2013年

2013年公開映画を紹介。

90点台の映画

ウルフ・オブ・ウォールストリート|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。ウォール街の証券会社に就職したジョーダン・ベルフォートは、トレーダーとしてデビューを飾る日に失業してしまう。だが一攫千金を夢見る彼はドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、巧みな話術でペニー株を金持ちに売りつける商法でやがて巨額の富を手にする事に…。実在した株式ブローカーの成功と破滅を描く、刺激に満ちたエンターテインメント作品。ジョーダン・ベルフォートの回想録『ウォール街狂乱日記 - 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』(The Wolf of Wall Street)を原作としたマーティン・スコセッシ監督作品である。脚本はテレンス・ウィンターが執筆...
60点台の映画

ウェア 破滅|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。ある一家惨殺事件を担当することになった女性弁護士と科学捜査班が、調査を進めていくうちに恐るべき真実に行き当たるホラー。古くから伝わるモンスター伝説をベースに、遺伝子異常によって人間を超越した凶暴性を示す大男が引き起こす惨劇と、彼の秘密が科学的視点から解明されていくさまを描く。 ウェア 破滅 映画批評・備忘録 ウェア 破滅(原題:Wer)脚本:20点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計64点 演出面で容赦ないゴア描写で恐怖心を煽るので、子供には見せられないような内容ですが、狼男系の映画では、かなり今風の映画じゃないかと...
60点台の映画

サベージ・キラー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。シッチェス・カタロニア国際映画祭など、各国の映画祭で話題となったバイオレンスムービー。ギャングたちに暴行されて生死をさまよっていた女性が奇跡的によみがえり、リベンジを果たすべく壮絶な戦いを繰り広げていく。メガホンを取るのは、テレビドキュメンタリーなどで活躍してきマイケル・S・オヘダ。ヒロインにふんしアマンダ・エイドリアンは9か月に及ぶ格闘訓練を経て、体を張ったアクションを次々と披露する。ショッキングな展開はもちろん、有刺鉄線で縛られる手足や至近距離から弓矢で射抜かれる体などむごたらしい暴力描写にも息を飲む。 サベージ・キラー 映画批評・備忘録 サベ...
70点台の映画

デス・レース3 インフェルノ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年製作のアメリカ合衆国の映画。「デス・レース」「デス・レース2」に続く第3弾。刑務所で行われる「死のレース」を描いたバトルカーアクション映画。前2作に引き続きール・W・S・アンダーソンがプロデュースを担当。 デス・レース3 インフェルノ 映画批評・備忘録 デス・レース3 インフェルノ(原題:Death Race 3: Inferno)脚本:33点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 美女!美女!美女!シリーズの中でもダントツの美女が多数出演している今作。余興のデス・マッチで次々に消えていく美女たちが惜しい。。。。今作品は原点である『デスレー...
洋画・年代別・興行収入ランキング

2010年代 洋画興行収入ランキング

2010年代 洋画興行収入ランキング 2010年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 アバター 156.0億円 2位 アリス・イン・ワンダーランド 118.0億円 3位 トイ・ストーリー3 108.0億円 4位 カールじいさんの空飛ぶ家 50.0億円 5位 バイオハザード IV アフターライフ 47.0億円 6位 インセプション 35.0億円 7位 オーシャンズ 25.0億円 8位 ナイト&デイ 23.1億円 9位 シャーロック・ホー...
邦画・年代別・興行収入ランキング

2010年代 邦画興行収入ランキング

2010年代 邦画興行収入ランキング 2010年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 借りぐらしのアリエッティ 92.5億円 2位 THE LAST MESSAGE 海猿 80.4億円 3位 踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! 73.1億円 4位 ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD 48.0億円 5位 劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク 41.6億円 6位 のだめカンタービレ 最...
70点台の映画

NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。冷酷な殺人鬼へと化した男が惨劇を繰り広げるバイオレンス・アクション。キャッチコピーは「狂った愛が、全てを殺す。」今ハリウッドでもっとも注目を集めるルーク・エヴァンス&アデレイド・クレメンス主演!『悪魔のいけにえ』の名撮影監督ダニエル・パールを始めとした一流スタッフが集結! NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ 映画批評・備忘録 NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ(原題: No One Lives)脚本:33点演技・演出:16点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計79点 北村龍平監督が再評価される今作ですが、面...
70点台の映画

カルト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。映像プロデュース会社ダブル・フィールドによるネクストホラー3部作の第2弾(公開順は最初)。フェイクドキュメンタリースタイルのホラー映画である。とある除霊現場に出向いた人気タレントたちが目の当たりにする驚がくの体験を、臨場感たっぷりに映し出す。第31回ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭正式出品作品。イースト・ウインド・フィルムフェスティバル2013(ロンドン)上映作品。キャッチコピーは、「恐怖はノリウツル」。 カルト 映画批評・備忘録 カルト脚本:30点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:9点音響・音楽:6点合計75点 登場人物のリアリティと...
80点台の映画

牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。『牙狼〈GARO〉シリーズの劇場版第2作(呀〈KIBA〉を含めると第3作目)であり、“冴島鋼牙編”の最終作。 これまでの『牙狼シリーズ』とは趣が異なり、異世界・約束の地を舞台にファンタジー色を前面に出した独特の世界観となっており、前作『牙狼〈GARO〉 RED REQUIEM』と同様に、これまでのTVシリーズを知らなくても楽しめる作品となっている。敵役の松坂慶子は役者人生初となるワイヤーアクションに挑戦している。 牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 映画批評・備忘録 牙狼-GARO- 蒼哭ノ魔竜(ガロ そうこくのまりゅう)脚本:34点演技・演出:16点撮影・...
70点台の映画

MAMA|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のスペインとカナダの共同制作映画。アンディ・ムスキエティ監督が2008年に発表した短編映画を原作に、映画監督のギレルモ・デル・トロが製作総指揮を務め、ハリウッドで長編映画化した作品。 MAMA 映画批評・備忘録 MAMA(原題:)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計74点 ゲーム・オブ・スローンズのジェイミー・ラニスター役を好演したニコライ・コスター=ワルドー主演映画ですが、恋人役ジェシカ・チャステインも主演といってよい脚本でした。ジェシカのヒップラインに目が行ってしまうのはなんでなんだろうと思いながら見てました。見事な映像美が...
80点台の映画

FLU 運命の36時間|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の韓国映画。36時間で感染者を死に至らせるウイルスの拡散によって生じる混乱の行方や、完全閉鎖された都市の中で愛する女性の幼い娘や人々を救おうとする救急隊員の姿を描く。『MUSA -武士-』などのキム・ソンス監督が放つ、ウイルスパニック。 FLU 運命の36時間 映画批評・備忘録 FLU 運命の36時間(原題:風邪 Flu)脚本:33点演技・演出:14点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:7点合計80点 ジェットコースター型のパニック映画で、エンタメ要素が強いものの迫力のある映像や臨場感は見応えがあります。愛や友情をしっかり描けてる点も好感が持てます。娯楽映画として出...
60点台の映画

殺人漫画|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の韓国映画。死を予告するWEB漫画の恐怖を描き、韓国で大ヒットを記録したホラー。 この映画は、2008年のデスベル以来100万枚以上の映画のチケットを販売した韓国初のホラー映画であったため、興行で成功しました。 殺人漫画 映画批評・備忘録 殺人漫画(原題:KILLER TOON)脚本:22点演技・演出:14点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:7点合計69点 オープニングが素晴らしく、もはや映像美といって良いほど恐怖を煽るテクニックがすごいです。高度な撮影技術もさることながら編集も素晴らしいものがありました。ただし、後半の脚本がかなり破綻してしまっていることから...
70点台の映画

