2009年

2009年公開映画を紹介。

60点台の映画

サバイバル・オブ・ザ・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督によるゾンビ映画『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』の続編。過去にロメロが制作したゾンビ映画では「ゾンビに噛まれた生者もゾンビになる」という設定だったが、本作ではそれに加えて「ゾンビを噛んだ生者もゾンビになる」という描写が見られる。 サバイバル・オブ・ザ・デッド 映画批評・備忘録 サバイバル・オブ・ザ・デッド(原題: Survival of the Dead)脚本:24点演技・演出:13点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計64点 『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』の続編ですが、前作のようなフェイク...
80点台の映画

エスター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。※米国、カナダ、ドイツ、フランスの国際共同制作。原題の『Orphan』とは「孤児」という意味。ある家族に養子として引き取られた美少女エスターが巻き起こす惨劇を描いたサイコスリラー映画。監督はジャウム・コレット=セラ。2,000万ドルの予算に対して、世界中で7,800万ドルの収益を上げました。前日譚にあたる『エスター:ファースト・キルOrphan: First Kill(原題)』が製作公開予定となっている。 エスター 映画批評・備忘録 エスター(原題:Orphan)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計85点 ...
洋画・年代別・興行収入ランキング

2000年代 洋画興行収入ランキング

2000年代 洋画興行収入ランキング 2000年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 M:I-2 97.0億円 2位 グリーンマイル 65.0億円 3位 パーフェクト・ストーム 37.0億円 4位 トイ・ストーリー2 34.5億円 5位 エンド・オブ・デイズ 31.4億円 6位 ターザン 28.0億円 7位 ジャンヌ・ダルク 22.0億円 8位 スチュアート・リトル 20.0億円 9位 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ 19....
邦画・年代別・興行収入ランキング

2000年代 邦画興行収入ランキング

2000年代 邦画興行収入ランキング 2000年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 興行収入 1位 劇場版ポケットモンスター/結晶塔の帝王 エンテイ 48.5億円 2位 ホワイトアウト 42.0億円 3位 ドラえもん のび太の太陽王伝説 30.5億円 4位 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者 25.0億円 5位 ONE PIECE ワンピース 21.6億円 6位 ゴジラ 2000 MILLENNIUM 16.5億円 7位 リング0 バースデイ 16.0億円 8位 どら...
60点台の映画

ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。『ユニバーサル・ソルジャー』シリーズの3作目であり、ジャン=クロード・ヴァン・ダムとドルフ・ラングレンが1作目以来再び共演した作品。 低予算のビデオ映画であるものの劇場公開されている。前作『ユニバーサル・ソルジャー/ザ・リターン』はストーリーの時系列から外されたため、ストーリーは繋がっていない。本作が1作目の正当な続編となっている。1作目では「ユニバーサル・ソルジャー」とは死体を蘇生させた兵士たちであったが、今作では1作目で再生不能なくらいに粉々にされたスコットが登場する事などから、クローン技術によって作られた兵士も含まれることが示唆されている。 ユ...
70点台の映画

感染列島|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。人類が体験したことがない新型ウイルスが原因で起こる、感染拡大の恐怖と闘う人々の姿を描く。新型ウイルスの爆発的な伝播が現実の社会や人々に、どのような影響を与えるかをリアルなアプローチで問う。ウイルスと人類の戦いという絵空事ではないテーマに、正面から挑んだシミュレーション・ムービーとしても注目。キャッチコピーは「神に裁かれるのは、人間か?ウィルスか?」。2008年5月のカンヌ国際映画祭で、ストーリーが話題を集め大きな反響を受ける。さらに、公開前の時点でハリウッドによるリメイク版も計画されていた。 感染列島 映画批評・備忘録 感染列島脚本:30点演技・演出:15...
50点台の映画

フェーズ6|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。致死率100パーセントのウイルスがまん延する世界で、感染を免れた4人の若者たちが、極限状況下で狂気に侵されるパニック・スリラー。 フェーズ6 映画批評・備忘録 フェーズ6(原題:Carriers) 脚本:15点 演技・演出:11点 撮影・美術:14点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計54点 原題のCarriers(キャリア)は、保菌者という意味なのですが、邦題のフェーズ6は、警戒レベル6、すなわちパンデミック(世界的大流行)の意味になります。作品の主題からすると原題のままの方が良かったと思います。パニック映画としてはスケール...
70点台の映画

