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映画都市伝説 第1回 映画ポルターガイストの呪い

映画都市伝説 第1回 映画ポルターガイストの呪い
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ポルターガイストの呪い

映画界の都市伝説は数多く存在しますが、その中でもポルターガイストの呪いについては、キャストの死の連鎖や撮影中の怪奇現象など、なにかと噂が途切れない映画となっており、呪いとまで言われるようになりました。リメイク作品については、これを逆手にとってマーケティングに活かしたという話もあります。とはいえ、今回いろいろ調べたところ、本当に起きたことを拾っていくだけでも恐ろしい事実が分かりました。

映画ポルターガイストについて

映画 ポルターガイスト
タイトル:ポルターガイスト(原題: Poltergeist)
あらすじ引用元:Amazon Prime Video
家の中に、何かがいる。幼いキャロル・アン・フリーリングは、異界の入り口に吸い込まれてしまう。少女の家族が次々と恐怖に見舞われる中、ハリウッドのホラー映画は新たな次元に突入した。

この映画は、スティーヴン・スピルバーグが製作したホラーシリーズの第1作目にあたり、多忙を極めていたスピルバーグは、悪魔のいけにえなどで知られるトビー・フーパーに監督を依頼しました。興行収入は製作費の約7倍の7660万ドルを稼ぎ出し大ヒットしました。1作目は1982年に公開され、2作目は1986年に、3作目は1988年に公開されました。スピルバーグ、トビー・フーパーは1作目のみで2作目、3作目はスタッフから外れています。

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ポルターガイストの呪い キャストの死 1人目 ドミニク・ダン

ドミニク・ダン
出典元:Google
ドミニク・ダンは、映画ではダナ・フリーリング、フリーリング家の長女役を演じました。

死因と状況
1982年に自宅の私道で元ボーイフレンドに絞殺されました。即死ではなく彼女は病院に運ばれた5日後、22歳で亡くなりました。口論の最中にいた彼女の友人は、外での喧嘩の騒音を遮断するために、当時ポルターガイストのサウンドトラックを聞いていたと噂されていました。

ドミニク・ダンDominique Dunne 出典元:Google
ドミニク・ダンを殺害した犯人はレストランの副シェフで、1981年に知り合い、一時は彼女と同棲していました。しかし独占欲が強く、ドミニクに暴力を振るようになったため、ドミニクが別れを切りだし、2人は同棲を解消しました。しかし、男は復縁を迫ってドミニク宅を何度も訪れ、ある日、男優と自宅で稽古中だったドミニクと口論になり、首を絞めました。懲役6年半の有罪判決が出ましたが、3年ほどで出所しました。判決を不服とした両親は、犯人が出所後もしばらく行き先を調査しつづけました。犯人は再び料理人として働きはじめましたが、ドミニクの父親の通報によってクビになったため、以後、名前を変えて暮らしています。

また、ドミニクの父親は雑誌『ヴァニティ・フェア』の依頼で犯人の裁判傍聴記を執筆し、これがきっかけで有名人や富裕層の事件・裁判専門の書き手としてベストセラー作家になりました。

ポルターガイストの呪い キャストの死 2人目 ジュリアン・ベック

ジュリアン・ベッグ
出典元:Pintarest
ジュリアン・ベックは、2作目(1986年公開)でヘンリー・ケイン牧師役を演じました。祈祷師テイラー役のウィル・サンプソンと撮影中、仲が良かったと言われています。

死因と状況
1983年後半に胃がんと診断され、2年後の1985年9月14日にニューヨーク市のマウントサイナイ病院で60歳で亡くなりました。

ポルターガイストの呪い キャストの死 3人目 ウィル・サンプソン


出典元:Google
ウィル・サンプソンは、2作目(1986年公開)で祈祷師テイラー役を演じました。映画役でも祈祷師を演じましたが、彼は本物の祈祷師でもあり、撮影前にお祓いを行っていました。

