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ベイブ/都会へ行く|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

ベイブ/都会へ行くは、1998年公開のオーストラリア・アメリカ合衆国合作映画。世にも珍しい牧羊豚の成長物語「ベイブ」の続編。本作では豚のベイブが農場経営資金を捻出するために出稼ぎに出た都会で、路頭に迷う動物たちを救う大活躍。監督・製作・脚本は「ベイブ」(製作)「ロレンツォのオイル」のジョージ・ミラー。 ベイブ/都会へ行く 映画批評・備忘録 ベイブ/都会へ行く(原題:Babe: Pig in the City)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:7点合計77点 1作目よりもメッセージ性が強く出ているので、良いところと嫌なところが演出されている作品になり...
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ベイブ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

ベイブは、1995年公開のアメリカ合衆国の映画。立派な牧羊犬ならぬ牧羊豚になることを夢見る無垢な子ブタの奮闘を描く感動作。500匹にも上る本物とSFXを巧みに組み合わせた、動物たちの“演技”がみごと。イギリスの童話作家ディック・キング・スミスの『The Sheep-Pig』を、「マッドマックス」シリーズや「ロレンツォのオイル 命の詩」のジョージ・ミラーの製作・脚本で映画化。第68回アカデミー賞で作品賞、監督賞など7部門でノミネート。CGやアニマトロニクスなどの特殊効果が評価され、アカデミー視覚効果賞を受賞した。1998年に続編『ベイブ/都会へ行く』が製作された。 ベイブ 映画批評・備忘録...
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僕のワンダフル・ジャーニー|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

僕のワンダフル・ジャーニーは、2019年公開のアメリカ合衆国の映画。バラバラに離れた家族をひとつにするために、何度も生まれ変わる犬のベイリー。その犬の転生とともに描かれる、人間の愛情、成長、挫折。全世界が涙した号泣必須の壮大な愛の物語。本作はW・ブルース・キャメロンが2012年に発表した『A Dog's Journey』を原作としている。また、本作は2017年の映画『僕のワンダフル・ライフ』の続編でもある。 僕のワンダフル・ジャーニー 映画批評・備忘録 僕のワンダフル・ジャーニー(原題:A Dog's Journey)脚本:33点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:9点音響・音楽...
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ブラザーズ・グリム|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

ブラザーズ・グリムは、2005年公開のイギリス映画。グリム童話の誕生秘話を、斬新な発想のもとに映像化した大人のファンタジー作品。監督は『12モンキーズ』の天才テリー・ギリアムが務め、グリム兄弟にはのマット・デイモンと、のヒース・レジャーが扮する。“あかずきんちゃん”“ヘンゼルとグレーテル”などおなじみのキャラクターたちが登場する。 ブラザーズ・グリム 映画批評・備忘録 ブラザーズ・グリム(原題:The Brothers Grimm)脚本:33点演技・演出:16点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計80点 キャスティングや編集権を巡ってテリー・ギリアム監督とプロデューサーの...
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ヴァン・ヘルシング|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

ヴァン・ヘルシングは、2004年公開のアメリカ合衆国の映画。モンスター・ハンターであるヴァン・ヘルシングの活躍を描くモンスターアクション映画である。本来、ヴァン・ヘルシングとは、ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』で、ドラキュラと戦う大学教授の名であるが、本作では大胆に設定を変更して「不死身のモンスターハンター」というヒーロー像を作り上げた。演じたヒュー・ジャックマンも30代であり、従来の初老のイメージも払拭している。 ヴァン・ヘルシング 映画批評・備忘録 ヴァン・ヘルシング(原題:Van Helsing) 脚本:20点演技・演出:11点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:...
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奇蹟の輝き|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

奇蹟の輝き(きせきのかがやき)は、1998年公開のアメリカ合衆国の映画。幻想作家リチャード・マシスンの原作。地獄に落とされた愛する妻を救うべく天国を抜け出した男の冒険をSFXを駆使した驚異の映像で綴ったファンタジー映画。天国の世界を油絵タッチのCGで表現し、話題を呼んだ。第71回アカデミー賞 視覚効果賞受賞、美術賞ノミネート。 奇蹟の輝き 映画批評・備忘録 奇蹟の輝き(原題:What Dreams May Come)脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:20点編集:9点音響・音楽:8点合計85点  原題のWhat Dreams May Comeの意味は、どんな夢を見るのか?という...
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僕のワンダフル・ライフ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