恋の渦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。合コンを機に集まった9人の男女が過ごす4つの部屋を舞台に、本音と嘘が何重にも交じり合った恋愛の本質を描く。山本政志監督率いる映画ワークショップ「シネマ☆インパクト」内の1企画として制作された。キャストは全員ワークショップで選ばれた俳優陣で構成され、顔合わせ1週間でクランクイン、わずか4日間で撮り上げた。 恋の渦 映画批評・備忘録 恋の渦脚本:35点演技・演出:14点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 あったあったこういう空気感っていう若かりし頃を思い出した作品で、超低予算でもシチュエーションドラマとして非常によくできた作品だと思いました。...
30点台の映画

人造人間13号|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のカナダ映画。犯罪科学捜査の実地試験中にゾンビに襲われる学生たちの恐怖を描いたサバイバルスリラー。日本では、2015年1月から2月まで開催された『未体験ゾーンの映画たち2015』にて、同年2月7日に劇場公開された。 人造人間13号 映画批評・備忘録 人造人間13号(原題:13 Eerie) 脚本:5点 演技・演出:11点 撮影・美術:10点 編集:6点 音響・音楽:5点 合計37点 原題の13 Eerieの意味は、恐らく13が不吉な数字で、Eerieが不気味、薄気味悪いになります。邦題は、ドラゴンボールの人造人間か『隣人13号』を意識して付けたとしか...
60点台の映画

グリーン・インフェルノ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国映画。1980年のイタリア映画『食人族』をモチーフにしており、タイトルの「グリーン・インフェルノ」とは、同作に出てくるジャングル地帯の名前から採られたものである。スティーヴン・キングは「『グリーン・インフェルノ』は私の若い頃にドライブインで見た映画を思わせる傑作だ。血なまぐさくて、面白くて、正視に耐えない作品だ。しかし、スクリーンから目を離せない作品でもある」と絶賛するツイートを投稿している。 グリーン・インフェルノ 映画批評・備忘録 グリーン・インフェルノ(原題:The Green Inferno) 脚本:23点 演技・演出:15点 撮影・美術...
80点台の映画

インシディアス 第2章|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国のホラー映画。2011年の映画『インシディアス』の続編である。 インシディアス 第2章 映画批評・備忘録 インシディアス 第2章(原題:Insidious: Chapter 2) 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計85点 1作目が衝撃的なラストで終了し、今作はその解明になります。死んでもエリーズ(リン・シェイ)が活躍するのは今作独特世界観で新しいなぁと思います。今作の過去と現在を結ぶ演出はうますぎる演出でした。このシリーズは、脚本が素晴らしく、ソウやパラノーマルアクティビティの良い...
50点台の映画

インド・オブ・ザ・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のインド映画。元々はクライム・コメディとして企画されていたが、途中からゾンビ・コメディに変更された。インド初のゾンビ映画として宣伝されている。 インド・オブ・ザ・デッド 映画批評・備忘録 インド・オブ・ザ・デッド(原題:Go Goa Gone) 脚本:17点 演技・演出:12点 撮影・美術:13点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計52点 インドとゾンビが混ざったらどんな映画になるんだろうと期待しながら見たんですが、ゾンビの話になるまでが長く感じたので序盤から中盤まで退屈でした。あれ?っという感じでインド映画のノリがなく、普通の映画という印象でした。...
80点台の映画

真夏の方程式|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。東野圭吾原作、福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズの劇場版第2作。子ども嫌いで有名な湯川が、10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごすことになり、事件に巻き込まれていく姿を描く。 真夏の方程式 映画批評・備忘録 真夏の方程式 脚本:33点 演技・演出:16点 撮影・美術:17点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計81点 容疑者Xの献身とはまた違った魅力のある作品ではあるものの、前作のような感情が込み上げてくるような強い心の衝動が起こらず、後味の悪さが最後まで残った作品だった。 第一の殺人はともかく、元刑事(塚原)の殺害につい...
80点台の映画

エンド・オブ・ホワイトハウス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年のアメリカ合衆国の映画。 ホワイトハウスが北朝鮮のテロリストに占拠され、合衆国大統領が人質にとられたという設定で描くアクション・スリラー映画。アントワーン・フークア監督、ジェラルド・バトラー主演兼・製作。 2016年には続編となる『エンド・オブ・キングダム』が公開された。 エンド・オブ・ホワイトハウス 映画批評・備忘録 エンド・オブ・ホワイトハウス(原題: Olympus Has Fallen) 脚本:30点 演技・演出:17点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計80点 300(スリーハンドレッド)の男臭い演技が良かったジェラルド・バ...
60点台の映画