デイブレイカー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国・オーストラリア合作のSFホラー映画。2009年9月11日にトロント国際映画祭でプレミア上映された。2010年1月6日にイギリス、同月8日にアメリカ合衆国、同年2月4日にオーストラリアで公開された。 デイブレイカー 映画批評・備忘録 デイブレイカー(原題: Daybreakers) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計77点 ヴァンパイアがスタンダードな世界というのが斬新なものの、ストーリーの大筋はオーソドックスなものでした。ただし、見せ方が上手く脚本も小ネタが利いています。 B級...
愛と憎しみのクソ映画

ドラゴンボール・エボリューション|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。鳥山明の漫画作品『ドラゴンボール』を実写で映画化した作品である。監督は『ファイナル・ディスティネーション』で知られるジェームズ・ウォン。プロデューサーは、『少林サッカー』のチャウ・シンチー。全世界共通の主題歌は浜崎あゆみ。 ドラゴンボール・エボリューション 映画批評・備忘録 DRAGONBALL EVOLUTION(邦題:ドラゴンボール・エボリューション) 脚本:-40点 演技・演出:2点 撮影・美術:10点 編集:5点 音響・音楽:6点 合計-17点(マイナス) ドラゴンボールだと思ってみたらとんでも映画なんですが、香港映画...
愛と憎しみのクソ映画

鈍獣|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。宮藤官九郎が演劇界の芥川賞、岸田國士戯曲賞を受賞した芝居を自ら映画用に書き下ろした、ファンタジック・ミステリー・コメディ映画。キャッチコピーは、「なぜ気付かない?なぜ分からない?なぜ…、死なない?」「世界一鈍いアイツが、俺たちの人生を壊しにやってくる」。 鈍獣 映画批評・備忘録 鈍獣 脚本:10点 演技・演出:5点 撮影・美術:8点 編集:2点 音響・音楽:3点 合計28点 おもしろい映画を撮ろうとして、つまらない映画になった感じで、クドカンの脚本が悪いのか監督の演出が悪いのか、はてさてどちらも悪いのか。クドカンの脚本は監督に左右され過ぎ...
60点台の映画

鴨川ホルモー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。日本の小説家・ 万城目学の青春ファンタジー小説を映画化。京都を舞台にしたコメディタッチで描く、千年前から続くとされる、謎の祭り“ホルモー”を行うサークルに入った、大学生たちの青春物語。 ※第1回沖縄国際映画祭 “Laugh & Peace”コンペティション長編映画部門・ゴールデンシーサー賞受賞。 鴨川ホルモー 映画批評・備忘録 鴨川ホルモー 脚本:22点 演技・演出:13点 撮影・美術:15点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計62点 物語序盤は、ちょっと痛々しいコメディ感があり、つまんないかもしれない雰囲気が漂っているものの、...
60点台の映画

13日の金曜日|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。『13日の金曜日』のリブート・リメイク作品で、ストーリーや設定はオリジナルの1-4作目を詰め込んだ内容で、主人公役にはスーパー・ナチュラルのサム役で有名なジャレッド・パダレッキを起用して話題になった。ジェイソン役にはデレク・ミアーズ、パメラ役にはナナ・ヴィジターが起用された。監督は『悪魔のいけにえ』のリメイク、『テキサス・チェーンソー』を手がけたマーカス・ニスペル。制作はオリジナル1作目の監督ショーン・S・カニンガムとマイケル・ベイ。 13日の金曜日 映画批評・備忘録 13日の金曜日(原題:Friday the 13th) 脚本:24点 演...
70点台の映画

ネスト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。アイルランドの作家ジョン・コナリーの短編小説を映画化したサスペンス・ホラー映画。 ネスト 映画批評・備忘録 ネスト(原題:The New Daughter) 脚本:30点 演技・演出:14点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計73点 両親が離婚し、転校してきたことから学校で馴染むことができず、イジメられながらも思春期を迎えた女の子とその父親の家族ドラマと不気味な地底種族のマウンドウォーカーに犯されてしまった娘を必死で救おうとする父親のB級映画的演出が同時進行している珍しい映画。かなり斬新な設定とクライマック...
40点台の映画

PUSH 光と闇の能力者|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国のSFアクション映画。題名の「PUSH」は、作中での「他人に異なる記憶を押し込む精神操作能力」のことを指す。 PUSH 光と闇の能力者 映画批評・備忘録 PUSH 光と闇の能力者(原題:Push) 脚本:15点 演技・演出:12点 撮影・美術:10点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計49点 スキャナーズとXメン、AKIRAなどのサイキックSFの世界観が融合したような感じはするものの、能力の演出方法が微妙だったりテンポが悪く、今一つストーリーに入り込めない。つぎはぎの漫画を読んでいるような感じで各キャラクターがいまひとつ冴えない。ラス...
70点台の映画

