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イントゥ・ザ・ブルー|美しいカリブの海を舞台に欲望とロマンがスリリングに交錯するアドベンチャー・サスペンス。

イントゥ・ザ・ブルー
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イントゥ・ザ・ブルーは、2005年公開のアメリカ合衆国の映画。美しいカリブの海を舞台に欲望とロマンがスリリングに交錯するアドベンチャー・サスペンス。ジェシカ・アルバの主演作。共演に「ワイルド・スピード」シリーズのポール・ウォーカーを迎え、過酷な水中アクションやサメとの絡みシーンなど、できるだけスタントを使わずに迫力ある演技を見せる。1977年製作の『ザ・ディープ』のリメイクで、西インド諸島バハマを舞台に、美しい海中映像を交えながら展開するアドベンチャー作品である。

イントゥ・ザ・ブルー 映画批評・評価・考察

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イントゥ・ザ・ブルー(原題: Into the Blue)

脚本:29点
演技・演出:17点
撮影・美術:17点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計78点

青い海、ジェシカ・アルバの爽やかな水着姿…と、青春映画のようなオープニングから一転。物語はトレジャーハンティングの世界へ。危機また危機のスリリングなアクションが繰り広げられ、意外な展開には驚くこと必至。ガールズ・サーフィン映画『ブルークラッシュ』でケイト・ボスワースをスターにしたジョン・ストックウェル監督作ゆえ、女の子をチャーミングに見せる術は心得たもの。本作では、ジェシカの魅力を余すところなく見せる。彼女も水着姿で美しいボディを惜しみなく披露。ハリウッドのヴィジュアルクィーンらしい弾ける魅力満載の作品になっています。

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イントゥ・ザ・ブルー あらすじ

バハマのニュー・プロヴィデンス島で、ダイビングのインストラクターをしているジャレッド・コール(ポール・ウォーカー)。おんぼろのトレーラーに住み、水漏れする中古船に乗りながら、ジャレッドはトレジャー・ハンターを夢見ていた。しかし昔からのライバルであるベーツ(ジョシュ・ブローリン)にバカにされ、いつまでたっても夢は叶いそうにない。サメのハンドラーとして働くガールフレンドのサム(ジェシカ・アルバ)と一緒にカリブの青く透明な海で過ごす毎日は、それなりに幸せだった…。

ある日、ジャレッドの幼なじみのブライス・ダン(スコット・カーン)が新しいGFのアマンダ(アシュレー・スコット)と一緒に、バハマに遊びにやって来た。ブライスはニューヨークで弁護士として成功を収めており、海辺にある大きな豪邸とヨットを購入していた。4人はすぐさま島の周辺へダイビングに出かける。クリスタルブルーの海にはまばゆい宝石のような魚やサンゴがいっぱいで、昨日の嵐も忘れてしまうほどだった。

そのとき、ジャレッドはついにカリブの海の底で沈没船のかけらを見つける。4人は、この沈没船が何百万ドルもの金塊を積んだと噂される“伝説の難破船”ゼフィア号であることを確信し、この船を引き揚げることを決める。しかし、昨日のハリケーンが運んできたのはこの宝の船だけではなかったのだ。ゼフィア号のすぐそばに、大量の麻薬を積んだ密輸飛行機が墜落していたのだった。ジャレッドとサムは麻薬には興味がなかったが、このことを警察に届け出れば麻薬捜査のためせっかく見つけた宝の船を引き揚げるチャンスを逃してしまう。ブライスとアマンダは、麻薬を沈没船の引き揚げ資金にしようと提案するが、サムは猛反対。金さえあればベーツに負けないトレジャー・ハンターとして島のトップになれると心揺れるジャレッドだが、サムの「財宝よりも愛が大事」という言葉に、墜落機には近づかないことを約束する。

ところが、アマンダにそそのかされたブライスは、2人で夜中にこっそり麻薬の1つを盗み出してしまう。しかもそれを転売しようとした先が、なんと墜落した密輸業者の取引相手だったのだ。

イントゥ・ザ・ブルー スタッフ

監督:ジョン・ストックウェル
脚本:マット・ジョンソン
製作:デヴィッド・ゼロン
製作総指揮:ルイス・G・フリードマン,マット・ルーバー,ピーター・グーバー,オリ・マーマー
音楽:ポール・ハスリンジャー
撮影:シェーン・ハールバット
編集:ニコラス・デ・トス,デニス・ヴァークラー
製作会社:メトロ・ゴールドウィン・メイヤー,コロンビア ピクチャーズ,マンダレイ・ピクチャーズ
配給:ソニー・ピクチャーズ リリーシング,20世紀フォックス映画

イントゥ・ザ・ブルー キャスト

ジャレット:ポール・ウォーカー
ダイビングインストラクター。財宝を積んだ沈没船を見つけることを夢見ている。トレーラーハウス暮らしで貧乏ながらも恋人のサムとの暮らしに幸せを感じている。3分間、潜水できる。

サム:ジェシカ・アルバ
ジャレットの恋人。サメの調教師。ジャレットを一途に愛する献身的な性格で大量のコカインを見かけたアマンダが大金持ちになる空想をしたさいに「住処は暗い独房よ(=実際にやったら刑務所行き)」と窘めるなど現実的で自制心が強い。カトリック系の学校出身。

ブライス:スコット・カーン
ジャレットの幼馴染。弁護士。借金がある。テンションが高い。悪人ではないが少々、コンプライアンスに難がある。

アマンダ:アシュレイ・スコット
ブライスの知人。大量のコカインを見かけて、大金持ちになる空想をし、少し盗むことを考える俗な性格で実際にヤクに手を染めていることが示唆されている。作戦とはいえ裸を男にさらしても羞恥心を感じない破廉恥。スカイダイビング中にサメに噛まれて死亡する。

ベイツ:ジョシュ・ブローリン
サルベージ業を営む男。仕事の都合で環境破壊をしており、ジャレットからは好かれていない。

レイエス:ジェームズ・フレイン
薬の密売人。

プリモ:タイソン・ベックフォード
クラブのオーナー。アマンダとも知己。

ロイ:ドウェイン・アドウェイ
サムの友人。警察官。妻子がいる。

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