーパーを監督に据え、当時のSFXの粋を集めて作り上げた作品である。ダン・オバノンやヘンリー・マンシーニなどの著名なスタッフが参加したが、興行的には奮わなかった。 スペースバンパイア 映画批評・備忘録 スペースバンパイア“Space Vampire”(原題: Lifeforce) 脚本:34点 演技・演出:15点 撮影・美術:14点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計81点 監督がトビー・フーパーで脚本がダン・オバノン、音楽はヘンリー・マンシーニという各界の巨匠が参加しているの...
ザ・グリード|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1998年公開のアメリカ合衆国の映画。豪華客船を舞台に未知の深海生物との死闘を描いたSFXアクション・アドベンチャー。クリーチャーデザインは「トータル・リコール」でアカデミー視覚効果賞を獲得したロブ・ボッティン。視覚効果は「アビス」のドリームクエスト・イメージズ社と「ディープ・インパクト」のインダストリアル・ライト・アンド・マジック社が担当。 ザ・グリード 映画批評・備忘録 ザ・グリード (原題:Deep Rising) 脚本:35点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計80点 公開された1998年当時のキャッチコピーは「『タ...


演出は、『ディープ・ブルー』のようなダイナミックスさを感じます。

ディープ・ブルー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1999年公開のアメリカ合衆国の映画。ヒットメーカー、レニー・ハーリンが生み出した海洋生物サバイバル・アクション映画。 ディープ・ブルー 映画批評・備忘録 ディープ・ブルー(原題: Deep Blue Sea) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:7点 合計77点 アクション映画を得意とするレニー・ハーリン監督作の今作品もテンポが良くスリリングな展開で油断すると驚かされる演出が多数ありどれも記憶に残るシーンとなっている。 この映画は、そもそもなぜ?サメを使ってアルツハイマー病の研究をするのか、なぜ?大規模な海洋の地下施設...

また、主人公にはエイリアンシリーズのリプリー(演:シガニー・ウィーバー)の強さ、熱さを感じました。なんとなく意識して演じているんじゃないかなと思います。そういう空気感が漂っています。

今作品は、これまでの深海系に比べて豪華なキャストが魅力の一つです。主演のクリステン・スチュワートはあっという間にトップ女優の階段を駆け上がっているほど、話題作に恵まれています。隊長役のヴァンサン・カッセルが渋くていいです。ちょい悪親父風だけど人情味がある頼れる親父なのが過去作が激しかっただけに似合っています。エミリー役のジェシカ・ヘンウィックはゲームオブスローンズのナイトメリア・サンド役(マーテル家次女)が印象的でしたが今作ではアクションが封印されていて、終始か弱い女性を演じています。マトリックス4に出演が決定しているようです。アジア系の俳優では彼女がトップなのでは?と思うほどの活躍ぶりです。 続編を匂わす終わり方をしているのですが、興行的に微妙だった今作、さてさてどうなることでしょう。

今作品はAmazonプライムで見ました。

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アンダーウォーター あらすじ(ネタバレ)

マリアナ海溝の底にあるTianIndustriesが運営する研究および掘削施設であるKepler822、強い地震に見舞われた。施設の一部が地震によって破壊されると、機械エンジニアのノラ・プライスと彼女の同僚であるロドリゴ・ナジェンダとポール・アベルが脱出ポッドベイに向かいます。しかし、3人は、すべての脱出ポッドがすでに配備されていることを発見しました。3人が到着したとき、この地域にいるのはW・ルシアン船長だけでした。一緒に彼らはコントロールベースに到達し、表面に接触することができない生物学者エミリー・ハヴァシャムとエンジニアのリアム・スミスを見つけます。 ルシアンは、加圧されたスーツを使用して海底を1マイル歩いてRoebuck 641に到達し、そこから再浮上することを提案しています。彼らが貨物用エレベーターで降りると、ロドリゴの欠陥のあるヘルメットが水圧の下で爆縮します。生き残った乗組員は、下の脱出ポッドの1つからの遭難ビーコンを見て、スミスとポールは調査に行きます。彼らがその場所に到着すると、彼らは瓦礫の中に遺体を見つけます。 クリーチャーは死体の背中から現れて攻撃します。スミスはクリーチャーを殺し、中に入れます。エミリーはその生き物を調べ、それが以前に発見されていない種に属していることに気づきます。
アンダーウォーター