ディセント2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のイギリス映画。スティーブン・キングが絶賛し、この10年で最高のホラーと謳われた傑作ホラー『ディセント』の続編。前作の監督のニール・マーシャルは製作総指揮に回り、編集のジョン・ハリスが監督する。 ディセント2 映画批評・備忘録 ディセント2(原題:The Descent Part 2) 脚本:32点 演技・演出:14点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計76点 前作の余韻があり、あっという間に物語に引き込まれてしまう。前作よりも洞窟の全体像が分かりやすくするため、前作に比べると映像が明るくなっている。かといって恐怖感が無くなってい...
80点台の映画

ゾンビランド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。ゾンビによる世界の終末を舞台にしたゾンビ・コメディ映画。全世界で1億ドル以上を稼いだ大ヒットゾンビムービー!クエンティン・タランティーノは本作を2009年のベスト5位とした。 ゾンビランド 映画批評・備忘録 ゾンビランド(原題:Zombieland) 脚本:32点 演技・演出:17点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計80点 ホラーなのに登場人物がポジティブでもあるのでコメディタッチの描写も多くなっていて、主人公が作った32のルールが笑いを誘う。 ゾンビは、クラシカルな特殊メイクではあるもののグロテス...
70点台の映画

南極料理人|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年に公開された日本映画。原作は海上保安官出身の西村淳のエッセイ『面白南極料理人』。第50回日本映画監督協会新人賞最終候補作品。2009年度新藤兼人賞金賞、第29回藤本賞新人賞を受賞。この映画のロケ地となったのは、原作者・西村の出身地、真冬の北海道網走市である。南極の基地内で単身赴任生活を送る8人の男性たちの喜怒哀楽を、数々のおいしそうな料理とともに見せる作品。 南極料理人 映画批評・備忘録 南極料理人 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計75点 南極(撮影したロケ地は北海道網走市)という極限での生活感はほ...
70点台の映画

第9地区|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年8月に公開されたアメリカ合衆国・南アフリカ共和国・ニュージーランド合作映画。日本での公開は2010年4月。地球に難民としてやってきたエイリアンと、それを抑圧する人類の対立をドキュメンタリー風に描いた作品。舞台となった南アフリカ共和国でかつて行われていたアパルトヘイト政策が反映されたストーリーになっている。 ニール・ブロムカンプ監督の長編映画デビュー作品であり、本作は同監督の自作SF短編映画『アライブ・イン・ヨハネスブルグ』(英題:Alive in Joburg)を長編化したものである。ストーリーはアパルトヘイト時代に起きたケープタウン第6地区からの強制移住政策を題材にしている。また...
90点台の映画

(500)日のサマー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。ミュージックビデオを多く手掛けてきたマーク・ウェブの長編デビュー作である。本作は、脚本のスコット・ノイスタッターのロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでの実際のロマンスに基づいて作られている。2009年のサンダンス映画祭で上映された。第14回サテライト賞脚本賞などの多くの賞や映画祭で脚本賞を受賞した。作中ではイングマール・ベルイマンの『第七の封印』のパロディシーンなどが見られる。 (500)日のサマー 映画批評・備忘録 (500)日のサマー(原題:(500) Days of Summer) 脚本:39点 演技・演出:18点 撮影・美術:...
70点台の映画

アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のフランス映画。木村拓哉が、ハリウッド俳優ジョシュ・ハートネット、韓国の大スター、イ・ビョンホンと共演したサスペンス超大作。キリストの受難を題材のベースのおき、木村拓哉が演じる他人の傷や痛みを自分の体に引き受ける特殊能力を持つ男をめぐり、香港マフィアも巻き込む壮絶な逃走劇がアメリカ、フィリピン、香港をまたぐ壮大なスケールで展開するバイオレンス映画。 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン 映画批評・備忘録 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(原題:I Come with the Rain) 脚本:30点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:5点 音響・音楽:7...
70点台の映画