マチェーテ・キルズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。偽予告編を長編化した2010年の映画『マチェーテ』の続編です。メキシコ最凶の悪人と世界屈指の武器商人を相手に、大型ナイフの名手である元捜査官マチェーテが世界存亡の危機も絡んだ戦いに挑んでいきます。 前作の味のあるB級感から、どちらかというとZ級のチープ感が漂ってる作品です。最後の方は『オースティンパワーズ』のノリになっています。それでもこの豪華すぎるキャストと、スタッフのほとんどがロドリゲス一族という、メキシカン・パワーズのカオス作品です。 前作に比べるとオマージュが強く、パクリ感があるので、やや不満があるものの、まぁいいかと優しい気持ちで見てしまえば楽しめます。
40点台の映画

貞子3D2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。前作『貞子3D』の5年後を描く続編ホラー映画。瀧本美織の映画初主演作品。脚本は『ラビット・ホラー3D』の保坂大輔と『アベックパンチ』の杉原憲明、監督は前作同様に英勉。前作公開以後すぐに製作が開始、再び3D映画として製作された。クライマックスシーンでは赤い水のイメージを作り出すために、角川大映スタジオに総量25tの水が使われた。 全国232スクリーンで公開され、2013年8月31日、9月1日の2日間で興収1億6,063万8,850円 動員11万3,835人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第6位となった。 貞子3D2 映画批評・備忘録 貞子...
80点台の映画

ウォーム・ボディーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。食べるつもりで襲った人間の女子に一目ぼれしてしまったゾンビ男子Rの恋を描く異色のゾンビラブコメディ。 日本国内ではマイナーな作品になりますが、「ゾンビ映画」歴代北米興行収入ランキングトップ25(2016年12月1日)で、第4位の興行成績6638万ドル稼いだ作品です。 ゾンビ映画の新境地を開拓した作品、見て感動しました。ゾンビ映画で心が温まったのはこの作品が初めてです。ジョージ・A・ロメロ監督も『ランド・オブ・ザ・デッド』でゾンビの感情らしきものを描いているので、ロメロ監督はどう思ったか気になるところです。作品の筋は、ゾンビ+ロミオとジュリエットって感じでしょうか。「人間を人間たらしめているものは愛である」というテーマを凝り固まった表現ではなく、ゾンビを通して表現しているところも新しい。ゾンビになった青年の視点から恋を描いていて、ヒロインの彼氏の脳みそを食べたことで記憶を追体験し、恋に落ちるとか斬新でした。
80点台の映画

シークレット・ミッション|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の韓国映画。北朝鮮のエリートスパイたちに下された極秘任務とその孤独な戦いを描き、2013年映画興行成績5位、観客動員数600万人超えの韓国大ヒット作! 第50回大鐘賞:新人俳優賞(キム・スヒョン)を受賞。 シークレット・ミッション 映画批評・備忘録 シークレット・ミッション(英題:Secretly, Greatly) 脚本:34点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計82点 ストーリー前半と後半のギャップが良い意味であり、コメディタッチの前半とアクション主体の後半の流れが上手いし、俳優の演技力が素晴らしい。こうい...
80点台の映画

ワールド・ウォーZ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。人間を凶暴化させる未知のウイルスの感染原因を解き明かそうと、感染者と非感染者の死闘が繰り広げられる世界各地を駆ける元国連捜査官の姿を、息詰まるタッチで描いた映画。小説『WORLD WAR Z』(2006年)の映画化だが、爆発的な感染力で人間がゾンビに変化して人類の存亡を危うくする設定以外は原作と同一な点は無く、映画と原作は全くの別物である。 ワールド・ウォーZ 映画批評・備忘録 ワールド・ウォーZ(原題:World War Z) 脚本:32点 演技・演出:17点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計83点 2...
60点台の映画