僕のワンダフル・ライフは、2017年公開のアメリカ合衆国の映画。W・ブルース・キャメロンの小説『野良犬トビーの愛すべき転生』を原作にしている。飼い主の少年と再び巡り会うため生まれ変わりを繰り返す犬の奮闘を描いたドラマ。イーサンに命を救われた子犬ベイリー。寿命が尽きても、最愛のイーサンに会いたい一心で、姿を変えながら何度も生まれ変わる。ゴールデンレトリバーからはじまり、ジャーマンシェパード、コーギー、セントバーナードとオーストラリアンシェパードのミックスの姿に転生するベイリーの声を「アナと雪の女王」のオラフ役で第41回アニー賞声優部門に輝いたジョシュ・ギャッドが担当。 僕のワンダフル・ライフ ...
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シザーハンズ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

シザーハンズは、1990年のアメリカ合衆国の映画。純真無垢な心を持つ人造人間と少女の交流を描いたファンタジー映画。10代の頃のティム・バートンはいつも孤独で周囲の人間との関係に問題を持っており、そのような少年時代の経験がシザーハンズにも反映されている。『ビートルジュース』のプリプロダクションを行っている間に、バートンは当時まだ若い小説家であったキャロライン・トンプソンをシザーハンズの脚本家として雇った。バートンはトンプソンの短編小説『First Born』に感銘を受けており、「『First Born』には自分がシザーハンズで表現したいものと同様の心理的要素がある」と感じたからである。トンプソン...
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主は、2013年公開のアメリカ合衆国の映画。スティーヴン・ソマーズ監督がディーン・R・クーンツの人気小説「オッド・トーマス」シリーズの第1作「オッド・トーマスの霊感」を映画化。霊感を持つ青年オッド・トーマスと、町に惨劇を呼び込む悪霊ボダッハとのし烈な戦いをダイナミックに描く。主演は、リメイク版『スター・トレック』シリーズなどのアントン・イェルチン。 オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 映画批評・備忘録 オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(原題:Odd Thomas) 脚本:35点 演技・演出:17点 撮影・美術:16点 編集:9点 音...
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グリーンマイル|1932年の大恐慌時代の死刑囚が収容されている刑務所を舞台とするファンタジー映画。

グリーンマイルは、1999年公開のアメリカ合衆国の映画。原作は、スティーヴン・キングが1996年に発表した、1932年の大恐慌時代の死刑囚が収容されている刑務所を舞台とするファンタジー小説。主な舞台は回想の1932年だが、この時代はコールドマウンテンの刑務所において未だに死刑に電気椅子が使用されていた時代であり、また恐慌時代で多くの人が就職難に苦しんでいたため、職を失うことを現代よりも恐れているといった設定になっている。
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シンデレラ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2015年公開のアメリカ合衆国の映画。原作は、シャルル・ペローの童話『シンデレラ』。同作は1950年の同名映画の実写化である。 シンデレラ 映画批評・備忘録 シンデレラ(原題: Cinderella) 脚本:30点 演技・演出:17点 撮影・美術:18点 編集:10点 音響・音楽:9点 合計84点 えっ監督、ケネス・ブラナーだったの?っていうほど彼のカラーが無く、王道シンデレラ・ストーリーとして完成されている。女の子の夢をブチ壊すことなく、素敵な世界をそのまま実写化できるのはさすがディズニー。ガラスの靴は、クリスタルの代名詞スワロフスキーが協力していたり、CGじゃ...
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ドラキュラ ZERO|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

アイルランド人の小説家ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』に基づき、ゲイリー・ショア監督によって2014年にアメリカ合衆国で製作されたアクション映画。 ドラキュラ ZERO 映画批評・備忘録 ドラキュラ ZERO(原題: Dracula Untold) 脚本:30点 演技・演出:17点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計78点 キャッチコピーに「その男、悪にして英雄。愛する者のため、悪にこの身を捧げよう―」という言葉が使われているように、ルーク・エヴァンス演じるヴラドは、君主としての判断より自身の愛や感情を優先させ、苦境を招き、やがて魔...