BALLAD 名もなき恋のうた|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』を原案とした作品で、主演の草彅剛が演じる武士と新垣結衣が演じる姫のラブストーリーを実写化した。タイムスリップしてきた一家中心だった原案に対し本作は戦国時代を中心に描いている。本作では合戦時に出血する場面が無いが、これは山崎の「子供にも見てほしい」という思いからである。 BALLAD 名もなき恋のうた 映画批評・備忘録 BALLAD 名もなき恋のうた 脚本:30点 演技・演出:10点 撮影・美術:18点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計73点 山崎貴監督は、VFX担当者として...
70点台の映画

愛のむきだし|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。20年ほど前に園子温監督が知り合った「盗撮のプロ」の実話を基に製作され、自身の体験や取材を組み込んだ3時間57分に及ぶ純粋かつ壮絶な恋愛叙事詩。この作品のメインとなる若い3人(ユウ(西島隆弘)、ヨーコ(満島ひかり)、コイケ(安藤サクラ)に共通していることは、親からの愛がほぼ完全に欠如していることであり、その愛を穴埋めするために変態行為、暴力、宗教等に走っている。盗撮、パンチラ、レズビアン、勃起などのキーワードがたびたび登場するためR-15指定である。 園子温監督の23作目の作品で、2008年の第9回東京フィルメックスにおいて観客の投票によって選出される「アニエス...
50点台の映画

2012|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のアメリカ合衆国の映画。全世界で7億6967万ドルの興行収入を稼ぎ出した製作費2億ドルの超大作。古代マヤ人が2012年の冬至ごろに訪れると予想した人類滅亡に関する幾つかの仮説を元に製作された。これはメソアメリカ文明の長期暦において、2012年12月21日に一つの区切りを迎えることから来ている。数人の登場人物らの行動を同時進行的に一度に描くグランドホテル方式である。 2012 映画批評・備忘録 2012 脚本:10点 演技・演出:10点 撮影・美術:20点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計56点 圧倒的な映像スケールで、ディザスタームービーといえば今...
60点台の映画

TAJOMARU|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年9月12日公開の日本映画。芥川龍之介の小説『藪の中』を原作とし、作中の登場人物の一人である盗賊・多襄丸を主人公としたオリジナルストーリーである。イラストレーターの形部一平によりキャラクター化され、アニメ及び漫画として展開された。2009年に映画化されたが、これは、プロデューサーの山本又一朗が主演の小栗旬の舞台『カリギュラ』を観て、小栗の舞台の世界を映像化できないかと着想したことから始まった。 TAJOMARU 映画批評・備忘録 TAJOMARU(たじょうまる) 脚本:20点 演技・演出:15点 撮影・美術:17点 編集:6点 音響・音楽:7点 合計65点 ...
70点台の映画

処刑人II|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。前作『処刑人』から10年ぶりとなる続編である。神の啓示を受けた敬虔(けいけん)な兄弟が、世にはびこる悪人たちを処刑するバイオレンス・アクション映画。 処刑人II 映画批評・備忘録 処刑人II(原題:The Boondock Saints II: All Saints Day) 脚本:28点 演技・演出:16点 撮影・美術:16点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計75点 今回は主人公たちのルーツが解き明かされていく内容となっており、1作目を見ていないと分からない事になるので1作目を見てから2作目を見ることをお薦めします。1作目...
90点台の映画

クローズZERO II|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。高橋ヒロシ原作の大人気コミック「クローズ」を鬼才・三池崇史監督が実写映画化した、『クローズZERO』の続編。学園の頂点を目指して覇権争いに明け暮れる鈴蘭男子高校のクローズたちと、原作にも登場する因縁のライバル校・鳳仙学園の猛者たちとの抗争が展開する。 クローズZERO II 映画批評・備忘録 クローズZERO II< 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:10点 音響・音楽:9点 合計93点 熱い!熱い!熱い!全力の漢の熱さMAX!世界の三池崇史監督の個性を抑えて抑えて封印して素晴らしい作品...
60点台の映画

MW-ムウ-|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。漫画界の巨匠、手塚治虫が遺した作品の中でも、過激な内容から禁断の問題作と呼ばれてきた「MW(ムウ)」を映画化。少年時代に経験した事件の復讐(ふくしゅう)のため冷酷な殺人鬼となった主人公を、ドラマ「のだめカンタービレ」の玉木宏が熱演する。彼を救済しようと悪と正義の間で苦悩する神父には『クローズZERO』の山田孝之。 MW-ムウ- 映画批評・備忘録 MW-ムウ- 脚本:25点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:6点 合計68点 傑作になり損ねた非常に惜しい映画。 玉木宏の悪役っぷりも良かったが石橋凌の演技が...