悪霊のはらわた|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のスウェーデン映画。スウェーデン発の決して死なない悪霊との戦いを描いたスプラッター・ホラー!にして「死霊のはらわた」ほぼパクリのオマージュ作品。 悪霊のはらわた 映画批評・備忘録 悪霊のはらわた(原題:Vittra) 脚本:20点 演技・演出:15点 撮影・美術:16点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計64点 死霊のはらわたを意識して撮られていることは間違いない作品であり、邦画などに見られるパクリ・オマージュと比較すれば非常に良くできた作品であることは間違いない。 ラスト以外は、満足できる描写と展開で、グロさも一級品の出来栄えに見える。この手の作...
60点台の映画

俺はまだ本気出してないだけ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。小学館「月刊IKKI」で連載されていた青野春秋の人気漫画を実写化したコメディー・ドラマ。何となく会社を辞めた42歳のバツイチ中年男が、ゲームに明け暮れ、娘に借金し、グズった果てに家出するという、父親にも大人にも成り切れていないダメな主人公を堤真一が演じる。ある日、漫画家になると宣言することから物語が動き始める。 俺はまだ本気出してないだけ 映画批評・備忘録 俺はまだ本気出してないだけ 脚本:22点 演技・演出:15点 撮影・美術:11点 編集:7点 音響・音楽:5点 合計60点 堤真一のコミカルな演技力は、上手いなぁというレベルでコンスタ...
50点台の映画

武器人間|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年制作のオランダ・アメリカ合衆国・チェコ合作のアクション・ホラー映画。フランケンシュタインの末裔のマッドサイエンティストが創り出した、死体に様々な機械を合体させた不死身の兵士が大暴れする恐怖をファウンド・フッテージの手法で描いた作品。 武器人間 映画批評・備忘録 武器人間(原題:Frankenstein's Army / Army of Frankenstein) 脚本:20点 演技・演出:12点 撮影・美術:14点 編集:7点 音響・音楽:5点 合計58点 監督は、物語を描きたいのではなく武器人間(フランケンシュタインの兵士たち)を表現したかったんだね!...
80点台の映画

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。スティーヴン・ソマーズ監督がディーン・R・クーンツの人気小説「オッド・トーマス」シリーズの第1作「オッド・トーマスの霊感」を映画化。霊感を持つ青年オッド・トーマスと、町に惨劇を呼び込む悪霊ボダッハとのし烈な戦いをダイナミックに描く。主演は、リメイク版『スター・トレック』シリーズなどのアントン・イェルチン。 オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 映画批評・備忘録 オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(原題:Odd Thomas) 脚本:35点 演技・演出:17点 撮影・美術:16点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計85点 カテ...
70点台の映画

謝罪の王様|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲ、監督・水田伸生の『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』チームによる作品である。架空の職業「謝罪師」を生業とする男・黒島譲(くろしま ゆずる)が、様々な事件を謝罪のテクニックを駆使して解決していく姿を描く。キャッチコピーは「謝るとき、人は誰でも主人公。」 謝罪の王様 映画批評・備忘録 謝罪の王様 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計72点 井上真央が初見だとシシドカフカみたいな感じで一瞬誰だか分からなかった。今までとは全く違った彼女の演技が見所のひとつ...
80点台の映画

エリジウム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。アカデミー賞4部門にノミネートされた『第9地区』(2009年)のニール・ブロムカンプが脚本、監督を務めている。前作では出身地の南アフリカ共和国に残る人種差別問題をSFエンターテインメント作品に仕立て上げたが、本作でも現代の格差社会を地上と宇宙、ディストピアとユートピアに二極化した近未来世界に投影している。 エリジウム 映画批評・備忘録 エリジウム(原題:Elysium) 脚本:30点 演技・演出:17点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計81点 ニール・ブロムカンプらしい格差社会を迫力のある映像を交えながら...
80点台の映画

