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千里眼|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

千里眼
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2000年公開の日本映画。謎のテロ集団の脅威に挑む女性自衛官の活躍を描くサスペンス。あの「催眠」の“ミドリの猿事件”は終わっていなかった! 日本各地で“ミドリの猿”を名乗るテロ集団による謎の爆弾テロが相次ぐ。航空自衛官・岬美由紀と日本屈指のカウンセラー・友里佐知子、特殊な能力を持つ2人の「千里眼」が事件の謎に挑む!

千里眼 映画批評・備忘録


千里眼 of the end of century

脚本:21点
演技・演出:12点
撮影・美術:12点
編集:6点
音響・音楽:6点
合計57点

催眠』が面白かったので、その続編的映画なので興味深ったのですが、話のスケールが大きい割に、全体的に映像が安っぽいのが残念なのと千里眼という能力が映像的に分かりずらい、演出面で不満が残る作品でした。水野美紀にとってはその後の俳優人生を大きく左右する作品でアクションにも熱が籠った良い演技でしたが、演出が悪い、完全に監督と脚本が足を引っ張る内容でした。結局のところ今作は何を表現したかったのか意味不明なところが多く、続編を作ることが前提だったのか全てにおいて中途半端でした。


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千里眼 あらすじ(ネタバレ)

正体不明のテロ集団「ミドリの猿」の一員を名乗る男による、横須賀米軍基地の最新ミサイルを使った爆発事件。何者かに操られ発射システムを操作した彼の、一瞬の表情から暗証番号を導き出し事態を収拾したのは、日本医学界屈指の心理カウンセラー兼脳外科医で、“千里眼“の異名を持つ友里佐知子だった。

政府の命を受け基地に向かった航空自衛隊二等空尉の岬美由紀は、彼女の神業とも言うべき能力を目の当たりし、以来、人を救うことの本当の意味を探すため、暫く自衛隊を離れる決意をする。数日後、佐知子が院長を務める東京晴海医療センターを訪れた美由紀は、そこでえりという少女に出会う。そして、両親による虐待が原因で心を閉ざしている彼女に、似た境遇にあった過去の自分を重ね、彼女を救いたいと思うようになるのであった。

そんな中、またしてもミドリの猿の一員を名乗る男が、爆弾を抱えて神社に立てこもるという事件が発生した。再び、犯人説得にかり出される佐知子。だが、彼女は後を追ってかけつけた美由紀の前で、爆発に巻き込まれてしまう…。ところが、佐和子は死んでいなかったのである。実は、彼女こそミドリの猿の中心人物で、医療センターの患者をマインドコントロールで操り、国家転覆を謀っていたのだ。

りえの行動を観察するうち、東京湾観音の中に軍事機密を搭載した電磁波を放つ装置を発見した美由紀は、漸く全ての真相に気づく。だがその時既に、地下に潜った佐知子による計画が実行に移されていた。原発に向かって発射される2発のミサイル。しかし、美由紀は患者として医療センターに潜入捜査を行っていた蒲生刑事と共にそれを回避。見事、佐知子の計画を阻止することに成功する。だがその後、佐知子の行方は杳として掴むことは出来なかった…。

千里眼 スタッフ

監督:麻生学
脚本:時中進,松岡圭祐
音楽:千住明
造形:松井祐一
技斗:高橋伸稔
ガンエフェクト:唐沢裕一BIGSHOT
製作:東映,小学館,小学館プロダクション
製作協力:タイムズイン
配給:東映

千里眼 キャスト

岬美由紀:水野美紀
岬美由紀(少女期):大島優子
友里佐知子:黒木瞳
蒲生誠:柳葉敏郎
新村雄一:矢島健一
西嶺徹哉:田口トモロヲ
仙堂芳則:根津甚八
宮本えり:五十嵐瑞穂
深浦加奈子
徳井優
田中要次
大槻義彦
山西道広
高橋和興

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