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ロスト・バケーション|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

ロスト・バケーション
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2016年公開のアメリカ合衆国の映画。サーフィン中に負傷し満潮時には海に沈む岩場に取り残されたヒロインが、危険な人食いサメに狙われるパニックサスペンス。ゴシップ・ガールのヒロイン役で一躍トップスターに躍り出たブレイク・ライヴリー主演映画。

ロスト・バケーション 映画批評・備忘録


ロスト・バケーション(原題: The Shallows)

脚本:30点
演技・演出:17点
撮影・美術:17点
編集:8点
音響・音楽:8点
合計80点

ブレイクが魅力的なのは、もちろんの事、この映画はこれまでのサメ映画とは一線を画す新しいサメ映画となっています。邦題は、ロスト・バケーションですが、原題はThe Shallowsで「浅瀬」という意味です。主人公がサメに襲われて浅瀬で孤立することからそのタイトルになっているかと思います。

この映画が他のサメ映画と一線を画しているのはヒロインがブレイク・ライヴリーというトップ女優が演じている事もあるんですが、主人公がサメに噛まれた瀕死の状況からサバイバルが始まり、サメVS主人公のタイマンバトルという図式や、絶体絶命の状況の中でアイデアと勇気を振り絞りながらサメと対峙するのはスリリングで見応えが抜群です。視聴者の緊張をカモメで和ませたり、目を背けたくなるゴア演出も効果的に短い尺で表現してくるところなど監督のセンスの良さを感じます。

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ロスト・バケーション あらすじ

亡き母が教えてくれた秘密のビーチ。医学生のナンシーは休暇を利用してついにそのビーチを訪れる。母に先立たれた父と幼い妹の世話、医師となる為の勉強漬けの日々から解放されるナンシー。目の前に広がるのは、大きな太陽に照らされて宝石のように輝く砂浜とほとんど人がいない真っ青な海。日が暮れるのも忘れてサーフィンに没頭していた彼女であったが、突然海中で何かにアタックされ脚を負傷。必死に近くの岩場までたどり着く。海岸はすぐ近くだったが、気付くと獰猛で危険なサメが岩の周囲を旋回していた。誰にも助けを求めることもできず、絶望的な状況に追い込まれたナンシー。さらに今は引潮で岩場は海面上にあるが、時間とともに潮が満ち海面が上昇、満潮になればそこは確実に沈む。岩場が沈むまで残された時間は100分。岩場から岸までは200メートル。タイムリミットは刻々と近づいていた……。

ロスト・バケーション スタッフ

監督:ジャウム・コレット=セラ
脚本:アンソニー・ジャスウィンスキー
製作:リン・ハリス,マッティ・レシェム
製作総指揮:ダグ・メリフィールド,ジャウム・コレット=セラ
音楽:マルコ・ベルトラミ
撮影:フラビオ・ラビアーノ
編集:ジョエル・ネグロン
製作会社:Ombra Films,Weimaraner Republic Pictures
配給:コロンビア映画,ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

ロスト・バケーション キャスト

ナンシー – ブレイク・ライヴリー
カルロス – オスカル・ハエナダ
ナンシーの父 – ブレット・カレン
クロエ – セドナ・レッグ
ナンシーの母 – ジャネール・ベイリー

ロスト・バケーション 予告編


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