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貞子3D2|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

貞子3D2
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2013年公開の日本映画。前作『貞子3D』の5年後を描く続編ホラー映画。瀧本美織の映画初主演作品。脚本は『ラビット・ホラー3D』の保坂大輔と『アベックパンチ』の杉原憲明、監督は前作同様に英勉。前作公開以後すぐに製作が開始、再び3D映画として製作された。クライマックスシーンでは赤い水のイメージを作り出すために、角川大映スタジオに総量25tの水が使われた。

全国232スクリーンで公開され、2013年8月31日、9月1日の2日間で興収1億6,063万8,850円 動員11万3,835人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第6位となった。

貞子3D2 映画批評・備忘録


貞子3D2

脚本:15点
演技・演出:10点
撮影・美術:13点
編集:6点
音響・音楽:5点
合計49点

アトラクション映画として、スマホ連動など新しい試みは良く、積極的なプロモーションイベントも興行収益にプラスだったと思います。肝心の内容については、『らせん』→『貞子3D』の流れを組んでいるのは登場人物だけでストーリーや演出面で、雑過ぎるのが残念でならない。前作の登場人物が実は生きていましたとするには、前作でしっかり死に過ぎているし、それを補う演出が全くない。貞子というタイトルがなければ、全く集客ができなかったであろうと思える内容ですし、そろそろ貞子も賞味期限切れかと思える作品でした。

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貞子3D2 あらすじ

呪いの動画事件から5年後、安藤孝則と鮎川茜の間に娘の凪が生まれた。茜が産後に死亡したため、孝則は凪の世話を妹の楓子に頼む。まもなく、呪いの動画による死亡事件が再び起こり始め、楓子はその発生場所が凪の周囲であることに気付く。

楓子は5年前の事件を思い出し、首謀者だった柏田清司と会い、貞子と「貞子の子供」の話を知る。孝則と楓子が推論し、茜の死亡と凪にかかわりがあること、死の連鎖がまだ収まっていないことに気付いた時、通りに長い髪の女が大勢現れる。

貞子3D2 スタッフ

原作:鈴木光司(『エス』(角川ホラー文庫刊)
監督:英勉
脚本:保坂大輔,杉原憲明
音楽:川井憲次
エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎
製作:安田猛,永井靖,太田敏郎,岩崎智,原田典佳,中尾公
企画:池田宏之
プロデューサー:小林剛,今安玲子,佐藤満,武井哲
撮影:藤本信成
照明:和田雄二
美術:中山慎
録音:加来昭彦
編集:宮崎努
音響効果:柴崎憲治
スクリプター:赤澤環
VFXスーパーバイザー:荻島秀明
ステレオグラファー:西岡章
衣裳デザイン:宮本まさ江
助監督:山本英之
制作担当:吉岡亨
宣伝プロデューサー:北原夏樹
製作:角川書店,関西テレビ放送,東海テレビ放送,テレビ静岡,テレビ新広島,岡山放送
制作:角川書店,東北新社
配給:角川書店

貞子3D2 キャスト

安藤 楓子(あんどう ふうこ) – 瀧本美織
孝則の妹。孝則に預けられた凪を育てている。
安藤 孝則 – 瀬戸康史
茜の恋人で、凪の父親。
上村 文香 – 大沢逸美
臨床心理学の教授。
安藤 凪(あんどう なぎ) – 平澤宏々路
安藤孝則と故・鮎川茜の娘。
垣内 貢 – 大西武志
警視庁刑事。
鮎川 茜 – 石原さとみ(特別出演)
前作の主人公。安藤孝則との間に凪を産むもその後亡くなる。
柏田 清司 – 山本裕典
前作から登場。前作の事件から死刑囚として服役。
小磯 勇吾 – 田山涼成
前作から登場。かつて5年前の呪いの動画事件を追っていた刑事。前作で瀕死の重傷を負うも生きていた。

貞子3D2 予告編


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リング 映画シリーズ

リング|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
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2017年公開のアメリカ合衆国の映画。ジャパニーズ・ホラーの傑作「リング」をハリウッド・リメイクした『ザ・リング』シリーズの第3作目。 原作者の鈴木光司は、「これぞ原点回帰。ハリウッドで作られたリングシリーズ史上、もっとも原作に忠実で、もっとも怖い。驚いた。」と太鼓判を押している。 ザ・リング/リバース 映画批評・備忘録 ザ・リング/リバース(原題:Rings) 脚本:23点 演技・演出:12点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計64点 シリーズ化し、飽きてきたこともあって演出や映像が派手になったところで、恐怖感があまり感じられなかったで...
貞子|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
2019年公開の日本映画。鈴木光司のベストセラー小説「リング」シリーズの一つ「タイド」を原作にしたホラー。記憶を失ってしまった少女と向き合う心理カウンセラーの女性が怪現象に見舞われる。『リング』で監督を務めた中田秀夫が再びメガホンを取り、恐怖の“原点”を描く。 貞子 映画批評・備忘録 貞子脚本:11点演技・演出:7点撮影・美術:13点編集:6点音響・音楽:6点合計43点 もはや駄作王の中田秀夫監督という感じです。時代の取り入れ方にセンスを感じられないことや男性キャストの演出が良くないなと思えました。メインキャストの少女と池田エライザの演技は良いんですが、これを打ち消すほど男性キャスト...