5人は海底に向かって進みますが、歩いていると、ケプラーは上で爆発し、破片で埋めそうになります。スミスは殴られたが、ノラとルシアンは彼を救った。彼らはアクセストンネルを通って中間駅に行き、そこでスーツを充電して掃除することができます。しかし、スミスの酸素スクラバーは破片によってひどく損傷しています。アクセストンネルを通過する途中で、ポールは未知の生き物に襲われ、水中に引きずり込まれて殺されました。チームがアクセストンネルを離れる前に、彼らはスミスの損傷した酸素ポッドが彼を爆発の有毒ガスで窒息させることを発見しました。ノラ、ルシアン、エミリーは、別の乗組員を置き去りにすることを望まず、スミスの歩行を支援することに同意します。 4人は海底を横切って出発しましたが、人型生物が現れ、スミスを洞窟に引きずり込みます。ルシアンはスミスを追い出します、しかし、彼自身は他の3人から引き離されています。ノラはルシアンと一緒に引きずり込まれますが、ルシアンは圧力差の増加からノラを解放するために自分自身を犠牲にします。
アンダーウォーター
ノラは、放棄されたシェパード駅に辿り着きます。彼女はルシアンのロッカーをくぐり抜け、最初の掘削現場の古い青写真に描かれた五芒星を見つけます。ノラは、ローバックに向かう前に、損傷したダイビングスーツを交換することができました。海底を歩いていると、彼女はエミリーとスミスと再会し、スミスを引きずるのを手伝います。彼らがローバックに入ると、彼らは天井から吊るされた人型生物の巣に遭遇し、忍び寄ろうとします。エミリーの酸素警報の音が生き物を目覚めさせます。ノラは1体のクリーチャーに部分的に飲み込まれますが、体の中にフレアガンを発射して殺すことで解放されます。彼女は遠くに2番目のフレアを発射し、生き物が古代の巨大な生き物、クトゥルフからスポーンされるのを見る。3つはエスケープポッドベイに到達しますが、Priceはポッドのうち2つだけが機能していることを発見しました。ノラとエミリーは病んでいるスミスをポッドに入れ、ノラはエミリーに最後のポッドに乗り込むように説得します。エミリーが乗ったポッドが発射されると、クトゥルフが現れてローバックを攻撃し、小さな生き物が2つの脱出ポッドを追いかけます。ノラは彼女の運命を受け入れ、ローバックの炉心の過負荷を開始し、彼女、クトゥルフ、そして生き物を殺す大爆発を引き起こします。脱出ポッドは安全に水面に到達します。TianIndustriesは、事件に関する調査への協力を拒否し、掘削活動を拡大する準備をしています。

アンダーウォーター スタッフ

監督:ウィリアム・ユーバンク
脚本:ブライアン・ダッフィールド,アダム・コザッド
原案:ブライアン・ダッフィールド
製作:ピーター・チャーニン,ジェンノ・トッピング,トーニャ・デイヴィス
製作総指揮:ケヴィン・ハロラン
音楽:マルコ・ベルトラミ,ブランドン・ロバーツ
撮影:ボジャン・バジェリ
編集:ウィリアム・ホイ,トッド・E・ミラー,ブライアン・バーダン
製作会社:チャーニン・エンターテインメント
配給:20世紀フォックス

アンダーウォーター キャスト

ノラ・プライス: クリステン・スチュワート
W・ルシアン: ヴァンサン・カッセル
ポール・アベル: T・J・ミラー
エミリー・ハヴァシャム: ジェシカ・ヘンウィック
リアム・スミス: ジョン・ギャラガー・Jr
ロドリゴ・ナジェンダ: ママドゥ・アティエ
リー・ミラー: ガンナー・ライト

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