脳男|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年2月9日公開の日本映画。PG12指定。日本テレビ放送網開局60周年・日活創立100周年記念作品。首藤瓜於の推理小説を映画化。連続殺人事件を起こす謎の青年を巡るサスペンス作品。 脳男 映画批評・備忘録 脳男(のうおとこ) 脚本:33点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計81点 二階堂ふみの怪演と生田斗真の怪演が作品を盛り上げて面白い!松雪泰子の色気と幸薄な雰囲気も良い。石橋蓮司や夏八木勲の重厚さ、若手からベテランまで演技力がある俳優が揃っていて物語に奥行きが出ている。キャストは抜群だった作品。邦画とは思えないくらい爆...
50点台の映画

風俗行ったら人生変わったwww|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年に、インターネットの電子掲示板である2ちゃんねるへの書き込みを素にしたラブストーリー(恋愛小説)。2012年に小学館から書籍化された。2013年に映画化。 風俗行ったら人生変わったwww 映画批評・備忘録 風俗行ったら人生変わったwww 脚本:20点 演技・演出:10点 撮影・美術:10点 編集:7点 音響・音楽:5点 合計52点 リアリティは皆無に等しいけど、恋愛ドタバタ馬鹿映画としては、まずまず楽しめる作品。風俗行ったらというより、デリヘル呼んだら。。。。の方が正解。 デリヘル呼んだら佐々木希が来た。。。というインパクトは大きい。ある意味最もそこが...
60点台の映画

地獄でなぜ悪い|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。園子温が、十数年前から温めてきた企画を実写化した異色作。まな娘の映画デビューをかなえようと奔走する男が、彼と激しく憎み合うヤクザ、映画監督に間違えられた青年、彼に代わってメガホンを取る映画マニアといった者たちの大騒動を描く。実力派俳優が結集してクセのあるキャラを怪演。ハイテンションな語り口に加え、全編にちりばめられた35ミリ映画への愛も作品の大きな魅力もなっている。 地獄でなぜ悪い 映画批評・備忘録 地獄でなぜ悪い Why don’t you play in hell? 脚本:20点 演技・演出:15点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽...
90点台の映画

ファイ 悪魔に育てられた少年|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の韓国映画。ヨ・ジング、キム・ユンソク主演のサスペンスアクション。学校に通う代わりに“5人の父親”から犯罪のスキルを教え込まれて育った17歳のファイ。残酷な人生を背負ったファイと、彼を取り巻く男たちの凶行は容赦なき運命に導かれて疾走していく。 ファイ 悪魔に育てられた少年 映画批評・備忘録 ファイ 悪魔に育てられた少年 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計91点 新人とベテランが圧倒的な演技力を見せ合う映画ってなかなか出会えないものですが、韓国映画恐るべし。。。これはすごい映画ですよ。 初めての主...
90点台の映画

パシフィック・リム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開のアメリカ合衆国の映画。太平洋の海底から次々と現れる巨大怪獣に、兵士2人がペアとなって操縦する巨大ロボットで立ち向かう姿を描いている。 パシフィック・リム 映画批評・備忘録 パシフィック・リム(原題:Pacific Rim) 脚本:36点 演技・演出:17点 撮影・美術:17点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計90点 日本のロボットアニメや特撮シリーズの美味しいところを、ギレルモ・デル・トロ監督がセンス溢れる映像と脚本に反映させた新しいSF怪獣映画。モンスターやエイリアンではなく、カイジューと呼んでいることやロボットの造形など監督の日本作品への...
60点台の映画

シャークネード|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年のアメリカ合衆国のテレビ映画。タイトルのサメ(シャーク)+トルネード(竜巻)の合成語の通り、サメを内包してやってきた竜巻と人間との死闘を描く。シリーズ化されており、『シャークネード カテゴリー2』、『シャークネード エクストリーム・ミッション』、『シャークネード4』、『シャークネード5 ワールド・タイフーン』と後続作品が公開されており、2018年8月(日本では11月)に公開された『シャークネード ラスト・チェーンソー』で完結となった。 シャークネード 映画批評・備忘録 シャークネード(原題:Sharknado) 脚本:30点 演技・演出:10点 撮影・美術:6点 ...