死因と状況
1987年に彼は、心臓と肺の移植に関連する合併症のために、映画の公開後1年余りの53歳で亡くなりました。

ポルターガイストの呪い キャストの死 4人目 ヘザー・オルーク

ヘザー・オルーク
出典元:Google
ヘザー・オルークは、映画全3作ではキャロル・アン・フリーリング、フリーリング家の末娘役を演じました。

死因と状況
1988年に先天性腸閉塞による敗血症性ショックを患った後、心停止で12歳で亡くなりました。彼女は予期せぬ死の数ヶ月前にポルターガイストの第3作の撮影を完了しましたが、その時点では映画は、まだ公開されていませんでした。

ポルターガイストの呪い キャストの死 5人目 ルー・ペリーマン

ルー・ペリーマン
出典元:Google
ルー・ペリーマンは、1作目(1982年公開)パグズリー役を演じました。悪魔のいけにえ2のLG役がよく知られている個性派俳優でした。

死因と状況
2009年4月1日、テキサス州オースティンの自宅で、セス・クリストファー・タタムという26歳の男性に殺害されました。後にタタムはルーを斧で殺害したと告白しました。2009年6月26日、タタムは2件の殺人罪で起訴されました。タタムは殺人罪で有罪を認め、2011年2月1日に有罪判決を受けました。彼は終身刑を宣告されました。

ポルターガイストの呪い 逃れたキャスト オリヴァー・ロビンス

オリヴァー・ロビンス
出典元:Google
オリヴァー・ロビンスは、1作目(1982年公開)、2作目(1986年公開)でロビー・フリーリング、フリーリング家の長男を演じました。

事故の状況
映画の中で彼のキャラクターを苦しめたアニマトロニクス(ロボット技術)で動くピエロに首を絞められました。プロデューサーのスピルバーグの助けがなかったら、あわやの不幸が訪れていたかもしれません。オリヴァーは後の回想で、撮影オフで現場で休んでいたらピエロの伸びた腕が首に絡まり締め上げてきました、おそらく撮影デッキをチェックしていたスピルバーグが異変に気付き、すぐさまオリヴァーとピエロを引き離してくれたと語っています。

ポルターガイストの呪い 逃れたキャスト リチャード・ローソン

リチャード・ローソン
出典元:Google
リチャード・ローソンは、1作目(1982年公開)ライアン役を演じました。ドラマ『V』(1983年)のテイラー博士役やビヨンセの継父としても知られています。

事故の状況
1992年に飛行機墜落事故に遭い、51人の乗客のうち27人の命を奪った大事故でした。ローソンは、ファンにサインを渡した後、ファンの行為でファーストクラスの席を与えられました、結果ファンは彼の命を救いました。彼が元々座る席では亡くなっていたからです。

ポルターガイストの呪い 呪いの原因について

キャスト達の死や事故について偶然にしては、恐ろしいほど不自然な出来事が重なっているように思えます。この記事を書く上で、アメリカのニュース記事で信憑性のあるものを記載しましたが、そもそもなんで呪われてるんだろうかと。。。。考えてしまいます。
ポルターガイスト
出典元:Google
クライマックスの撮影で使われていた骸骨は本物(人骨)という事が分かりました。スピルバーグはリアリティを求めるあまり、小道具に人骨を使うという今では考えられないことをやっています。
母親ダイアン・フリーリング役を演じたジョベス・ウィリアムズは、「周りに骸骨がある泥だらけのプールで働くのも嫌いでした。撮影中、骸骨は偽物だと思っていました。小道具部門が作ったと思いました。しかし後で私は非常に安く購入された本物の骸骨であることがわかりました。」と語っています。
トビーではなく、スピルバーグが、意図的に大量の人骨を使ったということです。これになんらかの因果があるような気がしてならないのです。当時のスピルバーグは、『ジョーズ』『未知との遭遇』などのヒットがありましたが、まだまだB級ホラー映画の若手監督だったように思いますが、今作と同年公開される『E・T』翌年の『インディー・ジョーンズ魔宮の伝説』などメガヒット作品を連発するようになります。

個人的にスピルバーグがなんらかの呪いの儀式をやったように思えてきました。今作品の監督はトビー・フーパーですが、撮影状況などを考察していくとスピルバーグが現場にいて指揮を執っています。

結論としては、ポルターガイストという映画そのものがなんらかな契約儀式だったのでは。。。。。。
誰との契約だったのか。。。この映画の都市伝説は現在も進行中です。

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